ネタバレに気を使っているライブツアーの感想書き込みを研究せよ！

2016.05.16

Perfume

「ネタバレに気を使っているライブツアーの感想書き込みを研究せよ！」

あ～ちゃん「Perfume 6th Tour 2016 『COSMIC EXPLORER』がスタートしました！まずは宮城セキスイハイムスーパーアリーナの2days行ってきました！」

のっち「始まったね～。」

かしゆか「もう楽しくてしょうがない！」

あ～ちゃん「本当に楽しくて、リハーサルからもちろん楽しかったんだけど、曲目を聞いてるだけで涙が出て来て。リハーサルで自分たちがステージに立ってやってる時に、また涙が出て来て。そしたら、本番は高揚するしかないじゃん（笑）。もう泣くしかないみたいな。けどやっぱり、お客さんを楽しませたいって思う気持ちが、わー！って上がってきて、泣く暇もないほどハッスルしてたなって思う。」

かしゆか「なんかすごくあっという間に感じる。楽しんでる内にあっという間に終わっちゃう。」

あ～ちゃん「感覚的には1時間半くらいの感覚なんだけど、2時間半やってるってビックリした（笑）」

かしゆか「1時間どこ行ったんだろうね（笑）」

あ～ちゃん「何してたんだろう。怖い！（笑）」

のっち「それだけ自分たち的にも楽しめるツアーなのかもしれない。」

かしゆか「じゃあ、ネタバレに気を使ってくれているライブの感想書き込みを紹介していきます！」

ネタバレしない程度に書き込みます！(笑)
宇宙とゆう難しい題材をあそこまで完璧に表現できるとはおもってもなかったです!!まさかあんなことやこんなことを一辺にするとは予想もしてなかったですし！あの曲の時の映像はもう映画にしてほしかったですし！3人ともちょーーー可愛かったしさっきまでちょー可愛かった3人が一瞬でちょーーかっこよく、クールになるしプロ魂見せつけられました!!
また絶対俺の地元宮城に来てください!!

ひきちくん
男/14/宮城県

かしゆか「嬉しいわ～。来てくれてありがとう！」

のっち「うまい具合にネタバレなしで。」

かしゆか「『あんなことやこんなことを一辺に』…一辺にしたっけ？（笑）」

あ～ちゃん「あれだと思いますよ。」

かしゆか「あ～、そこね！」

あ～ちゃん「この2つがあれだということだと思いますよ。」

かしゆか「確かに。それ一辺にやっちゃいました。」

あ～ちゃん「『あの映像を映画にしてほしい』…。」

かしゆか「あれね！結構すごいもんね。大作感じてる（笑）」

あ～ちゃん「また宮城に行きたいですね。美味しい物も多いしさ。」

かしゆか「仙台大好きなの。普通に行くよ。」

あ～ちゃん「また行こう。ありがとう！」

僕は今回のLIVEが人生初LIVEで、2日間とも行きました！
LIVEが始まると会場の雰囲気が一気に変わり、その場の雰囲気に飲み込まれました！
最初の曲の歌詞と演出で僕は泣けずにはいられませんでした(笑)。
また、途中、映像からのあの曲の演出がマジですごくてそこでまた泣いてしまいました。けど、1日目はその曲中、階段？から降りる時にのっちさんが｢コケっ｣となり転びそうになったのは面白かったです(気のせいだったかな笑)。
最後の曲も歌詞がすごく奥深く、今までのPerfumeの活動を考えただけで泣けずにはいられませんでした。

