早速ひとつカキコミを紹介します!
何年か前のことで、写真は掘り出さなくてはいけないので一旦こちらに投稿しますが、
夏休みにお母さんの従姉妹が住んでいるアラスカに遊びに行きました!
現地の人は「It’s summer!! Hoo〜!!」と割とテンション高めだったのですが、日本から来た私たちにとっては寒すぎてコートが手放せなかったです。
それでも雪がなかったので散歩ができて、野生のクマの足跡やビーバーの住処などを見つけることができました!
機会があれば次は冬に行ってみたいです!
15/東京都
Saori「アラスカってすごいね」
Nakajin「コートが手放せないってかなり寒いんだろうね」
DJ LOVE「冬はマイナス20度とかなるんじゃないかな」
Nakajin「ちょっと写真を送ってもらいたいですね」
Fukase「見たいよね」
Nakajin「我々が募集している『夏ボーイ夏ガール』についておさらいしたいんですけど…」
・水族館でアルバイトしている夏ボーイ&ガール!
・夏フェスに行って恋人を見つけた夏ボーイ&ガール!
・真冬な地域に行った夏ボーイ&ガール!
Nakajin「写真と一緒にメールで送ってください!待ってます!!」
【 応募はコチラから!! 】
では授業を始めたいと思います!
今夜は…『セカオワ掲示板探索』!!!!!
いつもたくさんのカキコミが届く【 セカオワ掲示板 】。
この掲示板に検索機能があることをみんなは知っているでしょうか?
今夜はこの検索機能を使ってヒットしたカキコミを、時間の限り紹介していきたいと思います!
Nakajin「何で検索しましょうか?」
Fukase「じゃあ…カブトムシ!」
私の家は、カブトムシを幼虫から2匹育てています。
ちょうどオスとメスで、元気に産まれてほしいなー...なんて思っていると、
オスの方が不完全羽化?的なことになってしまって凄く弱っています…。
どうしよう、、いつ羽化したのか分からないし、悪いことしたなと思う…。
最初見つけた時なんてひっくり返って慌てて戻したのに…。
やっぱり人間に飼われてるとダメなのかな…、確かに私も誰かに飼育される一生だなんて嫌かもしれない…。
14/兵庫県
Nakajin「何ともシリアスな感じの。不完全羽化っていうのがあるんだね」
Saori「上手く羽化できなかったってことかな」
Fukase「カブトムシね、小学生くらいの時かな、お父さんが『蜜が好きなんだよ虫は』って言って、昼にそういう木を探して翌日早朝見に行くと...何もいなかった」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「で、帰ろうかってなってホテルに戻ったら、ホテルの室外機にカブトムシがびっしりいた」
全員「(笑)」
Fukase「そういう父さんなんだよ、俺の父さんって。キャンプで川に行った時もペットボトルで魚を獲る仕掛けを作ったわけ」
Nakajin「入ったら出れなくなるやつね」
Fukase「後で仕掛け見に行ったら...入ってない」
全員「(笑)」
Nakajin「まぁそんな簡単じゃないんじゃないの(笑)」
Fukase「きっとそうだと思うんだけど、だんだん父が信用できなくなるよね」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「じゃあ次、どんなワードで検索する?」
Saori「バイト!」
今日アルバイトの面接に行ったら『RAIN』が流れてました。
そのおかげで勇気を出して面接に挑むことができました。
16/茨城県
Saori「面接とか懐かしいよね。私アルバイトの面接結構してますよ」
Fukase「Saoriちゃんと前のLOVEとアイス屋さんで働いてたことがあるじゃない?」
Nakajin「あぁ、あったね」
Fukase「オープニングスタッフだったんですよ。俺は川崎店のスタッフだったんだけど、先に銀座にも店があったから研修に行ったわけ」
Saori「あぁ、行った!」
Fukase「で、川崎店のオープニングスタッフの中で俺がダントツで研修に行くのが早くて、他の人に初日から『先生』ってあだ名つけられたわけ」
Saori「(笑)学校行ってなかったから時間があったもんね。だからいっぱい研修入って覚えてたっていうか」
Fukase「失礼だな!才能があったんだよアイスを作る」
全員「(笑)」
Fukase「LOVEさんバイト一つぐらいしかやってないでしょ?」
DJ LOVE「そうだね。だって学生の本分は勉強だからね」
Saori「いやいやいや(笑)」
Fukase「バイトが終わる頃に裏で待ってると若干冷たいんだよ」
Nakajin「誰が?」
Fukase「LOVEが。俺ともう1人悪友がいるんだけど…」
DJ LOVE「それはだって、終わった後に女の子と出かけようとしてるところを待ち伏せしてたからじゃん!」
Saori「ヒドイ(笑)」
DJ LOVE「さらに尾行までしようとしてたからね」
Fukase「僕じゃないですよ、もう1人の方がそうしようって言ったから(笑)あの時はすみませんでした」
全員「(笑)」
Nakajin「もう一つくらいいってみます?LOVEさん何かある?」
DJ LOVE「じゃあ、デート」
Fukase「チャラいなぁ(笑)チャラいからそんな尾行なんてされちゃうんだよ」
DJ LOVE「それはそっちがヒドいじゃん(笑)」
七夕ですね!僕の願い事は彼女とデートに行くことです。
Saoriさんに質問です。女の子はデートの時にどうゆうことしたら喜びますか?
15/山口県
Saori「え〜...何だろうね…何ていうか、考えてくれたことがわかると嬉しいよね。お金を使うとかじゃなくてさ」
Nakajin「あぁ、楽しませようと何か考えてくれたりとかね」
Saori「どうしても見せたかったものがあるとかさ」
DJ LOVE「どうしても見せたかったフラッシュモブが」
Fukase「渋谷の街が全員ダンサーだぁ〜〜〜!!!!!!!!」
全員「(笑)」
Nakajin「1回目のデートはさすがにビックリしちゃうよなぁ(笑)」
Fukase「すげぇ金持ちだよね。じいやがヘリで出てくるよね『坊っちゃま〜喜んでいただけましたでしょうか〜!』って」
全員「(笑)」
Nakajin「15歳じゃまだ早いっていうか、普通にやめといた方がいいよ(笑)」
Saori「フラッシュモブはやめた方がいいですね(笑)」
M Dragon Night / SEKAI NO OWARI
さあ、今日の授業はいかがだったでしょうか?
授業が終わる前に4人が話していたんですが、夏休み中に『Nakajin先生の夏期講習授業』を実施してほしいというアイディアが出ました!
塾講師自体のNakajin先生が垣間見れるかもしれないので、これは是非とも実現してほしい!!
ただ、ラジオで夏期講習って何をすればいいのか...実施されるかどうかお楽しみに!
それでは今夜の授業はここまで!
また来週〜!!