

大森「どうよ、最近どうよ~っ、調子はどうよ~っ」
藤澤「今日ちょっとね、だいぶハッピーですよ」
大森「今日はだいぶクレイジーですね」
藤澤「どうですか?髙野さんは」
髙野「僕ですか?顔がちょっとモゴモゴするんですけど」
藤澤「なるほど。ちょっと書き込みを紹介してもいいですか?」
学祭ツアー参戦しました☆ただただ最高でした!人生で一番幸せな時間でした!
みんながみんな輝いててかっこよかったです☆
ありがとうございました!
女性/14/福井県
藤澤「僕たち絶賛学祭ツアー中ですね!」
髙野「はい!」
藤澤「これからもバンバン回りますからね、楽しみにしていてほしい!」
大森「さ、黒板書けました。じゃあ髙野ちゃん、読んでください!」
髙野「仮装してます!(モゴモゴ)」
大森「先生喋りづらそう(笑)」
藤澤「フィルターみたいなのがかかってましたけど」
髙野「これには事情がね」
大森「何でこんなことになっているかと言うと、黒板に書きました、仮装をしているからです!」

『仮装してます』
大森「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の生徒の皆さん、こんばんは!」
3人「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカルの大森元貴先生です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架先生です!」
髙野「ベースの髙野清宗先生です!」
大森「前回、ミセスLOCKS!始まって初めての逆電をしました!」
藤澤「ハロウィン予想だったんですよね」
大森「そうそう、生徒のみんなにね、今日の授業で僕らが仮装をしながら授業をするから、一体何の仮装をしているのか?を予想してほしいって、事前に呼びかけておりましたね。で、先週はその予想してくれた生徒と実際に電話をして、何でそう思ったのかを直接聞いていったんですが。髙野の予想をしていた生徒がなんと、全員食べ物の予想をしていたという。なんだっけ?」
髙野「パイナップル、にんじん、ゆで卵、かぼちゃ」
藤澤「個性が強いね」
大森「だから、食べ物が髙野に仮装してる場合ありますからね(笑)ラジオのいいところは、まだ僕たちが何の仮装をして喋っているか分からないというとこですよ」
藤澤「そうなんですよね」
大森「さっきから言ってますけど、僕らは今、仮装した状態で授業をしてますからね!」
藤澤「すでに」
大森「すっごいことになってます。涼ちゃん、大丈夫ですか?それ」
藤澤「いやもう機嫌は最高ですよ」
髙野「機嫌のことじゃないよ(笑)」
大森「機嫌はいいんだ(笑)なるほどね、でもこの正解はもう少し後で発表したいと思います!前回は電話で予想を聞いていったけど、他の生徒からも予想の書き込みがたくさん届いていますので、みんながしてくれたハロウィン予想を見ていきましょう!」
ハロウィン~!
大森先生→トマト
若井先生→キューピーちゃん
藤澤先生→ミイラ
山中先生→カボチャ
ぶっちぇ先生→あなこんだ!
男性/18/大分県
大森「髙野先生とブッチェ先生は別の人になるので…」
髙野「今、俺の名前なかったもんね」
大森「(笑)3人でやってるんですけど、若井とか綾華も参加したとなれば面白かったですね」
藤澤「キューピーちゃんかわいいね」
大森「ちょっとキューピーみたいなとこありますからね」
藤澤「なるほど、かわいらしさがあるとね(笑)」
ハロウィン予想
元貴先生は猫(あざとい)
りょうちゃん先生は落ち武者
高野先生はバナナ(そんなバナナ!って言ってそう)
女性/18/福島県
髙野「なんか一言あるね」
大森「涼ちゃんが落ち武者なのはすごい納得」
髙野「俺もすごい分かる」
大森「髪遊びすぎてますから」
藤澤「だいぶダメージは来てますからね」
大森「だいぶ落ち武者ですからね」
藤澤「やめてくださーい」
ハロウィンの仮想の予想!
大森先生→→→医者
りょうちゃん先生→→→警察官
たかし先生→→→ホットドッグ
女性/17/岡山県
大森「食べ物ね!素材じゃなくて、調理後になってよかったじゃん」
髙野「たしかにね!そこはちょっと新しい道が開けたね」
藤澤「(笑)」
髙野「可能性が広がったわ」
私が本当に野菜が嫌いなので好きになりたいっていう願いも込めて
野菜になってほしいです!!(?)特に元貴先生はトマトでお願いします。(笑)
女性/15/東京都
大森「僕はトマトだめですからね」
藤澤「そうだね、トマト嫌いだもんね」
大森「愛着が湧かない食べ物って色んな方面で言ってたら、ついにウィキペディアに載るっていう」
藤澤「不思議なのは、ミートソースとかは大丈夫なんだよね」
大森「加工してあれば大丈夫。フレッシュがだめなのね。野菜縛り面白いですね」

