PPPPPPPPPPを前に、誰が1番運がいいのか？を研究せよ！

2015.09.07

Perfume

たくさんの生徒からの依頼
「PPPPPPPPPPを前に、誰が1番運がいいのか？を研究せよ！」

かしゆか「久しぶりだ。Perfume的には、PPPPPPPPPPの前に運を決めるっていうのは大事なことだよね。」

あ～ちゃん「今年はこれだけだからね。」

かしゆか「今やらなくてもいいんじゃないか説あるよね(笑)」

あ～ちゃん「ここまで運を貯めてきたんだから、試さなくてもいいよね。」

かしゆか「3人とも今、運貯まってる！よし！(笑)けど、やろうねっていう企画なんでね。Perfume LOCKS!にメッセージを送ってくれた生徒の中から、それぞれ『この人なら電話に出てくれそうだな。』という生徒を選んで、いきなり電話をしちゃいます。生徒が電話に出てくれたら運がいい。出てくれなかったら運が悪い。それが・・・」

3人「運試し逆電～!!」

かしゆか「という事で、運試ししていきたいんですが、ウルトラサーバーも言っていたように、私たちは今、『Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP』直前ということで、すごく大事な時期。」

のっち「そうです！やりたくない！普通に電話したい！(笑)」

かしゆか「いつもだと一人ずつ電話して運がいいか悪いかを決めてたんだけど、今日は誰か一人電話に出るまで、電話しまくる！」

2人「やった～!!」

かしゆか「もう絶対に運がいいって決める！」

あ～ちゃん「それがいい！いつもそうしよう！(笑)」

かしゆか「じゃあ、出てくれそうな人選びましょう。・・・出てくれそうな人選ばなくたって、出るまでかけるんでしょ？(笑)」

あ～ちゃん「でも、この番組も尺がありますから、早めにね(笑)」

Perfumeと同じ広島県民です！前の回でアンデルセンのパンをプレゼントしていたので私も食べたくなって買いました！

早稲田っ子セブン
女/11歳/広島県

かしゆか「のっちが前にプレゼントで選んでたやつだよね。」

あ～ちゃん「11歳って小学生!?どうやって掲示板に書き込むの!?(笑)」

では、電話してみます！・・・しかし、10コールかけても出てくれず・・・

のっち「あ～!!ダメだった～！留守電にもならず・・・。次いこう！」

モンバス両日参戦しました！
もちろんPerfume研究員のステージも前列のほーで見ました！
生で見る研究員はTVで見るより何倍も可愛かったです！
四年ぶりのステージお疲れ様でした！
モンバス好きと言ってくれてすごく嬉しかったです！
モンバスで1番楽しいステージをありがとうございましたー！
また、香川に遊びにきてくださいね！

なまけもの神
男/16歳/香川県

かしゆか「なんか電話に出てくれそうな気がする。すごい熱意感じる。」

では、かけてみます！・・・しかし、5コール目で留守電（しかもなぜか運転中モード）に・・・

のっち「運転!?自転車の運転？留守電のモード間違えてない!?」

とりあえず、留守電を吹き込みます。

3人「もしもし、Perfumeです！」

あ～ちゃん「ちょっと逆電したんだけど、ダメだったみたい～（泣）。なまけもの神くん、今度はお話したいので、電話出てね。でも、コメントくれてありがとうね。メッセージ読みました。また四国の方にも行きます～！」

