LINEスタンプの研究！&『近くない？フェスティバル』を研究せよ！

LINEスタンプの研究！&
『近くない？フェスティバル』を研究せよ！

2017.06.26

Perfume

RN.のちお先生の生徒からの依頼
「PerfumeがLINEスタンプを作ったらどーなるか研究せよ！」

かしゆか「確かに、Perfumeの公式LINEスタンプってないね。」

あ～ちゃん「ないね。言われるよね。」

かしゆか「もうあるみたいな感じでも言われる。けど、ないんですよね。ということで今回は、それぞれがあったらいいなというLINEスタンプを、体で表現していきたいと思います。」

のっち「体で!?」

あ～ちゃん「むず～！」

かしゆか「ラジオだけど、体で表現していきます(笑)」

のっち「じゃあ、誰からいくの？」

かしゆか「私からいきましょうか。」

あ～ちゃん「偉いじゃん(笑)」

のっち「自分で説明して、言い出しっぺから(笑)」

かしゆか「こんな感じだよっていうのを、見せようかな(笑)。せーの…『それではPerfumeでした！ありがとうございました！』」

あ～ちゃん「なるほどね。動くタイプのやつだ。動いて声も出るやつね。」

かしゆか「手を挙げて、それではPerfumeでした。手を下げてお辞儀して、ありがとうございました。最後、締める時に使うの。会話の最後とか、『もう寝るね』みたいな、最後に使うの。」

のっち「終わりやすいかも。」

かしゆか「じゃあ、次、のっち。」

のっち「私？じゃあ、いきますよ。…『頑張るぞ。オー！頑張るぞ。オー！頑張るぞ。オー！頑張るぞ。オー！』」

のっち「これ、ライブの気合い入れの時、3人ひとりずつ、かしゆかが頑張るぞって言ってオー！、のっちが頑張るぞって言ってみんなでオー！みたいな、ひとりずつ言って。で最後に3人で、頑張るぞ。オー！ってやるんですけど、それをスタンプにしたら、これから頑張ろうっていう時に応援の意味にもなるし、自分で頑張りたい時にも使えるんじゃないかなと。」

あ～ちゃん「いいと思います。」

かしゆか「それは動くタイプですか？それとも、『頑張るぞ。オー！』『頑張るぞ。オー！』っていっぱい書いてあるってこと？」

のっち「あ～！それもあるね。何個か続けて使うタイプのやつ。」

かしゆか「4つくらいに分かれて、段階で使ってくタイプ。あれ、楽しいよね。みんな持ってると、ひとりずつ推してくみたいな。じゃあ、続いて、あ～ちゃん。何くるんだろう？」

あ～ちゃん「いいですか？せーの…『男子～！イェーイ！女子～！イェーイ！みんな～！イェーイ！』」

のっち「ライブいいね。アガる！」

あ～ちゃん「動くタイプで、『イェーイ！』も出して欲しい。」

のっち「だったら、画面全体に出るやつでやりたい。」

かしゆか「飛び出すタイプ。」

あ～ちゃん「あれ、いいよね。あれ、やって欲しいね。」

のっち「ちょっとライブ感伝わりそう。」

あ～ちゃん「まあ、そんなこと言ってますけれど、LINEないですから(笑)」

「近況を報告する『近くない？フェスティバル』を研究せよ！」

のっち「『未確認フェスティバル2017』、先週が名古屋と大阪会場、そして今週が東京会場と、ライブステージに進出するアーティストが発表になります。それでは、いきましょう。Perfume限定の近況フェス、その話いまだ…」

3人「近くな～い!?フェスティバル!!」

のっち「さあ、今夜はネットステージを経て選ばれた近況を発表していきましょう！ネットステージをかいくぐりました。1年って早いっすね～。いきます！…アイドルは100万回死ぬ、脱出失敗…エイリアン研究所からの脱出、脱出失敗…を経て、謎の部屋からの脱出で初めて成功しました～！」

3人「（拍手）」

のっち「…です！」

あ～ちゃん「全部言った(笑)」

かしゆか「最後にタイトルをドンと言うんだよね。」

のっち「そうだった～。間違えた～！でも、情熱だけ見てもらえないかな。今、3人とも脱出ゲームにハマってて、何個も挑戦するの。けど、毎回脱出失敗。あと何分でって所で、また新しい謎が出てきちゃったりして。」

あ～ちゃん「だって、脱出確率5%とか3%とかそういう問題なんで、基本が失敗なんですよ。そういう意味で言うと、いい所まで行くんだよね。」

かしゆか「10人くらいで、いつも挑むじゃん。私たち3人は一緒にいる歴も長いから、わりと分担がうまいのよ。」

あ～ちゃん「意思疎通がすごい出来てるから。」

のっち「誰かが書いてたら、誰かが読んで、誰かが聞いてみたいな。そういうのが出来てるはずなんだけど、毎回毎回、謎が難しくて、出来ませんでした。が、この度、初めて脱出成功しました！」

