秋の夜長にゲームしようぜ!!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2019年11月1日(金)PM 10:00 まで



コスモパニックが解体されてしまう件についてどう思いますか?!
来年の9月だそうです、、、
もう炎と森のカーニバルに行けなくなってしまいますね(泣)
りさなん
東京都/14歳/女の子


Fukase「なるほどね〜」

Nakajin「横浜にあるやつです」

Fukase「いや〜そうなんですよね」

Nakajin 「『炎と森のカーニバル』の歌詞になってる」

Fukase「エントランスになっている」

Saori「うん」

Nakajin「非常口が」

Fukase「コスモパニックの方には散々迷惑をかけたんじゃないかなっていう自覚があるんですけどね」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「非常口のところ、触られた形跡結構多かったよね。実際見たら」

Nakajin「そうですね。でも触んないでくださいっていうやつ」

Fukase「特に書いてなかったですよね」

Nakajin「書いてなかったんだっけ?」

Fukase「だって非常口だよ?」

Saori「“触らないでください”じゃあダメだね。何かあった時にね」

Nakajin「まあまあ。マズいですよね」

Fukase「結構前から解体する話はしてたんですよ」

Nakajin「ですよね」

Saori「するするって言ってましたからね」

Fukase「どうなんですかね?撮影くらいしたかったですけど」

Nakajin「そうですね」

Fukase「させてくれないですかね?コスモパニック」

Nakajin「あの、CDTVさんでこないだ行った時」

Fukase「Nakajin中入ったっけ?」

Nakajin「入った入った」

Fukase「写真ですよ、写真」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「あれ?前にも撮らなかったっけ?」

Fukase「撮ってはいない」

Nakajin「写真は撮ってないんじゃないかな?」

Fukase「うん」

Nakajin「『ブレーメン』でパシフィコ横浜を使わせてもらった時に、帰りにちょっと前通っただけだよ」

Saori「え?『MEKURU』の時通らなかった?」

Fukase「『MEKURU』は外だけじゃないかな?」

Saori「そうだっけ?」

Nakajin「いやいや!やった気がする!」

Saori「中入ったよ!」

Nakajin「こういうショットあった気がする」

Saori「そうだよ!」

Nakajin「非常口からニョキって」

Fukase「やってんね」

Saori「やってるよ」

Nakajin「やってますね」

Fukase「すみません」

Nakajin・DJ LOVE「(笑)」

Fukase「じゃあいい・・・じゃあいいやってことはない」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「悲しいのは悲しいですよね」

Nakajin「悲しいですよね。あれは残るんですよね?観覧車。Fukaseくんが働いてた」

Fukase「はい」

Nakajin「窓を磨いていたという噂の」

Fukase「そうですよ」

Nakajin「観覧車は残るという」

Fukase「残ると思いますよ。それがないとなんだか分かんなくなっちゃう。横浜が」

Nakajin「みなとみらいが」

Fukase「それはもう立ち上がりますよ。プラカードを持って」

一同笑い

Nakajin「プラカード!」

Fukase「それは!」

Nakajin「デモをやるわけですか」

Fukase「行進しますよ!そりゃあね」

一同笑い

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「SEKAI NO OWARI Fukaseです」

Nakajin「Nakajinです」

Saori「Saoriです」

DJ LOVE「DJ LOVEです」

Nakajin「世界の始まり!世界始の講師!セカオワLOCKS!今夜はこちらの授業をお届けします」

Saori「秋の夜長にゲームしようぜ!!

Nakajin「今夜はセカオワLOCKS! に届いた、ゲームに関する書き込みを紹介。僕ら4人で挑戦してみたいと思います!」

Fukase「はい」

DJ LOVE「書き込み紹介します」

セカオワlocks!放送400回記念おめでとうございます!
さっそくですが、セカオワ連想ゲームをして欲しいです!!
おなかぽっこちゃん。
東京都/13歳/女の子


Nakajin「400回まだだけどね」

Fukase「早いね」

Saori「もうちょっとですね」

Nakajin「連想ゲームって・・・なんだそりゃ」

DJ LOVE「超ざっくり」

Nakajin「何もルール書いてないんですけど」

Saori「まあ連想ゲーム・・・?」

DJ LOVE「連想したものを言えばいいのかな?」

Nakajin「連想・・・?え!?」

Saori「やってみる?」

Fukase「リズムに合わせるってことですか?ドンドドッド〜ドンドドッド〜ドンドドッド〜(机叩いてリズムとっている)」

Saori「なんでそんなリズム(笑)

