まずは、先週開催した『セカオワ楽天チャンス』の当選者を発表!!!!
本当にたくさんの応募がきてましたが、見事チャンスをモノにしたラッキーな4名の生徒はコチラ!!!
　

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DJ LOVE『ルパン三世 ルパンvsクローン人間 (blu-ray) 』
うらエース　兵庫県 17歳　
　
Fukase『自分が愛用しているiPhone5ケースのニセモノ (!?) 』
みとんのてぶくろ　新潟県 16歳
　
Saori『愛用しているバクのぬいぐるみ』
ちびかば　広島県 16歳
　
Nakajin『今半の黒毛和牛ジャーキー 60g』
ぬまちゃ　千葉県　18歳

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以上4名!!!
おめでとうございまーす!!!!!!!!
　
・・・と言ってるうちに4人が教室にやってきたようです。。。
　
Nakajin「今日は大事なお知らせが沢山あるので、授業が始まる前に先生、黒板を書いておきました！」
Saori「先生っぽいね (笑) 」
Nakajin「まずは、新曲『RPG』リリース決定！」
DJ LOVE「発売日は5月1日！」
Saori「アルバム『ENTERTAINMENT』から10ヶ月ぶりだね」
Nakajin「この曲が、映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ！B級グルメサバイバル！』の主題歌!!!!」
Fukase「俺ら、しんちゃんにも会ってきたからね」
Saori「会ったね！」
Nakajin「なんか俺さ、しんちゃんって言うたびに『あっ...』って思うんだけど、俺もしんちゃんなんだよね」
Fukase「そうだね、中島しん (いち) ちゃんだもんな〜」
Nakajin「そう (笑) だから俺勝手に一人で頬を赤らめちゃうんだよ！」
Fukase「Nakajinちょいちょいそういうのあるよね、マガジンって言われるとさ (笑) 」
DJ LOVE「ん？呼んだ？ってなるよね (笑) 」
Fukase「あと何かあったんだよな〜」
Nakajin「中敷きでしょ」
Fukase「そうそう!! 中敷き (笑い) 」
Saori「なかじ・・・・までで完璧に耳が反応しちゃうよね (笑) 」
Nakajin「そうなんですよ...まぁ気を取り直してもうひとつの発表!! SEKAI NO OWARI 初のセルフプロデュース野外イベント開催決定!!!」
Fukase「その名も『炎と森のカーニバル』!!!!!!!」
Saori「フェスじゃないです！ワンマンです！」
Nakajin「これは10月12日と13日の2日間！場所は...富士急ハイランド？」
DJ LOVE「ハイランドなの？どうなの？ってことです」
Nakajin「しかも日付がFukaseさんの誕生日ですよ」
Fukase「そうなんですよ。これはお酒を飲むでしょうね」
Saori「もう飲まなくていいよ〜...この前の打ち上げのことがあったばっかりでしょ (笑) 」
Fukase「ファイナルの打ち上げでしょ？朝気が付いたら足が折れてました！」
全員「 (笑) 」
Nakajin「テキーラを飲んだんだよね、打ち上げで」
DJ LOVE「テキーラ飲むと何かあるよね絶対 (笑) 」
Fukase「俺さ、去年の夏にも崖から落ちて足やってるでしょ〜」
Nakajin「あったね、そんなこと！」
DJ LOVE「毎年足やってるよね、なんか」
Fukase「そうなんだよ！2年ぐらい前もルームランナーでやっちゃったし」
Nakajin「その時は何があったんだっけ？」
Fukase「酒は飲んでないよ、とにかく自分の限界に挑戦したくてスピード上げまくったら転んで足を負傷 (笑) 」
全員「 (笑) 」
Fukase「今は松葉杖だからさ、歩くの遅くてSaoriちゃんに『ごめんね遅くて』って言ったら『ノロマが！』って言われてさ...」
全員「 (笑) 」
　
・・・最終的にはFukase先生の骨折が一番記憶に残る情報みたくなっちゃいましたが、この黒板の情報はちゃんと覚えておいて下さい！
　
【黒板画像：RPG 炎と森のカーニバル】
　
　
さて、今夜のセカオワLOCKS! は『ENTERTAINMENT TOUR 追加公演』!!!!!!!!!!
