早速メッセージ紹介から!
私はいつも荷物が多くて友達にバカにされてます。
セカオワ先生の中で荷物が多い人は誰ですか?
必ずカバンに入っているものがあったら教えてください!
18/神奈川県
DJ LOVE「荷物が多いのは私です!」
Nakajin「米俵かと思うぐらい重いよね」
Saori「(笑)」
Nakajin「Saoriちゃんと同じぐらいかって感じだよ」
Fukase「それ、Saoriちゃんが米俵って言ってるようなもんだけどね(笑)」
全員「(笑)」
DJ LOVE「米俵の重さは分からないけど、そんな重い?」
Saori「重いよー!一度中身見させてもらったことあったじゃない?何が入ってたっけ?」
DJ LOVE「必ず入ってるものは、PC、タブレット、充電するための電池、各種アダプター&ケーブル、USBメモリー、ウォークマン...」
Saori「ヨーヨーは?私が見たときヨーヨーが7個くらい入ってたよ」
Nakajin「ケン玉も入ってるでしょ?」
Saori「DSも入ってるじゃん」
Fukase「めちゃくちゃ入ってるな(笑)」
全員「(笑)」
Fukase「LOVEさん最近リビングでケン玉してくれないけど、もうやってくれないの?」
DJ LOVE「そういえば最近やってないね」
Fukase「俺、リビングでLOVEさんがケン玉やってるのを酒飲みながら見るの好きなんだよね。あれ1時間いくらでやってくれるの?」
DJ LOVE「雇われか!」
全員「(笑)」
DJ LOVE「みんなは何が入ってんの?」
Fukase「カバンに?カバンを持ち歩かないからな、俺」
Saori「なんだろうな〜、Nakajinは何入ってるの?」
Nakajin「俺はパソコンくらいだよね。基本あまり物を持ち歩かないから」
Fukase「なんかシブいお菓子が入ってるイメージあるけどな」
Fukase「芋けんぴとか」
Nakajin「入ってた時期あった」
Saori「あったね(笑)Nakajinの好きなお菓子は毎回シブい」
Nakajin「あれは実家からくすねてきてたやつだよ。みんなもclubEARTH作ってた時とか貧乏時代にお世話になってたじゃん!」
Saori「よく持ってきてたね」
DJ LOVE「そういえばNakajinの両親からもらったえびせんは本当に美味しかった」
Saori「あれ美味しかった!伝説のえびせんだよね」
Fukase「そう!あのえびせんのせいでxxっちゃったから、俺」
全員「(笑)」
Fukase「一時期えびせんの世界から戻ってこれなくなっちゃったもんな〜」
Nakajin「あのえびせんは美味かった!みりんのえびせんですよ」
Fukase「あれ抱えてゴミ箱の横で寝てたからな〜、アルバムまで2年7ヶ月かかったのもあのえびせんのせいだよ」
全員「(笑)」
Nakajin「もうセカオワはあのえびせん持ち込み禁止だね(笑)」
・・・伝説のえびせん...気になる!
ちなみに職員はそのお店の名前を聞いてググりましたが、美味そうでした!今度買ってみます!!!
それでは今夜の授業にいきましょう!『とっておきのビターラブENDストーリー』!!!!
先週、男子と女子が1年で最もソワソワするイベント「バレンタイン」が終了!
生徒のみんなはどんなバレンタインを過ごしたんでしょうか?
告白が成功した女子生徒!チョコレートをもらった男子生徒!
そんな甘くてハッピーな生徒もいれば、スーパービターな生徒もいるはず...ということで、そんな悲惨なバレンタインを過ごした生徒達に朗報!!!
キミのとっておきの「悲しい恋の終わり」を教えて下さい。
とっておきの恋の終わりエピソードを送ってくれた生徒に、ちょっと遅れたバレンタインプレゼントとして...セカオワ先生のアルバム『Tree』サイン入りをプレゼントー!!!!!!!
SCHOOL OF LOCK! 全体で『起死回生バレンタイン』企画としてセカオワ先生のチョコをゲットした【北海道・のりゅぬちゃん(16)】もいましたが、このタイミングでセカオワ先生からのバレンタインチャンスおかわり企画開催です!!!!
ちなみにコレ、当然ですが“自分で経験した恋の話”限定です!
とっておきの悲しすぎてちょっと笑える恋の終わりを【セカオワ掲示板】にドンドン書き込んで下さい!
〆切は来週2月27日(金)の24時まで!! 待ってます!
さあ、大事な発表が終わったところで、今夜はセカオワ掲示板に、恋に関する気になるカキコミをしてくれている生徒がいるので逆電してみましょう!
