ドライブで聴きたいSEKAI NO OWARIの楽曲

2014.06.20

SEKAI NO OWARI

今夜はこのメッセージ紹介からスタート!

セカオワ先生!
ぼくはスターランド編のラスト!札幌公演にいきます。
が、しかし、右手の親指の下の手首のところを絶賛broken boneしております。
4月の終わりに折ってしまい、予定していた楽しいはずのゴールデンウィークなんてものは消え、
バイトはもちろん休むことになり、ライブにいくのも今までのバイトの貯金から出し、なんとかって感じでもうギリギリです。
利き手を骨折し、やることがなくライブだけが楽しみです。
セカオワ先生、ライブで僕に元気をください!本当に楽しみにしています。

ネコかめ
男/17/青森県

Fukase「セカオワ先生も骨折まではどうすることもできないよー」

DJ LOVE「だよね(笑)」

Saori「Fukaseさんも去年はbroken boneしてたよね」

Nakajin「2回してたよね」

Fukase「うん」

Saori「スキー行こうって言ってたのに行けなかったもんね」

Nakajin「でもさ、ネコかめも長いよね?骨折ってだいたい1ヶ月じゃないの?」

Fukase「けっこう長くかかることもあるのよ」

Nakajin「そっか、とにかく明日はスターランド編のラスト札幌公演!ネコかめにエールありますか、骨折先輩のFukaseさん」

Fukase「え、オレ?エール?骨折してる人にか...........うーん...................ないよね」

全員「(笑)」

Nakajin「治してもらうのが先決だよね(笑)」

Saori「ライブ楽しんでね!」

・・・ということでネコかめくん、ライブ楽しんで下さい!
楽しすぎてはしゃいで悪化させるようなことにならないようにね!

では、今夜の授業にいきましょう!
今夜は先週に引き続き...『ラクティスCM出演記念!セカオワドライブSONG!』

先週はセカオワ先生がドライブのシチュエーションに合わせてSEKAI NO OWARIの曲をセレクトしましたが、
今週は生徒のみんなから届いた「あこがれのドライブシチュエーション」と「ドライブで聴きたいSEKAI NO OWARIの楽曲」を紹介していきます!
しかも、紹介された生徒にはセカオワ先生のサイン入りツアータオルをプレゼント!!!

では早速紹介していこうと思いますが、本日紹介するのは全部で3人!
今回、読み手は"あみだくじ"で決めました!
その結果、Nakajin先生→Fukase先生→DJ LOVE先生の順で発表していきます!

では、1つめ!Nakajin先生による紹介です!

夜、光り輝くネオンの街を横目に、そっと彼の方を見ていた。
何か話す度に気まずい沈黙が流れてしまう。
何か...何か......「あ、雪だ。」

ゆい子
女/17/東京都

Ｍ　スノーマジックファンタジー／ SEKAI NO OWARI

Fukase「むちゃくちゃブサイクな『あ、雪だ』だね」

全員「(笑)」

DJ LOVE「そんな感じで言われたらそりゃ沈黙するわ(笑)」

注:Nakajin先生の最後の台詞、確かにブサイクでした!(笑)文字では伝えられないのが残念!

Saori「これ、どういう状況なんだろう?なんで気まずいんだろう?」

Fukase「タクシーかな...」

Nakajin「え?」

DJ LOVE「タクシーに1人で助手席乗ったらそりゃ気まずいわ(笑)」

全員「(笑)」

そして2つめ!Fukase先生による紹介です!

今宵、全通路を封鎖して、僕たちは走っている。
おっと。バナナを踏んでしまった。
キノコを食べると速くなるようだ。
あと何周?楽しいドライブは終わらない。

まさおみ
男/17/大阪府

Ｍ　インスタントレディオ／ SEKAI NO OWARI

Fukase「なんか、何にも考えないで読み進めたらボヤっとなっちゃった」

全員「(笑)」

Nakajin「これは僕らも買いましたよ。盛り上がってるよね」

DJ LOVE「盛り上がってますよ」

Saori「すごいよね、海外の人と対戦できるとか」

Nakajin「すごい強いフランス人がいたりね」

Fukase「俺、ゲーム弱いんだよね」

Nakajin「なんかあるかな、強いやつ」

DJ LOVE「ポケモンは強いんじゃない?」

Fukase「あ、ポケモンね!サトシだしね」

DJ LOVE「そうそう(笑)」

Fukase「昔、ミュウを親戚の小学生にあげたらさ、学校に行った時に『サトシにもらった!』って言ったらクラスがザワついたらしくて(笑)」

Nakajin「ヒーローじゃん(笑)」

そして3つめ!最後の作品はDJ LOVE先生による紹介です!

修学旅行の帰り道。
空はすっかり黒く染まり、星が海を照らしている。
行きは賑やかだったバスも、今は静かで寝息が聞こえる。
窓の外の景色が、どんどん見覚えのあるものに変わってく。
あぁ、帰りたくないな。
修学旅行がずっと続けばいいのに。

バンピっこ
女/14/神奈川県

Ｍ　スターライトパレード／ SEKAI NO OWARI

Nakajin「途中からBGMがジェットストリームになったね(笑)」

DJ LOVE「いっつも用意してんだな、これ」

注:ジェットストリームが分からない生徒はググってみよう!

Saori「ジェットストリームのインパクトが強すぎてあまり内容が入ってこなかった(笑)」

全員「(笑)」

Fukase「話戻すけどさ、何してた?バスの中」

Nakajin「何してたかな～?」

Fukase「あ、バスの話じゃないけどさ、僕初めてちゃんとした恋人ができたのが中2の修学旅行なんですよね」

Nakajin「ここで前も話したことあるっけ?」

Fukase「ある気がするなー」

Nakajin「キャンプファイヤー中に告白したやつでしょ?」

Fukase「そうそう、『ワイはオマエが好きや』って」

Saori「なんで関西弁(笑)」

DJ LOVE「でもそんなことがあったら『ずっと続けばいいのに』って思うだろうな」

Saori「そんな胸キュンなことしてんだね」

Fukase「してるよ!片方ずつのイヤフォンで音楽聴いたりね」