大森「これを当てた生徒にはプレゼントがあるって言ってたんですけど、今回はですね、ここにいる”ミニ髙野先生”をプレゼントです!」

藤澤「(笑)」
髙野「”ミニ髙野先生”とは!?ってことだよね」
大森「スタッフがちょっと髙野先生はプレゼントできないってことで、まあ僕は全然よかったんですけど、髙野先生プレゼントでも」
髙野「だめだよ!だめだよ!」
大森「”ミニ髙野先生”は4人いるみたいなんですよ。ま、これね。4人っていうのかちょっと分かんないですけど。僕たちの仮装を当てた生徒の中から抽選でプレゼントでございます。みんなの家に髙野先生が届くぞ!」
大森「ということで、そろそろ正解発表いきますか!」
藤澤「お!」
大森「大森が仮装していたのは…!」
大森「かぼちゃくんです!」

藤澤「これね~だいぶ頭が」
髙野「チカチカする」
大森「全身オレンジで、着てるアウターもオレンジなんですけど、これ髙野の私物なんですよ。用意してもらったのは頭のみで、なんなら一番どっかーんとしてるアウターは髙野の私物なんですよ。」
藤澤「衣装でも何でもないと」
大森「去年、一昨年とヴァンパイアやって、かっこよくいけたかなと個人的に思ってますので、かわいい系に今年は寄っていこうかなと」
藤澤「いいね。被り物が素敵ですね。頭の形がポイーンってなってるのもかわいい」
大森「かわいいいただきました。ありがとうございました。じゃあ次、涼ちゃんいきますか」
藤澤「藤澤が仮装していたのは…!」
藤澤「人魚です!」

髙野「人魚ですか?これ」
藤澤「素敵じゃないですか?どうですか?」
大森「どうですかはやめましょう」
藤澤「いやいやいや」
髙野「これに感想を求めるのは厳しいところがある」
藤澤「だいぶね、気合い入ってますから。一肌脱いでますからね」
大森「いやリアル一肌脱いでますよ。表現じゃなく」
藤澤「ね。でもこの人魚の足の感じと、僕の髪のカラーがすごくマッチしてね」
大森「ようは髪の毛なんですよね。それが人魚っぽいじゃん。アンダーザシー感あるじゃん」
藤澤「たしかにシー感はありますね」
大森「でも似合ってるんでちょっと悔しいですね」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「みんなに写真で見てほしいですね。じゃあ続いては髙野いきましょうか(笑)」
髙野「髙野が仮装していたのは…!」
髙野「ミイラ男!(モゴモゴ)」
大森「何ですか?」
髙野「ミイラ男!」

大森「ちゃんと言えるじゃねえかっていうね」
髙野「包帯がぐるぐる巻かれているんですけど、口にも巻かれちゃったもんだから、フィルター1個噛ませてるみたいなね」
大森「いっぱい喋ってるうちに包帯が口の中に入っちゃうの、僕すごいツボなんです」
髙野「これね、大森先生に巻いてもらいました」
大森「指名をいただきましたのでね」
藤澤「髙氏って髪の毛ちゃんとセットしてるじゃない?シャキーンとなってるのが、包帯でぺこんって削れてるのがまた素敵だよね」
大森「頭の形きれいですね」
髙野「ありがとう!」
大森「なんだこの空間って話ですよ」
藤澤「なんなら準備してるとこみんな見てるわけじゃん。僕も元貴にセットとかしてもらったけども、シュールだったよね」
大森「涼ちゃん登場した時のみんなの反応、だいぶ面白かったですよ。かぼちゃだったりね、人魚に仮装する人少ないと思うし、ミイラ男もいて、さすがに全部正解した生徒はいないじゃないかなってことで、もしいなかったら答えが近い生徒に”ミニ髙野先生”をプレゼントします!」

M ミスカサズ/Mrs. GREEN APPLE
(ガラガラ~)