3人「バイバ～イ！・・・（電話を切って）グワ～ン・・・！」

のっち「でも、どんどん運は来てますよ。出ないからの留守電。」

あ～ちゃん「今、コール5回でドライブモードの留守電ってヤバくない？逆に運良くない？(笑)」

運が上向いていると信じて、次はかしゆかが選んだこの書き込みの生徒！

助けて！
里帰りしたとこの女の子に一目惚れしました！
Perfumeさん助けて！

四月は君の嘘
男/17歳/三重県

かしゆか「キャー！ちょっと繋がりのある人なのかな？」

あ～ちゃん「聞こう！」

電話してみます！・・・すると3コール目で・・・！

四月は君の嘘「・・・はい。」

3人「もしもし、Perfumeです！」

四月は君の嘘「・・・えっ!?本当に!?」

あ～ちゃん「ビックリしとるね。」

四月は君の嘘「えっ!?えっ!?」

あ～ちゃん「なんかすっごい気になるやつが掲示板に書いてあったから、かしゆかが選んで運試し逆電で電話したんよ。」

四月は君の嘘「・・・うぇ？うひゃっ？ありがとうございます！」

3人「(笑)」

かしゆか「掲示板に一目惚れしましたって書いてあるんだけど、そこ詳しく教えて。」

四月は君の嘘「里帰りして、お祭りみたいな所に行って、そこにその女の子が居って、ちょっとずつ気になっていって、最後帰る時に、イヤホンを忘れたふりして声かけたんです。」

あ～ちゃん「あんた、計画的じゃね！」

かしゆか「すごいじゃん！」

四月は君の嘘「その時、すぐに終わったんですけど、笑った顔がめっちゃかわいくて。」

3人「キャー！」

かしゆか「その子は別に何も関係なく、その日初めて見たってこと？」

四月は君の嘘「はい、その日初めて。」

あ～ちゃん「すごくない!?自分の土地じゃない所で、全然知らん子を、かわいいって思っても、目で追うくらいで話しかけられんじゃん。」

かしゆか「もう1回すれ違えたらいいなとか、それくらいよね。」

のっち「その女の子とは、その時しゃべれたの？ニコってしてくれただけ？」

四月は君の嘘「はい、もうそれだけで。」

あ～ちゃん「『イヤホン忘れたんですけど、知らないですか？』って？」

四月は君の嘘「『見てないです。』って笑いながら。」

かしゆか「じゃあ、名前とかも聞いてないってこと？」

四月は君の嘘「はい、まったく。」

あ～ちゃん「大体、どんな感じの名前の顔？ゆりえ？ゆり？えり？」

四月は君の嘘「みかちゃんみたいな(笑)」

3人「みか～!!キャー！」

あ～ちゃん「元気っぽい。髪型は？」

四月は君の嘘「セミロングくらいで。」

3人「セミロング～！」

のっち「どんな服着てたの？」

四月は君の嘘「白のスカートに、紺色のジャケット着て。」

あ～ちゃん「超覚えてるじゃん(笑)」

のっち「みかちゃん、好きになっちゃったんだ？」

かしゆか「どうすんの？」

四月は君の嘘「来年、また帰った時に。」

3人「キャー！やばーい!!」

あ～ちゃん「どうする？1年後、同じ所に居ったらいいんじゃない？」

のっち「で、来年もまた『イヤホン知らないっすか？』って。」

あ～ちゃん「で、『あの時の人！』って。どう？やっぱ、そういう運命的なものに女子弱いけんさ。」

四月は君の嘘「あっちは僕のこと全然意識してないと思うんで。」

あ～ちゃん「どうだか！」

かしゆか「分からないよ～。『あの時、急にイヤホンないですか？って話しかけてきた人、何だったんだろう？』」

あ～ちゃん「『なんか、前にも会ったような気がする・・・』」

かしゆか「あるよ～、これ！ちょっと来年まであっためる？」

のっち「このラジオ聞いてたらいいね、みかちゃん。」

あ～ちゃん「みかちゃんかどうかは分からないけどね(笑)。上の名前は？大体で。顔的に。立花？田中？山本？」

四月は君の嘘「立花さんみたいな(笑)」

3人「立花～！立花みか!!」

あ～ちゃん「結構、シュッとした感じね。」

四月は君の嘘「そうです。結構細い感じの。」

あ～ちゃん「なるほど～。想像膨らませてくれるや～ん(笑)」

かしゆか「期待したいね、また出会えること。1年後にも聞かせて。」

四月は君の嘘「1年後、また書き込みます。」

かしゆか「今までで一番長いスパンの返事を待つ事になるね(笑)」

あ～ちゃん「最高の片想いだね。純愛！」

かしゆか「出てくれてありがとうね！これからもPerfume LOCKS!聞いてください。」

3人「ありがとね～！バイバ～イ！」