
あ~ちゃん「今夜は、私たちPerfumeの新曲「ナナナナナイロ」を初フルオンエアしたいと思いまーす!!」
3人「わ~~!!!(拍手)」
あ~ちゃん「来たね~!!!」
かしゆか「来た~。」
あ~ちゃん「1週間長かったね~!こちらの曲は、クラシエ「肌美精」シートマスクシリーズのCMソングとして、一部が先行オンエアされていますが…」
2人「はい。」
あ~ちゃん「なんかねえ、いっぱいあるんだよね。」
かしゆか「シリーズがね。」
のっち「そうだね。」
あ~ちゃん「ゆかちゃんのパターンと、あとのっちのパターンと、私のパターンと。」
かしゆか「あと15秒とか30秒とかもあるしね。」
のっち「たしかに。」
あ~ちゃん「うん、尺違いあるし、あと何かネットで見れるやつもあるんでしょ?」
のっち「ある~!」
かしゆか「そう。長いやつもあります。」
のっち「特別版も良いよね~。」

あ~ちゃん「「ナナナナナイロ」これCMの撮影の時の数日前にレコーディングして。撮影しながらも、聴きながら撮影して。で、ハマってるんですけど、そこからまた中田(ヤスタカ)さんが、なんて言うんだろうねあれ、ミックス?」
のっち「アレンジ?」
かしゆか「ちょっとまた編集?」
あ~ちゃん「…なんなんだろうね?やってくれたら曲が変わって。」
のっち「あ~ら。」
かしゆか「あれれ?」
あ~ちゃん「またイメージが変わりまして。」
のっち「そうだね。」
あ~ちゃん「ちょっと強い感じの曲になったよね。」
2人「なった。」
あ~ちゃん「で、最近あの…やっぱ中田さんのハマっている感じなんでしょうか。非常に好みです、私は!」
2人「あ!いいじゃないですか!」
あ~ちゃん「え?2人はどうですか?」
のっち「好きだよ!」
あ~ちゃん「好きだよね。」
のっち「うん。」
かしゆか「最初レコーディングした時は、かわいすぎるんじゃないかなっていう心配がすごいあって。」
あ~ちゃん「うんうん。メロディー含めね。」

かしゆか「で、その台湾で撮影してる時に、本当にこの雰囲気と合うんだろうかってすごく心配だったけど、画といっしょになったときのマッチした感じがすっごい良い!って。すっごいなんかPerfumeの3人がオフで楽しんでるキャッキャしてる感じが曲が相まって出ているっていうのに感動して。そのあとに、完成したフル尺聴いたから、あれ、また印象違う!? みたいな。」
あ~ちゃん「印象変わったよね。」
のっち「うん。」
かしゆか「CMの部分だけで聴くのと、全然雰囲気が違うよね。」

のっち「あのー…これ、レコーディングした後に海外ツアー行ったじゃん。で、海外ツアーであ~ちゃんが結構「ナナナナナイロ」にハマって、バスの中、移動中で流したりしてたのよ。」
あ~ちゃん「うん。」
のっち「私もうそれを聴いて、その海外ツアーと「ナナナナナイロ」がマッチしすぎて…」
あ~ちゃん「分かる!」
のっち「…泣いちゃったんだよね。」
あ~ちゃん「あれ泣けるよね。」
のっち「そう。なんか異国で頑張ってる自分にすごく響いて。なんか、その思い出も今は強いかな。」
あ~ちゃん「旅行先。これ激アツ。」
かしゆか「合うね。」
のっち「そうなんですよね~。」
あ~ちゃん「なんよね~。いや~もうちょっとこれはいろいろ言ってる間にみんなも聴きたくなってると思いますので(笑)、ぜひ聴いて頂きたいと思います。初フルオンエア。Perfumeで…」
3人「ナナナナナイロ!」
M ナナナナナイロ / Perfume
あ~ちゃん「新曲「ナナナナナイロ」聴いて頂きましたが、いかがでしたか?ふふふ(笑)」
のっち「バキバキのとこあったなぁ。」
かしゆか「ねぇ。」
あ~ちゃん「あるよねぇ~。」
のっち「ドゥ~ンときた。」
あ~ちゃん「あそこ…。」
かしゆか「いろんな表情があるよね。」
あ~ちゃん「かっこいい~!」
のっち「たしかにね~!」
あ~ちゃん「リズムが、フューチャーベースのあれから倍になって、ほんで戻る。…あれ、かっこいいよね。」
のっち「かっこいい~。」
かしゆか「気持ち良いね~、クセになるね。」
あ~ちゃん「うん、やられる。」
のっち「あれにかっこよく乗れたらかっこいいよなぁ。」
あ~ちゃん「かっこいいよなぁ!!!」
かしゆか「それな!!!」
あ~ちゃん「乗りたいなぁ!ふふふ(笑)」
のっち「まだ乗れてないな~(笑)」
かしゆか「まだだな(笑)」
あ~ちゃん「これからだな!(笑)」
のっち「これからな!(笑)」
あ~ちゃん「さぁ、じゃあ感想をね、ぜひ[ Perfume掲示板 ] のほうに書き込んでください!お願いします。」
[「肌美精」マスクシリーズスペシャルサイト ]

