メッセージを紹介します!
タイトル:都市伝説
僕の学校の最も恐い先生の机にスマホをロック解除して置いておき、数日後に取りにいくと...
そのスマホのパズドラが進んでいるという噂があるんです。。。
セカオワ先生の学生時代の都市伝説を教えて下さい!!
13/愛知県
Nakajin「これなんですかね?先生がやってるってことですか?」
Saori「そういうことでしょ」
DJ LOVE「人のを進める?」
Nakajin「人のパズドラを進めるのが趣味な先生なんじゃないの」
DJ LOVE「そんな人いる?課金しちゃうんじゃないの」
Nakajin「それは困るね(笑)」
Fukase「これさ、没収されたとかじゃなくて自ら置くんでしょ?」
Saori「そうだよね」
Nakajin「でもこんな噂が出るってことはこういうことをした生徒がいるんじゃないのかな」
Fukase「うーん、学生時代に変なことしてる人いた?先生と変なこと...」
DJ LOVE「それダメなやつ(笑)」
Fukase「ゴメン!そういう意味じゃなくて!先生のことを変にイジるやつとかさ(笑)」
Saori「都市伝説みたいなのってあったっけ...」
DJ LOVE「とおせんぼおじさんが出るとかね」
Fukase「お前の地元は変なおじさん出過ぎなんだよ」
DJ LOVE「道の真ん中にバッと出てきて『とおせんぼだ!』っていうおじさんね」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「ヘルメットおじさんもいたし」
Fukase「鈴おじさんもいたでしょ?」
DJ LOVE「いた」
Fukase「俺、お前の地元で鈴おじさんに見たことあるんだよな〜」
DJ LOVE「あるある」
Saori「何?鈴おじさんって」
Fukase「鈴がいっぱいついてんの」
Saori「ヘルメットおじさんは?」
DJ LOVE「ヘルメットをかぶってるの」
Nakajin「それだけ?」
Fukase「フルフェイス?」
DJ LOVE「いや、ジェットヘルメット。あれを常に被ってるの。徒歩でも」
Fukase「危険に対しての情熱が高いんだろうね(笑)」
みなさんの地元にも都市伝説、あるでしょうか?
もしあったら[ セカオワ掲示板 ]まで情報お待ちしてます!!!(ウワサ部みたいで懐かしい!)
さて、今夜の授業テーマは...『The Menu』!!!!
来月から始まるセカオワ先生の全国ツアーのタイトルは『The Dinner』。
このツアーに向けてセカオワ先生も色々と準備を始めているようですが...今夜は、シチュエーション別のディナーでどんなメニューを選ぶべきか4人で考えていきます。
では、1食目!
テーマは『部活の仲間との打ち上げ』
Fukase「部活仲間ってことはさ、お腹空くよね」
DJ LOVE「そうだね、これはもう決まってますよ」
Fukase「これはもうとか言うほど部活やってたっけ?」
Saori「(笑)」
Nakajin「では一斉にいきましょう...せーの!」
Nakajin「バーミヤン!」
Fukase「焼肉!」
Saori「バーミヤン!」
DJ LOVE「ラーメン!」
Nakajin「バーミヤンだよね、Saoriちゃん!」
DJ LOVE「俺、ラーメンって言ったんだけどバーミヤンに入れてもらっていい?」
Saori「ダメー!」
Fukase「焼肉じゃないの?」
Saori「焼肉は食べれないかな〜高いもん」
Fukase「あれか〜俺達の地元にあった安い焼肉屋じゃないと無理か〜」
Nakajin「あれは確かに安い(笑)でもまぁ、ファミレスは行くよね」
Saori「うん」
Nakajin「俺迷ったのはバーミヤンかサイゼリヤだったんだよね」
DJ LOVE「サイゼリヤかぁ〜!」
Nakajin「ドリンクバーは必須ですよ」
Fukase「そうか〜、シミュレーションが足りなかった!次いってみよう」
2食目のテーマは『はじめてのデート』
Nakajin「これは10代向けってことですよね?」
Saori「もちろんそうでしょう」
Fukase「LOVEさんは決まってるの?」
DJ LOVE「もう私は決まってますよ」
Nakajin「じゃあいってみますか...せーの!」
Nakajin「カフェ!」
Fukase「スパゲティ!」
Saori「イタリアン!」
DJ LOVE「フードコート!」
Nakajin「俺、カフェって言いました」
Saori「私イタリアン」
Fukase「俺スパゲティ」
Saori「似てるね」
DJ LOVE「フードコート」
Fukase「なんだよお前〜!色気がなさすぎだろ!」
全員「(笑)」
DJ LOVE「はじめてだよ?そっちが色気出し過ぎでしょ!」
Nakajin「まぁ分からなくはないよ。お互い好きなもの食べれるし」
Fukase「予算も押さえられるか」
DJ LOVE「健全だし」
Saori「でもまったく思い出に残らない」
Fukase「確かに(笑)」
DJ LOVE「10代はイタリアン行けないでしょ〜?」
Saori「行ってたよ」
Fukase「カプリチョーザとかならいいんじゃない?」
Nakajin「あ、それいいね!」
Fukase「あと一番行ったのは渋谷にあるブラックブラウン。みんなにも行って欲しい」
DJ LOVE「行ったね」
Saori「あのお店はすごくいいよね。安いし美味しいし」
Fukase「たらこスパゲティも美味しいし、サンドイッチも美味しいし」
DJ LOVE「たらこトースト美味かったよね〜」
Fukase「美味いよね〜」
では、3食目!ラストです!
最後のテーマは『今夜のメニュー』!!!
Nakajin「これは全員の意見が一致すれば校長教頭が今夜のディナーをごちそうしてくれるそうです!」
Saori「ホントですか!?」
DJ LOVE「ホントなの?」
Fukase「これはノーヒント?」
Nakajin「ノーヒントで!」
Saori「まぁそっか、ちょっとでも話したら分かっちゃうもんね。私達ずっと一緒にいるから」
Fukase「今これを話してるSaoriちゃんの話しているのも暗号ですから。逆から読むとすごいヒント」
全員「(笑)」
Nakajin「じゃあいってみますか?せーの!」
Nakajin「カウンター寿司!」
Fukase「中華!」
Saori「中華!」
DJ LOVE「料亭!」
Saori「うわ〜」
DJ LOVE「バラッバラ」
Fukase「バラバラじゃないよ。Saoriちゃんと俺一緒だもん」
DJ LOVE「何?」
Saori「中華」
Nakajin「俺も中華よぎったけど」
Saori「え?なんて言ったの?」
DJ LOVE「料亭」
Nakajin「カウンター寿司」
Saori「えぇ〜...」
M ANTI-HERO / SEKAI NO OWARI
Fukase「メンバーで行くのは基本中華じゃん!」
Saori「そうだよ!」
DJ LOVE「でもおごってくれるっていうから」
Nakajin「校長教頭を苦しめようと思ったんだけど裏目に出たね」
Fukase「LOVEさんは1人で料亭行って下さい」
DJ LOVE「いやだな〜(笑)」
・・・ということで、DJ LOVE先生は1人料亭決定!
Nakajin先生も1人でカウンター寿司に行ってくださーい!
生徒のみんなの今夜のディナーはなんでしょうか?
また来週〜♪