　
先週の土曜日、代々木第一体育館でのLIVEをもってENTERTAINMENT TOURは終了したんですが...今夜は電波の中で追加公演！
アリーナツアー最終日のセットリストを4人が眺めながら、ENTERTAINMENT TOURを振り返っていきます！
　
01. スターライトパレード
　
Nakajin「この曲の前にオープニング映像があるんだけど、実は代々木から映像が変わったんだよね」
Saori「別バージョンになったんだよね」
Fukase「可愛くて残虐な感じのね」
DJ LOVE「斧振り下ろしてたしね」
Nakajin「で、まぁ僕が『代々木！』とか『こんばんはSEKAI NO OWARIです！』とか言って...」
DJ LOVE「事細かいなぁ〜 (笑) 」
Nakajin「そうだ!! これじゃあ終わんねぇ!!!」
Fukase「俺たちそんな時間もらってないから巻きでいかないと (笑) 」
　
　
02. 虹色の戦争
　
Nakajin「この曲の前に僕いつもかけ声してるんだけど、めちゃくちゃ噛んだんだよな〜」
Saori「そうだっけ？」
Nakajin「噛んだんだよ、めちゃくちゃ噛んでさ...」
DJ LOVE「口の中血だらけだ」
全員「 (笑) 」
Fukase「とにかくこの時点でNakajinは絶不調だと！ここからどう挽回していくのか!?」
　
　
03. ファンタジー
　
Nakajin「これは僕とFukaseさんがネットリとしたカラみを見せますね」
Saori「ネットリとね (笑) 」
　
　
04. 天使と悪魔
　
Nakajin「これは...なんかあったっけ？」
Fukase「いや、特にない」
全員「 (笑) 」
　
　
05. 死の魔法
　
Nakajin「これは久しぶりでしたね」
Fukase「久しぶりだったね。僕が感情を込めて歌ったら、後でスタッフに『調子悪かった？』って聞かれてさ」
全員「 (笑) 」
Fukase「違うよ！感情込めて歌ったの！って (笑) 上手く歌えばいいってもんじゃないよ！」
　
　
06. 不死鳥
　
Fukase「1回どっかのライブでさ、『愛したいの』が言えなくてさ」
DJ LOVE「ホールツアーだね」
Saori「詰まっちゃったんだよね喉が」
DJ LOVE「そう、それでドーン！ってきたあとに詰まって『愛したいの』が言えなくて無音になったら客席から小さく....愛したいの.....って聞こえて (笑) 」
Saori「あれはかわいそうだった (笑) 一緒に歌いたいって思ってくれてたのにね」
　
　
07. 花鳥風月
　
Nakajin「この前にSaoriちゃんの抱腹絶倒MCがあって」
Saori「絵を描いたやつですね」
　
　
08. 生物学的幻想曲　
　
　
09. illusion
　
Nakajin「これはすごいよ、Fukaseさんが修行した瞬間移動が」
Fukase「スゴいですよ！1秒間で50mぐらい動いちゃうんだからね」
DJ LOVE「ステージからセンターステージにね」
Saori「前列だと移動したことに気づいてない人もいたからね」
Fukase「あれは山ごもりして天狗に教えてもらいましたから！」
Nakajin「マジ!?」
Fukase「毎回供え物をして『弟子はとっとらん！』って言われて...それでもしつこく通って...」
DJ LOVE「それでコツを教えてもらったんだっけ？」
Fukase「そう、それですぐ『できた！』って」
Nakajin「覚えるの速ぇ (笑) 」
　
　
10. TONIGHT
　
Nakajin「TONIGHTはセンターステージで4人でやったよね」
DJ LOVE「その前に！」
Saori「LOVEが空中散歩したよね (笑) 」
Nakajin「あなたも山にこもったの？」
DJ LOVE「あ、山じゃないです」
Fukase「部屋だろ？」
DJ LOVE「そう、部屋にひきこもってたら空中浮遊ができるようになりました (笑) 」
　
　
11. 青い太陽
　
Nakajin「これもセンターステージでやったね」
Saori「でも代々木のセンターステージは大変だったね」
Fukase「ライブ用に作られた会場ではないから、音が反響してリズムがとりづらいんだよ」
Nakajin「実は俺たちリズムとるのに集中しまくってたって感じだよね」
　
　
12. 世界平和
　
Saori「そうね、これは私のお気に入りの映像が出てからの『世界平和』だったね」
　
　
