Nakajin「8月23日は、DJ LOVEの誕生日!」
全員「おめでとー!」
DJ LOVE「ありがとうございます!」
Fukase「ただ生まれただけでお祝いされて」
Saori「(笑)」
Fukase「本当にすごいのはお母さんだからな!お前はただ出てきただけ」
DJ LOVE「スルンッてね」
Fukase「スルンッてね(笑)誕生日に文句を言っていくスタイル(笑)」
Nakajin「っていうかさ、何も言わずに黒板書いちゃってるけど、じゃあもう何を書いたか言っちゃって!」
DJ LOVE「はい!32歳の目標は…」
Fukase「してないじゃん、我慢(笑)」
DJ LOVE「してないんだけどね」
Saori「してないよね(笑)」
DJ LOVE「大人って言われてる人ってさ、結構我慢してる人が多いと思うんですよ」
Fukase「だからあなたは全然我慢してないじゃない(笑)」
Saori「好きなゲーム買って好きなもの食べて(笑)」
DJ LOVE「だから僕はいくつになっても我慢しないで生きてやろうと思ってます」
Fukase「そろそろ我慢始めた方がいいんじゃないの?」
DJ LOVE「え〜ヤダよ〜。なんかこう、ね?圧力受けてるおじさんとかもいるじゃないですか」
Fukase「誰だよ!」
Nakajin「(爆笑)」
Saori「そんな人周りにいないじゃん(笑)」
DJ LOVE「こう我慢しているおじさんとかも世の中にはいるわけじゃないすか」
Saori「何で急に世の中のおじさんの話始まったの(笑)」
DJ LOVE「だからそうならないように、おじさんになりたくないという気持ちの表れです(笑)」
Fukase「わかりました(笑)とにかくおめでとうございます」
DJ LOVE「ありがとうございます(笑)」
・・・圧力を受けているおじさんってどんな人なんでしょうか…
とにかくLOVE先生は圧力に屈することなく32歳も我慢せず楽しくやっていってほしいと思います!
では今夜の授業に行きましょう!
『NOT夏ボーイ&ガールを探せ』!!!!!
今日は8月25日!
掲示板を見ていると、今日から新学期が始まったという生徒もいるみたいです。
今夜は、今年の夏「なーんにもなかった」「なーーーーーーーんにもやらなかった」否夏満喫生徒たちに突然LOVE CALLをしていきたいと思います!
このテーマは生放送教室で校長教頭に募集をかけてもらったんですが、
それ以来【 セカオワ掲示板 】が夏を満喫できなかった生徒のため息で埋め尽くされています!
まぁ、何もしてないということはヒマだったということでもあるのできっと電話に出てくれるはず!(失礼)
見事電話に出てくれた生徒には、セカオワLOCKS!でしかもらえない奇跡のアイテム!!『エターナルカステラ缶バッジ』をプレゼント!!!!!
Fukase「これ、恒例化してるの?」
Nakajin「最近聴き始めた人は何のことやら分からないでしょうけど(笑)」
Fukase「そりゃだって面白いに決まってるよ。俺たちが中学の時からずっと温めてきたマークですから」
Saori「(笑)」
Fukase「俺たちのバンドシンボルにしてもいいんじゃないかと」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「背負いたいじゃん、あのシンボルを!フラッグみたいにしてさ。だってエターナルだぜ?」
Nakajin「エターナルだからね」
Fukase「ヤバいよ」
Nakajin「ヤバいね」
Fukase「宇宙だからね」
Nakajin「お、ぉう(笑)」
Fukase「(笑)」
全員「(笑)」
・・・何だか今日は全員のテンションが若干おかしい気もしますが、楽しそうなので良いでしょう!
それでは早速電話していきます!果たして電話に出てくれるのか...