DJ OVE「原始的な(笑)」

Saori「普通、ポンポン(手を叩く)みたいなやつでしょ?違くない?」

Nakajin「民族的な」

Fukase「ドンドドッド〜ドンドドッド〜ドンドドッド〜(机叩いてリズムとっている)」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「なんでそんな(笑)独特すぎるよ〜」

Nakajin「リズムがちょっとね」

Fukase「いいじゃんね。神聖な感じするじゃんね」

DJ LOVE「儀式感」

Nakajin「祭り!」

Fukase「パンパン(手を叩く)だとチャラい感じがする」

DJ LOVE「飲み会みたいなね」

Fukase「ねえ〜」

Nakajin「大学生感出ちゃうね」

Fukase「俺たち程になると民族感になる。お面も持って」

Nakajin「槍とかね」

DJ LOVE「火も真ん中に」

Nakajin「火を囲んでね」

Fukase「祭りっぽくしたいよね」

Nakajin「・・・で?ルールは?」

Fukase「山手線ゲームってことでしょ?Nakajin(パンパン)筋肉(パンパン)」

DJ LOVE「そしたらまた、Nakajin?」

Saori「(笑)」

Fukase「Nakajinと筋肉のゲームになっちゃう」

Nakajin「セカオワ連想ゲームでしょ?セカオワワードだけでいくとかじゃないの?」

DJ LOVE「っていうことなのかな?」

Nakajin「でもそれ難しくない?」

Fukase「関連でいくってこと?」

Saori「まあそういうことじゃない?」

Nakajin「お題は“夜”っていうテーマでやりましょうって」

Saori「はえ〜〜」

Nakajin「夜にまつわるセカオワワードってことですよね」

Saori「はい」

DJ LOVE「じゃあいきますよ!僕から」

Saori・DJ LOVE「パンパンでいいんだよね?」

Saori「ドンドドッド〜じゃなくて」

Nakajin「(笑)」

Saori「やりにくいもん」

一同笑

DJ LOVE「じゃあ、パンパン でいきますよ!『スターライトパレード』

(パンパン)

Nakajin「『ムーンライトステーション』

(パンパン)

Saori「『白昼の夢』

(パンパン)

Fukase「『Dragon Night』

(パンパン)

DJ LOVE「『夜光』

(パンパン)

Nakajin「…分かんない!」

(ブッブー)

Fukase「分かんないよね!」

Saori「えええ!!早いよ!」

SCHOOL OF LOCK!


Nakajin「俺も『Dragon Night』考えてた…」

Saori「ええ?早くない?」

Nakajin「言われちゃったよ」

Fukase「言われちゃうよね。“Night”で探してたんだけど。次は『Monsoon Night』でいこうと思ってた」

Nakajin「『銀河街の悪夢』…」

Fukase「夜多い〜うちほんと」

Saori「いくらでも!」

Nakajin「いくらでもあるよね。でもパッと出てこない」

Fukase「星降りすぎ。星降りすぎだよ?」

Nakajin・Saori「(笑)」

Saori「よく降ってますよ」

Fukase「わりと。えっと、Nakajin負けたんだよ」

Nakajin「負けました」

Saori「はや!負けるの。じゃあ次のゲームいきますよ」

SCHOOL OF LOCK!