13. Love the warz
　
Fukase「炎も出ちゃいましたね、これ」
Saori「そうそう、これFukaseさんが燃えちゃうんじゃないかって心配になっちゃうんだよ」
Nakajin「俺も最終日テンションあがってギターソロで炎に近づき過ぎて燃えるかと思ってさ」
Saori「そうだよ〜、2人が炎にホント近いから怖かった」
Fukase「まあさ、俺らはいいけどLOVEが燃えたら最悪だよ」
Nakajin「マスクが燃えたら最悪だ！」
DJ LOVE「俺が燃えたら炎の中から黒こげのおじさんが出てくるよね」
全員「 (笑) 」
Fukase「衝撃だよ！ここまで一生懸命やったのに全部それで持ってかれるよ！」
Nakajin「ちなみにここでFukaseさんがエキサイトしすぎて叫びまくって声が枯れるっていうね」
　
　
14. Never Ending World
　
Nakajin「これは歌大変でしょ？」
Fukase「大変。これ俺歌うのキライなんですよ」
全員「 (笑) 」
Fukase「歌うのキライな曲は何曲かあるんだけどね」
DJ LOVE「ちなみに何なの？」
Fukase「えっとね、『Never Ending World』と『不死鳥』と『眠り姫』がキライですね (笑)
　
　
15. 幻の命
　
　
16. 眠り姫
　
DJ LOVE「きた、Fukaseが嫌いなやつ (笑) 」
Fukase「きたね (笑) このパート、椅子に座って歌ってるじゃん、俺」
Nakajin「そうだね」
Fukase「だから眠くなっちゃうんだよね、この時間」
Saori「あとはここでFukaseさんのMCがあったよね」
Nakajin「そう、この日はお客さんも写真撮影OKだったんだけど、なぜそうなったのかのMCね」
Fukase「みんなディズニーランドとかさ、旅行とか行ったら写真とるじゃん？ライブもみんなにとってそれと同じく写真撮りたくなっちゃう場だと思ってさ。で、なんで写真撮っちゃダメなんだろう？って聞いて。そしたらいろんな理由があるみたいだけど、今日はいいかってことで。思い出の1枚になればいいなって」
Saori「そうだね、あとさ、今回光るリストバンドを採用したじゃない？」
Nakajin「そうだね」
Saori「あれスゴい綺麗だったじゃない？本来はステージに近い席が良いとされてるけど、あの光景を見るには遠い席のほうが綺麗だよね」
Nakajin「俺らのライブは最前列が一番良いとは限らない！って感じだね」
Saori「あのリストバンドを採用したときに『みんなに写真撮って欲しいな〜』って思ってたから実現して嬉しかったな」
Fukase「マジメか！」
Saori「なによ〜マジメだよ！」
全員「 (笑) 」
　
　
17. yume
　
Fukase「これは『僕の夢は有名になることだー！』って僕のシャウトからスタートしたね！」
DJ LOVE「ない！そんなダジャレシャウトはなかった!!!!」
　
　
18. 深い森
　
Nakajin「この曲でも全員消えるんだよね、天狗に教わったやつ」
Fukase「俺はもう天狗のメアドも知ってるからね。tenchan@なんだけど」
DJ LOVE「誰だよそいつ (笑) 」
　
　
＜アンコール＞
01. Fight Music
　
Nakajin「アンコールが始まる前に『炎と森のカーニバル』の紹介VTRが流れたね」
Saori「とっても素敵な映像だった！」
Fukase「そして1曲目がこれだね」
Nakajin「この曲ではセンターステージまで走ったりしたね」
Fukase「代々木はセンターステージまでの距離が長いんだよな〜」
Saori「この時はLOVEが頑張って走ってたの見てたよ」
DJ LOVE「だって俺バズーカかついで走ったんだよ！」
全員「 (笑) 」
　
　
02. RPG
　
　
03. インスタントラジオ
　
Saori「これは鉄板だね！」
Fukase「俺この時に出血してたんだよ」
Saori「そうそう！終わった後に4人で並んで挨拶しようと思ってたらFukaseが手をず〜っと見てるの！挨拶しなさいよ！って思ったら指から血が出てて」
Fukase「あの時は血をみながら『ひくわ〜...』って思ってた (笑) 」
　
　
・・・と、駆け足でしたが今回のツアーを振り返ってみました！
『ENTERTAINMENT TOUR』に足を運んでくれた全てのみなさん、本当にありがとう！
次は10月の『炎と森のカーニバル』でお会いしましょう!!!!