今夜はこのメッセージ紹介からスタート!
■ 炎と森のカーニバル吹きたい
すごく『炎と森のカーニバル』を吹奏楽でやりたいのですが、
部活ではなく、何人か集めて6人とかの少人数でやるのもありですか?
本当にやりたいのでセカオワ先生教えてください。お願いします。
女/14/千葉県
Nakajin「ということですけど、できますか?」
Saori「できますよ」
Nakajin「ほう?例えば?」
Saori「いや、普通は各セクションに3人ぐらいいるけど、それを全部1人にすればいけるでしょ」
Nakajin「そうなんだ?でも大変じゃん」
Saori「でもオーケストラでもセクションの人数減らしてやることもあるからいいんじゃないですか?」
Nakajin「そうか、いいそうですよ!」
DJ LOVE「2人とかでもいいんですか?」
Saori「いいんじゃないですか。なんでもアリですよ」
Nakajin「2人だったらどう...ま、色々あるよね。なんでもアリか!だって音源届いてないんだもん」
DJ LOVE「間口は広げておかないとね」
Saori「そうだよ、早く聴かせてくれよ!」
Nakajin「待ってます!」
・・・ということで、未だに[ 炎と森のカーニバルでブラバンライオット ]への応募はゼロ!(『RPG』で1つ届きましたが)
生徒からの情報で吹奏楽部が大会に向けて忙しい時期ということが判明しましたが、セカオワ先生はキミたちの音が聴きたくてしょーがないご様子です!
どんな編成でもOKなのでぜひぜひ送ってくださいね〜!!!
では、今夜の授業にいきましょう!今夜はこちら!!!
『セカオワLOCKS! 運営戦略会議』!!!!!!!!!
先週、愛知嫌悪NEmO×2がセカオワ掲示板に書き込んでくれた企画に挑戦しましたが、
他にも生徒たちから「こんな授業やってください!」という持ち込み授業企画がたくさん届きました!
なので、今夜は生徒から届いた授業企画を紹介しつつ、実際にできるのかどうか、検証していきましょう!
持ち込み企画!
セカオワ先生がこの世で一番怖いものについて話すっていうのはどうですか?w
女/13/東京都
Nakajin「怖いもの?なんかありますか?」
Fukase「......死じゃない?」
全員「.................(笑)」
Fukase「13歳相手に『死』とか答えちゃう28歳ってダメだよね(笑)」
Nakajin「ま、死は怖いよね」
Saori「いや、Fukaseさん10年前ね、一番怖いものは『正義』って言ってたよ」
Fukase「......カッコイイですね(棒読み)」
全員「(笑)」
Nakajin「一番怖いものですか...」
Fukase「まあ無難にゴキブリですよ」
Nakajin「そこが一番になっちゃいますか」
Fukase「たぶん突然飛び出してきたゴキブリにびっくりして道路に飛び出して車に轢かれるっていうのが俺の死因だと思いますよ」
全員「(笑)」
Saori「でもFukaseさん、本気でゴキブリ見て怖がるとジャンプするよね(笑)」
Fukase「そうなんだよ、俺ビックリすると跳んじゃうんだよね」
Saori「叫びながら跳んでるよね(笑)」
Nakajin「ゴキブリ避けて死亡とかってヤバいですよね」
Fukase「いや、僕そもそもそんなに苦手じゃなかったんですよ、ゴキブリ」
DJ LOVE「そうなの?」
Fukase「なんなら僕の家の隣の友達がいたんだけど、そいつん家けっこうヤバい家でさ」
Nakajin「うん」
Fukase「マリオカートやってるとゴキブリが画面を通って邪魔されてアイテム取れなかったりするの」
Saori「やだ...」
Fukase「あと布巾とかでテーブル拭いてくれるんだけど、ゴキブリの赤ちゃんが布巾の間に入ってて(自主規制)」
ご飯を食べながらこれを読む人はなかなかいないと思いますが、一応これ以降は自主規制とさせて頂きます。
Fukase「ま、それがトラウマになっちゃったって感じだよね」
Nakajin「ヤバいね、すごい家だねそれね」
DJ LOVE「恐ろしいよ」
Nakajin「で、話を戻してこれは採用不採用かというと、不採用かな」
DJ LOVE「かなり不快な話になっちゃったからね」
Fukase「ごめんね、俺のせいで不採用になっちゃって(笑)」
こんばんわ!5月30日の放送を聴き、私も持ち込み企画をやってみたいと思います!