ハンター(パフュ脳)
男/15/新潟県

のっち「ありがとう！」

あ～ちゃん「バッチリ書き込んできてくれてますね。」

かしゆか「すごいいい。ギリギリのラインですごい言ってくれてる（笑）」

あ～ちゃん「そして、そのライブだけの日のお土産持って帰ってます。『のっちさんが「コケっ」となり転びそうになったのは面白かったです。』（笑）」

のっち「面白いところじゃないんだ！（笑）」

かしゆか「で、どうなの？」

のっち「全然覚えてないね。でもね、気のせいだと思う。」

あ～ちゃん「そこは強く押させていただきます（笑）。ありがとう～！」

人生初ライブでした!!生Perfume！！すごかったですもう!!!!
演出、グッズ、衣装、歌、ダンス、そして会場中のファン、Perfumeに感動しましたし、ワクワクさせてもらいました！まだ熱が冷めてなくて学校で浮いてましたふわふわ

いそぎんちゃく。
女/14/岩手県

3人「ふわふわって、かわいい～！」

のっち「いそぎんちゃくだけにね（笑）。人生初ライブをPerfumeに。」

あ～ちゃん「嬉しいね～。」

のっち「グッズにも感動してくれたって。」

あ～ちゃん「だって、2つ目にきてるから。歌、ダンスよりも前に来てるところに、ちょっとビックリしてるところはあります（笑）。人生初ライブだから、心に留まる所が新しいんだね。ライブをいっぱい見てると、演出もそうだし、ダンスも気になるし、衣装も気になるしさ。けどやっぱり、グッズが気になってくれるって嬉しいね。だって、これ手を入れて、一生懸命作ってるじゃん。本当に！嬉しい！」

3人「ありがとうございました！」

あ～ちゃん「ツアーは、次は5月21日（土）22日（日）静岡エコパアリーナです！」

RN.道路に靴が落ちているのはなぜか からの依頼
「こどもの日　今年はこどものっち来ないんですか？を研究せよ！」

あ～ちゃん「あれ？そうだ。今日は何の日？」

かしゆか「今日は5月16日だから…」

あ～ちゃん「何の日とかないね。そういえば、こどものっち来なかったね。」

かしゆか「5日、全然過ぎてるよね。」

あ～ちゃん「こどもの日にいつも来てたんだ。」

かしゆか「そうよね。近い所で来てたのに。」

あ～ちゃん「どうする？呼んでみる？」

かしゆか「・・・呼ぶ？（笑）一応、年一の授業だしね。」

あ～ちゃん「このキャラ忘れられてもあれだし。」

かしゆか「呼ぶか。せーの…」

2人「こどものっち～!!」

こどものっち「おい！早く呼べや！時間使いすぎやぞ！もうお姉さんたち、こどものっちのこと忘れないでくれよ～！」

かしゆか「ごめんね。呼ぶってシステムなのをすごい忘れてた（笑）」

こどものっち「こっちは年一のレギュラーだと思って、GW近辺のスケジュール押さえてるんだから！ちゃんと呼んでくれないと困りますよ！でもね、分かる。ちょうどお姉さんたち、ツアーが始まる前後。お姉さんたちもバタバタしてるのも知ってるから。こどものっちも来たら来たで、タイミング的にツアーの話題した方がいいのかなってね、気使ってたかもしれない。」