???「ハッピーハロウィーン!!」
大森「なになになに?」
藤澤「誰?」
髙野「待って待って」
大森「本当に聞いてないやつじゃん」
???「ハッピーハロウィーン!!」
髙野「だって違うじゃん」
大森「ギターの若井とドラムの山中が来たってことで」
髙野「若井、取材って言ってなかったっけ?」
若井「嘘です」
山中「全部嘘です」
若井「みんなをダマすために、スケジュールを偽ってずっと隠れてました」
藤澤「うわ~すげえ」
髙野「やりおったな」
大森「普通にびっくりした。最初は教頭や校長が来ちゃったのかと思った」
髙野「来ちゃったって言い方(笑)」
藤澤「しかも仮装してない?」
若井「僕はピエロ」
山中「私は黒猫ですね」
大森「若い先生、それピエロ!(笑)」
全員「(笑)」
大森「ちょっとまだご挨拶させてもらってないですけど」
髙野「びっくりした!」
藤澤「ね!」

大森「ということで、仮装のおさらいしましょっか!大森がかぼちゃくん、藤澤が人魚、髙野がミイラ男、で、若井がピエロで、山中が黒猫。じゃあ髙野先生、正解者の発表をお願いしていいですか?」
髙野「じゃあ1人目です!」
ハロウィン仮装
私の予想は
もとき先生→青リンゴ
りょうちゃん先生→カボチャ
高野先生→ミイラ
ひろぱ先生→恐竜
あやか先生→シンデレラ
です!当たってたらいいな(o>ω<o)
女性/12/佐賀県
髙野「涼ちゃん先生がかぼちゃ、髙野先生がミイラということで」
藤澤「惜しいね!」
大森「ピンポイントで当たってるからオッケーということで!」
仮想予想!!!
若井先生はオオカミ男!
大森先生は悪魔!
あやか先生はゾンビ?(笑)
高野先生はカボチャ男!
藤澤先生は包帯ぐるぐる巻き(笑)
女性/17/福岡県
藤澤「こちらもね、かぼちゃ男とぐるぐる巻きということで」
大森「かぼちゃ男とぐるぐる巻きって、何の新作映画ですか?(笑)」
髙野「タイトルみたいだね(笑)」

ハロウィン~!
大森先生→トマト
若井先生→キューピーちゃん
藤澤先生→ミイラ
山中先生→カボチャ
ぶっちぇ先生→あなこんだ!
男性/18/大分県
大森「さっきのRN 頭でっかちんね!」
髙野「こちらもミイラとかぼちゃということで」
大森「ピンポイントね!おめでとうございます!」
仮装予想!!
大森先生→ヴァンパイア
若井先生→骸骨
藤澤先生→ピエロ
山中先生→ナース
ブッチェ先生→ミイラ
女性/16/山形県
藤澤「こちらちゃんとピエロが入ってますね!」
大森「では以上の4名に決まったということでおめでとうございまーす!」

大森「面白かったね、仮装!でもなんだろ、ずっと被ってるじゃん?不思議な気持ちに、だんだんかぼちゃなんじゃないか自分はって思ってきた」
藤澤「もはや(笑)」
大森「髙野先生もね、包帯がほつれてきちゃって、だいぶ髙野清宗が中から出てきちゃってますけど」
藤澤「面白かったですね」
髙野「面白かったですね~」
大森「ということで、恒例のアドレス読みを。人魚ちゃん先生!」
藤澤「おお!」
藤澤「ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからのメッセージ、今、君の周りで流行っているゲーム、マイブーム、オススメのスマホアプリについてなど、何でも自由に受け付けています!」
藤澤「大丈夫」
藤澤「メール、掲示板、番組ウェブサイトへは全てこのアドレスから!ダブリューダブリューダブリュー、ドット、ティーエフエム、ドット、シーオードット、ジェーピースラッシュロック、ロックのスペルはエルオーシーケー、鍵のロックです!」

大森「あれー!?卒業!噛み噛み先生から卒業ですね!」
藤澤「あ、本当ですか?」
大森「何ポイントか危ないとこありましたけど、頑張りましたね」
藤澤「頑張りましたってなんだろね(笑)自分で言うのも何だけど、そういうところじゃないんだけどね」
大森「頑張れば読めんじゃんっていうね。10月中に卒業できてよかったです!ということで僕たちとはまた来週お会いしましょう!ボーカル大森と!」
藤澤「キーボードの藤澤と!」
髙野「ベースの髙野と!」
若井「ギターの若井と!」
山中「ドラムの山中でした!」
大森「以上、」
5人「Mrs. GREEN APPLEでした!」
大森「校長、教頭、先週お互いの仮装しないって言ってましたけど、やっぱしてほしいなって。差し歯でも何でも。ということで、以上っ!」

★おまけ★
大森先生のリクエストを受けて、とーやま校長があしざわ教頭の仮装に挑戦!

似てる……のか?(笑)