早速メッセージ紹介から!
4月から私は先生になります。
伝える、教えることが仕事です。
共に学ぶということも大切にしていきたいと思います。
伝えることは、とても難しくて、伝え方ひとつで誤解を招いたり、相手によって多様な捉え方になります。
セカオワの皆さんはどんなことを意識していますか?
22/北海道
Nakajin「先生になるんだね」
Saori「先生大変だよ〜」
Fukase「これ、岡野でしょうね」
全員「....!?」
Fukase「いや、きみのかお、でしょ」
DJ LOVE「ちょっと!本名を隠す為にせっかく考えたラジオネームを(笑)」
Fukase「だってまんまじゃないすか(笑)」
Nakajin「でも、これ本当にそうだとしたらよくできたラジオネームだよね」
Fukase「だよね?もうこれを初日の挨拶で使ったら絶対に心掴めるよ!」
Saori「職員に聞いたけど、きみのかおは小学校の先生になるらしいよ」
Fukase「じゃあバッチリじゃん!小学生なら絶対におもしれー!ってなるって(笑)」
全員「(笑)」
Fukase「先生ってどうなの?やっぱり大変だよね」
Nakajin「大変だよね」
Fukase「今は手上げちゃダメとか色々あるじゃない?極端に言ったら怒ることだけでも大変そうな感じがするというか。怒られたことがないまま大人になる世代とか出てくるかもしれないね」
DJ LOVE「それはすごいね」
Saori「まあそういう大変な面もあるだろうけど、楽しい面もあるよ」
Fukase「生徒はけっこう先生のこと覚えてるからね。面白い先生の話とか今でも俺らみんなでするもんね」
Nakajin「するする(笑)」
Fukase「俺、小学生の時にグランドのライン引きの石灰っていうの?あれを触ると手に穴があくっていう先生がいて、触れない時期がけっこうあったんだよね」
Saori「なんかそれ、音の響きだけで怖い(笑)」
Fukase「でもそれもユーモアというかさ。そういうユーモアのある先生で、ことあるごとに騙されてたよ(笑)そんな生徒から好かれる先生になって欲しいよね」
・・・ということで、岡野...いや、きみのかお!素敵な先生になって下さい!!!!
では今夜の授業にいきましょう!今夜は『とっておきのビターラブENDストーリー』!!!
先月、生徒のみんなから、悲しくてちょっと笑える“悲しい恋の終わり”のエピソードを募集しました!
もうこんなに悲しい恋をしてる生徒がいるのか!? ってくらい沢山届きました!
その中からセカオワ先生4人全員が「これは悲しい!」とジャッジしたエピソードには、
ちょっと遅れたバレンタイン&ちょっと早めのホワイトデー!これを聴いて心を温めてほしい!という気持ちを込めて、
セカオワ先生のアルバム『Tree』にサインを入れて3名の生徒にプレゼントー!!!!!!!!!!!!
ではジャッジしていきましょう!!
2ヶ月くらい付き合ってた彼女に最後のLINEで
『私が好きな君はもうどこにもいない』と言われたのは悲しかったな〜(泣)
17/千葉県
Nakajin「せーの!」
Saori「悲しくない!」
DJ LOVE「悲しくない!」
Fukase「悲しい!」
Nakajin「悲しい!」
Fukase「え〜、俺しょっぱなから悲しかったけど!」
Nakajin「悲しいよね?」
Fukase「変わったのオマエじゃない?説だよね」
Nakajin「そうだよ!ひどいよね」
Saori「これ、男の子が女の子に言われたんだよね」
Nakajin「そうだよ」
Saori「女ってそういうこと言うんだよ」
全員「(笑)」
Fukase「いや、言うけどさ(笑)こういうこと言われると傷としてずっと残るわけよ」
DJ LOVE「残るんだけど、まぁ...普通だよね」
Nakajin「こんなもんじゃないと(笑)」
Fukase「これはLOVEさんが壁になる気がしてきたな〜(笑)」
去年にメールで告白をしました。
そしたら「考えとく。」と言われ、私は「今!」と言いました。
そしたら「じゃぁ、無理。」と言われました。
あぁ何で今と言ってしまったんだろう。
12/兵庫県
Fukase「これは?せーの!」
全員「悲しくない!」
Nakajin「満場一致(笑)」
DJ LOVE「さっきからLINEとかメールでのやりとりが続くよね」
Fukase「メールで告白とか別れを切り出すのはやっぱよくないと思うけどな〜」
DJ LOVE「そうだよ!指先一つでやっちゃう感じ!」
Nakajin「やっぱりLOVEさんが厳しい(笑)あいばん、次はちゃんと面と向かって告白しよう!」
タイトル:ムードは最高だったのに...
僕は中学校の卒業式の日の夜、クラスの男女数人でとても綺麗な夜景が見える山の頂上の展望台へ行きました。
そしてそこで2年間同じクラスでずっと好きだった子に、最高の夜景をバックに告白しました!
しかし、結果は振られ、ムード作りは完璧で最高だっただけにとても切なかったです。
18/長崎県
Fukase「なんだろうな...酔ってるね完全に」
全員「(笑)」
Saori「ジャッジ、する?」
DJ LOVE「せーの!」
Saori「悲...しい!」
DJ LOVE「悲しくない!」
Fukase「悲しくない!」
Nakajin「悲しくない!」
Fukase「Saoriちゃんだけ悲しい」
Saori「なんか、ちょっとトントンがこじらせちゃってる感じが悲しいなって思って(笑)」
Fukase「そうなんだよ、いるんだよなこういうの。『返事は花火大会の日に待ってるから!』って好きな人に言っちゃうような感じ(笑)」
Nakajin「それ、OKならいいけど断る場合花火大会行きづらい(笑)」
Fukase「夜景が好きなわけじゃないからね、女の子は」
Nakajin「ま、長崎県だから相当すごい夜景だったんじゃないですか。俺らも見に行ったよね」
Saori「4人で行ったね。もしかして同じ所なんじゃない?」
M スターライトパレード / SEKAI NO OWARI
ということで、タイムアップ!!!
元々来週もやろうとは思っていたので、今回は3人しか紹介しないつもりだったんですが、まさかの3人全員失敗!!!
DJ LOVE先生はまだ一度も「悲しい!」と言っていないので、この立ちはだかる壁をいかに越えていくかが今回のポイントになりそうです。
さあ、来週も生徒のみんなが送ってくれたビターラブENDストーリーを紹介&ジャッジしていきます!お楽しみに〜♪