カキコミをひとつ紹介します!
illusionの2番の「〜錯覚するんだ」の後と、最後のところに『うおっ』みたいな音がする気がするんですけど...気のせいですかね?
14/沖縄県
Saori「なんのことですか、これは?」
DJ LOVE「普通こんな音してたらミックスの段階で気づくよね」
Nakajin「気づくはずだし、僕もアレンジの時に『うおっ』みたいな音を入れた覚えはないですよ」
DJ LOVE「誰かさきいかの隣にいるんじゃない?」
Fukase「『うおっ』が?」
Saori「『うおっ』って誰なの(笑)」
Nakajin「じゃあちょっとここで実際にillusionを聴いてみましょう」
【試聴中〜♪】
Nakajin「ん?」
Fukase「これさ、ベースじゃない?」
DJ LOVE「ベース?ギター?のスライドですよ」
Saori「もう1度聴いてみようよ」
【試聴中〜♪】
DJ LOVE「たぶん『うおっ』っぽいのはブゥ〜ン♪って鳴ってるスライドだよね」
Nakajin「うん。ギターのスライドかな」
Fukase「ギターか、ベースじゃなくて」
Nakajin「でも、ホントにそうかな?最後のほうにもあるって書いてるよね」
Saori「そっちも聴いてみる?」
【試聴中〜♪】
Fukase「スライドだよ(笑)」
Saori「これで決定だね」
DJ LOVE「うん」
Fukase「これ、分からない子は分からないですよ。ベースとギターの違いなんて難しさの極みだし」
Nakajin「いや、でも分かんないですよ。本当にスライドの音なのかどうかは」
Fukase「もう認めて下さいよ(笑)2つも実証したんだから確実です」
Nakajin「そっか〜、でも俺のTwitterにもたまに音楽の質問とかくるんだけど、擬音の表現って人によって本当に違うよね」
Saori「違う違う」
Nakajin「俺にとってはピロピロでもテケテケだったりするわけじゃん」
Saori「『うおっ』も私達的にはブゥ〜ン♪だしね(笑)」
Fukase「なるほどね、擬音って難しいね。海外と日本でも色々違うもんね」
DJ LOVE「そうだよ、クックドゥードゥルドゥーとか言うじゃん」
Saori「え?なにそれ(笑)」
DJ LOVE「クックドゥードゥルドゥーだよ!コケコッコーじゃなくて」
Nakajin「海外では鶏の鳴き声が違うんだよね」
Saori「おもしろい(笑)」
Nakajin「いや〜、でもまさかブゥ〜ン♪が『うおっ』になるとは思わなかったね」
Fukase「じゃあ俺、今度からNakajinにスライドを入れて欲しいときは『うおっ』入れてって言おう」
DJ LOVE「わかりづれぇ(笑)」
Nakajin「うおっ?魚?ってなるよそんなの(笑)」
Fukase「そしたら魚的な音が入るのかもね、ピチピチなのか水中のボコボコ音なのか」
Saori「それ『マーメイドラプソディー』じゃん(笑)」
Fukase「そうだよ、あの曲の最初は『うおっ』だよね」
Saori「違う!あれは『うおっ』ではありません!!!」
全員「(笑)」
M マーメイドラプソディー / SEKAI NO OWARI
さて、今夜は生徒のみんなから届いたカキコミを時間のかぎり紹介していきたいと思います!!!!