前にセカオワLOCKS!にやってた対義語の授業やってほしいです。
できたら、今度は「類義語ゲーム」もやってほしいです!
キュレーン
神奈川県/18歳/女の子


Nakajin「対義語ありましたね。難しかったよね」

DJ LOVE「ね!」

Nakajin「非常に」

DJ LOVE「そんなパッと出てこなかった」

Nakajin「哲学的な感じになった。難しかったですけどね。今回は類義語ですか?」

Saori「これはまたリズムに乗っていくんですか?」

Fukase「ドンドドッド〜ドンドドッド〜ドンドドッド〜(机叩いてリズムとっている)」これで1回やってみようよ」

Nakajin「やってみる?(笑)」

Saori「どうやってやるの?」

Fukase「ドッドドッド ららら〜♪ドッドドッド ららら〜♪よ。…リズムキープが難しい(笑)」

Saori「言葉が出なくなっちゃう」

Nakajin「キープが難しいし、言う時止まらないといけないからブレイク作るの難しい
よ」

Fukase「ダメだな〜やっぱり」

Nakajin「これどうします?」

Saori「やっぱり、パンパンなんだよ。今度はFukaseくんから順番に」

Fukase「いいですよ」

Nakajin「負けた方とかじゃねえの?」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「まあいいけど。お題どうします?あっ、お題が出た。お題は“夢” だそうです。夢の類義語をガシガシ言ってこうぜってこと?」

Fukase「夢の類義語?」

DJ LOVE「え!?」

Fukase「やば!」

Nakajin「ああ?」

Fukase「いい?いくよ?」

Nakajin「はい」

Saori「え…。これはセカオワ関係ない?」

Nakajin「セカオワ関係ないよ。セカオワ連想ゲームじゃないもん」

Saori「そうだよね。ただの類義語ゲームだよね」

Nakajin 「…はい。そうです。類義語でしょ?」

Fukase「いくよ?いきまーす」

(パンパン)

Fukase「『dream』

(パンパン)

DJ LOVE「欲望
Saori「ディズニー…」(LOVE先生とSaori先生が同時に言っちゃう)

Saori「え?私でしょ?なんで?逆回りじゃないの?」

DJ LOVE「さっきまで時計回りだったのに」

Saori「へ?逆だと思ってた」

Fukase「それはないよ」

Nakajin「これはペケじゃない?」

Saori「え!?なんで!!そっちこそペケだよ!」

Fukase「なんだよ!」

Nakajin・DJ LOVE「(笑)」

Fukase「なんだよ〜」

Nakajin「なんでだよ!」

SCHOOL OF LOCK!


Saori「さっきはこうなんだから、こっちきてこうでしょ!普通に考えて」

Nakajin「逆とか・・・基本時計回りだよね?こういうのはね〜」

Fukase「こういうのは時計回りだよ。ダメだよ。Saoriちゃん拷問だわ」

(ブッブー)

Nakajin・DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「拷問(笑)」

Saori「多数派がいつも正しいわけじゃないから」

Nakajin「いやいやいや」

Fukase「拷問だわ。ちなみにゲームは多数派だから」

Saori「今は時代的に少数派に光が当たっている時代だから!」

Fukase「ゲームはみんなで共有していることが大事なんで多数派が正しいです」

Saori「あっ男尊女卑だ」

Nakajin「やだやだ」

Fukase「やだやだ」

Nakajin「やだよ〜そういうの」

Fukase「でたよ、Saoriちゃんのツッコミづらい部分(笑)」

Nakajin「出てきたよ(笑)」

Fukase「拷問だ〜」

Saori「じゃあもう1回やりましょうかね?」

Fukase「もう1回は大丈夫ですよ」

Saori「え?もう終わりですか?」

Nakajin「もう1回は大丈夫です」

DJ LOVE「うん」

Saori「そうですか?」

Fukase「多分そんなにないし」

Nakajin「そうだね」

Fukase「そんなに出てこないね」

Nakajin「Saoriちゃん“ディズニーランド”って言おうとしてたでしょ?」

Saori「うん」

Nakajin「類義語かな〜っていうところもありますし」

Fukase「そうだよ」

Saori「え!?違う?」

Fukase「類義語じゃない」

Nakajin「類義語じゃなくないですか?」

SCHOOL OF LOCK!


