聴取期限 2019年12月20日(金)PM 10:30 まで
長崎県 16歳 女の子
Fukase「うん」
Nakajin「ラジオネームどういうこと?(笑)」
Fukase「なんかいろいろあるのかな〜と思ったよ」
DJ LOVE「アレじゃない?ケータイの充電をかき氷作りながらできる的なことじゃない?」
Nakajin「まあちょっと分かんないですけど・・・」
Fukase「めっちゃ説明してくれてんじゃん。いいピエロだよ」
Nakajin「ここでビワイチって言ってるのは、琵琶湖1周の自転車ツーリング旅のことですね」
Fukase「メンバーでプライベートで行ってきた」
Nakajin「ビワイチ」
Fukase「なんでああいうことになったんだっけ?Nakajinと自由が丘のお店で飲んでる時に、アクティブに生きて行こうよって」
Nakajin「うん。最近やってないじゃんってね」
Fukase「最近はね。よくやってたじゃないですか?ハイキングしたり」
Saori「昔はね」
Nakajin「うん」
Fukase「何回言ってもね、意外ですって言われるんです。SEKAI NO OWARIはアクティブなんだと!」
Nakajin「そうなんですよ」
Fukase「インドアなんかは嫌いなんだ!俺は」
Nakajin「アウトドアなんです」
Saori「2人がアクティブだよね」
Fukase「2人はインドアだよね。SaoriさんとLOVEさん」
Nakajin「そうかもね」
Fukase「俺とNakajinはかなりアクティブ。楽しかったですか?」
Nakajin「楽しかったです」
Fukase「1周200キロですからね」
Nakajin「200キロですね」
Saori「私はビワイチする予定なかったんですよ」
Fukase「うん」
Saori「子供連れて行って休憩所で待って、走っている動画とか撮ろうって思ってたら、初日の45キロくらい終わった後みんなが急に、“Saoriちゃんだけやらないの、やっぱりないよ”って言い始めて。“私服とかも持ってないしそもそも覚悟がないから無理だよ。だってここから150キロ走るんでしょ?”って言ったんだけど」
Fukase「そうだ」
Saori「Fukaseくんがメンバーの連帯感がなくなるみたいな話を」
Fukase「やめろよ。そんなことは言ってない。そんなブラック企業みたいなこと言ってないよ」
一同笑い
Nakajin「言ってないよね〜」
Saori「一緒にやろうぜ!みたいなこと言ってくるから。そうか・・・と思って私もやりましたよ」
Fukase「一緒にやろうぜみたいなことを言ってくる・・・めっちゃ普通じゃん(笑)普通に誘ってるだけじゃん!」
DJ LOVE「やったほうがいいって!くらいだよね」
Fukase「超爽やかだよ」
Saori「いや〜もうね、辛かった。痛かった身体中が。すごく」
Nakajin「痛かったですか?」
Saori「うん」
Nakajin「ケツですか?」
Saori「うん。めちゃくちゃ早いのね。男性陣のスピードを見て、こんなに体力差というか筋肉量差があるんだと思って。全然追いつける気がしない、というか倍速くらいで走ってる感じがした」
Nakajin「でもその後もSaoriちゃんも結局行ったじゃないですか」
Saori「最終的にはね」
Nakajin「残りの距離を」
Saori「150キロくらい。走りましたよ」
Fukase「速かったのはLOVEさんとNakajin。圧倒的に。うちの体育の教員免許を持っているスタッフも完全に追いつけませんと」
Saori「Nakajinは分かるよ?」
Nakajin「うん」
Saori「普段からボルダリングとかやってて部屋で鍛えているっていう噂ですから」
Nakajin「部屋では何もしてません」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「部屋では指でこう・・・」
Nakajin「壁の縁につかまって」