『夢に出てきたPerfume「パフュー夢」を研究せよ!』
あ~ちゃん「みなさんの夢の中に登場したPerfumeについて教えてもらう、『パフュー夢(む)』。今回も私たちが生徒のみなさんの夢の中に登場しているみたいです。」
かしゆか「なんか頻度、高いですね。」
あ~ちゃん「ですねえ。」
のっち「(笑)」
かしゆか「登場し過ぎじゃないですか?」
あ~ちゃん「結構やってるんですよ。」
のっち「うちらそういうイメージなんだ~っていうのが分かる、研究だよな毎回。じゃあ読みますよ。」
夢の中で、なぜか私は友達と群馬県にいました。
2人で喋りながら歩いていると、写真を撮っているかしゆかを見ました。
「かしゆかだ!すごくない!?」と話していたら、こちらに気がついたかしゆかが、「群馬ガールが笑ってる~」と言って私たちを撮ってくれました。
話を聞くと、かしゆかは、日本各地の風景とそこに住む人たちの写真を撮る為に47都道府県をまわっているところだったそうです。
でも、私たちは千葉県民だし、騙しているようで申し訳ない…と思ってそのことを伝えると、
「そうなの?んー、でも大丈夫!千葉県はまだ行ってないから!!」
と笑ってフォローしてくれました。
女の子/20/千葉県
あ~ちゃん「これ、かしゆかなイメージですかね?」
かしゆか「47都道府県。その土地とその風景と住む人たちの写真撮ってまわる(笑)やってそ~(笑)」
のっち「やってそう!」
かしゆか「Casa BRUTUS(カーサ ブルータス)っていう雑誌で連載してるのが、日本の伝統工芸を各地に見に行くっていうやつだから、それのイメージかな?」
のっち「たしかにね~。」
かしゆか「そっからの延長線かもしれない。」
のっち「うん。」

あ~ちゃん「じゃあ続いて。」
お店のスーツケース売り場にのっちがいました。
私が話しかけて、ずっと好きだったことを伝えたら
とても嬉しがってくれて、ちょっと苦しいぐらいぎゅっと抱きしめてくれました。
女の子/17/石川県
のっち「わぁ。」
かしゆか「ちょっと苦しいぐらい。」
のっち「…あ、終わり?」
あ~ちゃん「終わりです。」
のっち「えへへ(笑)」
あ~ちゃん「別にこれ以上もこれ以下もないんです。」
かしゆか「ワンシーンだけ。」
あ~ちゃん「夢です。」
のっち「そうか…なぜかスーツケース売り場だったし、なぜか抱きしめてくれたのか。」
かしゆか「なんだろね、のっちのイメージが女子にハグしてそ~みたいなのがあんのかなあ。」
あ~ちゃん「あ~。でもさくら学院の新しいメンバーのちいちゃなちいちゃな女の子にも触れないように、抱き寄せて…(笑)」
のっち「あはは(笑)」
かしゆか「エアーで抱く、みたいな。」
あ~ちゃん「抱き寄せ~じゃない、なんか。エアー手っていう(笑)」
かしゆか「意気地のない彼氏みたいになっちゃって(笑)」
のっち「あはは~(笑)」
あ~ちゃん「それ写真にちゃんと写っちゃってんだよな~。」
かしゆか「撮れちゃってるからな~。」
あ~ちゃん「騙し騙しで上手にやれよ~っていう。」
のっち「バレてんだよなぁ。」
かしゆか「夢の中では苦しいぐらいぎゅっと抱きしめてくれる、らしいね。」
のっち「うん、そうだなぁ。」

かしゆか「続いて。」
なぜか隣に住んでいるあ~ちゃんから「カボチャのおすそわけです。」と言われて、半分にカットされたメロンのおすそわけを貰いました。
とても甘かったです。
男の子/18/愛知県
のっち「感想…(笑)」
(♪怖い雰囲気のBGMが流れる)
かしゆか「どした?終わったよ。どうした?」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「いや、怖い音楽やめな!」
かしゆか「あ~、やばい。」
あ~ちゃん「本当に怖いことになっちゃうから、マジで。」

