聴取期限 2024年7月31日(水)PM 11:00まで
もうすぐで夏休みがスタートする生徒も、すでに夏休みに突入している生徒もいると思いますが、みんなの夏はどんな感じになりそうですか?ちなみに、わが校は夏休みはあまり関係なく毎日開講しているので、水曜日だけとは言わずいつでも遊びに来たり、書き込みしたりしてくださいね〜♪
さぁそして今夜の宮世LOCKS!は、先週みんなにお伝えしていたように、『マイナビ閃光ライオット2024』で応援アンバサダーを務める豊嶋花ちゃんが登場します!
去年の閃光ライオットで、同じく応援アンバサダーを務めた琉弥先生!一体二人はどんなお話をしていくのでしょうか!?では教室に入りましょう♪
《宮世LOCKS!の教室のドアが開く音》
琉弥「生徒のみなさん、こんばんは!美を追求する(りゅ)美術の講師、宮世琉弥と…」
花「生徒のみなさん、はじめまして!こんばんは!『マイナビ閃光ライオット2024』応援アンバサダーの豊嶋花です。よろしくお願いします!」
琉弥「来てくださってありがとうございます!僕が去年の応援アンバサダーを務めさせていただいて、今年は花ちゃんが担当するということで…どうですか!?」
花「今年、応援アンバサダーを担当させていただくことになって…(『マイナビ閃光ライオット2024』のファイナルは)8月7日…なんとこれ『はなの日』なんですけど…」
琉弥「こいつそういうタイプだ(笑)。俺と似てるわ(笑)。」
花「いやいや、そういうタイプってなんですか!(笑) 記者会見の日にそういえば!と気づいて言いました。当日もすごく楽しみなんですけど、実はラジオもこれが初めてなんですよ!」
琉弥「人生で?えーーー!」
花「嬉しい。(棒)」
琉弥「嬉しい、めっちゃ棒読みじゃん。」
花「いやいやいや(笑)、本当に嬉しい限りだよ!」
琉弥「今日は花ちゃんを迎えて『マイナビ閃光ライオット2024』に関することを色々とお話をしていこうと思うんですけど…その前にせっかく宮世LOCKS!に来てくれたので僕がいつもやっているスタンダード授業、美術の授業を一緒に受けてもらって、まずはこのクラスの雰囲気に慣れてもらって…」
花「やったー。」
琉弥「相槌大丈夫よ。やったーって本当に思ってますか?(笑)」
花「思ってます!もちろんです!(笑)」
琉弥「全部思っているって捉えていいですね。ではスタンダード授業(りゅ)美術を受けてもらって、まずはこのクラスの雰囲気に慣れてもらってから、その後に閃光ライオットのお話をしてもらいましょう!」
花「体験授業ってことですね。」
琉弥「保健授業?」
花「違う、体験授業(笑)。」
琉弥「うんそう、体験授業を受けてもらって、感覚掴んでください。それでは今夜は花ちゃんとともに授業をしていきます!」
M. Photogenic / Ryubi Miyase
琉弥「さぁ今夜の授業は、宮世LOCKS!のスタンダード授業!生徒のみんなが美しいと思うことや“美学”についてなど!“美”に関するメッセージを花ちゃんとともにチェックしてきます!」
花「“美学”とかの“美”なんですね。イラストとかじゃない…そっちの“美術”なんですね。」
琉弥「やっぱり僕の授業では感性を大事にしたいっていうのがあって…この授業、ぜひ感じたままに楽しんでいただけたらなと思います!」
花「はい!」
私が思う"美"は、花火です。この前、実家に帰ったときに花火をしたいと言ったら父が噴き出し花火とか手持ちの花火を買ってくれて花火をしたんですがすごく綺麗で、でも儚くて。
大阪府 18歳
花「うわぁ!いいですね〜!」
琉弥「きれい!これ吹き出し花火だ。まだプライベートでやったことないんですよね…。やったことある?」
花「はい!去年友だちとやりました!」
琉弥「青春してるじゃん。」
花「今年ももうみんなで花火して…」
