まだまだ、この夏は好きな人とクリンクリンしたーい!な書き込みを研究せよ!

2014.08.04

Perfume

「まだまだ、この夏は好きな人とクリンクリンしたーい!な書き込みを研究せよ!」

あ～ちゃん「新曲『Cling Cling』のリリースの時に、生放送教室に行きました。そこでやっていた授業ですね。」

かしゆか「簡単に言うと、恋愛相談だね。ただただ楽しいやつ(笑)」

あ～ちゃん「クリンクリンしたい!しがみついちゃいたい!抱きつきたい!ベタベタしたい!みたいな事ですよね。」

のっち「まだまだ、いるんですって。この夏、クリンクリンしたい生徒が。」

かしゆか「そりゃ、いっぱいいるでしょうよ!」

あ～ちゃん「だって、まだ8月4日だからね!始まったっばかりよ!まだこれから、どうにだって出来るんだからね!」

かしゆか「じゃあ、相談のっていきましょう!」

私は、好きな人を京都デートに誘いました。その日に思い切って告白をしようと思うのですが、どのタイミングですればよいのかがわかりません>< 昼は普通にお散歩とかしたり、ご飯を食べたりして、夜には花火大会に行く予定です!やっぱり、花火のときでしょうか・・!具体的にどんな感じで告白したらよいでしょうか?人生初の告白なので全然わかりません>

ぽむんぽむん
女/19/和歌山県

かしゆか「きゃー!女の子から告白ってすごいね!」

のっち「まずは、好きな人を京都デートに誘ったって事を全力で褒めたいね。よく言った!(拍手)」

あ～ちゃん「これって、和歌山から京都までの距離ってどれくらいなんだろう?泊まりで行くの?それとも日帰りなの?」

のっち「電車で行けたりするのかな?」

かしゆか「でも、『告白したい!』って気持ちがずっとある中で、1日デートするって気が気じゃないよね。何をするにしても、『今かな?いや、今じゃないかもしれん…いや、今かも。』ってなって、本当に楽しみたいお散歩とかご飯とかが上の空になっちゃいそうよね。」

あ～ちゃん「告白しようって思ってること、すごくない?言えん!『いや～、そういう感性好きだわ～。』みたいな『人として最高じゃわ。』みたいな事は、日頃言うよ(笑)。でも、『付き合ってください!』みたいなやつは言えん。言った事ない。」

のっち「好きな人と2人で1日一緒にいれるってだけで奇跡じゃん。花火大会まで普通に楽しみたい。あわよくば、ちょっと肩にしがみついてみたい。」

2人「あわよくば、しがみつく(笑)」

のっち「だって、2人でデートなわけだから、手を繋ぐとかそういうのあってもいいと思う。告白は、帰りの電車とか。和歌山に着いての駅でとか。」

あ～ちゃん「最終的なとこね。多分、私もそうするな。一番最後に言うと思う。」

かしゆか「その前に言ったら、成功しても失敗しても、帰りの電車がまだあるもんね。」

のっち「帰りの電車でも『花火きれいだったね。』っていう話をしたい。」

かしゆか「いい思い出っていうか、楽しい気持ちをいっぱいにしたいよね。」

あ～ちゃん「ウチらは控えめじゃけんさ、この子は『告白したい!』と思えてるグイグイの女子なんだもん。その強い気持ちを持ててるってことが、ウチらからしたら尊敬!」

のっち「早めに告白しちゃって、もしうまくいったら、恋人同士での花火大会ってことになるよね。・・・でも怖いね～。」

あ～ちゃん「ウチらは石橋をいっぱいいっぱい叩いて、『今日はちょっとやめとこう…』って渡らんくらい慎重派じゃけんな。だけど、これは成功してほしいよね!男の人に言わせるっていうのもあるよね。あっちも結構こっちのこと思っててくれてたら、言ってくれるかもしれん。」

かしゆか「だって、思ってくれとらんと、京都っていう遠めのデートは行かんじゃろ!好きじゃない子だったら、『あ、ちょっと用事入ったわ。』とか言えるし。」

あ～ちゃん「いや、男は分からん!」

かしゆか「・・・そうなの?(笑)」

あ～ちゃん「『じゃあ、ちょっと暇だし、行こうかな。』みたいな軽いやつもおる。いけん!」

のっち「・・・どうする?(苦笑)」

あ～ちゃん「あれ?そうか、これラジオだった(笑)。じゃけぇ、デート終わって、電車乗って帰った最後、駅のホームとか帰り道で言う。もしくは?」

かしゆか「もう、手繋いじゃう!」

2人「きゃーーー!!」

かしゆか「手繋いで見つめるしかない!」

のっち「花火の下ででしょ。」

あ～ちゃん「それしかないよ!」

のっち「それでちょっと様子を見よう。攻めよう!」

「ぐるんぐるんのツアーグッズを研究せよ!」

あ～ちゃん「現在、私たちPerfumeは5th Tour 2014『ぐるんぐるん』の真っ最中です!広島グリーンアリーナに来てくれた生徒のみんな、ありがとう～!!」

