生徒とFukase先生が、ガチでイントロクイズ!!!
2019.02.15
SEKAI NO OWARI
Nakajin「現在セカオワLOCKS!は、情報の大渋滞中!たくさんの感想が届けられているあのMVの事とか、CDデビューして9周年を迎えたこととか、映画『君は月夜に光り輝く』の主題歌を手掛けることとか、ツアーの詳細が発表されたこととか、来週月曜日の生放送教室で僕らの新曲『LOVESONG』が初オンエアされることとか、色々あるんですけども、SCHOOLOFLOCK!の講師として、まずこの話をさせてください!SCHOOLOFLOCK!の公式記憶本!『DAYS4』が発売になりましたーー!!!」
DJ LOVE「発売になりました!」
Nakajin「いえ〜い!手元にあります!こちら!」
Fukase「すごい充実してるね。」
Saori「これは面白いね。」
Fukase「ね。絶対面白い。」
Nakajin「”4”ということなんですけど、2010年から2018年までの8年間の日々、つまりDAYSを一冊の本にまとめたものです。生徒のみんなの話だったり、アーティストLOCKS!やGIRLSLOCKS!を担当している皆さんのインタビューが掲載されていたりするんですけども、僕らも入ってます!」
Fukase「これすごくないですか?1人で1冊本出せるレベルの人がさ、すごい沢山出てるじゃん。」
Nakajin「すごいんですよ。」
Saori「中身がすごい面白い。」
Nakajin「めっちゃ豪華だと思います。」
Saori「このインタビュー受けたの全然覚えてないんだけど。」
Nakajin「いやいやいや。したよ。」
Saori「なんかさ…多分このSCHOOLOFLOCK!の空間が、あまりにも仕事をしたっていう感じがなさ過ぎて。肩肘張ってないというか。お家にいる感じで喋ってたんだろうから全然覚えてなくて。私いいこと言ってるなと思った。」
Fukase「いいこと言ってるんですか〜?例えば〜?(笑)例えばどんないいこと言ってるのかなって是非チェックしてもらえたらね(笑)」
Saori「長くなりますからね。」
Nakajin「そうだね(笑)内容については是非手に取ってもらってって感じですけどね。ちなみに、本の一番最初にSCHOOLOFLOCK!年表があるんですけど。」
DJ LOVE「2010年1月11日。」
Nakajin「年表の一番最初に僕らの名前があると。“2010年1月11日SEKAINOOWARI幻の命初オンエア”っていうのがね。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「僕らは2010年代なんですね。危ないですね。1月11日ですもんね。」
Nakajin「そうですね。」
Fukase「2週間くらい前だったら2009年。」
DJ LOVE「そうですね。」
Saori「ね。ちょっと入らなかったね。」
Nakajin「ずっとSCHOOLOFLOCK!を聴いてくれている生徒はもちろん、最近聴き始めたっていう生徒も是非手に取ってみてください!」
M 幻の命/SEKAINOOWARI
『DAYS4発売記念スペシャル』を行った2月12日の生放送授業の冒頭、2010年1月11日にセカオワ先生の『幻の命』がかかった時の様子が流れました。聴き逃した生徒は、是非是非タイムフリーで聴いて欲しいと思っています!