はじめまして!小6の娘の母です。
おばちゃんからのカキコミはイレギュラーかもしれませんが、はずかしげもなく投稿しますよ。
どうやら娘が反抗期まっただ中の様子で、親としてどう接して良いのやらさまよっています。
何か良いアドバイスあったら教えてくださいませ。
45/北海道
Fukase「なるほど、お母さんだって女の子ですからね」
Nakajin「1人娘なのかな?」
Saori「そうじゃないかな」
Fukase「反抗期...僕思うんですけど、ほどよい距離が大事なんじゃないかなと思うんですよ」
Nakajin「それはそうだね」
Fukase「構い過ぎると悪化することもあるじゃん」
DJ LOVE「おせっかいすると全てが嫌になることもあるもんね」
Fukase「そういえばこの前話してた映画のチケットあるんだけど、行く?とかさ。さりげない感じがいいかもね」
Saori「そういう感じだったらさ、『お母さんこの前セカオワLOCKS!にカキコミ送ったら読まれたんだよね』とか言ってみるのは?」
Nakajin「そうだね、会話のきっかけになるかもしれないね」
DJ LOVE「私が反抗期だとォーーーーー!!!!!!!!!!!!!! ってなったりするかもよ(笑)」
全員「(笑)」
Saori「内容まで伝えちゃうと確かにそうなっちゃうかも(笑)」
Fukase「どうしたもんかねぇ...最近ウチに子供が遊びにくることが多いじゃないですか」
Nakajin「そうだね」
Fukase「俺はあまり構わないタイプなんだけど、友達で子供と同じ目線で楽しむタイプの人がいて、その子はよく子供とケンカしてるよね」
Saori「してるしてる」
Fukase「だからやっぱり構いすぎないほうがいいんだよ。俺は木だと思ってて、小鳥が枝に止まったら休ませて...ぐらいのスタンスでいるけど」
DJ LOVE「やっぱり距離感が大事だってことだね。でも離れ過ぎても『お母さんは私のことどうでもいいんだ...モード』になるから気を付けないとね」
Nakajin「あるある(笑)じゃあ結論としてやっぱり距離感を大事に!」
もう寒くなってきましたね!
冬は美味しいものも多いけど、布団から出るのがきついです、、、
セカオワ先生はこの冬どうやって乗り越える予定か?
15/埼玉県
DJ LOVE「予定か?」
全員「(笑)」
Fukase「ずっと敬語だったのに...斬新な質問スタイルですけどね(笑)」
Nakajin「乗り越えるって言ってもね...まだ暑いよね」
Saori「LOVEさんなんかまだ半袖だもんね」
DJ LOVE「半袖ですよ」
Fukase「Nakajinは暖房つける?」
Nakajin「つけるよ。電気ストーブ派ですよ」
Fukase「そっか、俺はあまり暖房つけない派なんですよね」
DJ LOVE「俺もつけない派」
Nakajin「昔からつけないじゃん」
Fukase「そうそう、俺の実家もクソ寒くなかった?」
Nakajin「窓開けてんだもん、冬なのに」
Fukase「Fukase家のリビングは俺でも寒いからね。超寒いのに窓開けるんだよ...なんでだろう」
Saori「晩ご飯ごちそうになりに行ったら『こんな寒い中でご飯食べるの...』って思ったもん」
Nakajin「Fukase家に遊びにいっても上着脱がなかったもん」
Saori「私も」
DJ LOVE「俺も」
全員「(笑)」
Fukase「俺、氷の一族の家系なのかもしれない...ウチの母さんそんなに暑がりそうじゃないじゃん。どっちかというと冷え性っぽいというか」
Saori「うん」
Fukase「雪の精なのかもしれないな」
Nakajin「スノーマジックファンタジー(笑)お母さんの歌だったのか」
DJ LOVE「あのさ、どうやって乗り越えるか話してないんだけど...」
Saori「忘れてた(笑)」
Fukase「最近見つけたんだけどさ、ホットアイマスクあるじゃん?あれの首バージョンがあるんだよ。あれ、すごい良いよ」
Nakajin「へ〜、そんなのあるんだ」(注:昨日の生放送授業でサポートしてもらった『めぐりずむ』にもこの製品、あるぞ!)
Fukase「まゆらーめん、これでどうかな?」
Nakajin「俺も試してみよう」
Fukase「冬にさ、お母さん的な人が布団をひっぺがすことがあるじゃん」
Saori「お母さん的って(笑)」
Fukase「あれは危ないよ、争いを呼ぶ。全ての犯罪の原動力はあそこからきてる」
DJ LOVE「布団をひっぺがすことで将来子供が犯罪に走る、と」
Nakajin「そこまで言う?全然そんなことないでしょ」
Fukase「そんなことない?」
Nakajin「ないですよ、あれは愛です」
DJ LOVE「律してるね、自分を」
M Love the warz / SEKAI NO OWARI
これにて今夜の授業は終了!!
そして最後に、以前募集した“世界一儚いプレゼント!? セカオワ先生直筆黒板プレゼント”の当選者をここで発表します!!!
東京都の.................14歳!あややややや!!!!!!!!!!!!
おめでとう〜〜〜〜!
黒板が届いたら、Fukase先生が書いた質問に対して実際にチョークで書き込んでみるのもいいかもしれないよー!
沢山の応募ありがとうございました!