2人「ありがとう～!!」

あ～ちゃん「そんなツアーのグッズ、今回もこだわって作っております。さあ、ラジオだけど紹介しちゃうよ～!グッズ一覧を見ながら、オススメグッズを紹介していく・・・了解です!(笑)」

かしゆか「今回も結構いっぱいあるんだよね。」

あ～ちゃん「Tシャツは、4タイプ。」

かしゆか「とうとう、4タイプも作ってしまいました(笑)」

あ～ちゃん「色違いのPERFUMEって描いてあるTシャツ。シンプルイズザベスト!今回はカラフルにね。色使いがキレイですよ。白と黒、\3000。あとはこれですね、ファスナーTシャツみたいなの。」

かしゆか「ちょっとレディースみたいな、丈長めのやつね。」

あ～ちゃん「横がちょっと長くてお尻が隠れる、女子にはありがたいやつ。それが、襟ぐりの後ろの所がファスナーになっとって、脱ぎ着しやすいよね。」

かしゆか「改良されました。おしゃれ!これだけ別のデザインだから、かわいいです。」

あ～ちゃん「前回くらいから、レディースを充実させていこうってのがあって、前回もレディースの作ったんだけど、それのまた進化した、本当に私服でも着れるような、Perfumeってのもちゃんと読まないと分かんないみたいな。」

かしゆか「そういうのよく考えるよね。一見、分からないってやつ。」

あ～ちゃん「で、ファンの人同士で分かるみたいな。好きなんですよね。そういうのを作ってみました。」

かしゆか「あとは『ぐるんぐるん』っていうテーマに合わせて、マスキングテープとか作りました、今回初めて。」

あ～ちゃん「"ぐるんぐるんぐるんぐるん・・・"って書いてあるのが、ぐるんぐるんなってるんだよね。」

かしゆか「『ぐるんぐるんしてる』ってのからヒントを得て、マスキングテープが出来たり、マドラー付き製氷皿も"ぐるんぐるん"かき混ぜるっていう意味で、この季節にピッタリって事で作ってみたり。」

のっち「これ、かわいいんですよ。棒にロゴの形の氷が刺さる形になってて・・・何て説明したらいいのかな?・・・みんな見て!ホームページ見て!」

かしゆか「ちょっと投げないで!(笑)」

あ～ちゃん「焼き鳥みたいな。鶏肉の所が氷になってるの(笑)。それをドリンクに入れてぐるんぐるんかき混ぜたら、冷たくなるのよね。」

かしゆか「製氷皿の中に棒が入ってて、そこに水を流し込むとそれごと固まって、マドラーとしてかき混ぜられるよってやつ。」

のっち「これ、便利だよね。」

かしゆか「しかも、Perfumeって氷も作れる。横にあるの。」

のっち「かわいいわ～!」

かしゆか「夏、一緒におうちで楽しみたいやつ。」

あ～ちゃん「あと夏ってところに特化したのは、このステンレスボトルね。夏だし水筒いるっしょ!みたいなことで。色合いいっぱい考えました。100種類くらいあったよね。」

かしゆか「迷ったよね。」

あ～ちゃん「『こんなに出さないで!浮気しちゃうから!』って。でも、これに決めました。君に決めた!あと今回、ロゴを使ったピアス、作ったね。」

のっち「今回、素材にこだわりました。ロゴが3つでワンセットなんだけど、最初、めっちゃデカい、つけたら耳が引きちぎれるんじゃないかくらいの重さで(笑)」

あ～ちゃん「ビヨ～～ン!って(笑)」

のっち「サイズも小さくして、軽い素材にして、でも高級感は保ったままっていうピアスを作ったんだけど、最初に出てきためっちゃ重いピアスもかわいくて、『じゃあ、これ、キーホルダーにしたらいいじゃん。』って事で、キーホルダーも出来ました。」

あ～ちゃん「でもこれは、キーホルダーとしては別に重くないんですよ。ピアスだったから、耳がビヨ～～ン!だったわけで(笑)。鍵とか付けるにはもってこいだし、あと1個ずつカラビナみたいになってて、いろんな所に付けれるようになってるんですよ。だから、ポーチとかにも付けれるし、ストラップ用の紐も付いてるんで、自分の好きなようにアレンジして使ってもらえたら。あとね、先生が言ってたよ。トートバッグがいいって。」

かしゆか「先生、トートバッグ好きね～。」

あ～ちゃん「よーく見てると動き出して見えるとか、立体的に見えるっていう、錯覚の柄があるんですよ。バッグの底がそれになってる。」

かしゆか「あんまり見てたら、気持ち悪くなっちゃうよっていうんで、底にしたんですけど。使いやすいよね。」