DJ LOVE「どちらかというと夢の国じゃないですか?」

Nakajin「“昨日の夜、ディズニーランド見ちゃったんだよね”っていうことでしょ?」

Saori「あ〜」

Nakajin「ちょっと分かんない」

Saori「ちょっと分かんない?」

Nakajin「LOVEさんはなんて言ったの?」

DJ LOVE「欲望」

Nakajin「(笑)」

Saori「あ〜」

Nakajin「まあまあまあ!はいはい」

Fukase「なるほどね」

Nakajin「いいんじゃないですか?」

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「じゃあいきます!」

うちのクラスで今、10秒ぴったりゲームが流行ってます。
ストップウォッチで10秒ぴったりで止めるっていうゲームです。
セカオワ先生は得意そうですよね!
どんちゃん
大阪府/15歳/女の子


Fukase「どんなイメージなんだよ」

Nakajin「意味が分かんないですね(笑)」

DJ LOVE「プロボクサー的な?」

Fukase「どんなイメージなんだよ!しかも健全だな。こっちは拷問とか言ってんのに。なんてこった」

Saori「デジタル時代にいいですね。ストップウォッチ」

Fukase「流行ってるって何?明日もやんの?明後日も?」

Nakajin「なのかな?」

DJ LOVE「毎日やってるってこと?」

Fukase「流行るっていうのはそういうことだよね。最低数週間やってほしいよね」

DJ LOVE「みんなストップウォッチを持ってきてるってことだよね」

Fukase「すごいね」

Nakajin「ねえ」

Fukase「携帯でやるのかもしれないけどね」

Nakajin「そうですね。携帯なのかな?」

DJ LOVE「ポケモンカードが流行ってたらポケモンカード持って来るでしょ?」

Fukase「怒られるけどね」

DJ LOVE「うん」

Nakajin「でも携帯でやるの意外と難しくないですか?表示が出ちゃうじゃん。秒の」

DJ LOVE「そこを隠してね」

Nakajin「どうやってやってるんですかね?」

Saori「隠してね」

Nakajin「隠すか」

DJ LOVE「うん」

Fukase「一斉にやったほうが良くない?」

Saori「うんうん」

Nakajin「あっ、一斉にやんのね!」

Saori「一斉にやろうよ」

Nakajin「確かに」

Fukase「いくよ?せーの

(チッチッチッチッチッチッチッチッチッチ・・・・)

Nakajin「見てないです」

Saori・Fukase「見てないです」

Fukase「全然分かんないわ」

Nakajin「俺も分かんなくなっちゃった」

Saori「うん」

Fukase「みんなが思ったより早く押したから、俺はその後に押した」

Nakajin「うん」

Fukase「じゃあLOVEさんから見せてください。発表します・・」

DJ LOVE「はい!“10.10”!」

Fukase「やば!」

Nakajin「強!」

Saori「強い」

Fukase「じゃあ俺ダメだわ」

Nakajin「僕いきますね」

Fukase「はい」

Nakajin「バン!・・・わ!早い!“9.08”。早かった」

Saori「次は私。ジャン!…“9.41”。早かった」

Fukase「え?俺は“9.97”

DJ LOVE「えっすげえ!」

Saori「すごい!」

Nakajin「強い!」

Fukase「俺が1番だ!なんやかんや」

DJ LOVE「すごい!」

Nakajin「かなり高記録じゃないですか!」

Fukase「すごい!」

Fukase・Saori「0.03かな?」

Nakajin「ですよ」

DJ LOVE「すごい!」

Nakajin「マイナス0.03。すごい!強い」

Fukase「いえ〜〜い!」

Saori「優勝〜」

Nakajin「みんな強くないか?」

Fukase「え?」

Nakajin「みんな1秒以内に収まってるんでしょ」

DJ LOVE「うん」

Saori「そうだね」

Fukase「イメージ通りだよお前の!」

Nakajin「どんちゃん!」

Fukase「イメージ通りだぜ、どんちゃんの」

Nakajin「思ったよりドキドキした」

Saori「ね!意外と面白いですね」

DJ LOVE「難しいな」

Fukase「すごいね。これ流行ってるって(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「可愛いな〜どんちゃん。どんちゃんの遊びが可愛い」

