たくさんの生徒からの依頼
「生徒が考えたPPPPPPPPPPのうまい読み方を研究せよ!」
3人「(ウルトラサーバーのPPPPPPPPPPの言い方が)上手〜!」
かしゆか「ウルトラサーバー、機械だからね(笑)。今、Perfume LOCKS!の掲示板で、パパパパパ論争が起きてるんですって。」
のっち「もう論争になってます?(笑)難しいんだよね、言い方が。」([5月25日の放送後記]を見てね!)
あ〜ちゃん「そうなんです。この9月に行う『Perfume Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP』。このPPPPP…をどう読むのか。いろんなアイデアが届いております。」
パパパパパパパパパパの読み方が難しい…この遊び心満載の読み方に苦戦中です(笑) でも「パパパ パパパ パパパ ッパ」 っていうリズムで言えば完璧に言えます!
女/15/神奈川県
かしゆか「三三七拍子みたいな感じ?」
3人「パパパ!パパパ!パパパッパ!!」
のっち「よっ!(笑)」
あ〜ちゃん「でも、なんかちょっと違うね。」
かしゆか「10daysだから、ひとつにまとめたいんだよね。すごい言いやすいけどね。」
PPPPPPPPPPの言い方考えてみました! (あやのゆかあやかだよ)だと言いやすいです。これならのっちも言えるかも…(笑)
女/14/神奈川県
のっち「パパパ パパ パパパパパ(あやの ゆか あやかだよ)。言えた!」
あ〜ちゃん「これならのっちも言えたね(笑)」
のっち「でも、意味深な音程になっちゃうね。」
あ〜ちゃん「だから心の中で思ってて、ウチらは10個を間違えないで言えるってのが一番いいよね。だから音程がつかない方が一番いい。」
のっち「心の中で『あやのゆかあやかだよ』って感じながら、それとなく言う。」
あ〜ちゃん「でも生まれた時からあ〜ちゃんだしさ、だから“あやか”への感情移入があんまり入りづらいっていう。のっちは、“あやの”感ある?のっち感の方が、だいぶ比重あるでしょ?」
のっち「のっちの中ではそうですね。」
あ〜ちゃん「7〜8割、のっちでしょ。私なんかは9割9分、あ〜ちゃんですから(笑)」
のっち「心から『あやかだよ』とは言いづらいですね。難しいね。」
PPPPPPPPPPの言い方ですが、「ポリリズム」の「ポリリズム ポリリズム ポリリズム」って繰り返すところあるじゃないですかっ!そこのメロディーにあわせて「パパパパパ パパパパパ」って言うと言いやすくてすごくいいと思います!あとは「Perfume」の「パ パ パ パ パ パ パパパパ」ですね!
女/18/青森県
3人「すご〜い!」
のっち「♪パ パ パ パ パ パ パパパパ(♪Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Pa・Perfume)言いやすい!」
あ〜ちゃん「これいいね。でも、1個1個に間がある(笑)」
のっち「やっぱ、タイトルだからキュッとしたいところはあるね。」
かしゆか「ポリリズムの方よかったね。」
3人「♪パパパパパ パパパパパ(♪ポリリズム ポリリズム)」
のっち「いいね。リズミカルで。」
あ〜ちゃん「Perfume Anniversary 10days 2015 ♪パパパパパ パパパパパ!」
かしゆか「ちょっとオシャレ感出してる(笑)」
あ〜ちゃん「ちょっと恥ずいよね。26歳にして(笑)。気恥ずかしさがあるね。」
かしゆか「どうする?」
あ〜ちゃん「一番いいのは、音程がつかないってことだよね。だから、心の中で念ずるって意味では、『あやのゆかあやかだよ』が一番ね。」
3人「パパパ パパ パパパパパ!」
あ〜ちゃん「これが上手くできるようになれば、一番いいですね。」
のっち「これからたくさん言うことになりますから。」
あ〜ちゃん「ただ、“あやか”への感情移入があんまりだから、もうちょっといい言葉があったら一番いいな〜。」
M ポリリズム / Perfume
ここで流れてきた『ポリリズム』に合わせて、PPPPP…の練習をする3人。
3人「♪パパパパパ パパパパパ パパパパパ・・・」
あ〜ちゃん「永遠(笑)」
3人「(♪リズムリズムリズム…の部分で)♪パパパ パパパ パパパ・・・(笑)」
あ〜ちゃん「こっちの方がいいんじゃない!」
3人「♪パパパ パパパ パパパ・・・パ(笑)」
あ〜ちゃん「最後、計算しとかにゃいけんね(笑)」
3人「(♪プープープーの部分で)♪パーパーパーパー・・・(笑)」
かしゆか「難しいね(笑)」
