生徒からの書き込みをひとつ紹介します！
「Tarkus」買いました！初ライブのあの日に戻った気分でした！
メンバーバージョンの動物たちのナレーションは、面白すぎで吹きました‥‥笑
Fukase先生の声は特にやばかったですね！聞くと元気が出る気がします！
インソムニアトレインまで見まくってテンションあげておきます！
こんなに素晴らしいライブをありがとうございます！
エイリアンめがね
女性/14/埼玉県
女性/14/埼玉県
Nakajin「僕らのLIVE DVD＆ブルーレイ『Tarkus』！ライブの感想を教えて欲しかったんだけど、ナレーションの話題が9割だそうです。僕らの動物のナレーションですけども。」
Fukase「やってやりましたね。もうね、1発勝負ですよ。」
DJ LOVE「ライブ感を大事にしましたよね。」
Nakajin「4人同時でやりましたね。」
Fukase「撮り終えた時、ポカーンとしましたよね。」
Nakajin「ポカーンとしましたね(笑)」
Fukase「正解が分からないので(笑)」
DJ LOVE「これでよかったのか!?って思いながらね。」
Nakajin「楽しんでもらえているのか!?ってね。感想がくるってことはいいってことじゃないの？」
Fukase「僕はそのナレーション聞いてないんですよ。」
Nakajin「僕も聞き返してはないです。」
DJ LOVE「僕もです。」
Fukase「聞き返すものじゃないよね(笑)」
Nakajin「聞き返すものじゃないかなと・・・・(笑)」
Fukase「僕ライブも観てないんですよ。相変わらず。」
Nakajin「ライブはね、すごいですよ。泣けるよ。」
Fukase「泣けるライブっていうのがあるんですね。」
Nakajin「特にオーケストラがいっぱいいたじゃないですか？今までの曲たちが生まれ変わった気がしていいんですよ。」
Fukase「なるほど。reborn的な。」
Nakajin「reborn的な・・・。」
Fukase「訳しただけ(笑)英語にしただけですけど。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「すごいですよ。"マーメイドラプソディー"とか"死の魔法"とか木管が入ってくるんですけど、泣けますよ。泣けます泣けます、本当に。」
Fukase「なるほどね〜。」
Nakajin「本当に観て欲しいですね。」
セカオワ先生のナレーションが非常におもしろいと好評(？)のLIVE DVD＆ブルーレイ『Tarkus』！
ナレーションの感想だけじゃなく、是非ライブの感想も教えてくださいね！
では今夜の授業に参りましょう！今夜の授業テーマは、『RAIN合唱コンクール』仲間の証デザイン会議!!
Nakajin「僕らと、SCHOOL OF LOCK!が開催する、仲間と参加する新しい合唱コンクール！『RAIN合唱コンクール』通称『雨コン』！たくさんの応募をいただきありがとうございました！今夜は、参加してくれたみんなにプレゼントする『仲間の証』のデザインをみんなで考えたいと思います。これは応募してくれた全員にプレゼントです！身につけられるものがいいな〜と思うので、缶バッチを作りたいと思います。SCHOOL OF LOCK!は缶バッチ好きですよね。缶バッチ、僕らも前作りましたけど。」
Fukase「カステラのやつね。」
Nakajin「カステラね。」
DJ LOVE「エターナル。」
Nakajin「エターナルカステラ。永遠に続くカステラ。」
Fukase「ずるいもん〜。だってそれ、Nakajinが中学校から温めてたやつでしょ？」
Nakajin「そうっすよ。美術の時間に習った、消失点みたいな。」
Fukase「習ったよね。」
DJ LOVE「遠近感のね(笑)」
Nakajin「それでカステラ思いついちゃってね〜。」
Fukase「このまま缶バッチにまでなってしまって。」
Nakajin「ありがたいバッチですよ。永遠に続くカステラなんて。それでね、今回も『雨コン』のために缶バッチを今回もつくろうじゃないかと。という訳で、相変わらず男3人でやってるんで、デザインをひとりずつ書きましょうっていうことですね。どうしようかな〜。」
DJ LOVE「何がいいかね〜。」
Nakajin「雨コンでしょ〜。僕ね、『RAIN』のレコーディングの時に描いてたやつがあったんですよ。それを復活させようかなと。」
DJ LOVE「"仲間の証"だもんね。仲間の証って言ったら友達テレカ的な・・・。」
Fukase「おんなじこと思った(笑)友情テレカみたいなやつでしょ？ドラえもんのやつでしょ。(※正解は親友テレカ。ドラえもんズ専用のひみつ道具のこと。)」
DJ LOVE「今の子、テレカってなんだよって話になりそうだよね。」
Nakajin「テレカってヤバいよね。時代の物だよね。テレカってテレフォンカードのことですからね。」
DJ LOVE「使ったら無くなっちゃうんだぜ。」
Nakajin「穴が開いてね。」