名付けて『もしも1つだけ魔法が使えたら、●●な魔法を使いたい!』
例えば私は、自由に空を飛べるような魔法を使って、青く澄んだ空を舞いたいです!笑笑
女/14/千葉県
Fukase「大気圏とかけっこう危ないよ」
DJ LOVE「酸素薄いからね」
Nakajin「そんなに高く飛ばないでしょ」
Fukase「本当に必要な魔法って何かね?」
Nakajin「本当に必要なやつ?」
Fukase「よくドラえもんで例えられるさ、ひみつ道具で何が欲しいみたいな。どこでもドアいる?」
DJ LOVE「無茶なスケジュール組まれるよ、あったら」
全員「(笑)」
Fukase「最悪だよ、それ(笑)」
Nakajin「行く過程が楽しみってとこあるもんね。温泉行こう!ってなったらその行く道中も楽しいじゃん」
Fukase「そう、そういう楽しみの可能性を限りなく奪ってしまうというね」
Nakajin「魔法に戻るとさ、回復系の魔法とかは欲しいところじゃないの?」
Fukase「あ〜、疲れたって言いたいじゃん、でも」
Nakajin「確かに言いたい!」
Fukase「あるでしょ?最近一生懸命働いてるから疲れたでしょ?って言われたいじゃん。あったら疲れた時に『魔法使えばいいじゃん』って言われちゃうし」
DJ LOVE「常にMAXを強いられるという(笑)」
Fukase「あとさ、魔法使えたらって話になるとさ、透明人間みたいな話も出るじゃない?でもさ、実際そんなにやることないよね」
Saori「じゃあ、これ不採用ってことになるかな?」
Fukase「うーん、15分や20分の授業時間で結論がでる話ではないかもなぁ」
Nakajin「じゃあ不採用で!ごめん!」
SaoriさんはFukaseさんを、FukaseさんはNakajinさんを、Nakajinさんはラブを、ラブをSaoriさんが改めて私達に紹介して下さい!
妖怪で例えるなら...とか、食べ物で例えるなら...とかでも良いです!
もっとセカオワ先生のいろんなこと知りたいです!!!
女/14/東京都
Fukase「知らなくていいこともあるよ」
DJ LOVE「そうだよね」
Nakajin「じゃあ不採用かなー」
Fukase「結論早すぎ(笑)」
DJ LOVE「これ良く読むとさ、SaoriさんはFukaseさんを、FukaseさんはNakajinさんを、Nakajinさんはラブを、ラブをSaoriさんが紹介ってなってるけど、これ俺誰も紹介してない」
Nakajin「え?」
全員「.........」
Saori「...ホントだ!」
Fukase「ホントだ!」
全員「(笑)」
DJ LOVE「俺、一言も喋らせてもらえないんだねこの企画(笑)」
Fukase「何も喋らせてくれない企画(笑)」
Nakajin「この企画は面白いね」
Saori「呼び捨てだしね(笑)」
Nakajin「誰か一人やってみますか?せっかくだから」
DJ LOVE「俺はゆりめろに紹介すんなって言われてるからダンマリですよ」
全員「(笑)」
Nakajin「じゃあLOVEをみんなで例えてみる?」
Fukase「してきたけどね、色々」
Saori「してきたよね」
Fukase「うーん、なんだろう、食べ物ならうどんかな」
Saori「うどん、いいね」
Fukase「もちもちしてる感じがさ」
Nakajin「もちもち感?」
DJ LOVE「うどんって...風邪の時に食べてみたい的な?」
Fukase「そんな良い風には言ってないよ(笑)」
全員「(笑)」
Fukase「なんで最近妖怪のMCやってないの?」
DJ LOVE「最近?」
Fukase「もう妖怪いないの?」
DJ LOVE「だってそんなひとつの地方にいっぱいいないよ。被ってくるよ河童が」
全員「(笑)」
Fukase「僕は個人的に勉強になってたんですけど」
Nakajin「さみしいよ」
Saori「そうだよ、最近はコンセプトがなくなってきたよね」
Fukase「最近プロレスの話ばっかりしてない?LINEでもそうだし」
Saori「そうだよ」
Fukase「プロレスラーと付き合ってんじゃないの?」
DJ LOVE「付き合ってませんよ」
Fukase「じゃあプロレスが好きな女子と付き合ってんじゃないの?」
Saori「そうなの?」
DJ LOVE「ちがいますよ?」
Nakajin「ホントに〜!?」
M Death Disco / SEKAI NO OWARI
・・・本当のところはクエスチョン!ということでうやむやになっちゃいましたが、ゆりめろちゃんの提案も不採用!
みんな、一生懸命考えてくれたのにゴメン!でも、4人とも話が広がって結果的には授業になってたんじゃないかと思います。ありがとう!
Fukase「こういう例えモノは4人でかなりやってきたもんね」
Saori「やり尽くした感があるからね」
DJ LOVE「野菜に例えたりとかさ」
Nakajin「地形に例えたこともあった」
全員「(笑)」
Nakajin「だからなかなかないと思いますよ、ハードルが上がっております」
Fukase「みんなが一生懸命考えてくれたものにバンバンダメ出ししちゃって申し訳ないけど、僕ら先生だからね」
Nakajin「そうだね、先生だから厳しくいくところはしっかりしないと」
Fukase「あ、そうだ。俺ロケ企画やりたいな」
Nakajin「ロケやりましょうよ!」
Fukase「どこそこに行ってきて下さい、みたいなのを募集したいね」
Saori「いいね、楽しそう!」
DJ LOVE「昔自分達でやってたラジオではロケ行ってたよね」
Fukase「行った行った!アマゾンクラブで半魚人のバーベキューを食べてきて下さいってやつとかね」
Nakajin「1万円もしたんだよね、その料理!しかもそのお金はLOVEが立て替えたままになっているという(笑)」
DJ LOVE「そうだよ!紙飛行機が一番飛んだやつが払うみたいなこと言って、それ以降何もしてないからさ」
全員「(笑)」
・・・ということで、ロケ企画発動はあるのか?
生徒のみんなもセカオワ先生にロケに行って欲しい場所があれば[ セカオワ掲示板 ]までアイディア待ってます!!!!
それでは、また来週!