メッセージ紹介します!
■ 次こそはっ!
セカオワ先生こんばんわ!
またライブをやると聞き、ワクワクしてテスト勉強が手につきません!笑
次こそはライブに行きたい!と思いお金を貯めることにしました!
ですが、私の学校はバイトできないのでひたすらお母さんのお手伝いをしています笑
何かお母さんが金額をはずんでくれそうな喜ばれるお手伝いはないでしょうかっ?
すおみねん
女/15/東京都
女/15/東京都
Nakajin「ということなんですが」
Saori「15歳って高校生ってこと?」
Nakajin「中3か高1かってことだよね」
Saori「バイト禁止ってことは高1かな?中学でバイトってあまりないもんね」
DJ LOVE「そういうことかも」
Saori「私とFukaseさんとLOVEさんは高校の時バイトしてたよね」
Nakajin「みんな高1からやってたの?」
Fukase「俺とSaoriちゃんは高1から」
LOVE「俺は高2年からだね」
Nakajin「僕の学校も禁止されてたんでね、バイト」
Saori「だからこの中で高校の時にバイト経験ないのはNakajinだけだよね」
Nakajin「っていうかウチの高校はバイトはおろか異性と手を繋ぐことすら禁止されてましたから!」
Fukase「2人っきりでいることすらダメなんだよね」
Nakajin「そりゃそうですよ」
DJ LOVE「ちょっと近くを歩いてても誤解されちゃうんでしょ?」
Fukase「ちょっと近くないか!そこ!って先生に言われちゃう感じ?」
Nakajin「そうですよ(笑)ま、この話はいいとして、僕はお母さんの手伝いで小遣いは稼いでましたよ」
Saori「どんな?」
Nakajin「お母さんが内職で数学模試の採点をしてたんで、その採点を1枚10円みたいな感じで手伝ってたなー」
Fukase「すごい地道な作業だね」
Nakajin「地道ですよー」
DJ LOVE「でも一番お金がもらえそうなお手伝いって何だろうね?」
Saori「肩たたきってお金もらえる?」
Fukase「スキルによる」
全員「(笑)」
Saori「私おばあちゃんとかに善意でやってあげるとたまにお金もらえた」
DJ LOVE「それもう善意じゃないじゃん」
全員「(笑)」
Nakajin「親よりおじいちゃんおばあちゃん狙いがいいかもね」
Fukase「あと友達の引っ越しとかさ」
Nakajin「あ、あったね!中3の時かな?引っ越しの手伝いして5000円ぐらいもらったよね」
Fukase「学校で呼びかけちゃえば?引っ越しとか色々手伝いますよー!って」
Saori「新しい(笑)」
Fukase「でもお金を要求するんじゃないからね。あくまでご好意でってことで、あっちが感謝してお金をくれるっていう」
DJ LOVE「スレスレ(笑)」
Fukase「そう(笑)バイトじゃない、商売じゃないっていう。風営法ギリギリみたいなやり方になっちゃったな(笑)」
・・・法律に触れるやつはダメよ〜、ダメダメ!です!
すおみねんちゃん、なかなか学校の人から仕事をもらうことはできないので、
やはりおじいちゃんおばあちゃんなどの親戚を狙って(言い方悪くてすみません)いくのがいいんじゃないでしょーか!
でもあくまで「善意の心」は忘れずに!その気持ちをなくしたらダメだぞー!
ちなみにすおみねんちゃんが行きたいと思っているライブはきっと『TOKYO FANTASY』のことでしょう!
いないと思いますが、このライブ情報をまだ知らない生徒はセカオワ先生のオフィシャルサイトをチェックして下さい!
ということで、今夜の授業にいきましょう!
今夜は『炎と森のカーニバルでブラバンライオット』!!!!!!!!!!!!
セカオワ先生の『炎と森のカーニバル』を吹奏楽やブラスバンドで演奏して送ってもらうことプロジェクト!
ついに、ついに、ついに!応募音源が届きましたーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
今日は、さっそく届いた音源を時間のかぎり紹介していきます!
グループ名『テストの終わり』 千葉県 中学3年
普段吹奏楽をやっているのはクラリネットの子だけで、ドラムとピアノは合唱部、リコーダーの子は手芸部です。
思い出に残ればと思い応募しました!
みんなの予定がなかなか合わず、少し雑な部分もありますが、早くセカオワのみなさんに聴いてもらいたかったので送りました!
初めと最後の「鐘」のところはフライパンを使っています!よく聴いてみて下さい!
・・・ということです!
記念すべき1組目の紹介は、千葉県の女の子4人組『テストの終わり』!!!!
編成はクラリネット、ドラム、ピアノ、リコーダーということで、早速セカオワ先生に聴いてもらいました!
Nakajin「フライパンを使うとは、アイディアだね」
Saori「メロディーをクラリネットとリコーダーがやってるのかな?」
Fukase「なんかグングン学校生活に戻りたくなってくるサウンドだね」
DJ LOVE「分かる(笑)」
Fukase「今年も学園祭いっぱい行こう、って思っちゃうな」
Saori「こうやって聴いてるとさ、自分が過ごした学校生活が思った以上に楽しかったって思っちゃう」
Fukase「そんな面白くなかったけどね(笑)でもこのサウンドを聴いてるとそう思っちゃうよね」
DJ LOVE「懐かしさの部分をえぐってくるサウンドだよね」
Fukase「お前学校で寝てばっかだったじゃん」
全員「(笑)」
では続いて2組目!
福岡県立新宮高等学校 吹奏楽部
合奏中、みんなで意見を出しながら練習したとても思い出深い曲です。
リードミスをしてしまったり、技術的にまだまだですが、部員全員で一生懸命演奏しました!
ぜひ、楽しんでお聞き下さい!
・・・ということで、こちらは吹奏楽部からの応募です!
部員は何と50名!クラリネットの真琴ちゃんが参加しようと部員に声をかけてくれたそうです!ありがとう!
Nakajin「キーがちょっと上がってるね」
Fukase「うん」
Saori「本格派だね」
Nakajin「本格派。すごい上手ですね」
Fukase「これ写真を見るかぎりだとエレキベースとウッドベースの子がいるよ」
Saori「あ、ホントだ。両方いるんだ」
Nakajin「お、Saoriちゃんのパートが入ってる!」
Saori「私もくるとは思わなかったからビックリした(笑)」
Fukase「素晴らしい。あとやっぱり人数のパワーってのはすごいよね」
Nakajin「圧倒してくるよね」
Saori「あと、実際の炎と森のカーニバルは80人で演奏してるんだけど、それを50人でできるように色々変えてくれてる感じだったしね。すごい」
・・・ということで今日は2組紹介したんですが、セカオワ先生も企画倒れにならずに一安心したみたいです(笑)
しかも、応募音源はまだまだ届いています!(今回は先着順で紹介させてもらいましたー!)
これからもドンドン紹介していきますのでお楽しみに!
そして『炎と森のカーニバルでブラバンライオット』は、まだまだ応募受付中!
締め切りは7月末までなのでぜひぜひ送って下さい!楽しみにしてますよー!
それでは、また来週!!!
