
可愛いという表現は自分と同等か(言い方が良くないかもしれないけど)下の立場の人に対して使う言葉ですか?私が可愛いという言葉を調べたところそんなふうに感じました。それなら先輩や目上の人に対して可愛いという感じのことを伝えるにはどうしたら良いのでしょうか。美しいとかそういう感じのことです。
雨の日のINORI
Fukase「なるほどね。」
Saori「なるほどね。」
DJ LOVE「ずいぶん硬いね。先輩めっちゃ美しいっす!みたいな感じ?」
Nakajin「(笑)」
Saori「可愛いって目上の人に言ってもいい気がするけどね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「良いと思いますけど。」
Fukase「僕が思うに、特に男性が可愛いって言われることって、かっこいいねって言われるより、距離が近い感じがする。愛情がこもってるというか。そんな感じしない?」
Saori「女性が男性に使う時?」
Fukase「女性が男性に使う時。」
Saori「うんうん。」
Fukase「かっこいいより、可愛いのほうが距離が近い。」
Nakajin「近いっていうのもあるけど、言いやすいっていうのもある気がするんだよね。」
DJ LOVE「かっこいいより言いやすそうだよね。」
Saori「そうかもね。」
Fukase「可愛いのほうが広いじゃん。」
Nakajin「うん。」
Fukase「なんでもいいんでしょ?」
DJ LOVE「え?(笑)」
Fukase「なんでも可愛いでしょ。」
Nakajin「うん。」
Saori「本当に意味が広い。」
DJ LOVE「広いね。」
Saori「いろんなところに使えるよね。」
DJ LOVE「使いやすい誉め言葉みたいな。」
Fukase「そうだと思いますよ。どうですか?年下に可愛いって言われたら嫌ですか?」
Nakajin「嬉しいです~。」
Fukase「俺たちは完全に女の子から言われるのを想像してたよね。男の子には言われないよ(笑)」
Nakajin「言われないよ。」
Fukase「どうですか?年下の女の子に可愛いって言われたら。好きになっちゃうだろ、LOVEは。」
DJ LOVE「好きになっちゃうかね~。」
Fukase「いいよいいよ。昔の話で。」
DJ LOVE「昔の話か。」
一同笑い
Fukase「今の現状を気にしなくていいよ。」
Nakajin・Saori「(笑)」
Fukase「大丈夫(笑)真面目だからね、君は。今の現状じゃなくて、昔の気味で大丈夫だよ。」
Saori「3人既婚者ですからね。」
Fukase「そうだね。」
Saori「ちょっとすみませんね。」
Fukase「“LOVEさんどうですか?可愛いって言われたら好きになっちゃいますか?”って聞いた時の、LOVEさんの“え!?”って感じがさ(笑)」
一同笑い

DJ LOVE「まあ昔だったらね、もしかして!みたいな感じにはなるよね。男はなりがちじゃない?年下の女の子に可愛いですねって言われたら。」
Fukase「そんなに脈の無い人に使うものなんですか?…ごめんね。雨の日のINORIの質問とは全然関係ない話になっちゃってる気がするけど。俺たち男3人に聞いてるからこうなってるんだよ。」
Saori「脈の無い人に全然使うと思う。」
Fukase「やば!」
Nakajin「まあでも言いやすいもんね、可愛いのほうが。かっこいいのほうが意味でるよね。」
Saori「うん。」
Fukase「まじかよ~。聞いてる男たち…・。」
Nakajin「肝に銘じておくべきだよ(笑)」
返答になってるかな(笑)個人的な意見ですが、RN 雨の日のINORIちゃんがその人に対して素直に思ったことを言うのが1番な気がします!だから本当にそう思うなら、目上の人にかわいいと言ってもいいと思いますよ!
では今夜の授業に参りたいと思います!
今夜の授業テーマは…『共感を集めろ!こんな事ないですか??』

