アルバムとツアー、、、ありがとうございます………っ!!!高校受験も終わったすんばらしいタイミングで!!!アルバムと!!!!!ツアー!?!?
夢のようです。受験を頑張る理由になりました。まるでセカオワ先生に「アルバムもツアーもあるんだから、受験頑張れよ」って言われているような気分です……笑今からとっても楽しみです!!!
東京都/14歳女の子
Saori「そっか。4月からだもんね。確かに、1月からツアーすると受験生はみんな来れない。」
DJ LOVE「そうですね。真っ只中だもんね。」
Saori「うん。ただいまアルバム絶賛製作中?」
Fukase「うん。」
Saori「まあほとんど終わってるね。9割5分くらいまで終わってる。」
DJ LOVE「今工場でCDをガッチャンガッチャン作ってもらってる感じだよね。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「今回のジャケットのイメージは?」
Fukase「イメージですか?」
DJ LOVE「『Eye』『Lip』だから、ジャケットも『Eye』『Lip』 じゃないですか。」
Saori「うん。」
Fukase「イメージ通りですね(笑)」
DJ LOVE「イメージ通り(笑)かっこいいよね、あれ。」
Fukase「かっこいい。」
Saori「お気に入りですよ。」
DJ LOVE「結構いろんなパターンから選びましたよね。」
Fukase「時間かかりましたね。」
Saori「散々いろいろやったよね。いいモノが出来たんじゃないかな?」
Fukase「と思いますよ。」
DJ LOVE「思います。」
Saori「結構お気に入りですよ。」
Fukase「まだ出来てないんでね。本物を手元で見たことなくて、サンプルしか見たことないですけどね。楽しみです。」
DJ LOVE「楽しみですね。発売日は、来年2月27日!楽しみに待っていてください!」
受験生にとって年末年始は誘惑が多いけど、来年の2月27日にアルバム発売、4月6日からはツアーが始まるのでそれを楽しみに今は目の前の受験勉強を頑張って下さいね!応援してます!!
さてさて、今夜の授業に参りたいと思います。2018年最後の授業ということで、セカオワLOCKS!お馴染みの授業、『インスタントQ&A』を行います!ちなみに、Nakajin先生はアルバムのスパイスを探す旅に出たママなので、今週もお休みです!(詳しくは先週の放送後記読んでね。)
Fukase「SEKAI NO OWARI Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。今週もNakajinはお休みです。今年最後のセカオワLOCKS!は、3人で授業していきます!」
Saori「世界の始まり!セカオワLOCKS! 今夜はこちらの授業をお届けします!今年の悩みは今年のうちに! 『インスタントQ&A』」
DJ LOVE「いつも沢山の書き込みが届くセカオワ掲示板。でも、1回の授業で紹介できる書き込みはわずか。2018年に届いた書き込みを一つでも多く紹介するべく、一問一答スタイルで答えていきたいと思います!これから順番に書き込みを紹介していきますが、質問に答えるのは書き込みを紹介した人が“指名した人”!ただし、その答えが微妙だった場合は、いい答えが出るまで、回答者を指名し続けて下さい。では、行きましょう!今年最後の『インスタントQ&A』。」
Saori「新潟県 16歳 女の子 苺姫。」
『荷物が多すぎて困ってます。少なくするにはどうすればいいのでしょうか?』
Saori「LOVEさん!」
DJ LOVE「え・・・!俺も荷物多いタイプだから。」
Fukase「クソほど重いよね。」
DJ LOVE「重いよ。カバンが重い。だからカバンが重いことに耐えられる身体になること!」
Fukase「群馬県 15歳 女の子 くるくる回る」
『モノマネができるようになりたいんですが、どうやったらモノマネが上手くなりますか?』
Fukase「LOVEさん(笑)」
DJ LOVE「ふふふふ(笑)モノマネあったっけ〜俺。モノマネでしょ?」
