聴取期限 2019年10月18日(金)PM 10:00 まで
長野県 12歳 女の子
Saori「始まったんですね!へ〜」
Nakajin「これは掲示板上で」
Saori「コーナーをやってらっしゃるんですね」
Nakajin「っていうことで島本 理生さんの『アンダスタンド・メイビー』を紹介してくれています。これはSaoriちゃんがどこかのタイミングで紹介したんですね」
Saori「うん。龍璃ちゃん12歳ですよ。12歳で『アンダスタンド・メイビー』読んだんですね」
Nakajin「うん。紹介してみますね」
この本はわたしが初めて読んだ大人向けの本(?)でもあります。この本はカメラマン志望の女の子が夢に向かって進んでいくお話です。読んだ当時のわたしの読書ノートには「人間の残酷さ、世界の酷さに立ち向かう黒江ちゃん(主人公)が格好良くて感動した。」と書いてありました。主人公、黒江ちゃんの夢が叶いますように。。。上下二巻あり、二巻しっかり読むことをおすすめします。とっても面白かったです。ぜひ読んでみてください。
Saori「うん!12歳で『アンダスタンド・メイビー』読むのは大人だな〜と思うんですけど。島本さんの本は本当に面白い本が沢山あって、私が1番好きなのは『夏の裁断』かな〜。直木賞をとった『ファーストラヴ』も面白いし、初めて読んだのは『よだかの片想い』っていう本。あと、映画化している『ナラタージュ』も面白んですけど」
Nakajin「はい」
Saori「素敵な感想書いてある。ぜひ続けて欲しいですよ、このコーナー!気になりますね」
Nakajin「12歳ですごいですね」
Saori「ね!私33歳だからね!33歳が読んだ本を載せてますから。こうやって同じものを楽しめるって素敵だよね。龍璃さんぜひ今後も続けてください!自分が読んだ本がどういう方に紹介されているのかとても気になります!」
RN. 龍璃ちゃんこれからも書き込み楽しみにしてますね〜!もちろん、他の生徒もセカオワ掲示板を自由にどんどん使ってくださいね。では今夜の授業に参りたいと思います!掲示板で賑わっているセカオワLOCKS!祝400回についての授業をします!
Fukase「SEKAI NO OWARI Fukaseです」
Nakajin「Nakajinです」
Saori「Saoriです」
DJ LOVE「DJ LOVEです」
Nakajin「世界の始まり!世界始の講師!セカオワLOCKS!今夜はこちらの授業をお届けしていきます」
Saori「セカオワLOCKS! 400回直前会議」
Nakajin「来月、11月15日で400回を迎えるセカオワLOCKS! 今日は、この記念すべき日にどんな授業をするか会議を行います!今テーブルの上に生徒のみんなから届いた提案書がいくつかあるのでそれをチェックしていきたいと思います。400回ですって。今日は395回目なんで」
Saori「400回ってすごいよね!」
Nakajin「うん。あと5回」
Saori「すごいよ400回って!」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「400回やることってなかなかないですよ。ライブだって400回もやってないと思いますよ。多分」
Saori「やってないんじゃないかな〜」
Nakajin「だって週1でやって何年やってんの?」
Saori「8年」
Nakajin「8年ぐらいやってようやく400回ですから」
Saori「うん。週1で8年やってないもん」
Nakajin「やってないと思いますよ」
Saori「なんですかね〜」
Nakajin「紹介するものありますか?」
Saori「これかな」
千葉県/19歳/女性
Nakajin「とーやま校長ですか・・・」
Saori「そんな驚きあります?これに」
Nakajin「驚きない(笑)400回っていう」
Saori「特別感・・・あるかな?」
Nakajin「・・・どうなんですかね」
Saori「我々は結構行ってるじゃない。生放送教室とかにね」
Nakajin「うん」
Saori「だから初めて感があまりないんですよね。そこがちょっと あふてぃー にはゴメンなんですけど。新しい感じがないんじゃないかな」
Nakajin「うん」
Saori「なんか他にあります?」
DJ LOVE「いいですか?」
神奈川県/22歳/女性
Saori「あ〜・・・」
Nakajin「覚えてますけど・・・」
Fukase「うっすら!うっすら覚えてます」
DJ LOVE「内容まではちょっとパッと出てこない」
Fukase「内容はカオスだったんだよ」
Nakajin・Saori「うん」
Fukase「内容がよく分かんなかった」
DJ LOVE「そうなんだよね」
Saori「面白かったのは覚えてるよ」
Fukase「ラジオドラマね〜」
DJ LOVE「記憶を思い起こすワードとしては“ラーメン戦隊なかじマン最高でした”っていうのがある」
Fukase「それ何となくあったような」
Saori「え〜!なんだっけそれ」
Nakajin「それ、完全に嫌です」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「黒歴史と言っていい」
Fukase「そんなのでしたっけ?」
Nakajin「うん」
Fukase「Nakajinは覚えてるんですね」
Nakajin「覚えてますね!」
Fukase「辱めを受けたから覚えてる」
Nakajin「辱めを受けましたね(笑)」
Saori・DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「無茶振りってやつですよね」
Fukase「そうだよね。1年に1回くらい無茶振りがあるんだよね」
Nakajin「あるんですよね、セカオワLOCKS!」
Fukase「今年まだないんだよな〜危ねえな」
Nakajin「そうっすね」
Saori・DJ LOVE「(笑)」
DJ LOVE「400回目あたりに来るんだろうね」
Nakajin「やだな〜」
Fukase「400回目なんですっていうのがマネージャーからきてて、“Fukaseさんなんかやりますか?”って言われて」
Nakajin「うん」
Fukase「おにぎり名人が俺と全く同じこと考えてて」
富山県/17歳/女性