DJ LOVE「ウ〜〜ン!って」
Fukase「そう(笑)」
Saori「LOVEさんだよね。なんでそんなに速いのかなって」
Fukase「いつからそんな肉の弾丸になったのかな?」
Nakajin「肉の弾丸(笑)」
DJ LOVE「Nakajin凄かったよ」
Saori「いや、Nakajinがすごいのは当たり前なんだよ。努力してるんだもん普段から」
DJ LOVE「でもNakajinには追いつけないもん」
Saori「そりゃあそうだよ!なんでLOVEさんは腕相撲も強いし、自転車も速いのかな?」
Nakajin「謎ですよね」
DJ LOVE「体重じゃない?」
Saori「体重で自転車こげる?」
DJ LOVE「やっぱり足を普通に軽く下ろすだけでも重さが違うんじゃない?」
Saori「速いのかな?」
DJ LOVE「進む力になりやすい」
Nakajin「そうとも限らんと思うけどな」
Saori「LOVEさん普段何にもしてないのに」
Fukase「ちゃんと見てた?」
Nakajin「へ!?」
Fukase「左側に琵琶湖があったの」
Nakajin・DJ LOVE「見たよ!」
Nakajin「もちろん」
Fukase「景色を楽しむ速度じゃないなって思ったくらい」
Nakajin「超楽しんでたよ」
Saori「だって時速30キロくらい出てた時あったでしょ」
Fukase「出てた出てた。俺26キロで追いかけたのに全然追いつけなくて。いいやと思って琵琶湖見てた」
Nakajin「琵琶湖ね。見てましたよ」
Fukase「見てなかったよ〜」
DJ LOVE「結構喋ってたもんね」
Nakajin「うん」
DJ LOVE「“ここ、のどかでいいね〜”なんて言いながら」
Nakajin「言ってました」
Fukase「そう?全然追いつけないわ。琵琶湖じゃなくていいじゃないかと思った」
一同笑い
Fukase「距離があれば」
Nakajin「全然そんなことない」
Fukase「ほんとっすか?」
Nakajin「ちなみにあれですよね。King Gnuの井口くんも」
Saori「ね!井口くん来てくれてね」
Nakajin「急激に距離縮まりましたけど」
Fukase「背高いんだよな〜」
Nakajin「彼背高いよね!」
DJ LOVE「ね!」
Nakajin「意外と近くで見るとデカい」
Fukase「俺お姫様抱っことかしてもらえるくらいのサイズ感だった」
Nakajin「デカいんです。LOVEさんよりだいぶデカい」
DJ LOVE「ね。デカかった」
Saori「意外だよね」
Nakajin「ね。彼が途中消えたり」
DJ LOVE「ね」
Saori「途中全然違うルートに急に行っちゃったりとかね」
Fukase「コンビニでみんなで待ってたんだけど、“私の前走ってたよ”って言うSaoriちゃんが到着してこれはやばい!って」
一同笑い
Fukase「これはやばい。今一押しのバンドのボーカルが!やばい!琵琶湖で無くした!」
一同笑い
Nakajin「やばいってなるよね〜。一瞬現場がピリッとしたよね」
Saori「ね!大丈夫かなって」
Fukase「とりあえずメンバーは走ろうってなって、スタッフが車で探しに行ったんだけど先に居たんでしょ?」
Nakajin「そう、先に居たんです」
Fukase「先頭だったんでしょ。まさかの」
Nakajin「先頭だった。僕とLOVEさんが見つけて」
Saori「みんなが井口くんのことを待っている間に井口くんは別ルートで前に進んでたんでしょ」
Nakajin「そうなんですよ」
Fukase「新しい亀の形だよね」
Nakajin「ウサギと亀(笑)不思議な人ですよね〜」
Saori「ほんとに」
DJ LOVE「ね〜」
Fukase「見つかってよかった。青い塊見つけた時よかった〜!ってなった」
一同笑い
ビワイチが相当楽しかったのか、かなり喋ってしまいましたが・・・(笑)今日はセカオワ掲示板に寄せられた、私良い子!の書き込みを時間の限り紹介しますよ〜!