Fukase「ハッピーターンのモノマネ。」
DJ LOVE「それだよね。だからモノマネする対象を愛することじゃない?」
Fukase「はい、次!」
DJ LOVE「静岡県 18歳 女の子 もいっちょ」
『電話が苦手です。向こうの表情が見えないのに喋るの怖くないですか?どうやったら電話で楽しく喋れるようになりますか?』
DJ LOVE「Fukaseさん。」
Fukase「・・・え〜。あっ、動き回ればいいんじゃない?固まってるからいけないんだよ。動くの!」
DJ LOVE「なるほど。」
Saori「歩きながらってこと?」
Fukase「動きながらあーでもないこーでもないって言うの。」
Saori「千葉県 16歳 女の子 ららぽー」
『欲しいものがありすぎて、一個に選べません。優先順位をつける方法を教えてください。』
Saori「これもLOVEさんでしょ?」
DJ LOVE「全部買うんだよ。」
Fukase「ははは(笑)」
DJ LOVE「悩みなんてそれで無くなるさ。」
Saori「(笑)」
Fukase「福岡県 20歳 女の子 み〜ちゃん」
『彼氏に生き方が雑だって言われました。丁寧な生き方って何ですか?』
Fukase「Saoriちゃん。」
Saori「丁寧な生き方!?やっぱね、日記をつけることじゃないですかね?」
Fukase「あ〜なんか正しそう。」
DJ LOVE「東京都 18歳 男 WANIMAX」
『WANIMAとセカオワのライブに行って、セカオワ先生にどハマりしました!どのアルバム、どのDVDから見た方がいいとか、ありますか?』
DJ LOVE「Saoriさん!」
Saori「あの〜アルバムは、そんなに沢山ないんですよ。『ENTERTAINMENT』と『Tree』と『EARTH』の3枚しかないので3枚とりあえず聴いてみて!」
Fukase「最新。最新のだよ、最新(小声)」
Saori「え?」
Fukase「最新(小声)」
Saori「最新のやつか。最新のやつからでいい?(小声)」
Fukase「そう(小声)」
DJ LOVE「お年玉でその3枚アルバム買って、その後2月27日に出るから(小声)」
Fukase「最新。最新で(小声)」
Saori「じゃあ最新アルバムをぜひ!2月27日発売です!はい次。神奈川県 14歳 男 ドーバー伯爵」
親に彼女を紹介する時って、どうすればいいんですか?(ちなみに初彼女です)
Saori「Fukaseくん。」
Fukase「マジックみたいに突然現れる。」
Saori・DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ブォン!彼女です!」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「埼玉県 19歳 女 ちゃむず」
『好きな子にLINEを最初に送るきっかけがわかりません!何かいい言い訳はありませんか?』
Fukase「LOVEさん。」
DJ LOVE「最初に送る言い訳・・・。言い訳しないほうがいいと思うんだよね。」
Fukase「男は。」
DJ LOVE「うん。結局見透かされるでしょ?言い訳すると。」
Fukase「じゃあなんて送るの?」
DJ LOVE「“よ!”って。」
Fukase「微妙!Saoriちゃん。」
DJ LOVE「思い浮かばなかった〜(笑)」
Fukase「だって“よ!”だけじゃ進まないじゃん。」
Saori「ね。進まないよね。」
Fukase「既読がつくだけだよ。お前はそうやって生きてきたのか?」
DJ LOVE「いや、俺はそんなの送ったことないけどね。」
Saori「え〜なんだろう。“メールとかしようよ!”みたいな。」
Fukase「いきなり!?攻めるね。」
Saori「うん。話そうよ、みたいな。」
Fukase「今何してる?系か。」
Saori「話してみたかったんだけど!みたいな。
Fukase「いや〜どうかな〜。」
Saori「じゃあ正解なんですか?Fukaseくん。」
Fukase「あっ女の子が男の子にか!ってことだよね。」