SCHOOLOFLOCK!とセカオワ先生が出会った、あの瞬間を体感して欲しいです。
Fukase「SEKAINOOWARIFukaseです!」
Nakajin「Nakajinです!」
Saori「Saoriです!」
DJ LOVE「DJ LOVEです!」
Nakajin「さぁ!世界の始まり!世界始の講師!セカオワLOCKS!今夜は…こちらの授業をお届けしていきます!」
Saori「セカオワLOCKS!presentsイントロクイズ!!」
Nakajin「僕らの1stアルバム『EARTH』から最新シングル『イルミネーション』までの音源がサブスクリプション配信を開始。これを記念して、これまで生徒からの要望も多かったイントロクイズも解禁!先週メンバー間で予選会が行われ、死闘の末、生徒と戦う代表選手が決定しました。僕らSEKAINOOWARIを代表して生徒とガチでイントロクイズで戦うのは…Fukase先生ですね。」
Fukase「はい!」
Nakajin「どうっすかね?あまりにもハイレベルな戦いに、僕らに挑もうなんていう生徒は現れないんじゃないかと心配したんですけども…勇気ある挑戦者が現れました!」
Saori「はい。」
Nakajin「もしもし!」
挑戦者「もしもし!大阪府19歳“なご。”です!」
Nakajin「なご!」
DJ LOVE「なご!」
なご「はい!」
Nakajin「挑戦すると!我々に。挑戦に挑もうということですね。」
Fukase「そうだぜ〜お前〜。こっちは仕事でやってんだぜ〜。」
(セカオワ笑い)
なご「いやいや。楽勝かなって!」
Fukase「お!」
Saori「え〜〜〜!」
Nakajin「楽勝??」
なご「はい!」
Fukase「本当ですか?」
Nakajin「その自信!」
なご「はい。」
Saori「先週のセカオワLOCKS!は聴いてました?」
なご「聴いてました。最後の問題の”PLAY”も僕が一番最初に答えてました。」
Saori「え〜〜〜!」
DJ LOVE「マジっすか!」
なご「はい。」
Nakajin「ちなみに何ですけど、セカオワファン歴は何年ですか?」
なご「中学3年生からなんで、5年くらいですかね。」
Nakajin「5年。」
DJ LOVE「なるほどね〜。」
Nakajin「メッセージいただいてて、イントロクイズアプリっていうのが流行してたって書いてあるんだけど。」
なご「そうなんですよ。ちょうど高校生の時にイントロクイズが流行ってて。」
Nakajin「うん。」
なご「それで聴きまくって、ライブバージョンもアレンジバージョンも全部網羅しました。」
Fukase「なにそれ??」
Saori「そんなアプリがあるんだ。」
Fukase「イントロクイズのプロなの?」
なご「はい(笑)」
Fukase「そっち側のプロなのね。」
なご「そこに特化してます。」
Nakajin「なるほど〜。セカオワに限らず。」
なご「はい。」
Nakajin「割とイントロクイズには自信がある?」
なご「精通してます。」
Nakajin「そういうことなのね。」
Fukase「ちょっとやばいやつ来たよ!」
なご「(笑)」
Nakajin「セミプロが来たよ。」
(セカオワ笑い)
Fukase「俺イントロクイズのプロではないからね!強いの来た〜。」
なご「はい。」
Nakajin「早速やっていきますか?」
なご「やっていきましょう!」
DJ LOVE「では改めてルールの説明をします。今から流れる”SEKAINOOWARI”の楽曲のイントロを聞いて、分かったら大きな声で“ハイ!”と挙手してください。」
Saori「挙手?(笑)」
DJ LOVE「はい。電話口でも“ハイ!”と声を出しながらね。大きな声で“ハイ!”プラス、挙手。」
Nakajin「挙手が大事なのね。」
DJ LOVE「電話口でも必ず挙手。」
なご「はい。わかりました。」
DJ LOVE「ほぼ同じタイミングだった時は、先に生徒に回答権がいきます。」
なご「おお〜。」
DJ LOVE「先に2勝した方が勝ちです!」
なご「はい。」
Nakajin「3勝ですか。なるほど。3本先取ってことですね。」
Saori「3本先取ですね。じゃあお二方準備はいいですか?」
Fukase「はい!」
なご「はい!」
Saori「ではいきます。セカオワイントロクイズ、第1問!」
〜〜♪
Fukase「はい!」
DJ LOVE「Fukaseさん。」
Fukase「Error!」(2016年10月5日リリース動物殺処分ゼロプロジェクトシングル『HeyHo』より)
ピンポンピンポン!
Saori「おおおお〜〜〜!」
Fukase「なんかごめん!」
Nakajin「(笑)」
なご「いや〜でも電話口のハンデですかね!」
Fukase「そうだね。ちょっとあるかもしれないね。」
Nakajin「そうだね。電話越しのハンデはね当然あるでしょう。音質も違いますでしょうし。」
なご「はい。でもわかりました。」
Fukase「はい。僕が勝たせていただいて。」
Nakajin「勝ちは勝ちでございます。」
なご「はい。」
DJ LOVE「続いてセカオワイントロクイズ、第2問!」
〜〜♪
なご「はい!」
Fukase「あ!」
DJ LOVE「お!」
Fukase「負けた。」
DJ LOVE「完全にFukaseさんの負けですね。早押しでは。」
Nakajin「なごじゃないですか?」
DJ LOVE「なご!」
なご「いいですか?」
Nakajin「はい!」
なご「白昼の夢!」(2010年4月7日リリース1stアルバム『EARTH』より)
ピンポンピンポン!
