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夏休みがあと1週間で終わります。今年は18年間生きてきて1番素敵な夏になりました。部活を引退して、目標を失くして、モヤモヤしたまま行ったflumpoolライブ。
本当に楽しくて、何回もライブ中「なんて幸せなんだ！」って思いました！
flumpoolを通じて会った大切な友達にもたくさん会えました。
あの日私は「夢を叶えるためにたくさんやる事がある。やらなきゃいけない。」って勇気をもらいました。小さい頃からのサッカーに関わる仕事に就くという夢を必ず叶えたいです。叶えます！本当にflumpool警備員、ありがとうございました！
またZeppツアーで笑顔でflumpool警備員に会えるように受験頑張ります！
2015年の夏、サイコーだった!!

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一生警備員「もう夏も終わりますか…」

隆太警備員「終わりますけども！その中でも夏の素敵な思い出として僕らのライブがあって…確かに部活が終わってしまったら目標を失くしてしまうっていうのは良く聞くけど、 新しい夢を見つけてくれたっていうのは嬉しいね」

一生警備員「僕も夏休みをもらって海外に行って来まして、もう音楽を辞めたいなって思うくらい…」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「パリに住みたいなと…」

隆太警備員「パリ(笑)!?いやいや“flumpool警備員のおかげでサイコーの夏だった!!!”っていう、さっきのメッセージ聞いてた？その本人が夢を辞める!?」

一生警備員「もう元の生活には戻れない…」

隆太警備員「アカンわ(笑)」

一生警備員「まだちょっと頭にエッフェル塔が浮かんできて…」

隆太警備員「帰って来――――い！」

一生警備員「もうちょっと時間かかります…」

隆太警備員「もう夏休みも終わりますからね、切り替えていかないと」

一生警備員「そうですね…」

隆太警備員「秋になると僕たちflumpool…ツアーをスタートいたします!!!」

一生警備員「そうなんです!!!」

隆太警備員「その名も…『flumpool LIMITED TOUR 2015 R→LOOF PLAN〜大人の屋根裏計画〜』!!!」

一生警備員「遂にタイトルも決定いたしました!!!」

隆太警備員「計5本という限られたライブ!!!タイトルの“R→LOOF PLAN”…」

一生警備員「屋根裏計画ってことね」

隆太警備員「『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜』が、“自分たちのやりたいことで根を張る”っていう意味だとすると、今回は真逆に“屋根裏でコソコソ自分たちの好きなことをやっている”っていう、ちょっと実験的な部分もあったり…」

一生警備員「マニアックな部分も出てくると思いますし…」

隆太警備員「大人の屋根裏計画ですからね？」

一生警備員「何が起こるのか楽しみにしてて欲しいですね」

隆太警備員「そうですね」

一生警備員「日程は、10月22日(木)＠Zepp Nagoya、30日(金)＠Zepp Sapporo、11月1日(日)＠Zepp Fukuoka、11月13日(金)＠Zepp DiverCity Tokyo、11月17日(火)＠Zepp Namba。以上の全国5公演を行ないます」



隆太警備員「ちょっと公演数が少ないんですけど、ぜひ楽しみにしててください」

一生警備員「こちら明日8月27日(木)から31日(月)までオフィシャルファンクラブINTERROBANGライト会員先行チケット受け付けを行ないます」

隆太警備員「しかも、この5公演だけじゃありません!! +1 more specialもあります!!!」

一生警備員「そうなんです!!!」

隆太警備員「まだ発表は出来ませんけど、楽しみにしててください」

一生警備員「あと1ついいですか？…」

隆太警備員「はい？」

一生警備員「先週、『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜』スペシャルと題して、授業をさせてもらったんですけど、どうしても紹介したいメッセージが届いているんです」

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元気警備員の最低なとこ、スキ！

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隆太警備員「(苦笑)」

一生警備員「先週も言いました。僕の中学の時の同級生に対してアイツは…“ただの二軍の集まりやん”って言ったんですよ」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「最低やろ？」