Fukase「そうそう。」
DJ LOVE「なんだろう、仲間の証・・・。」
Nakajin「別に仲間の証にこだわらなくてもいい訳ですよ。」
Fukase「そういうことですよ。エターナルカステラはどういう意味があるんですか？縁起が良いみたいなこと？」
Nakajin「あ、そうそう！ありがたい、みたいなことでしたけど。今回は『RAIN』にまつわっていたり、仲間の証的なものであればいいんじゃないですか？」
Fukase「え〜難しいな〜。」
DJ LOVE「難しい・・・。」
Fukase「ないよね、証なんて。目に見えないものでしょ。」
DJ LOVE「そもそも形にするものなのかな？」
Fukase「そうだね。」
DJ LOVE「・・・ここにあるじゃん！(胸をたたく。)」
Fukase「心臓ね(笑)心臓をパンパンと叩いてね。ここにあるよね、証って。」
DJ LOVE「みんな持ってるよ。」
Fukase「じゃあ描けば？」
DJ LOVE「ココって？」
Fukase「心臓をポンポンしてる絵を書けば(笑)」
DJ LOVE「じゃあそれにしようかな！」
Fukase「ん〜何にしようかな〜。」
Nakajin「ん〜。難しいよね、デザインってやつは。」
Fukase「なんか・・・俺だけとっさに筆ペン取っちゃったし。和風になっちゃうよ。」
Nakajin「俺はなんともう出来たよ！」
Fukase「え!?早！ちょっと見せてくださいよ。」
Nakajin「もう!?」
Fukase「出来た順ですよ。」
Nakajin「出来た順からか！じゃあ・・・はい！」
Fukase・LOVE「正統派！」
Nakajin「びっくりするくらい正統派でしょ？(笑)RAINって書いて、傘かけて『RAIN』の『I』の部分を傘の柄にしてるみたいなデザインです。これが僕の雨コン的なやつです。」
Fukase「いいじゃないですか！」
Nakajin「こういうやつなんですけど。さぁ！どうですか、残りの2人は。」
Fukase「雨ね〜。」
Nakajin「もうちょっときれいに描こう・・・。」
DJ LOVE「・・・手が上手く描けないな！」
Fukase「見ながら描かないと。」
Nakajin「見ながら描くの？・・・何描くの？」
Fukase「あれ、こんな形だっけ。」
Nakajin「何を検索してるの？」
Fukase「こんな形でしたっけ？って感じですよ。」
Nakajin「こんな形してたっけってやつ？なんだ？」
Fukase「ひだひだが・・・。はい！どうですか？」
DJ LOVE「あ、筆だわ！」
Fukase「『RAIN』からインスパイア受けてね。海の生物が好きな僕は、アメフラシを描いてみました。」
Nakajin「お〜！」
DJ LOVE「なるほどね！」
Fukase「まぁ、ピンとこないでしょ？」
Nakajin・DJ LOVE「(笑)」
DJ LOVE「僕もさっき描けました！」
Fukase「LOVEさんのやつがいいと思う！だって二人で考えたもん。」
Nakajin「え！なに!?いつのまに！・・・なに？(自分の絵を描くのに一生懸命でさっきの話聞いてなかった系)」
DJ LOVE「ココ！」
Nakajin「あ、それ？いいんじゃないですか？」
DJ LOVE「ココバッチ！」
Fukase「Nakajinは自分のやつをブラッシュアップしてる(笑)」
Nakajin「時間が余っちゃったから(笑)清書してるんだよね。」
Fukase「Nakajinのやつでもいいよ。」
DJ LOVE「一番きれいだよね。」
Fukase「うん。」
M. RAIN / SEKAI NO OWARI
Nakajin「このデザインを基に作るので、応募してくれた皆さんは楽しみに待っていてください！今日は缶バッチ作りで授業は終わりですね。」
Fukase「ちょっと・・・オニダルマオコゼ描いた。」
Nakajin「え！2個目？」
Fukase「うん、オニダルマオコゼですね。」
DJ LOVE「うん、雨要素・・・。」
Nakajin「雨要素ないね。」
DJ LOVE「好きだもんね、オニダルマオコゼが。」
Fukase「うん。オニダルマオコゼがすごい好きだって事をファンクラブの会報にはよく書いてることを知らないと思う。」
DJ LOVE「雨コンには関係ないんだけどね。」
Fukase「ないことないでしょう〜。」
DJ LOVE「オニダルマオコゼ？」
Fukase「どっかであるでしょ〜。」
Nakajin「あるんすか？」
Fukase「水っぽいんじゃない？」
Nakajin「すごい広くなっちゃったけどねぇ。」
DJ LOVE「でも言ったらね、海水が太陽に温められて、それが雲になって雨になるからね。雨はオニダルマオコゼだね。」
Fukase「みなさんに見ていただこう！」
ということで３人が描いてくれた缶バッチのデザインをアップしたので、チェックしてみてください！お気に入りのデザインはあるかな？雨コンに応募してくれた生徒は楽しみに待っていてくださいね〜。
では今週はここまで。
また来週〜！