琉弥「もうしたの!?なんか思ったより俺より青春送れているな…。おかしいな…まあいいもん、もういいもんね。」
花「線香花火って良くないですか!あれ儚くないですか?小さくパチパチパチってなって、ポトって落ちる感じが…」
琉弥「あーー、そうですね。甘酸っぱいね!「ねき」ちゃんも、まだ18歳でしょ。花ちゃんと同い歳?」
花「実家に帰った時〜、って言っているから学年的には1つ上なのかな。」
琉弥「上っぽいね。でも、まだギリギリ20歳になるまでは10代なので。もっともっと楽しく過ごしてくださいな。よろしくお願いします。次は、花ちゃんに読んでもらいます!(小さな声で)噛め!噛め!」
こんばんは!私が思う「美」は友達と放課後遊んだり学校行事を思いっきり楽しむことです!!JKライフも残り半分になってきて今しか出来ない青春を友達と過ごすのが最近すっごく楽しくてずっとJKでいたいなって思ってます笑笑
茨城県 17歳
琉弥「あー噛まなかったね…。ってか声いいね!声優業とかやった方がいいぐらい。」
花「ほんとですか!?マネージャーさん、ですって(笑)!JKライフが「美」です…私は大共感!」
琉弥「あまり俺は共感わかんないから、花ちゃんの方がわかると思うよ。JKだし!」
花「大共感ですね!私は高校3年生で、JKって言える期間ももう終わりに近いので、最近残りのJK楽しもうと思って。今年の夏も。」
琉弥「やっぱりJKって言えない自分いやだ、みたいなのあるの?」
花「制服がコスプレになる前にいっぱい着た方がいいよって、先輩方から言われることも多くて。だから、制服で海行ったり、みんなではしゃいで、っていうのはやりたいなと思っているので、「あいあい」さんにはすごく共感ですね!」
琉弥「絶対やった方がいいよ!制服ディズニーとかあるじゃない。」
花「行きたいです!行きます!」
琉弥「(「あいあい」も)友だちと一緒にぜひ行ってくださいな。」
こんばんは!私が思う「美」は学校の通学中に見る、洞爺湖です!私の住んでいる街には、洞爺湖というとても綺麗な湖があります。私の家から見えるのですが、毎朝、洞爺湖を見ながら学校に通うと、今日も一日頑張ろうという気持ちになれます!
とても天気がいいと島が湖に反射してとても綺麗に見れます!夜には毎日洞爺湖で花火をやっています。
北海道 14歳
琉弥「毎日花火やってるの!?」
花「私知ってました、洞爺湖の花火。」
琉弥「けっこう俺より知ってるね。先生になれるよ。」
花「たまたま北海道に行きたいなと思って色々調べていて、洞爺湖で毎日花火やっているっていうのを知ったんですよ。」
琉弥「毎日花火が打ち上げられてるの?すごいね!」
花「そうです。車とかからも見られるし…みたいな。」
琉弥「え、待って。俺より先生になれるんじゃない?大丈夫?ちょっとこの座を奪いに来ないよね?」
花「いやいやいやいや、本当にたまたまタイムリーで知ってたんです!」
琉弥「すごいわ!じゃあちょっと写真見ますか。」
花「わー!きれい!」
琉弥「きれい!しかも花火の写真じゃないんだ(笑)。きれいだね、これが毎日?じゃあ北海道の観光スポットってこと?」
花「そうですね、北海道の西側にある。」
琉弥「めっちゃ知ってるやん!超知ってるやん!ちょっと!!(笑)」
花「ちょっと高いとこから見下ろしている感じの写真、いいですね。」
琉弥「うん、景色が広い。『君の名は。』とかに出てきそうだね。新海さんが頭に浮かぶような写真ですね。」
花「うんうん!RADWIMPSっぽいですね。」
琉弥「次、花ちゃん!」
こんばんは!私が美しいと思うものはキラキラと宝石のように輝く静岡県産の生しらすです!静岡県はしらすの名産地となっていて、とっても美味しい新鮮な生しらすを食べることが出来ます。いつか静岡に遊びに来て是非食べてみてください!