隆太警備員「最低です(笑)」

一生警備員「おい、元気!!!(同級生の)ナカオカが聴いてねんぞ!!!」

隆太警備員「ナカオカが怒ってメールしてくるかもな(笑)」

一生警備員「俺は知らんぞ!!!ホンマにあんなん言うたらアカン!!!」

隆太警備員「でも元気もちゃんとフォローしてたやん？“(中学)当時は二軍やった”って」

一生警備員「それもオカシイよ？」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「俺は二軍ちゃうし!!!アイツ、俺も二軍扱いしてたやろ!?」

隆太警備員「お前は二軍やろ？(笑)」

一生警備員「違うわ!!!」

隆太警備員「二.五軍やろ？(笑)」

一生警備員「なんや、二.五軍って!!」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「あと口ぐせの“しょーもないっ！”」

隆太警備員「言ってたね(笑)それはもう昔からですから」

一生警備員「ほんま口が悪い!!!そんな最低なとこがスキってお前も最低やからな!!!」

隆太警備員「るんこに当たるな！(笑)」

まだまだ余韻が残る『flumpool 真夏の野外★LIVE 2015「FOR ROOTS」〜オオサカ・フィールズ・フォーエバー〜』!!掲示板にもたくさんの書き込みが届いていますが、本当にみんな、ありがとう!!先週のflumpool LOCKS!の放送後記にはここでしか見られないライブ写真が多数アップされているので、まだ見ていないという生徒はぜひともCHECKしてみてください!!!



隆太警備員「今夜の授業なんですけれども、生徒のみんなに大事なお知らせがあります…」

一生警備員「はい」

隆太警備員「…2009年10月7日にスタートしたこのflumpool LOCKS!。これまで300回以上に渡って、みんなに授業をさせてもらってきましたが、9月いっぱいで無期限の休講になります」

隆太警備員「…もう6年？」

一生警備員「そうだね」

隆太警備員「いろんな生徒とコミュニケーションして続けてきたflumpool LOCKS!が無期限の休講となります」

一生警備員「思い返せば“閃光ライオット2009ファイナル”でflumpool LOCKS!の開講を発表したんですよね？」

隆太警備員「そうだったね」

一生警備員「それから色々ありました」

隆太警備員「俺が喉のポリープを手術している時も、一生を中心に元気と誠司も必死で頑張って繋いでくれた時もあったし…」

一生警備員「大変でした」

隆太警備員「岡山県の…」

一生警備員「長船中学校ね」

隆太警備員「卒業式にサプライズで登場して'“MY GENERATION〜flumpool Edition〜”をやらせていただきましたし…2013年は『証プロジェクト』ね」

一生警備員「ありましたね。あんなに感情の無い僕が危ない所までいきましたからね(苦笑)」

隆太警備員「ホンマに泣かない阪井一生が初めて泣きかけた“MY GENERARION 2013”。WEAVERの杉本臨時警備員にも手伝ってもらって…」

一生警備員「そうでした」

隆太警備員「そして特殊な回線を使って離れている生徒同士の声を合わせて『証』を合唱するという“証プロジェクト”もありましたし…今年は“Whistle Song”!!!」

一生警備員「SCHOOL OF LOCK!の10周年イベントの1つでしたね」

隆太警備員「ライブとか音源とか自分たちだけでは出来ない、ラジオを通しての繋がりをflumpool LOCKS!で、SCHOOL OF LOCK!で色々やらさせてもらってきました」

一生警備員「最後まで講師には昇格出来ませんでしたね(笑)」

隆太警備員「(笑)ただ最初からずっと聴いてくれている生徒もいると思います。毎週水曜日を楽しみにしてくれていた生徒にはショックというか…僕らも同じ気持ちです。一旦このflumpool LOCKS!が終わってしまってもSCHOOL OF LOCK!の生徒とは繋がっていきたいですし、何よりまだあと1か月あります！今日で終わりじゃないですから!!!ここに来ますから!!!」

