飯田・古賀・小泉「マグロマグロマグカップマグロマグロ・・・」
谷口「何言うてんねん！」
山口県のラジオネーム：賞味期限半日が考えてくれた
早口言葉とともに授業開始しました残り3回となったKANA-BOON LOCKS!
谷口「僕らが、教育実習として授業できるのは、今月いっぱい！教育実習生からの卒業も刻一刻と近付いてきてるわけなんだけど…卒業したくない!!!!!!」
みんな「したくない!!!!!」
谷口「サカナクション先輩もう少し休んでくれへんかな・・・（笑）」
飯田「怒られるぞ！（笑）」
谷口「（笑）じゃあ今夜は、卒業を迎えた生徒と話をしていきたいと思います。掲示板見てると、今週卒業式を迎えた中学生も多いしね。卒業、そして新しい生活を前に、ネガティブになってる事があったら、ポジティブにして行ってあげましょう！」
谷口「もしもし！」
涙の安売り「もしもし！和歌山県 18歳 女 涙の安売りです！」
谷口「書き込みありがとうございます！そして卒業おめでとう！」
涙の安売り「ありがとうございます！」
谷口「卒業式はどんな感じやったん？」
涙の安売り「全然 感動もなくて。」
谷口「マジで!?」
涙の安売り「眠くて・・・目開けたら終わってました。」
古賀「その気持ちわからんくもない（笑）」
谷口「でも式終わってから友達とかとはゆっくり話せたん？」
涙の安売り「地元に残る友達が多かったんで、離れ離れになる子には手紙書いたりしました。」
谷口「涙の安売りはこれからどうするの？」
涙の安売り「私は大阪の学校に通います。」
古賀「和歌山から頑張ったら通えるか。」
飯田「どんな学校に通うん？」
涙の安売り「写真の専門学校に通います。」
谷口「カメアラマンになりたいってことよね？」
涙の安売り「はい！」
飯田「それはそいう授業があんの？」
涙の安売り「はいそいう講座があって。」
谷口「俺らも撮ってや。」
涙の安売り「はいぜひ！お願いします！」
谷口「これから新しい環境やけどなんか不安なことある？」
涙の安売り「不安なこと・・・専門学校行ってそこ人が少なくて。」
谷口「そうなんや。」
涙の安売り「ライバルって言ったらあれなんですけど、競争して就職とか決めなきゃいけないんで友達関係がギクシャクしそうやなって個人的に思ってます。」
飯田「あっー撮りたいバンドが被るかもしれへんもんな。」
谷口「良き友はよきライバルですからね。良きライバルは良き友達ですからね。」
谷口「いい友達やからこそ支えあったりできると思うし。」
古賀「同じ境遇の悩みはそいういう人にしか相談できへんから、そういう友達は大事やと思うよ。」
涙の安売り「なるほど。」
谷口「これからさライブとかで会えるの楽しみにしてるよ!!頑張ってな！」
涙の安売り「はい！」
谷口「あと、あのさ・・・俺ら4月からの進路が決まってなくて・・・どうしたらいいかアドバイスもらわれへんかな？」
涙の安売り「もっと笑いのセンスをあげたほうがいいかと・・・」
みんな「（笑）1回大阪帰ろっか。」
アドバイスももらったところで、
今日のKANA-BOON LOCKS!はここまでっ!!
残り2回・・・
どうなるKANA-BOON!!!?
