今夜はこのメッセージ紹介からスタート!
セカオワ先生とおだっちが仲良しって聞いてビックリしました!
私と妹、お母さんがONE PIECE大好きで、単行本も全巻持ってます!
次の巻が楽しみです!個人的にはローとベポが好きです。
皆さんの好きなキャラクターいたら教えてください!
女/15/静岡県
Nakajin「もやし炒め…お腹がすいてくるラジオネームだね」
Fukase「ホントだよ(笑)」
Nakajin「おだっちって言ってるけど、これ、尾田栄一郎先生のことだよね」
Saori「私達のさいたまスーパーアリーナLIVEの初日に来てくれたんだよね」
Nakajin「いつか来て下さいってずっと言ってたんだよね」
Saori「そしてあれはいつだったっけ…去年?」
Fukase「去年だね」
Nakajin「そう、LOVEは行けなかったんだけど、他の3人で尾田先生の自宅に招待してもらったんだよね」
Saori「ホームパーティーに招いていただいてね」
Fukase「お好み焼きを食べるっていう」
Nakajin「いろんな人がいたよね、ここでは口に出せませんが」
全員「(笑)」
Fukase「なんと仕事場を見せていただいてね」
Saori「仕事場すごかったー!」
Nakajin「すごいとしか言いようがないよね」
Fukase「まぁ、詳しくは言えないんですけどね(笑)」
全員「(笑)」
Fukase「でもホントがんばろうって思った、あの仕事場見せてもらって」
Saori「ずっと言ってたよね『俺、がんばろう』って(笑)」
Fukase「いや、自分なんかまだまだだなって思ったよ。すごいファンタジックな世界でさ」
Nakajin「あの日は衝撃的でしたよね。おみやげにONE PIECEグッズも頂いてさ」
Saori「玄関に飾ってるよね、サイン色紙」
Nakajin「そうなんだよ!…っていうかさ、どこまで話していいのか分かんないねこの話(笑)」
Saori「全員探り探り話してるよね、これは話していいんだよね?みたいな(笑)」
Nakajin「じゃあ話題変えよう!質問きてたじゃん、好きなキャラクター何?って」
Fukase「誰が好きかなー…難しいよね。中途半端なこと言いたくないっていうか(笑)」
Saori「そうだね(笑)安易にゾロとか言いたくないっていうか、もっとマニアックなところ見せたいけどマニアックすぎてもどうなのっていう」
Nakajin「LOVEさんはどうなの?」
Nakajin「俺はあの箱に入っちゃったおじさんだよね」
Nakajin「最初の方だな!」
全員「(笑)」
Saori「いや、最初のほうでもいいんだけどね(笑)」
Fukase「なんか地味に俺、クラハドール好きだったよ」
Saori「あぁ、あの執事の」
Nakajin「また最初の方きたね!」
Fukase「こう…メガネを上げるクセがかっこよかった」
Saori「かっこよかった!私はレイリーが好きですよ」
Fukase「シルバーズ・レイリーね」
Nakajin「俺は…この流れをぶったぎって申し訳ないんですけど、ゾロが好きです」
全員「(笑)」
・・・もやし炒めちゃん、4人が好きなキャラ、それぞれどうだったでしょうか?
みんなも「ONE PIECEで好きなキャラは?」って話、一度は必ずしたことあるよね!
尾田先生、いつかSCHOOL OF LOCK!に遊びにきてくれないかなぁ….(集英社の方、ぜひお願いします!)
ということで、そろそろ今夜の授業にいきましょう!
『炎と森のカーニバルでブラバンライオット』!!!!!!!!
セカオワ先生の『炎と森のカーニバル』を吹奏楽やブラスバンドで演奏して送ってもらうこのプロジェクト!
先週、SOL!の校舎を迷子になりながら事務室まで応募音源を取りにいったんですが、なんと1通届いていました!!!!!
…が!!!!!!!
演奏してくれているのは『炎と森のカーニバル』ではなく、『RPG』でしたー!!!!!!!
Fukase「間違えてるね」
Nakajin「うん、全力で間違えてくれたね」
Saori「でもせっかくだからメッセージ読んでみようよ」
ラジオを聴くのを毎週楽しみにしています。
炎と森のカーニバルの曲ではないですが、私達が小学校卒業の記念に一生懸命練習して、全校生徒の前で演奏したRPGです。
修学旅行のバスの中でもみんなで歌った私達の学年の思い出の曲です。セカオワ先生聞いてみて下さい。
女/12/埼玉県
Fukase「ちびっ子ですね」
Nakajin「12歳ってことは中1年か」
Saori「小学校の時って部活の他にクラブ活動とかあったよね」
Fukase「あった。Saoriちゃんは何だっけ?棒振り回すやつ」
Saori「リズムクラブ!バトンを使ってやってたやつ」
Fukase「そうそう!僕の初恋の子もリズムクラブだった。可愛い子が入るクラブってイメージだったよね」
Nakajin「あやまんJAPANのさくらだもそうだったよね」
Saori「そうだった!」
Fukase「それにしても最近は本当にちびっ子のファンが多くなってきてますね」
Nakajin「そうだね、ありがたいことですよ」
Fukase「俺たち曲で『悪は滅ぶべきだと思ってるッ!!!!!!!!!!!』とか言ってるのにね」
全員「(笑)
Nakajin「みんなも小学校で言ってるのかな(笑)」
Saori「じゃあ、せっかく音源も送ってくれたし聴いてみようよ」
・・・ということでまっきーひょんちゃんが送ってくれた『RPG』を4人で聴いてみましたが、
リコーダーや鍵盤ハーモニカをメインにした42人による演奏で、4人は『かわいい!』『懐かしい音!』を連発!
もっと吹奏楽っぽい音を想像していたからかもしれませんが、本当にキュートな演奏でした!
まっきーひょんちゃんありがとう!
そして、ここで『炎と森のカーニバルでブラバンライオット』に関して、かなり有益な情報が掲示板に届きました!
ブラバンライオットになかなか音源が届かないのにはきっと理由がある!!!!!!
吹奏楽部は夏から秋にかけて大きい大会が集まってるんですよ。
もうそのための曲の練習に入ってるので、なかなか他の曲を新たに始めるのには結構抵抗があるんです。
曲が沢山集まるのには時間がかかると思いますが、参加したい人はたくさんいると思うのでもうちょっと待っててください!!!!!!
女/16/愛知県
・・・ということでした!納得!!!!!!
Saori先生も教育実習に行った時に吹奏楽部を見てたことがあるらしく、
その時も吹奏楽部員に教えるのがすごく大変で、1曲しか見てあげることができなかったと言ってました。
なので、吹奏楽をやっている生徒のみんなが忙しいのは重々承知ですが、ぜひともこのプロジェクトに参加して欲しいです!
『炎と森のカーニバルでブラバンライオット』への応募は7月31日まで!
まだまだ時間があるので、みんなの参加待ってます!!!
M 炎と森のカーニバル / SEKAI NO OWARI