一生警備員「ハイ、そうです!!!」

隆太警備員「僕らも一生懸命やっていきますので、改めて残り1か月…」

隆太&一生警備員「よろしくお願いします!!!」

M　どんな未来にも愛はある

隆太警備員「寂しい想いも分かるんですけど、その分、あと5回を楽しみましょう！何しましょうかね？6年もやらせてもらったから、あの頃の生徒がいま何をしているのか!?とか…」

一生警備員「6年っていったら14歳だった子が20歳ってことやろ!?やっぱり凄いことやね」

隆太警備員「確かに!!!」

一生警備員「確かに、あの頃の生徒がいま何をしているのかは気になる」

隆太警備員「“卒業式の時に『証』を歌ったけど、いまはこんな生活をしています”とかな？」

一生警備員「いいですね！ちょっと募集してみます？」

隆太警備員「このflumpool LOCKS!で僕らと関わってくれた生徒のみんな！ぜひメッセージを送ってきてください。」



一生警備員「あと“あの授業をもう1回、聞きたい!!!”とかね？」

隆太警備員「なるほど。“あそこの一生警備員、良かったー”とか？」

一生警備員「そうだね」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「“1回も逆電来てません！”とかね？」

隆太警備員「“初回から聴いてるけど〜”みたいな生徒もいるかもね(笑)何でもいいのでぜひメッセージお待ちしております！ちなみに一生さん…」

一生警備員「はい？」

隆太警備員「何かやりたい事ある？」

一生警備員「…“阪井一生の世界を釣る”って企画どう？」

隆太警備員「…………」

一生警備員「イソメのちぎり方とか教えられるし!!!」

隆太警備員「あのミミズみたいな釣りエサ？」

一生警備員「そうそう!!!」

隆太警備員「絶対やらないです!!」

一生警備員「…じゃあ“社長に感謝の気持ちを伝える授業”は？」

隆太警備員「(笑)」

一生警備員「今日8月26日でしょ？…社長、誕生日です!!!おめでとう!!!」

隆太警備員「確かに(笑)」

一生警備員「そんな社長をひたすら褒めちぎる授業があっても…」

隆太警備員「(キッパリと)やりません!!!」

一生警備員「なんで???」

隆太警備員「おかしいやろ!?なんでここで社長に媚びを売るような事をするの(笑)」

一生警備員「凄い仕事が入ってくるかもしらんで？」

隆太警備員「やらんわ!!!1人でやっとけ!!!」

一生警備員「なんでやねん…」

隆太警備員「生徒に聞いてもらう必要ないやろ」

一生警備員「今後に繋がると思うねんけどな…」

隆太警備員「お前に訊いたのが間違いでした(笑)何でもいいですけどflumpool LOCKS!らしくやっていきたいと思います!!!」

一生警備員「しょーもないメッセージでもOKです!!!“イカとタコはどっちが強いんですか？”とか…」

隆太警備員「それ、しょーもないなー。でもそれを全力で解決していきます(笑)」

一生警備員「それが我々警備員の仕事ですから!!!」

隆太警備員「ラジオで誰もやったことないやろうな(笑)」

一生警備員「何でもやります(笑)」

隆太警備員「俺らが実況するの(笑)？“おっとーーータコがーーーー!!!!!”みたいに(笑)」

一生警備員「やりましょう(笑)」

隆太警備員「それは無いと思いますけど(笑)どんどん送ってください!!!」

隆太警備員と一生警備員から発表がありましたが、flumpool LOCKS!は
9月30日(水)の授業を最後に無期限の休講となります。
6年前から登校している生徒のキミ、最近登校し始めたという生徒のキミ、
残り5回の授業を一緒に楽しみましょう!!!それにはキミからのメッセージが必須です!!
flumpool警備員と話したことのある生徒、話したことのない生徒、flumpool LOCKS!の思い出、何でもいいです。キミの想いを、キミからのメッセージをflumpool警備員は待っています。[ flumpool LOCKS! 掲示板 ]または［ 目安箱 ］まで送ってみてください。
flumpool LOCKS!らしく、あと5回の授業、突っ走ります!!!