Saori「いい学校だね」

Fukase「いい学校だよ」

Nakajin「いい学校」

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「俺たちの時代はラジオに乗せられないものが流行ってたよ」

Nakajin「はは(笑)」

DJ LOVE「そうですね」

Fukase「俺たちの世代はね」

DJ LOVE「世代的にはね〜」

Nakajin「そうですね」

Fukase「これはやっちゃダメだと言われているのが流行ってたよね」

DJ LOVE「確実に問題になるやつだね」

Fukase「なんの話してるか分かるでしょ?」

Nakajin「分かります分かります」

Fukase「やったことある?」

DJ LOVE「あるよ!」

Fukase「え〜!」

Saori「あるの?」

Fukase「俺怖くてできなかったよ」

Nakajin「受けたことがある?」

DJ LOVE「受けたことある」

Nakajin「すごいね。それはないわ」

Fukase「俺もない。流行っているのは知ってたけど」

Nakajin「現場見てたりはしたけど自分はない」

Saori「そうなったの?」

DJ LOVE「なったなった」

Saori「なったの!?え!!!」

Fukase「やばいよ。ダメなんだよ本当に」

DJ LOVE「ダメなんだよ」

Fukase「なんであんなん流行っちゃったんだろうね」

DJ LOVE「ねえ?何が楽しいんだろうね(笑)」

Nakajin「怖いもの見たさみたいな」

Fukase「そういうところだよね」

Nakajin「こっくりさんに近いニュアンスかもしれない」

Fukase「こっくりさんはやったことある?」

DJ LOVE「俺はないですね」

Saori「ない」

Nakajin「俺ある」

Fukase「LOVEさんこっくりさんに対して異常にダメだと思ってる」

DJ LOVE「ダメだよ!」

Saori「(笑)」

Fukase「こっくりさんはダメだってわりとガチめに怒るタイプなんだよ」

DJ LOVE「キツネ・タヌキ・イヌでこっくりさんなんだよね」

Fukase「そうそう」

Nakajin「あ〜読みが?」

DJ LOVE「狐狗狸でこっくりさんなんだよね」

Nakajin「ほ〜ん」

DJ LOVE「そういう霊をね、バカにしたらいけないと思う」

Fukase・Nakajin「バカにはしてない」

Nakajin「会話をしてるんです」

DJ LOVE「悪戯に呼んじゃダメ」

Nakajin「そうなの?(笑)」

DJ LOVE「そっとしといてあげたほうがいいと思う」

Fukase「まあ分からなくはないですけども」

Nakajin「そうですか」

SCHOOL OF LOCK!


Fukase「ちょっと危ない感じが流行ってましたけど、10秒ぴったりゲームが流行っているっていうのは親からすると」

Nakajin「どんどんやんな!って感じだよね」

Fukase「親が安心する」

DJ LOVE「ストップウォッチを買ってあげたい」

Fukase「うん。と思いますよ。それでは、また来週。この教室でお会いしましょう!SEKAI NO OWARI Fukaseと」

Nakajin「Nakajinと」

Saori「Saoriと」

DJ LOVE「DJ LOVEでした!」

Nakajin「校長!教頭!あっ教頭じゃねぇわ。校長しかいねえわ。もう口で校長、教頭って言っちゃうよね」

Saori「あ〜あ」

Fukase「これは悲しいよ」

Saori「あ〜あ。校長泣くよ?」

Nakajin「ストップウォッチやって気を紛らわせてください(笑)」


M 炎と森のカーニバル / SEKAI NO OWARI


今日はなんだかセカオワ先生の放課後感が満載でしたね!みんな意外とアナログな遊びもしてるんですね。ちょっと意外でした!まだまだいろいろありそうなので、是非書きセカオワ掲示板で教えてね〜。

そして、最後のセカオワ先生がやっていた問題になる遊びはなんなんでしょうか・・・?というか生徒たちはこっくりさん知ってるのかな?

今週はここまで!
次回は398回目です!もうすぐ400回目!
記念すべき400回目にどんな授業をやって欲しいか、[ コチラ ] で投票受付中なので、まだ投票してないよー!という生徒はぜひ清き一票をお願いします!


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