私はまだ中1なのですが、昨年失恋をしてから恋心を忘れてしまいました。
まわりの女の子はみんな恋バナをしているのに、私は一人で一発芸を考えています。恋心ってなんですか?
13/東京都
DJ LOVE「これはこじらせてるね〜」
Nakajin「もしもし!」
りんご「もしもーし!」
Saori「13歳なのに恋心忘れちゃったの?」
りんご「忘れちゃいました(笑)」
Nakajin「俺なんか13歳の時知らなかった可能性あるよね」
DJ LOVE「そうだよね、この年齢で忘れたって経験はなかなかないよ」
Fukase「ホントだよ、どんだけひねくれちゃったんだっていう」
りんご「(笑)」
Saori「失恋して恋心を忘れたってことだけど、その失恋については聞いてもいいのかな?」
りんご「あ、大丈夫です。えっと、今まで2年間好きだった男の子がいて、その子が卒業する直前に彼女ができたんです...」
Nakajin「ガラスのりんごは告白できてないんだよね?」
りんご「はい。ずっと片想いで...」
Nakajin「やっぱりかなり落ち込んだ?」
りんご「落ち込みましたね...泣いちゃいました」
Saori「でも落ち込んでるわりに性格明るいよね、一発芸考えてるって」
Fukase「ちがうよ〜、そうするしかなかったんだよ(笑)」
全員「(笑)」
Nakajin「そういうことでバランス取るしかなかったってことですよ(笑)」
Fukase「LOVEさんなんか見てごらんなさいよ、ず〜っと失恋みたいな感じだからこんな風になるんですよ」
Saori「そっか、そういうことか(笑)」
DJ LOVE「こうなったら戻ってくるの大変だぞ〜」
りんご「(笑)」
Fukase「ちなみにさ、ちなみにだけど一発芸は披露出来るの?」
りんご「あ、できます。スベっちゃうかもしれませんけど(笑)」
Fukase「まぁたぶんスベるだろうね(笑)」
全員「(笑)」
Nakajin「ラジオで分かる一発芸だといいんだけど...いってみる?」
りんご「お願いします!」
Nakajin「じゃあ、よろしく!」
りんご「恋バナし〜てるかわいい女の子〜♪ドキドキ♥ 私は男子にまぎれて一発芸〜♪」
全員「......」
Fukase「.....自虐ネタでしたね」
全員「(笑)」
Nakajin「男子にまぎれて一発芸って言った?」
りんご「はい」
Fukase「だから男子なんか恋愛対象じゃないってことですよ」
りんご「クラスメイトです、ただの」
Saori「じゃあ男友達が多かったりするの?」
りんご「友達かどうかは分からないですけど、普段しゃべるのは男の子のほうが多いです」
Nakajin「へ〜、そうなんだ」
Fukase「一発芸してる女の子しゃべりやすそうだもんな〜」
DJ LOVE「でもさ、これ続けてたら男子から告白されるパターンあるかもしれないよ」
Saori「距離感が近いから?」
DJ LOVE「そうだね」
Nakajin「あるかもしれない。ときめく人が現れてくれるといいんだけどね」
りんご「そうですね」
DJ LOVE「正直ね、一番モテに近いかもしれないよ」
Fukase「一番ってどこから見て一番なのよ」
全員「(笑)」
DJ LOVE「女の子同士で恋バナしてる派閥よりもモテるかもしれない」
Saori「一発芸してる女子が?」
Fukase「まあね〜、話しかけやすいってところはあるよね」
Saori「LOVEさんみたいな奥手な人はすぐひっかかるよね」
DJ LOVE「ひっかかるひっかかる」
Fukase「13歳の前でひっかかるとか言うなよ(笑)」
DJ LOVE「大丈夫大丈夫、絶対モテる。ホント、女子同士で集まって『男子っていっつもエロい話してるサイテー』とか言ってるより絶対モテるから(早口)」
全員「(笑)」
Saori「なんかうらみでもあるの?」
Nakajin「LOVEさんの黒い感じが出たね(笑)」
Fukase「じゃあさ、もし30歳になってもまだ恋心思い出せなかったらまた電話して」
Nakajin「俺らその頃50歳手前じゃないの」
全員「(笑)」
りんご「はい、電話します(笑)」
Fukase「大丈夫、きっといい人が現れるから。がんばってね」
りんご「ありがとうございます!」
M マーメイドラプソディー / SEKAI NO OWARI
今日の逆電を聞いていて「セカオワLOCKS!が17年後も続いてたらどうなってるんだろうな〜」と思いました(笑)
DJ LOVE先生のピエロマスクが年相応に作られてたら面白いので、もしそうなったらぜひ実現して欲しいです!
では、今夜の授業はこれにて終了!『とっておきのビターラブENDストーリー』への参加、待ってるよー!!!