Nakajin・Saori「あ〜!」
Fukase「意外とやったことないなって」
Saori「確かにね!」
Nakajin「ラジオっていったらね、やる人はやりますからね」
Fukase「やりますよね。カバー曲でもいいですし、アコースティックバージョンでもいいですし」
Nakajin「うん」
Fukase「どうします?」
Saori「いいじゃない?アコースティックバージョンだといつもやってる感じになるかな?でもラジオでほとんどやったことないけどね」
Fukase「う〜ん」
Nakajin「でもラジオやる人ってほとんどアコースティックな感じするけどね」
Fukase「まあまあ。カバーでもいいですけど、今流行っている曲というよりちゃんといいものが出来るやつを募集したい」
Nakajin「うんうん」
Fukase「新旧」
Nakajin「あっ募集してやる感じね」
Fukase「そっちの方がいいかなと思って」
Nakajin「確かにそれも面白い」
Saori「何を歌って欲しいっていうのをね」
Nakajin「うんうん」
Fukase「ですよ」
Saori「これ楽器は?Fukaseくん歌うとして」
Fukase「なんでもいいんじゃないですか?」
Saori「みんなでやろう!みたいなこと?」
Nakajin「いろんなスタイルがありますからね」
Saori「ピアノだけ、ギターだけ、両方」
Nakajin「うんうん」
Saori「色々できますね」
Nakajin「これひとつありですよね」
Fukase「どっちがいいんだろう?アコースティックバージョンとカバーバージョン。どっちがいいかも募集したい。全部募集したい。全部聞いてっちゃう」
Nakajin「形は分からないけど、スタジオライブ」
Fukase「とかね〜。思ったんですよね」
Nakajin「やったことないからね」
DJ LOVE「うん」
Nakajin「400回にやったことないこと」
Saori「うん。特別感あるんじゃないですか、それは。とーやま校長が来るより(笑)」
Nakajin「まあそうですよね」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「いいよ、来てくださっても構わない」
Nakajin「そうですね」
Saori「スタジオライブを見てくださっても!」
Fukase「賑やかしとしてね」
DJ LOVE「じゃあ生徒に決めてもらう?とーやま校長呼ぶか、アコースティックライブか」
Saori「どっちがいいか(笑)」
M. ピエロ -Twilight City arranged- / SEKAI NO OWARI
Nakajin「僕がもう1個紹介するとしたらこれかな?」
熊本県/17歳/女性
Saori「それ面白かったよね!私たちも聴いてて」
Nakajin「面白かったです!」
Saori「喋った内容全然覚えてないから逆に新鮮だった」
Nakajin「前やったのいつだったんですかね?何年前だろう?」
Saori「結構前な気がする」
Nakajin「300回とか200回とかなのかな?それも何かしらの区切りだったような気がするんですけど」
Fukase「うん」
Nakajin「振り返りはやってみたいかな〜」
Fukase「振り返りね」
Nakajin「生徒の方が覚えてたりするんですよ。こういうのって。やってる側よりも」
Saori「そういうものだよね」
Fukase「どれがいいか、この中から選んでもらってもいいですよ」
Nakajin「え?今ですか?」
Fukase「いやいや、みんなにね」
Nakajin「あっみんなにね!そうですね」
Fukase「これって分かるんですか?投票みたいなことはできない?あ、その投票数は分かるんだ」
Nakajin「そうっすね〜」
Saori「アコースティックライブをやるのか、カバー曲をやるのか」
Fukase「募集しますよ!任せる!」
Saori「BEST OF セカオワLOCKS! をやるのか、とーやま校長が来るか(笑)っていう」
Nakajin「うん」
Fukase「なんでそんなにとーやま校長に対して半笑いなの?」
Saori「ええ?(笑)来て欲しいなと思って(笑)」
Fukase「なんで半笑いなのかってなるよ。とーやま校長は意外とああ見えて傷つきやすいんだよ」
Nakajin・Saori・DJ LOVE「(笑)」
Fukase「明るいフリして。ああいう人が一番傷つきやすいんだから」
Nakajin「まあね。繊細な心の持ち主だってことは伝わってくる」
Fukase「伝わってくるよ」
Saori「いや、来て欲しいよ?うん。来て欲しい」
Fukase「根にも持つよ?」
Nakajin・Saori・DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ああいうタイプの人は」
Nakajin「さあどうなるかというところですけど。400回記念は11月15日ですね。400回記念にどんな授業するかはここから更に職員たちと相談して決めていきたいと思うので、11月15日の放送を楽しみにしていてください!」
Fukase「はい」
アイデアをくれた生徒の皆さん、ありがとうございました!!
400回続けるってすごいよね!これも全て聴き続けてくれる生徒のおかげです!いつもありがとう!!
さあ、11月15日記念すべき400回目をどんな授業にするか、セカオワ先生がみんなに聞きたい!と言っていたので生徒の皆さんにアンケート取りたいと思います!!
以下の4つから選んでね♪
1:とーやま校長ゲスト
2:第3回ラジオドラマ開催
3:はじめてのスタジオライブ開催(アコースティック or カバーどちらがいいか?)
4:BEST OF セカオワLOCKS!(過去の授業名場面集を振り返る)
投票は【コチラ】から!締め切りは11月1日セカオワLOCKS!の授業終了まで。
4つの項目から選んで、それを選んだ理由も書いて下さい!(スタジオライブの場合はアコースティックが良いとか、カバーをやって欲しいとか、アコースティックでカバーやればいいんじゃないですか?とか、そういう細かい意見も入れて欲しいです)
では、沢山の投票待ってます〜〜!
今週はここまで!
次回は396回目だよ〜。
聴取期限 2019年10月18日(金)PM 10:00 まで