Nakajin「今日は誰が一番、セカオワLOCKS!の生徒の共感を集められるか?競争したいと思います。それぞれ一人づつ『これって僕だけですか?』というエピソードを話していきたいと思います。 授業が終わった後、僕らのエピソードをセカオワLOCKS!の掲示板にUPするので、生徒のみんなは一番共感した!という人の書き込みにある、『ウンウン』スタンプを押してください!一番スタンプを集められた人が勝者となります。」
Fukase「なあに!勝者になると何ができるんですか?」
Nakajin「次のセカオワLOCKS!をソロでできる。」
Saori・DJ LOVE「(笑)」
Fukase「…まじ?まじ?(笑)なんだろうな~。嬉しい…?」
Nakajin「僕がやったばっかなんで。」
Saori「嬉しい…?嬉しい…?」
Fukase「いいよNakajin。」
Nakajin「勝っていいよ?」
Fukase「勝っていいよ。勝っちゃってくださいよ!」
Nakajin「またかい、って感じですけど。でも何があるんだろう?別に何もないのか?校長教頭なんかないのかな?」
Saori「ちょっと聞いてみましょうよ。」
Fukase「褒めてくれるんじゃないの?全部を。」
Nakajin「可愛いって言ってくれるかな(笑)」
Fukase「言ってくれるんじゃないかな。言ってくれるよ。」
Nakajin「じゃあいきましょうか!誰からいきますか?」
Saori「はい!じゃあ、私からいきます。」

Saori先生の共感エピソード
『電池を何ごみに捨てたらいいか分からないんですが、これって私だけですか?』
Fukase「これお前の勝ちだよ~。」
Saori・DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「まあ確かに分からない。」
DJ LOVE「分からないね。」
Nakajin「自治体によるんでしょうけど。」
Saori「分かんないよね。電池捨てるごみ箱ってないじゃない?」
Nakajin「はい。」
Saori「おうちのごみ箱にさ、電池を捨てる時どこに入れたらいいんだろうと思って。
新しい電池があったところに戻してみたりして。次に電池を新しくしようと思うと、既に切れてる電池だったりして、これどうしたらいいんだろう?ってよく思うんだよね。」
Nakajin「分かる。」
Saori「分かるよね。」
Nakajin「そうっすね。」
Fukase「家だとごみを捨ててくれる係りの人も住んでるわけじゃないですか。」
Saori「今ね。うん。」
Fukase「ビニール袋に電池って書いて置いたら、無くなってる。」
Saori「とりあえず置いておくよね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「次LOVEさんいってみましょうか。」
DJ LOVE「はい。」

DJ LOVE先生の共感エピソード
『物を買う時に、グレードがあると一番上の物を選んでしまうんですが、これって僕だけでしょうか?』
Fukase「セレブリティみたいな話してんじゃねえよ(笑)」
DJ LOVE「ちがうちがう!そうじゃないよ。」
Nakajin「超セレブじゃん。」
Fukase「超セレブの話じゃん。」
DJ LOVE「SDカードとかを買う時にさ、使い切らないかもしれないけど容量でっかい買うみたいな。」
Fukase「予算によるよ。」
Saori「うん。」
Fukase「LOVEさんのは完全にボンボンだわ。」
Saori「そんなに共感しない。」

DJ LOVE「ケータイのSDとかさ、僕androidだからmicroSDが入るんですけど、使い切るか分からないけどいっぱいあったら後悔しないかもみたいな。」
Fukase「これはみんなに聞いてみよう。これはボンボンの考え方。」
Saori「ボンボンだよ。」
Nakajin「SCHOOL OF LOCK!の生徒はね…。」
DJ LOVE「あ~こりゃだめだ。」
Fukase・Nakajin・Saori「(笑)」
DJ LOVE「これは僕だけだ。」
Fukase「僕だけだよ。それは相当なお坊っちゃまだよ。」
Saori「お坊っちゃまだよ。」
Fukase「これって僕だけ!?って」
Nakajin「一番高いの買っちゃうんだけどって。」
DJ LOVE「学生の時も、無理して一番容量のでかいiPod選んで買ってたり。」
Fukase「まあね。そういうのは好きだからだよね。」
DJ LOVE「そういうことですよ。」
Fukase「俺は一番普通のやつはどれですか?って聞くよ。次僕いってもいいですか?」
Nakajin「はい。どうぞ。」

Fukase先生の共感エピソード
『どん兵衛の天ぷらは後乗せじゃなくて先に入れるんですが、これって僕だけですか?』
Nakajin「あ~。でもね、これちょっと分かるよ。しなしなにしたいってことでしょ?」
Fukase「しなしなにしたい。」
Saori「私も先乗せ派。」
Fukase「後乗せサクサクをごり押ししてくるじゃん。ごり押ししてくると言うとアレだけど。」
Nakajin「後乗せサクサクっていうフレーズがさ。」
Fukase「書いてあるもんね。」
Nakajin「そう。」