Saori「うん。」
Fukase「女の子が送るわけでしょ?」
Saori「うんうん。」
Fukase「う〜〜ん。面白い写真を送る。」
Saori「あ〜〜。それアリかもね。今はできるもんね、そういうの。」
Fukase「うん。」
DJ LOVE「東京都 16歳 女 DOKING CHANG」
『今年を振り返って一番思い出深かった出来事は何ですか?私は、初めてセカオワ先生のライブに行ったことです』
DJ LOVE「Saoriさん!」
Saori「・・・・・・え??もう1回言って?」
Fukase「聞いてなかったでしょ!?」
DJ LOVE「今年を振り返って一番思い出深かった出来事。」
Saori「出来事はなんですか?か。・・・え〜私事ですが、とっても小さい自分の子供が立つようになりまして。」
DJ LOVE「う〜ん。」
Saori「毎日、その子供と一緒に頑張ってます。」
M. イルミネーション / SEKAI NO OWARI
DJ LOVE「この質問、全員答えろって指令がきてる。今年一番思い出深かった出来事。」
Fukase「思い出深かったこと?え〜。伊勢神宮に1人で行ったこと。」
Saori「あ〜行ってたね。」
DJ LOVE「行ってたね。」
Fukase「結構真面目に答えましたけど。」
DJ LOVE「あと水族館とかも行ったでしょ?」
Fukase「水族館をハシゴしましたね。車で来てない人って俺くらいしかいなくて、水族館出たらもう何にもなくて。これやべえな、ケータイあと3%しかないけど、ホテルまであと8キロあるよと思って。夜になっちゃうし、どうしようっていう旅でしたね。」
Saori「イルカとキャッチボールしてる姿を観光客の人に撮ってもらってる動画を急に送ってきて。」
Fukase「そう。」
Saori「何やってるんだろうって思った。」
Fukase「イルカとキャッチボールした。歩いてたらね、気づいてくださる方も沢山いたと思うんですよ。実際にいたんですよ。でも、誰も話しかけてこない。」
Saori「やっぱり何かを察したんじゃない?」
DJ LOVE「1人!?って。」
Saori「1人は何かあるんだろうと。」
Fukase「そういうオーラ出てたのかな?」
Saori「何か考えてるんじゃないかと。」
Fukase「あいつはだめだ。そっとしとかなきゃってみたいな感じ(笑)閉館時間までイルカとキャッチボールしてるの(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「次LOVEさん。」
DJ LOVE「僕はですね、ファンクラブツアーで初めてドラムを披露したことです。」
Saori「あ〜。それはね。」
Fukase「どうでした?」
DJ LOVE「楽しいですよね。」
Saori「生き生きしてるし、楽屋に全然いないよね。」
Fukase「うん、いない。」
Saori「ずっと練習してるもんね。」
Fukase「LOVEさんのキックの音は、良いキックの音だよ。」
DJ LOVE「ありがとうございます!体のケアに気をつけるようになりました。」
Fukase「痩せたらどうする?マッチョとかなったら。上腕二頭筋とかを鏡で見始めたら。」
DJ LOVE「もうちょいかな〜みたいなね(笑)」
Fukase「それではまた来年!この教室で会いましょう。SEKAI NO OWARI Fukaseと!」
Saori「Saoriと!」
DJ LOVE「DJ LOVEでした!校長、教頭!そして、生徒のみんな・・・。」
全員「よいお年を〜〜〜!!」
M. スターライトパレード / SEKAI NO OWARI
2018年も残すところ3日となりました。生徒の皆さん、沢山の書き込みありがとうございました!みんなの書き込み、とっても楽しみにしてるので、些細なこと・悩み・嬉しかったこと・怒ったこと、なんでも自由にセカオワ掲示板に書き込んでくださいね。2019年が生徒の君にとって素晴らしい1年になるように、セカオワ先生・職員一同祈っています!2019年もよろしくね!!
ではまた来年〜!!よいお年を〜〜!