あ～ちゃん「大人だね。わきまえてるわ。」

こどものっち「でもね、大丈夫！今日もピッチピチの短パン履いてきたから！まだ、こどもだよ～！でさ、どうなの？ツアー！」

かしゆか「切り返しがオジサンだよ（笑）。この間、初日と2日目、仙台やって来たの。」

こどものっち「知ってるよ。お疲れ様！」

あ～ちゃん「超楽しかったよ。最高だった。」

こどものっち「かしゆか的にはさ、どうだったの？やっぱ、舞台裏大変じゃないの？ボクたちは、キラキラしてる舞台上の3人しか見れないわけだ。」

かしゆか「初日だから、ちょっと早めに入ってね。ゲネリハっていうのをやってて。」

こどものっち「ゲネリハ！？ゲネリハって何？」

かしゆか「本番とまったく同じことを、お客さんのいない会場でやるの。最初から最後まで。衣装も着て。」

こどものっち「え～!?しゃべったりもするの？」

かしゆか「する。想定してね。」

こどものっち「どんな感じでやるの？」

あ～ちゃん「『皆さん、こんばんは～！』って。」

こどものっち「シーン・・・でしょ？すげー！メンタルだね。」

あ～ちゃん「メンタルは知ってるんだな（笑）」

かしゆか「実際にやってみて、どこが問題だったかとか、より良く出来るのはどこだろうなってのを探してくの。すっごい大事なんだよ。」

こどものっち「へ～！ゲネリハね。ゲネリハ覚えた！あとさ、ご飯ってどうしてるの？」

あ～ちゃん「ご飯はやっぱりケータリング。」

かしゆか「ホットミールとか食べてる。」

こどものっち「ケータ…？ケータリングって何？あと、ホットミールも何？」

あ～ちゃん「ケータリングは、その土地土地の美味しい物とかを夜に出してくれるの。」

かしゆか「お弁当買いに行ったり、外に食べに行く時間ないから、ご飯の場を作ってくれてるの。」

こどものっち「え～！？」

かしゆか「働いてる人のために出してるご飯なの。」

こどものっち「じゃあ、お客さんは食べれないんだ。そうなんだ！どんなのがあったの？」

あ～ちゃん「仙台は、お肉あったね。」

かしゆか「牛タンあったね。あと仙台なんだけど、東北のいろんな名物を入れてくれてて、きりたんぽとか。」

こどものっち「きりたんぽって仙台じゃないよね？」

かしゆか「秋田なんだけど、東北を代表して今日やってくれるんでしょ？っていうので、いろんな所の、けんちん汁とかあったり。」

あ～ちゃん「笹かまもあったし、ずんだ餅とかもあるし。」

こどものっち「みんなの想いを背負ってライブしてるんだな～。やっぱ、すげーな～！」

あ～ちゃん「まとめるじゃん（笑）」

こどものっち「あとさ、リハーサルで大変だったことってなかった？」

あ～ちゃん「すごいインタビューしてくれる（笑）」

かしゆか「リハーサルね、ステージにジップリフターってのがあるのよ。」

こどものっち「ジップリフターって何ですか!?」

かしゆか「ジップリフターっていうのは、ステージの下からメンバーがステージ上に出てくるための動く機械。壁のないエレベータ―みたいなやつ。」

こどものっち「すげー！かっこいい！」

かしゆか「それに出たり入ったりするのよ。それで、中でこそこそって移動したりするの。」

あ～ちゃん「あとやっぱり、場当たりが大事かな。」

こどものっち「ばあたり？ばーたり？」

あ～ちゃん「3人のフォーメーションが一番大事だから。」

こどものっち「フォーメーション大事！」

あ～ちゃん「フォーメーションは分かるんだ（笑）」

こどものっち「お姉ちゃんたち、フォーメーションを一番気にするからね。」

あ～ちゃん「1?でも立ち位置の印がずれてたらダメなの。だから、そのステージがどんな素材で出来てて、ヒールで立ってみたらどんな風に相性がいいかなっていうのを試すのね。」

こどものっち「なるほど！プロだね～。」

かしゆか「あと、曲によってバミリを増やしたりね。」

こどものっち「バミリ！？バミリって何？」

かしゆか「私たちが立つために、3人の間隔を取るために、ステージに『ここに立ちますよ～』っていう目印を付けるの。」

こどものっち「そこに向かって、お姉ちゃんたちは動いてるんだ！」

あ～ちゃん「曲で付けてたり、あとは覚えられるのは全部覚えて、この線が3本あった所の内側の線でいこうとか。」

こどものっち「なるほど～！バミリを付けなくとも、ステージの線で見たりする。やっぱ裏側知ると、プロってすごいなって改めて思います！」

かしゆか「ちょっと司会っぽくなったね（笑）」

こどものっち「やっぱ、小学生のやる気を充電出来るっていう大事な日なんでね。」

あ～ちゃん「小学校がんばってるの？」

こどものっち「がんばってるよ！」

あ～ちゃん「今、何年生？」