カキコミをひとつ紹介します!
京急の国際線ターミナル駅の曲が『Dragon Night』になったんですね!
早く聴きたいな〜!京急大好きなのでめちゃくちゃ嬉しい!
13/神奈川県
Nakajin「京急大好きなのか〜。京急は羽田空港行こうと思ってうっかりしてたら横浜行っちゃったりするから気を付けてね」
Fukase「難しいよね〜、あれは」
Nakajin「京急蒲田が鬼門ですからね」
DJ LOVE「回送が増えたからね」
Saori「大学から帰ってくる時さ、clubEARTHに行くために大鳥居で降りようとして...あれ?ただ乗り過ごしてるだけか」
DJ LOVE「全然鬼門越えてるよ、それ(笑)」
Fukase「あれに乗ってると過ぎちゃうんだよ、飛ばしまーすみたいなやつに乗っちゃうと」
Nakajin「目的地は分かってるのに降りれなくてそのまま運ばれて行く感じね(笑)慣れるまで2回ぐらいやっちゃう」
Fukase「でもまぁ、Dragon Nightが駅のメロディーになったってことで、本当にありがとうございます。2パターンあるんだよね?」
Nakajin「確か上りと下りで違うんだよね。駅に行ったらぜひ聴いてみて欲しいです!」
・・・駅のメロディーになったってサラっと言ってますが、これってめちゃくちゃスゴいことですよね。。。
実際に駅に行って聴いてみたという生徒がいたら情報お待ちしてます!!
では、今夜の授業にいきましょう!今夜はちょっとチャラい授業タイトル!!
『ハロウィン直前!! DJ LOVEにLOVEな質問をしてみよう〜〜!』
寒くなってきたせいなのか、最近[ セカオワ掲示板 ]には恋愛に関するカキコミが非常に多い!
今夜はハロウィン直前ということで、常にハロウィン状態のDJ LOVE先生に、恋愛のカキコミに答えてもらいたいと思います!!!
ドラマで「恋の味がする」って言っていたのですが?
いったい恋ってどんな味がするんですか?
16/宮崎県
DJ LOVE「恋の味っていうのはね...アレですよ...ミントですよね」
Saori「うわ〜...」
Fukase「うわぁ...コメントしづらい」
Nakajin「.......」
Fukase「チェリーじゃないんですか、そこは」
DJ LOVE「俺の口からチェリーなんて言葉似合わないじゃない」
Fukase「赤い実はじけたって作品がありましたよね」
Nakajin「国語の教科書にあったね」
DJ LOVE「初恋のことが書かれてたやつ」
Fukase「恋のことが教科書に書かれてるってけっこうすごいよね」
DJ LOVE「一番初恋とかしてそうな時期にそんな作品が教科書に載ってるっていう感じもすごいね」
Fukase「男子は恥ずかしいですよ、この音読は」
ちなみにセカオワ先生が話していた作品、知ってる人も多いと思うけど [ コチラ ] です!
恋愛のトラウマ
かなりエグイ振られ方をして恋愛に臆病になりかけてしまってます。
一時期は女性不信にすらなりかけました。
そのトラウマってどう払拭するんですかね。
19/北海道
DJ LOVE「これはもう新しく好きな人を見つけるしかないですよ」
全員「....................」
Nakajin「....凍っちゃいましたよ、全員」
Fukase「LOVEさんの口から“新しく好きな人を見つける”って...」
DJ LOVE「いやいやいや、まぁでも大体女の人ってエグい振り方をしてきますから。トラウマに思う必要なんてないですよ」
Fukase「そうなんだよね〜」
DJ LOVE「だから慣れるしかないですよ」
Fukase「ごめんねとかいうじゃん。アレいらなくない?謝ってんじゃねぇよ!謝ったら傷つくだろうが!って」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「じゃあ嫌いにさせてくれよ!ってね」
Saori「じゃあもう毅然とした態度で言えばいいの?」
DJ LOVE「理論整然と言われた方がいいですよ」
Saori「たとえ女の人のほうが浮気とか悪いことしてても毅然と『私浮気したんで別れましょう』って言えばいいの?」
全員「...................」
Fukase「....えーっとね.....」
DJ LOVE「それはそれで怒りの矛先をどこに向けていいか分からないから微妙かなぁ...」
Nakajin「あのさ、もういいんじゃないかな、女性不信でも」
Fukase「そうだね、いいかもしれない」
DJ LOVE「女性に期待しなくなるじゃない?だから女性に対して何も期待しない状態から改めてスタートする、でいいかもね」
Fukase「ヒドいこと言うとさ、上手く使うってのもアリじゃない?」
Nakajin「何を?」
Fukase「女性にさ、『もう俺女性不信なんだよね...こんなことがあったんだよ....』って言って、女性に『私はそんなんじゃないよ!』って言わせる。どう?」
Saori「.......チャラ〜〜〜〜〜〜イ!」
全員「(笑)」
Saori「女性のみなさん、こういう人には気を付けましょうね」
Fukase「例えばの話ですよ、例えば!悲しいことを悲しいまま終わらせるのはよくないってことですよ!」
Nakajin「ネガティブをネガティブのまま終わらせないってのはいいかもしれないね」
Fukase「俺はこういうことやったことないよ!やったことないけどあくまで例えば!」
DJ LOVE「でもさ、女の人はこういうエグい振られ方の話とか好きでしょ?」
Fukase「LOVEさんはどうでもいいよね、そういう話って」
DJ LOVE「うん。『何?面白いのその話?』って感じ」
全員「(笑)」
DJ LOVE「でも女の人だったらこういう話の食いつきいいじゃん、だからどんどん話していくべきですよ」
Fukase「確かに。そうかもしれない」
多分両想いの人がいます。
もうちょっと何かしかけてその気にさせたいのですが、何かあざとい作戦ないですか?
14/宮城県
Fukase「あざとい?あからさまでいいってことですよね?」
DJ LOVE「じゃあもうバシバシ相手のこと触っていくってことじゃないですか」
Nakajin「ボディータッチってことね」
Fukase「あ〜、LOVEさんとNakajinはそれすぐ言うよね〜」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「だって14歳でしょ?14歳で密着されたらすぐだよ!ドンガラガッシャーンだよ!」
全員「(笑)」
Fukase「でも叩くのはやめたほうがいい」
DJ LOVE「叩くのはダメだね」
Fukase「女の子が思うほど全ての男の子は強靭な肉体じゃないから。結構痛いと嫌だよね」
Nakajin「うん。強さは考えてほしい」
Saori「14歳に何言ってるんですか」
Fukase「健全な意味ですよ。健全な意味でのボディータッチですよ」
DJ LOVE「何を利用したらボディータッチしやすいかな?」
Saori「やっぱり『やだ〜ポーン』じゃないの?」
Fukase「え?」
Saori「いや、だから『やだ〜ポーン』でしょ」
Fukase「麻雀?麻雀やってんの?」
Nakajin「やだ〜カーン!」
Fukase「鳴くね〜!」
全員「(笑)」
DJ LOVE「14歳は分からないでしょ、この例え(笑)」
Fukase「ゴメン(笑)じゃあ、とにかく優しめのボディータッチで!」
・・・ということで最後はグダグダになってしまいましたが、DJ LOVE先生のLOVEなアドバイス、いかがだったでしょうか?
ハロウィンの時期に限らず、LOVE先生にLOVEな相談がある生徒はいつでも[ セカオワ掲示板 ]に書き込んで下さい!!
それでは、今夜の授業はここまで!
また来週〜!!