3人「（拍手）」

のっち「あの興奮はすごかったね。」

あ～ちゃん「脱出し終わった後で、脱出した人しか聞けない音楽あるじゃん。これだったのか！ってなったよね。」

かしゆか「音楽流れてるのに、興奮し過ぎて、叫び過ぎて音楽聞こえないっていう(笑)」

あ～ちゃん「『あーーっ!!』って(笑)」

のっち「あ～ちゃんの叫び声が、紅白で紅組優勝ってなった時の声出してた(笑)。ホントにギリギリで。」

かしゆか「ラスト残り1分だったよね。」

あ～ちゃん「残り1分で最後の謎を解かなくちゃいけなくて、鍵を開けるまでで20～30秒残して、脱出出来たよね。ほんまに奇跡だったよね。」

のっち「全員の力で脱出出来たっていう。気持ちいいね。また行くんで。また近況報告するんで。」

かしゆか「続いて2組目の近況は…ほぼ不可能…突き抜けて刺さる…叩いて落とす…サボテンの植え替え！」

2人「…。」

のっち「…突き抜けて刺さる？」

あ～ちゃん「手の指を？」

かしゆか「サボテンのトゲがすごく長くて、4?くらい、結構立派なトゲが全面にあるわけ。『どうやって持てばいいんだ？どうやって植え替えるんだ!?』ってなって。スポッて抜けたらいいんだけど、土が固くて抜けなくて、頑丈なガーデニング用の手袋を買ったの。これでいけるだろうと思って、つかんだらブスーッて刺さってきて。」

あ～ちゃん「痛いよ～！」

かしゆか「何回か断念したの。それ、繰り返して、何日も何日も。どうすればトゲが刺さらずに抜けるんだって、引越しとかの包むプチプチあるじゃん。あれをサボテンにグルグル巻きにして、これでいけるだろうってつかんだら、パチパチパチって全部突き刺さってきて(笑)」

あ～ちゃん「何やってんの？(笑)」

かしゆか「すごい近況。今日の朝の話。叩いて落とした。無事植え替えて、多分10年後までしないです。もう植え替えたくない。」

のっち「そんな荒ぶられてもね。」

かしゆか「あっちも多少トゲ折れてるから、負傷してるんですよ(笑)。お互い負傷して、やっと入れ替わったんで。近況でした。」

あ～ちゃん「さあ、次がいよいよラストです。3組目の近況は…いわば5年ぶり…閉店間際に滑り込みで…進化し過ぎてて驚愕…プリクラ撮ったよ！」

2人「え～!?5年ぶり？」

あ～ちゃん「大体数えたんですけど、5年だなって。閉店間際に行ったんです。滑り込みで入って撮りました。」

のっち「プリクラって全然撮ってないや。」

あ～ちゃん「撮ろうともならんじゃん。でも、なんか楽しいことしようって話のもと、友達が車走らせてくれて、海見に行こうとか言い始めたんですよ。ヤバいぞ、この流れはと思って、お台場に上手に留めたんです。お台場の砂浜を歩いて、そしたら『プリクラ撮りたくな～い？』って1人のギャルが言い出して。それは5つくらい下の女の子なんで、言いそうなタイプのギャル。なんでも返事は、『あ～い！』って言うんですよ(笑)」

かしゆか「すごいギャルの友達いるじゃん(笑)」

あ～ちゃん「『皆さん、プリクラ撮りましょう。』『あ～い！』って(笑)。で入ったんですけど、まず入り口入る所から、宣伝の写真がもう目がめっちゃ大きいの。」

かしゆか「外のパッケージみたいな所でしょ。」

あ～ちゃん「パッケージの目がもう、『あ～い！』な状態です。『すごいね。』『姉さんたち、これっすよ。』って。お金もすぐ入れてくれて。」

のっち「お金入れる場所も分かんないもんね。」

あ～ちゃん「で、背景選んだりとか、目のサイズを選べるのよ。」

2人「え～!?」

あ～ちゃん「5段階もあるのよ。『どれにする？』とか言ってて。いや、この時点でめっちゃ大きいよって。絶対ナチュラルじゃろって、一番ナチュラルにしたの。でも、一番ナチュラルでも、目がワ?ッてなってて。マンガの世界よ。その時に『5、4、3…』ってなって、肌の方にいく時間がなかったんだけど、知らない間にギャルがパンパンパーンって超美白にしてて。『肌は美白っしょ。』って(笑)」

のっち「ギャル、すげー！」

あ～ちゃん「だから、目はナチュラルだけど、超美白で撮って、完全に仕上がりました。」

のっち「あれ？それはもしかして、見せてくれる的な…」

あ～ちゃん「これはちょっとね…（プリクラを見せる）」