今年の夏は熱中症に3回かかってしまい家から一歩も出ることなく夏休みが終わってしまいました。
セカオワ先生逆電お待ちしてます。
16/岩手県
Saori「3回もかかるってどういうこと?」
DJ LOVE「家の中で熱中症になるの?」
Fukase「そんなことないでしょ」
Nakajin「でも熱中症ってクセになるって聞いたよ」
Fukase「へぇ〜、そうなんだ」
電話「おかけになった電話は電波の届かないところにあるか電源が入ってないため…」
DJ LOVE「えぇ!?」
Nakajin「あれ?」
Fukase「ダメだ、エターナルカステラバッジは渡せませんね。次行こう!」
この夏バイト3回も落ちました。電話した時点で断られたの入れたら7回です。
自分でも何で落ちたのかわかりません(笑)どうしたら受かりやすくなりますか?
16/神奈川県
Fukase「地球外“体”?こういうところが受からない理由じゃないかなって思うんですけどね」
Saori「(笑)」
電話「Trrrrr.....」
Nakajin「すごくないすか、電話した時点で断られるってなに?」
電話「Trrrrr.....」
DJ LOVE「今は間に合ってますみたいなことかな」
電話「Trrrrr.....」
Nakajin「あぁ、そういうことかな」
電話「もしもし?」
Fukase「あ、もしもし?SEKAI NO OWARIです」
地球「あ、こんにちは」
Fukase「地球外体生命体さんですか?」
地球「はいそうです」
Nakajin「掲示板に書き込みをしてくれてありがとう!」
地球「あ、こちらこそありがとうございます」
Fukase「バイト7回も断られたんだって?」
地球「うん、あ、そうです」
Fukase「何でだと思う?」
地球「え〜わかんないけど…」
Nakajin「高校1年生ですか?」
地球「はいそうです」
Nakajin「どんなバイトしようとしたの?」
地球「飲食店とか?コンビニとか」
Fukase「そうね〜何でだろうね…俺もすごいバイトの面接落ちやすかったけど、まぁ...落ちるなって感じだったけどね。俺はね」
地球「(笑)」
Saori「自分で思い当たるところはないの?」
地球「え〜何だろ?...履歴書?」
DJ LOVE「履歴書?」
地球「字がすごい汚いからそれぐらいしか思い当たらないです(笑)」
Saori「Fukaseくんの履歴書もすごい汚かったよね」
Fukase「そう、俺も最初Saoriちゃんに履歴書見せたら名前と連絡先しか書いてないからって怒られた」
Nakajin「(笑)」
Saori「ビックリしたよ、もっと書かなきゃいけないところたくさんあるのに」
Fukase「ビッチリ書いた方が受かるらしいよ。ってSaoriちゃんが言ってた」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「じゃあ今はバイトしてないってこと?」
地球「してないです」
Nakajin「バイトしたことは?」
地球「ないです」
Fukase「じゃあさ、俺がオススメのバイト教えてやろうか?」
地球「教えてください」
Fukase「ポスティング」
地球「え〜暑いから…」
Fukase「暑い?」
Saori「暑いよ〜」
Fukase「夏なんだから暑いに決まってんだろ!」
全員「(笑)」
注:Fukase先生が過去に経験したバイトの中で一番好きだったのがポスティング
Fukase「まぁめげずにやっていこうよ」
地球「はい」
Saori「ポイントは履歴書だと思うよ」
Nakajin「そうだね。ゆっくり丁寧に書こう」
Fukase「そうそう、そうすれば字が汚い俺らでも形にはなるから」
DJ LOVE「俺らなんだ(笑)」
地球「(笑)」
Nakajin「じゃあバイト決まったら教えてよ、どんなバイトなのかとかもさ」
地球「はい」
Fukase「じゃあそんな君にはいるかどうかわからないけれどもエターナルカステラ缶バッジをプレゼントしまーす」
地球「あ、やった!」
全員「(笑)」
Nakajin「喜んでくれてよかった(笑)」
Fukase「じゃあ残りの夏休み楽しんでね」
地球「はい」
Saori「じゃあね〜」
M Good Day remixed by END OF THE WORLD(SEKAI NO OWARI)
この曲はセカオワ先生がリミックスを担当した1曲!
アメリカのバンドDNCEは、海外でセカオワ先生と一緒にライブしたり、来日した際にはセカオワハウスで一緒にご飯を食べたり…と仲良し!
ぜひ日本でも一緒にライブをして欲しいです!
それでは今夜の授業はここまで!
また来週!!