Nakajin「SEKAI NO OWARI初の日産スタジアムでの公演まであと2ヶ月を切りました!」
・・・という第一声からスタートした今夜のセカオワLOCKS!
そうなんです、すでに公演タイトルも発表されています!その名も『Twilight City』!!!
Nakajin「今回はアジアをテーマにしたファンタジーだとFukaseさんが言ってましたけど」
Fukase「そうですね。Twitterで言いました」
Nakajin「深瀬モナカ人も言いましたね」
Saori「(笑)」
Nakajin「Saoriちゃんも今日映像確認してきたり、LOVEさんも色々と始めてるみたいですね」
DJ LOVE「そうだね、バシバシとスケジュールが入ってきたりしてますよ」
Nakajin「セットがすごい楽しみだよね」
Fukase「今までで一番すごいんじゃないでしょうか。もうね、遊園地として作りたいぐらいだよね」
Saori「2日間だけじゃもったいないよ」
Nakajin「え?3Days...?」
Fukase「ないない(笑)もうさ、終わったら家にセット持って帰る?っていうか住む?」
DJ LOVE「住めたらいいけどね(笑)」
・・・ここまでの4人の話を聞いてるだけでワクワクしますが、特設サイトの座席MAPを見てさらにワクワクを高めている生徒も多いと思います!!
ですが...その反面、チケットが取れなくてしょんぼりしている生徒がいるのも事実!!
Nakajin「ありがたいことに、すでにチケットもSOLD OUTしたんだよね」
Fukase「1日7万人ぐらいでしたっけ?それがSOLD OUTですよ」
Nakajin「掲示板ではチケット取れた!っていう生徒もいる反面、取れなかった...っていうカキコミもすごく多いんだよ」
DJ LOVE「これさ、取れないとかあるんだ...って思わなかった?最初は『今回は一番取りやすいと思います』ってみんなで言ってたよね」
Saori「そうだよね。14万枚チケット出してるんだもんね」
Nakajin「まあね、そういう生徒が沢山いるのでね、今後のセカオワLOCKS!を聴いてたら何かしら良いことがあるかもしれないよ。2Daysが3Daysになったり」
DJ LOVE「だからそれはないって(笑)」
Nakajin「ないよね(笑)でも本当に毎週聴き逃さないようにしね。よろしく!」
・・・ということで何やら含みのある発言をしていましたが、これはまた後日改めて!!
それでは今夜の授業にいきましょう!! 今夜は『セカオワLOCKS! 掲示板逆電』!!!!!
日々たくさんの生徒が集まる[ セカオワ掲示板 ]に届いたカキコミに直接電話をしていきます!
今夜電話するのはこの生徒!!
最近『Death Disco』を聴いてて、「悪は滅ぶべきだと思ってる!!」ってFukase先生のライブの時みたいに思いっきり言ったらお母さんに怒られました。
11/埼玉県
Fukase「そりゃ怒られますよ。内容も内容だし」
Saori「だよねぇ(笑)」
Fukase「カルトバンドにハマってるのかって誤解されちゃうから」
DJ LOVE「じゃあ、電話してみる?」
Nakajin「もしもし!」
いちごもち「もしもーし!」
Saori「11歳なんだよね?何年生?」
いちごもち「小学校6年生です」
Fukase「小学生!? 小学生でさ、ライブで俺が叫んでるの見た事あるの?」
いちごもち「えっと、『炎と森のカーニバル』のライブ映像で見ました」
Nakajin「あれってさ、CDよりもライブのほうが荒ぶってるもんね。ライブはあそこに一番力を込めてるって言ってたもんね」
Fukase「なんかそれ言った覚えがある(笑)」
DJ LOVE「それだけ力込めてたらいちごもちも真似したくなるかもね」
いちごもち「(笑)」
Nakajin「そのセリフ、どこで言ってたら怒られたの?」
いちごもち「家のリビングで宿題してました」
Saori「宿題しながら!?」
Fukase「そりゃお母さんも心配するよ」
全員「(笑)」
DJ LOVE「お母さんは何て言ってたの?」
いちごもち「いきなり何言ってんの!?って」
全員「(笑)」
Nakajin「その前の歌詞は口ずさんでなかったの?」
いちごもち「はい」
Fukase「いきなりか〜。それは心配になる(笑)」
いちごもち「(笑)」
DJ LOVE「ちょっと今ここでその時の再現をしてもらえたりするかな?」
いちごもち「え〜と、宿題しながらCD聴いてて...悪は滅ぶべきだと思ってるッ!!!!!!! って」
全員「(笑)」
Saori「これはビックリする(笑)」
Fukase「でもこれは個人的に花マルあげたいですよ」
Nakajin「もう次のライブで一緒にやって欲しいぐらいだよね」
Fukase「え?ステージに上げて?そんなことしたら俺、『よくできたね〜』ってパパの顔になっちゃうよ」
全員「(笑)」
Nakajin「ちなみに僕らのことはどうやって知ったの?」
いちごもち「去年の『Dragon Night』です」
DJ LOVE「じゃあもう最近だ」
いちごもち「はい。そこからどんどん聴き始めていきました」
Fukase「すごいね、この短期間でDeath Discoまで掘り下げるって相当だよ」
いちごもち「(笑)」
Saori「なんかさ、最近悩みがあるって職員から聞いたんだけど...何かあったの?」
いちごもち「えっと、明日運動会があって、そこで組体操をするんですけど、土台の一番下の役割になっちゃったんです」
Fukase「えっと...じゃあさ、その一番下になっちゃったっていうのが悩み?」
いちごもち「はい。校庭がジャリジャリしてるので、手も膝も痛くなっちゃうし...」
Fukase「可愛い悩みだなぁ〜」
Nakajin「いちごもちにとっては真剣なんだよね」
Fukase「これについて真剣に悩んでるのが俺にとっては癒し系なんだよね」
Saori「わかる(笑)」
DJ LOVE「解決策はあるのかな、これ」
Fukase「う〜ん、膝がボコボコしちゃう経験をするのは子供のうちだけだからやっておこう!ってことぐらいかなぁ...」
Nakajin「確かに(笑)」
Fukase「でも大人になって酔っぱらうとね、組体操することもあるからその時のために今練習しておこうっていうことも付け加えておくよ(笑)」
DJ LOVE「やったことあるもんね(笑)サボテンとか扇とかもね」
いちごもち「(笑)」
Fukase「こんな答えしかできなくてごめんね(笑)でもケガしないように運動会楽しんでね」
いちごもち「はい!あ、あと『Twilight City』も楽しみにしてます!」
Saori「え?来れるの?」
いちごもち「はい!!」
Fukase「そうか〜、じゃあ頭に苺と餅をつけて“いちごもち”だと分かるようにしてきてね」
Nakajin「それすげー難しいし恥ずかしい(笑)」
いちごもち「(笑)」
M Magic / SEKAI NO OWARI
セカオワLOCKS!では子供から大人まで、色んな人からのカキコミをお待ちしてます!!
セカオワ先生と直接電話で話したい生徒は今すぐ[ セカオワ掲示板 ]にカキコミをお願いしまーす!
それでは今夜の授業はこれにて終了!!
また来週〜!