Fukase「いや、そうですよね。」
Nakajin・Saori「(笑)」
Fukase「なんか…早い!」
Nakajin「早かったですね。」
Fukase「流石に早い!」
Saori「すごいね!」
Fukase「僕が最も人気がない曲だと言っている…」
(セカオワ笑い)
Fukase「“白昼の夢”が取られてしまった。」
Nakajin「そうですよ。」
Fukase「嬉しくも悲しくもありますよ。」
(一同笑い)
Nakajin「嬉しさを感じちゃっている(笑)ドMなところも見えたところで…。次いきますか?」
Saori「はい!セカオワイントロクイズ、第3問!」
〜〜♪
なご「はい!」
Fukase「え〜分かんない!!」
Nakajin「ちょっと待って!」
DJ LOVE「今のは、なごですね!」
Fukase「全然なごだわ。」
Nakajin「これは…。」
Fukase「ちょっと待って。メンバー分かってる人いる?」
DJ LOVE「これあれじゃないかな…。」
Fukase「じゃあ待って、なごいってみよう。」
DJ LOVE「どうぞ。」
なご「ライブバージョンだと思うんですけど、ANTI-HERO!」
Saori「え!?」
ブッブーー!
Nakajin「あれ!違う!」
DJ LOVE「違う!」
なご「ふ〜〜〜う!」
なかじん「ふ〜〜〜う!って言ってる(笑)」
Saori「なんの曲?今の。」
Nakajin「でも、歓声だったよね?」
なご「歓声が聞こえたんですよ。」
Nakajin「これはね〜…。もう1回聴く、あるいは…。」
DJ LOVE「うん、そうだね。」
Saori「もう1回聴くがいいんじゃないですか?」
Fukase「もう1回早押しで!」
Nakajin「にしましょうか。」
なご「はい!」
〜〜♪
Nakajin「あ〜〜〜!」
Saori「ん??」
Nakajin「え??これは…。」
Fukase「ハイ!じゃあ俺!」
DJ LOVE「Fukaseさん。」
Fukase「RPG」(2014年10月15日リリースシングル『DragonNight』初回限定版ADisc2より)
ピンポンピンポン!
Fukase「やった〜!」
Saori「え〜!」
なご「難しい!!」
Saori「難しい〜!」
Fukase「難しい!」
Nakajin「歓声!歓声はだって(笑)」
一同笑い
Fukase「歓声は分かんない!」
Nakajin「炎と森のカーニバルスターランド編のRPGらしいです。」
なご「うううう〜!」
Fukase「キタね!」
Saori「これは難しい〜〜。」
Nakajin「これはムズイぜ。」
なご「難問!」
Nakajin「これは難問だよね?」
なご「難問ですね。」
Nakajin「だって歓声はあるもん、いろんな曲で。その歓声すら聴き分けるってなかなか難しいと思うんですけど。」
Fukase「俺もその音で記憶してたっていうよりも、大太鼓だっていうので。」
Nakajin「1発目の。」
Fukase「1発目ぐらいで判断しましたよね。」
Nakajin「そういうことでした。」
Fukase「僕が2勝いかせてもらいました。」
Nakajin「はい。」
なご「はい。」
Nakajin「今2対1なんで、Fukase先生リーチってことですね。」
Fukase「リーチです。」
なご「やばい!」
Fukase「本気出しますよ!」
DJ LOVE「続いてセカオワイントロクイズ、第4問!」
〜〜♪
一同笑い
Nakajin「また歓声!?」
なご「(笑)」
Nakajin「ライブバージョンはムズイ!」
Fukase「ライブバージョンはムズイね。」
Nakajin「どうっすか?なご。」
なご「いやこれ、歓声イントロになってません?」
セカオワ笑い
Nakajin「歓声クイズだよ!もう。」
Saori「歓声クイズだね。」
Nakajin「イントロクイズなのかっていう。」
Saori「もう1回もう1回!」
Fukase「なんかヒントあんのかな?」
〜〜♪
なご「ハイ!わかりました!!!!」
Nakajin「まじで!?!?!?」
Saori「え!!!!!」
DJ LOVE「なご!!」
なご「アースチャイルド!」
ブッブーー!