DJ LOVE「それがスタンダードみたいなね。」
Fukase「なんならちょっと怖いのが、先に入れると“え?それ先に入れるやつじゃないですよ”って止められる感じがするじゃん。いいの!って思うの。俺は先に入れてぐちゃぐちゃにしたいの!って思うのね。」
Saori「分かる。」
Nakajin「俺もわりとそっちかな。」
Fukase「ほんと?」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「俺は後入れにして両方楽しむ。置いとくの。」
Nakajin「ああ。」
Fukase「ちなみに、ご飯に対してサクサクを求めてないんだよね。」
Nakajin「でろでろでいいってこと?」
Fukase「サクサクがすべてみたいなとこあるじゃん。外はサクサク、中はふにゃふにゃにゃのほうがいい。わりとねちょねちょしてるほうが(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「サクッとか、カリっとかが絶対的なものだと思うなって思う。みんながそうだと思うなという感じですよ。」
Nakajin「なるほどね~。」
Fukase「あのちょっと待って。さっきの外と中の話に戻してください。」
Saori「ねちょっとしたものが好きっていうのはちょっとね。」
Nakajin「難しくなってる。狭めてきてるからね。」
Fukase「後乗せじゃないぜ、先乗せだぜ。」
Nakajin「はい。じゃあ最後、僕いきたいんですが。」

Nakajin先生の共感エピソード
『買い物でお釣りが少なくなるように支払いたいんですが、これって僕だけですか?』
Nakajin「例えばよ、お会計が813円でした。で、自分が1000円持ってたら1000円だけ出すって言う人もいるじゃないですか。」
Saori「うん。」
Nakajin「その時僕が1015円持ってたら、1015円を絶対出します。」
Saori「あ~。」
Fukase「なるほどね。」
Nakajin「1300円あったら、1315円出す。500円玉で返ってくるから。」
Saori「あ~。そういうの絶対やらない。」
Nakajin「やらないですか?」
Fukase「まあ多少はやる。」
DJ LOVE「俺も多少。」
Fukase「俺だったら1010円出すかな。」
Nakajin「繰り上がりとかはやらない?」
Fukase「繰り上がりはやらない。」
Saori「やらない。」
Nakajin「下2桁が17円の時、22円持ってたら22円出す。」
Saori「あっ絶対やらないそれ(笑)」
Fukase「そこで店員さんに多くない?って言われて、ひと悶着あるのがツラい。」」
Nakajin「ひと悶着ないです。」
Fukase「多く出してる感じがしない?」
Saori「なんでこの数なのって?ってなりそう。」
Fukase「1010円でも足りるのに1015円出すって、ん?ってなる。」
Nakajin「お釣りがその分軽くなるもん。」
Fukase「いや分かる分かる。それは分かる。それは分かるんだけど。」
DJ LOVE「疑問を持たれちゃった場合ね。」
Fukase「そう。疑問を持たれたらさ。」
Nakajin「ああ本当。疑問を持ってるやつがいたら、ふんって思う。計算したまえって思う。」
一同笑い
Saori「計算したまえ(笑)」
Fukase「計算したまえって思うでしょ(笑)俺みたいな低学歴は、俺が間違ってるのかなって思う。こういうの間違えちゃうんだよな~って。」
Saori「分かる。その気持ち。」
Fukase「分かるでしょ?」
Nakajin「あ~なるほどね。」

Saori「こういうの間違えるから余計なことしたくないって思う。」
Nakajin「あ~。」
DJ LOVE「ぼーっとしてたりすると、間違えがちじゃん。」
Saori「うん。」
DJ LOVE「そこで恥かきたくない。」
Nakajin「なるほどね~。さあ誰のエピソードに共感しましたでしょうか?この後、SCHOOL OF LOCK!のWEBサイトにあるセカオワLOCKS!掲示板に書き込みをUPするので、一番共感したエピソードにレススタンプを押してください!」
M ANTI-HERO / SEKAI NO OWARI
ということで、それぞれの共感エピソードをセカオワ掲示板に書き込んでいるので、ぜひスタンプ押してってくださいね~!もちろんレスも大歓迎!誰がご褒美貰えるのかみんなのスタンプの数で決まるので、生徒のみなさんよろしくお願いします!
では今週はここまで。
また来週~!