静岡県 19歳
琉弥「気になる写真、せーの!」
花「シンプル生しらす!」
琉弥「生でご飯にのっけるんだ!」
花「え、生しらす食べたことないですか?」
琉弥「ない。花ちゃんはある…?」
花「大好きなんですよ、生しらす!塩味が強いやつとかはそのままいけるし、塩味があんまりなかったら醤油かけて。」
琉弥「そうなんだ!」
花「しかも私、静岡で食べました!家族で静岡行った時に生しらす丼をみんなで食べました。めっちゃ美味しいです!」
琉弥「食べたいな、ちょっと今お腹空いているんだよな…食べようかな。食べに行こうかな。ワサビもあうんじゃない?」
花「あいます!」
琉弥「あうよね!いや、ありがとうございます。今度行ってみます!やっぱり行きたいって思うじゃないですか。行きたいとか食べたいとかはどんどん言ってきましょう!」
花「言います!もう…言います!好きとか行きたいとか言うべきだなと思って!この閃光ライオットも、私がロックを好きだっていうのを色々なところで言ってたから多分ご縁があったので。」
琉弥「そうなの!?ロック好き?いいね、僕もロック好きなのよ!いいね…じゃあロックの曲を!今日の選曲は花ちゃんにお任せしたいと思います。ロックな曲で、お願いします!」
花「いいんですか!?やった!えーどうしよう…(すぐに)決まりました!」
琉弥「はや!どうしよう…決まりました!が、はっや!」
花「私のナンバーワンの曲なんですけど、35.7先生で『すももドロップ』です!」
M. すももドロップ / 35.7
花「あ〜好きです!」
琉弥「いいですね!甘い声で…」
花「そうなんですよ!声質は甘いのにガツンって感じがなんだろう、“甘辛い”に近い感じがする。」
琉弥「“甘辛い”ね。比喩表現がいいね。“甘辛い”ね。メモりました、ありがとうございます。」
花「やったー嬉しいです。」
琉弥「さぁ、美術の授業を受けてもらって少しこのクラスに慣れてきたと思います!では、そろそろ応援アンバサダーに関する話をしていきましょう!」
花「よろしくお願いします!」
《授業終了のチャイム》
花「え…」
琉弥「ちょっと待って!(棒読みで)ごめん花ちゃん!美術の時間が盛り上がって、時間配分を間違えた…!」
花「(わざとらしく)えーーー!?」
琉弥「もう授業終了の時間が来ちゃいました。俺が時間なんか下手みたいに(笑)。」
花「ちょっとなにしてるんですか!(笑)」
琉弥「(さらに棒読みで)大変だ大変だー!じゃあ来週やろうー!来週だと、ちょうどマイナビ閃光ライオットの1 週間前とかになるでしょ?来週やった方が、本番も近いし…次回の授業を閃光スペシャルにしちゃおう!」
花「いいんですか!?ぜひお願いしたいです!!」
《閃光ライオットのBGM》
琉弥「じゃあこれで!来週も花ちゃんが来てくれるので楽しみにしていてください!次回もよろしくお願いします!」
花「よろしくお願いします!」
琉弥「それではまた来週この教室でお会いしましょう!(りゅ)美術の講師、宮世琉弥と…」
花「豊嶋花でした!こもり校長、COCO教頭、お久しぶりです!来週の授業で琉弥先輩に色々と教えてもらうので、当日たくさん盛り上げられるように頑張ります!!」
今夜は、マイナビ閃光ライオット2024の応援アンバサダーを務める豊嶋花ちゃんと一緒に、宮世LOCKS!のスタンダード授業『美術』の授業をお届けしていきました〜!
花ちゃんは人生初のラジオ出演ということもあってか、ちょっと緊張していた様子でしたけど、琉弥先生と話してくうちに緊張がとけたのか、最終的には楽しそうでしたね!
結果的には、授業が盛り上がりすぎて生徒のみんなから届いた美に関するメッセージや写真を紹介していたら、あっと言う間に授業が終わる時間が来ちゃいましたね、、(笑)!
ということで、来週の宮世LOCKS!にも豊嶋花ちゃんが登場します!来週こそは、マイナビ閃光ライオットについて色々とお話すると思うので、生徒のみんなも最後まで授業に参加してくれたら嬉しいです!
それでは、琉弥先生と花ちゃんとは、また来週〜♪
聴取期限 2024年7月31日(水)PM 11:00まで