Nakajin「違う!」
なご「ひっやああ!」
セカオワ笑い
Nakajin「ガチ悔しがりじゃん!」
なご「難しい!」
Nakajin「もう気持ち長めに聴いてみます?」
Fukase「まだ回答権あるからね!頑張ってね!」
なご「ありがとうございます!はい!」
〜〜♪
なご「ハイ!!」
DJ LOVE「なごだ〜〜。」
Nakajin「なご早いね!」
DJ LOVE「俺も分かったもん、今のは。」
Nakajin「これはね!」
DJ LOVE「うん。どうぞ!」
なご「インスタントラジオ!」(2012年5月30日リリースシングル『眠り姫』より)
ピンポンピンポン!
DJ LOVE「最終問題までなだれ込みました!」
Fukase「やばいね!」
Nakajin「これは…?FukaseさんのMCだね…これなんだっけ?」
なご「眠り姫ですね!これ多分。」
Nakajin「あ!武道館バージョンだ!」
Fukase「マジかよ。」
Nakajin「2011年、武道館バージョン。」
Fukase「俺変わってねえな。言ってること。」
なご「眠り姫のカップリングですね。」
Fukase「あ〜!なるほど。」
Nakajin「あ!は〜〜。」
DJ LOVE「すごいね。」
Nakajin「すごい。素晴らしい。というわけで…今2対2!もう次の1問で決定ですね。」
なご「そういうことですね。」
Nakajin「ということで最終問題になりますね。」
Saori「すごいね。」
Nakajin「すごいすごい。」
Fukase「これはね…分からないよ。1音で絶対分かるレベルの戦いだよね。」
Nakajin「そうだね。」
なご「そうですね。」
Nakajin「最初の1音目。」
Saori「じゃあいきますよ!セカオワイントロクイズ、最終問題!」
〜〜♪
なご「ハイ!」
Fukase「うっ…待って・・。」
Saori「え?」
Nakajin「ああ。」
Fukase「あ〜でも負けたな。」
DJ LOVE「どうぞ。なごですよ。」
Nakajin「俺も分かったな。」
なご「スノーマジックファンタジー-TwilightCityarranged-!」(2015年9月25日リリースシングル『プレゼント/SOS』より)
ピンポンピンポン!
Fukase「やば!」
Saori「すごい!(笑)」
DJ LOVE「おお〜〜!」
Fukase「じゃあ俺…負けた!?」
DJ LOVE「負け・・たね。」
Nakajin「負け(笑)」
Saori「嘘〜!」
なご「やった〜〜!」
Saori「すごい!」
Nakajin「というわけで、勝者は…なご!おめでとうございます!」
Fukase「絶対に負けないと思ってたのに。」
Saori「信じられない!すごい。」
Nakajin「すごいわ。」
Fukase「すごい。あの…なんか嬉しいぜ。」
(セカオワ笑い)
Fukase「負けて嬉しい。」
DJ LOVE「すごいわ〜。」
なご「よかった〜勝てて。」
Fukase「あれの気持ち。自分の息子に腕相撲で負けるお父さんの気持ち。」
一同笑い
Fukase「負けちったよ〜みたいな感じがしました。」
Nakajin「大きくなったな的な。」
Fukase「うん。」
Saori「これは嬉しいね。」
Nakajin「どうでした?イントロクイズは。なご。」
なご「やっぱり高校生でやってきた甲斐がありましたね。」
Nakajin「蓄積がありますからね(笑)」
Saori「蓄積がね。セミプロからプロに昇格ですね。」
Fukase「すごいですね。」
なご「ありがとうございます。あの、ちょっといいですか?」
Nakajin「はい!」
なご「僕、実はSEKAINOOWARIのファンクラブの“R.A.I.N.S”でライブレポートを掲載させてもらったんですよ。」
Nakajin「ほえ〜!」
Saori「え〜!