のっち「やっぱそうなんだよね。あ~ちゃんのイメージって何だろう?」
かしゆか「なんかねえ、Perfume恒例のね、夢の中のあ~ちゃんのなんか不思議というか怪奇というか。」
あ~ちゃん「いや怪奇にしないで!」
のっち「ふふふ(笑)」
かしゆか「え、怪奇現象だよね?」
あ~ちゃん「いや怪奇にすると一気に怖い人になるからマジで!」
のっち「怪奇ファイルじゃないの?」
あ~ちゃん「いやいや。」
かしゆか「前の笑い声もだいぶ怖かったらからな~。」
のっち「『かぼちゃのおすそわけです』」
かしゆか「その言い方!(笑)」
あ~ちゃん「怖いやつが言ってる。」
のっち「メロンなんだけど!メロンなんだけど~!」
かしゆか「美味しいんだけど!メロンなんだけど!これ~!」
あ~ちゃん「でもこの子「とても甘かったです。」って言ってるから、この子もだいぶいっちゃってるよね(笑)」
かしゆか「そうだね(笑)、なんか優しさ出たのかな?」
のっち「白目むいてるね(笑)」
あ~ちゃん「白目むかないで!!!(笑)」
のっち「白目むいて『甘かった』って言って。」
あ~ちゃん「白目むくな~~~!!!(笑)」
(♪怖い雰囲気のBGMが流れる)
かしゆか「これはカボチャだ、カボチャだぁ~(笑)」
あ~ちゃん「怖い音楽すな!!!」
2人「(笑)」
のっち「あ~、おもしろい。」

あ~ちゃん「さ、じゃ続いて。」
全身アディダスの服のかしゆかが、
シャネルの帽子をかぶったのっちに向かって、
のっちのいい所を延々訴えるという夢を見ました。
ちなみに、あ~ちゃんを探したら、チュッパチャプスを頭に刺して遊んでました。
男の子/18/富山県
のっち「あはは!(笑)」
かしゆか「出たーー!出たよ~!」
あ~ちゃん「やめて~~~!!!」
かしゆか「怪奇現象!」
のっち「エヘヘ!エヘヘへッ!」
かしゆか「どうして?(笑)」
のっち「いちご味エヘヘ!…オレンジィ…!」
かしゆか「頭に挿すものじゃないよ!!!(笑)」
あ~ちゃん「収めて~!!!気持ちを収めて!!!」
のっち「チョコレート味ぃ~。」
かしゆか「やばいね!」
あ~ちゃん「いやいや普段から思ってないわ!収めて、ってなんやねん(笑)」
かしゆか「それぞれ別の人が、おんなじような人を思ってる。あ~ちゃんへの印象。」
あ~ちゃん「やばいでしょ、ねぇ。これでも正直、『全身アディダスの服のかしゆか』…これがいちばん正直興味深いです。」
のっち「そうね(笑)」
かしゆか「どうした?ってね。ねぇどうした?好きだった?そんなに。」
あ~ちゃん「非常に興味深いコーディネートではあります。」
のっち「ありますね~。」

かしゆか「のっちも『シャネルの帽子をかぶった』…」
のっち「そうね。なかなか被る機会ないからね。」
かしゆか「帽子被ってるのもあんま見ないけどね。」
あ~ちゃん「キャスケットかな?」
のっち「(笑)」
かしゆか「そっちかな~。」
あ~ちゃん「シャネルありそうだよな~。」
のっち「ありそう。」
あ~ちゃん「でもなんか…この研究、疲れるな。」
のっち「(笑)」
かしゆか「一気に疲れたな。自分の知らないあ~ちゃんに。」
(♪怖い雰囲気のBGMが流れる)
あ~ちゃん「いやぁ~~!!!」
かしゆか「振り回されて。」
のっち「エヘヘ、オレンジ!」
かしゆか「あ、いちご食べる?」
あ~ちゃん「のっちとかしゆかのその、あるかもよーっていう、そのさぁ、やめてくんない?マジで。」
かしゆか「こうやってどんどん、あ~ちゃんの人格ができていくのかもね(笑)」
あ~ちゃん「あ~怖い、やめてほんとに!影響力高いから。」
かしゆか「いや~おもしろい。引き続き、生徒のみなさんが夢の中で出会った私たちのこと教えてください!」
あ~ちゃん「まだ聞くの?!」
かしゆか「お待ちしています(笑)楽しいよ、これ。」

あ~ちゃん「さぁ、来週のPerfume LOCKS!ですが、実はPerfumeよりお知らせがありまして、生放送教室よりPerfume LOCKS! 拡大版をお届けしたいと思っています!」
(♪怖い雰囲気のBGMが流れる)
のっち「あはは!(笑)」
かしゆか「怖くない!お願い!」
あ~ちゃん「も~!!!やめて~~~!!!」
のっち「ここかなぁ?」
かしゆか「言っちゃおうかなぁ?」
あ~ちゃん「やめて~~!!」
(♪怖い雰囲気のBGMが消える)
のっち「あ、戻されました(笑)」
かしゆか「あ~危ない危ない。」
あ~ちゃん「音楽に持ってかれるよね。」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「さぁ、1コお知らせを持って生放送教室。久々ですね!」
2人「はい!」
あ~ちゃん「行かせていただきます!お楽しみに!!」