Fukase「SEKAI NO OWARI Fukaseです」
Nakajin「Nakajinです」
Saori「Saoriです」
DJ LOVE「DJ LOVEです」
Nakajin「世界の始まり!世界始の講師!セカオワLOCKS!今夜はこちらの授業を行います」
Saori「良い子のためのクリスマスプレゼント!!」
Nakajin「早いもので、もうすぐクリスマス!ということで、僕たちSEKAI NO OWARIが、生徒にぴったりのクリスマスプレゼントを選んで贈りたいのですが、クリスマスプレゼントをもらえる権利があるのは2019年良い子にしていた生徒です」
Fukase「はい」
Nakajin「今夜はセカオワLOCKS! 掲示板に届いている、“良い子アピール書き込み” を紹介していきます」
DJ LOVE「はい」
東京都/17歳/女性
Nakajin「売れっ子だね」
Saori「すごいね〜」
Nakajin「ビワイチよりしんどいぜ」
Saori「学生ってさ、絶対仕事より忙しいよね。学生の忙しさってすごいよね」
Nakajin「うん」
Fukase「異常だよ。異常異常」
Nakajin「朝早いしね」
Saori「ね!」
Fukase「11時ー16時で良くない?学校って」
Nakajin「(笑)」
Fukase「正直!11時―16時でいいと思うよ」
Nakajin「いいっすね〜」
Fukase「そしたら俺も学校行けたよ!11時―16時にしようよ。早いよ」
Saori「はいはい。じゃあ次行きますよ」
大阪府/15歳/女性
Saori「Saori先生に憧れて。Saori先生に憧れて」
Fukase「いや〜なんかね〜Saoriちゃんのファンって世界中にいるじゃん」
Nakajin「世界中に(笑)」
Fukase「もう圧が強い。海外の空港行くと俺とかスルーだもん」
Saori「そんなことないよ(笑)」
Nakajin「Saoriちゃんすごいですね」
Fukase「ファン強いですよね」
Nakajin「強い」
(韓国語を勉強していることを受け)
Fukase「やっぱりSaoriちゃんのファンのバイタリティーはすごい!」
Saori「すごいバイタリティーですね」
DJ LOVE「検定まで行っちゃうんだね」
Nakajin「日本語でも読んでらっしゃるんですよね?」
Saori「そうですね」
Nakajin「韓国語でも読んでみようって」
Saori「なったんだろうね」
Nakajin「すげえ!」
Saori「すごいバイタリティーで嬉しい!」
Nakajin「Saoriちゃんインフルエンサーじゃん」
Saori「ありがとう、まなみぃぃ」
Fukase「すごいね。すごいんだよ。本当に」
Nakajin「次読みます」
東京都/17歳/女性
Saori「バンドはね〜」
Nakajin「なかなか大変ですよね」
Saori「メンバーを見つけるのがね」
Fukase「ピンボって言うの?」
Nakajin「ピンボなのにギターに挑戦したりって言うことは、ギターやってない」
DJ LOVE「ボーカルオンリーの」
Nakajin「ってことですね。ピンボって言うんだ、初めて聞いた」
Fukase「初めて聞いた。なんか時代を感じるね」
Nakajin「そうですね。知らなかった」
Saori「頑張ってるね。大変だよね」
Fukase「次いきます」
大阪府/19歳/女性
Saori「えええ!」
DJ LOVE「すげええ」
Nakajin「へえええ〜すごい!」
Saori「19歳で頑張りましたね!」
DJ LOVE「ね!」
Nakajin「定時制卒業して」
Saori「もうすぐ!」
Fukase「いい子。いい子というか、もはや子ではなくなりつつありますね」
Nakajin「いい・・・母?」
Saori「母だね」
Nakajin「いい母です」
Saori「いや〜」
Fukase「どうですか?セカオワ先生の曲を聴いて、つわりを乗り越えてますって」
Saori「つわりはね〜本当に辛いんですよ」
Nakajin「『Blue Flower』とか聴いて乗り越えていくんですかね」
Fukase「“大きい声を出すなよ”」
Nakajin「(笑)」
Fukase「っていう歌詞から始まる曲ですけど、どうなんですかね」
Saori「つわりの時期、ぷっちょばっかり食べてましたね」
Fukase「そういうのあるって言いますよね」
Nakajin「いいますね」
DJ LOVE「1個の食を食べるのね」
Saori「うん」
M. イルミネーション / SEKAI NO OWARI
Nakajin「ということで良い子アピール書き込みを紹介してきましたが、みんな良い子で選びきれない!ということで、来週のセカオワLOCKS!で 改めて抽選したいと思います。まだ間に合うので、僕らが選んだプレゼントが欲しいという生徒は【セカオワ掲示板】に書き込んでください」
ということで、引き続き良い子アピール書き込み待っていますので、アピールし足りないっていう生徒もどんどんしてってくださいね。去年のクリスマスプレゼントは「2018年に買ったオススメ品」でした。クリスマスプレゼントは一体何なのでしょうね?楽しみです!!
今週はここまで。みんなのクリスマスはどんな1日になりそうかな?
また来週〜!
聴取期限 2019年12月20日(金)PM 10:30 まで