「flumpool対策を研究せよ!」
あ〜ちゃん「今週水曜日6月10日、私たちPerfumeがflumpool警備員のいるflumpool LOCKS!にお邪魔します!3回目のコラボ授業ですね。毎年恒例となってきました。そこで、私たち研究員とflumpool警備員による『講師じゃないサミット2015』をお届けします!」
のっち「きたー!待ってました!(笑)」
あ〜ちゃん「私たち、いつまでも研究員なんでね。」
かしゆか「なかなか講師になれないね。」
のっち「後から入ってきた人たちは、いきなり講師だよ(笑)」
あ〜ちゃん「そうよ〜!何なん〜!?」
かしゆか「結構な古株よ〜!」
のっち「一番長いよ〜!それなのに・・・(ため息)」
かしゆか「でもね、ふた組いきなり講師になることはないと思うんですよ。」
あ〜ちゃん「確かにね。枠的にももう足りてますから。」
かしゆか「そこに目指してるから、なれて一組かなっていう。」
のっち「つまり、これはどういうことかと言うと、Perfumeとflumpoolによる講師枠の奪い合いです!」
あ〜ちゃん「バチバチバチバチバチ・・・!(火花の散る音)」
かしゆか「そこで今回は、ウルトラサーバーにお願いして、ダミーflumpoolを作ってもらって、一体どんな講師になりたいのかリサーチして、水曜日の合同授業に備えたいと思います。」
あ〜ちゃん「さすが!ホログラム的なね。」
かしゆか「ウルトラサーバー、何でも出来るから。じゃあ、ウルトラサーバーよろしく!“ふらんぷーる”と・・・(ウルトラサーバーに入力)」
すると、そこに現れたのは、ウルトラサーバーが作り出したホログラムのダミーflumpool警備員!どこからどう見ても本人にしか見えない!すごい!
3人「来た来たー!!」
ダミー隆太警備員「(ロボットみたいな声で)どうも、flumpoolです。」
3人「しゃべった!」
ダミー一生警備員「何でも質問答えます。」
かしゆか「なんか優しそう。ちょっとビクビクしてる?(笑)」
のっち「こっちの味方なんじゃない?」
かしゆか「質問なんですけど、flumpoolはどんな講師になりたいって話をするか知ってますか?」
隆太警備員「それは、答えられません。」
あ〜ちゃん「何で?」
一生警備員「flumpoolの不利になることは言えません。」
のっち「なんか厳しいね。じゃあ、ヒントだけでもいいから教えて!2人は何の講師になりたいんですか?」
一生警備員「・・・・・・・・・・海です。」
3人「海!?」
かしゆか「一生くん、海って何?」
あ〜ちゃん「サーフィン?泳ぎ?水泳?水泳の講師?」
かしゆか「水泳の講師だったら、私いけるよ。」
あ〜ちゃん「そうだね。ゆかちゃんも水の中だったら、バッサバサですから。」
のっち「隆太警備員は?」
隆太警備員「僕は・・・リベンジ。」
のっち「リベンジ!?答え言っちゃってるじゃん!前回、中国語の講師って言ってなかったっけ?」
かしゆか「やってた!それってこと?」
あ〜ちゃん「じゃあ、分かっちゃったね(笑)」
のっち「ヒントじゃないじゃん!(笑)」
隆太警備員「ここであんまり責めないで。」
3人「メンタル弱い!(笑)」
あ〜ちゃん「ロボットの方もメンタル弱いのね(笑)。じゃあ、ちなみにflumpool警備員は、Perfumeと合同授業することをどう思ってんのか教えてよ。」
隆太警備員「僕、山村。」
3人「知ってるよ(笑)」
隆太警備員「結構、楽しみ。」
3人「楽しみだって!いいやつ〜!(笑)」
隆太警備員「前回とはちょっと違う。すごく楽しみ♪」
かしゆか「ちょっとこっちに寄ってきてる。かわいい(笑)。一生警備員は?」
一生警備員「お前ら、つ…つぶ…す…つぶす…」
3人「(爆笑)」
一生警備員「つ…つぶ…つぶ…つぶす…」
隆太警備員「電波がちょっと悪い。・・・只今、回線が混雑しております。只今、回線が混雑しております・・・」
あ〜ちゃん「電波悪くなっちゃったよ!あれ?切れた!?ホログラム消えたよ!」
かしゆか「こりゃ逃げたな。マジか。」
あ〜ちゃん「でも、本人そっくりだったね。」
のっち「そうだね。本人だったね。」
あ〜ちゃん「ウルトラサーバーすごいわ。という事で、今週6月10日(水)のflumpool LOCKS!に私たちPerfumeお邪魔します!」
という事で、6月10日(水)のflumpool LOCKS!は、Perfume×flumpoolのコラボ授業。『講師じゃないサミット2015』の結果はいかに!?ついにPerfume研究員は講師になれるのか!?お楽しみに!!