Nakajin「みんなから心配するカキコミがたくさん届いているので、今日はまずFukaseさんからどうぞ!」
Fukase「頭がおかしいんでしょうね」
Nakajin「あなたの?」
Fukase「はい」
Nakajin「なんでですか?よくわかりませんが」
Fukase「アバラが折れたからです!」
全員「(笑)」
DJ LOVE「原因は何ですか?」
Fukase「わかりません。お酒を飲んで朝起きたらアバラが折れてました」
Nakajin「なんなんですかね、半年に1回は折りますね」
Saori「Fukaseさんの全てのトラブルの根源はお酒にあると思う。ケガするとか他にもいろいろね」
Fukase「他に何があるんですか!例えば言ってみなさいよ!」
Saori「言えませんよそれは〜!」
Fukase「言ってみろよ〜!」
Nakajin「そうだよ言ってみろよ〜!」
Saori「言えませんよ〜!」
DJ LOVE「なんだこのやりとり(笑)」
・・・ということでFukase先生、アバラにヒビが入りましたが元気です!
大きな声を出したり笑ったりすると痛むみたいですが、無事4人で授業開始!
今夜の授業は『セカオワLOCKS! 市場調査』!!!!!!!!
いつもセカオワLOCKS! を聴いてくれている生徒のみんなは、セカオワLOCKS!を聴いてどんなことを思っているのか?
生徒のみんなの“リアルな声”を聴いていきたいとおもいます!
ということで、今回はセカオワLOCKS!を担当している職員が『閃光ライオット2013ファイナルステージ』でセカオワLOCKS!に関する意見を聞いてきました!
みんなのリアルな声を聞いて、今後のセカオワLOCKS! に役立てていきましょう!
まずはひとつめ!
テキストセカオワLOCKS!の面白いところは?
みんなのトークが自然で普段のセカオワ先生の会話が聴けるのが嬉しい!トークがコントみたいで面白い!
今後こういうことしてほしいorここを直して欲しいところは?
やらなさそうなことして欲しい!例えば演歌とか歌って欲しい!
セカオワ先生にメッセージを!
大好きです!いつも聴いてます!頑張って下さい!
Fukase「演歌、やりますよ!なんでもやらせてくださいよ!運動会もやりましょう!」
Nakajin「運動会?」
Fukase「なんでもやっていきましょう(笑)」
Saori「でもさ、私もうすぐ誕生日だけどさ、みんな誕生日くるじゃん?」
DJ LOVE「はい」
Saori「その時にやることをいつかここで募集したい」
Fukase「あ、俺らが?」
Saori「そう、去年だったらFukaseさんが女装したりとか」
Nakajin「それSaoriちゃんからの要望じゃん、セカオワLOCKS!への」
Saori「あ、そうだった(笑)」
今後こういうことしてほしいorここを直して欲しいところは?
FukaseさんがSaoriさんに厳しいところとか、LOVEさんのおもちゃ話に誰もついていかないところを直して欲しい!
つまりFukase先生はもっとSaori先生に優しくしたほうがいい?
そうですね、いっつも毒吐いてる感じがするんでたまには仲良いところが見たいです。
セカオワLOCKS!で今後やってほしいことは?
ラジオネームをたくさん呼んでもらえるだけでも嬉しいです(出席確認)。
セカオワ先生にメッセージを!
ライブにも毎回行って、サインももらってるぐらい好きなので、いつかは話をしてみたいです!
Fukase「Saoriちゃんに厳しいかな?チューしたらいいのかな?」
Saori「なによそれ!」
Fukase「おっさんだな、今の俺の発言(笑)」
Nakajin「まぁね、いつも俺らはFukaseさんからチューを迫られてますからね」
Saori「私は迫られたことないよ」
Fukase「あるわけないだろ!」
セカオワLOCKS!の面白いところは?
聴いてるだけでのほほ〜んとした楽しい感じが伝わってきて幸せになります。
ここを直して欲しいところは?
最近Saori先生が授業のテーマを発表する時にFukaseさんのツッコミが厳しいところが気になります(笑)
今後どういうことをしてほしい?
以前やったラジオドラマ企画をまたやってほしいです!
セカオワ先生にメッセージを!
金曜日にセカオワ先生の声が聞けるので本当に幸せです!
Saori「また言われてますよ」
Fukase「そうですね」
Saori「でも、家だとこんな感じじゃないんですよ。普段はもっと優しいのにラジオになると私をけなすキャラになるよね。それがカッコいいと思ってるのかな?」
Fukase「ちょっと!俺27にもなって女の子をけなすのがカッコイイとか思ってるの?ヤバいでしょ!」
全員「(笑)」
Fukase「まぁこの前LINEで『Saoriちゃんが炎と森のカーニバルの演出準備頑張ってる!大成功の二文字しか浮かばない!』って送ったよね」
Nakajin「みんなに『三文字だろ!』ってツッコまれてたけどね(笑)」
全員「(笑)」
Fukase「まぁ...生徒のみんなも怖がらないで下さい。いつもは優しいんでね(笑)」
DJ LOVE「今回の授業はどうだったんすか、これ?」
Nakajin「だいぶユルくやらせてもらってるというか、家のリビングでの会話をここに持ってきてるだけってところあるよね」
Saori「うん、仕事にしていいのかって感じ(笑)」
Nakajin「そういえばこの前もリビングで夜中の3時にクイズ大会したよね(笑)」
Fukase「やった!」
DJ LOVE「すごい楽しかったよね、あれ」
Saori「今度セカオワLOCKS!でもクイズやる?」
Fukase「授業時間内に解けるかどうかが問題だよね」
Nakajin「その場合は次週にもちこしとか?」
Fukase「2週にわたってクイズやるの(笑)まぁ、いろいろやっていこうよこれからも」
Nakajin「そうだね、いろいろやっていきましょう!」
・・・といったところで今夜の授業は終了!
今回は閃光ライオットファイナルの会場で聞いた声のみでしたが、ぜひキミの意見も【セカオワ掲示板】に書いて教えて下さい!
これからもセカオワLOCKS!はみんなと一緒に楽しいクラスにしていきますよー!
それじゃ、また来週!