Fukase「へえ!」
なご「それで文章書くことが好きになって。教師になりたいんですけど、その夢に力くれてて。」
Nakajin「うん。」
なご「25日に試験なんですけど、応援もらえたりしませんか?」
Nakajin「えっ試験?」
Saori「え〜。」
Nakajin「大学受験か。」
なご「はい。」
DJ LOVE「イントロクイズやってる場合か?」
(一同笑い)
Saori「いやでもね、ここで勝ったから縁起がいいですよ!」
Nakajin「縁起いいですよ〜。」
Saori「今波に乗ってるから。」
Fukase「波に乗ってるね。」
なご「ありがとうございます。」
Nakajin「俺Fukaseに勝ったんだよ!みたいな。」
Saori「うん。」
Fukase「うん。」
Saori「自信を持って。」
Nakajin「頑張って欲しいですね。」
Fukase「頑張って欲しいね。イケるんじゃない?運っていうのはついてる時はガッ!っといくからね。」
Nakajin「確かにね。」
Saori「そうなんだよね。」
Nakajin「いい流れきてるよ。」
DJ LOVE「勝ってよかったよね。」
Nakajin「そうだね。よかったよかった。」
なご「よかったですね!」
Nakajin「いい風吹いてるよ。」
Fukase「いい風吹いてる。」
Nakajin「うん!というわけで、最後にリクエストをいただけますでしょうか?」
なご「アースチャイルドで!」
Nakajin「この曲を選んだ理由は?」
なご「この曲でSEKAINOOWARIを好きになりました。」
Nakajin「そうなんですね!ありがとうございます。」
Saori「嬉しい。」
Nakajin「嬉しいね。というわけで今日はどうもありがとう。なご。」
なご「ありがとうございました!」
セカオワ「ありがと〜!」
Saori「頑張ってね!」
Nakajin「頑張ってね〜!」
なご「は〜い!ありがとうございます!」
M.アースチャイルド/SEKAINOOWARI
Fukase「いや〜なんかいい回でしたね。いい気持ちになった!いい気持ちにさせてもらっちゃった(笑)」
Saori「爽やかだったね〜。」
Nakajin「爽やかだね〜。」
Saori「颯爽と勝ってみんなを幸せにしていったね。」
Nakajin「そうだね(笑)」
Fukase「俺たちも負けてる場合じゃないよ。」
Nakajin「負けてる場合じゃないですね(笑)アルバムが出るこのタイミングで、負けの風が吹いてきてしまっている。」
Saori「(笑)」
Fukase「いや本当に。アルバム発売日にもう1回挑戦しにきてほしいね。」
一同笑い
Nakajin「そうだね。」
Fukase「絶対に勝てるやつ(笑)」
Saori「まだみんなが聴き込んでない状態でね。」
DJ LOVE「新曲のね。」
Fukase「はい。」
Nakajin「そして、来週月曜日の生放送教室で僕らの新曲『LOVESONG』を初オンエアします!こちらもお楽しみに!!」
Fukase「そうなんですね。」
Nakajin「そうなんです。」
Fukase「楽しみですね。」
Saori「ようやく初オンエアですね。」
Nakajin「はい。」
Saori「この曲、長〜く作ってましたから。」
Nakajin「長〜くね。」
Saori「それこそ1年前くらいじゃない?」
Fukase「いやいや。『Eye』の曲の中で一番最初に作り始めて。『Lip』だと『YOKOHAMAblues』が最初だけど。『LOVESONG』は一番最初に作り始めて、一番最後に出来た曲なんです。」
Nakajin「そうっすね。」
Fukase「問題児でしたよ。」
Nakajin「問題児だったんすよ〜。」
Saori「問題児でしたね。」
Fukase「この曲が好きだ嫌いだ、ごちゃごちゃごちゃごちゃ言ってね。」
Nakajin「そうですね。」
Fukase「楽しみですね。」
Nakajin「楽しみです!」
実際に授業を聴いてくれた生徒のみんな、イントロクイズどうでした?分かったかな?要望が沢山あればまたいつかやるかもしれないので、その時まで新しいアルバム『Eye』『Lip』も聴き込んでおいてね〜!
そして来週18日(月)、生放送教室で『LOVESONG』で初解禁です!!聞き逃さないように最初からラジオつけて待っててね〜〜!遅刻厳禁です!
では今週はここまで!
また来週〜。