RN ミネルバからの依頼
「Perfume同士でのクリスマスプレゼントの交換を研究せよ!」
あ〜ちゃん「今夜は12月23日、クリスマスイブイブです! 私たちPerfumeもプレゼント交換しましょう!」
のっち「プレゼント、みんな持ってきた〜?」
あ〜ちゃん「忘れた〜!」
かしゆか「忘れた〜!」
のっち「私も忘れた〜!・・・ってことで、久しぶりに、気軽にプレゼントできる肩たたき券的な物をそれぞれ発行して、3人でプレゼント交換をしたいと思いま〜す!」
あ〜ちゃん「もう、のっちがちゃんと説明を言えたことで充分だよね(笑)」
かしゆか「拍手ものですよ。」
あ〜ちゃん「いいプレゼントもらいました!」
のっち「ありがとうございま〜す!(笑)」
かしゆか「これ、前にもやった事あるよね?みんな書きました?」
のっち「じゃあ、いきますよ〜! プレゼント交換スタート!!」
曲に合わせてプレゼントを回します!・・・でストップ! さあ、誰が何をもらえるかな?
かしゆか「私、あ〜ちゃんのもらいました。あ〜ちゃんのは・・・じゃん!『 テレビ何でも録っておいてあげる券 』!やったーーーーーー!!」
のっち「最強じゃん!」
かしゆか「これ、今一番、Perfumeのトレンドですよ。あ〜ちゃん家のテレビがリニューアルされて・・・」
あ〜ちゃん「壊れちゃってね。芸人さんが笑ってる所で『 プンッ! 』って切れちゃったんですよ。それで、電源とかいろいろ確認したけど、どうやらプンッしちゃったらしいと。だから、2週間ほどテレビの無い生活。まあ、いいもんですよ。帰って、本を読んで、すぐ寝る!」
かしゆか「いい。大人ですよ。逆にね。」
あ〜ちゃん「そんな家に、新しい最新のテレビが届きまして。お母さんと弟が秋葉原に買いに行ってくれたんだけど、今やレコーダーがすごいってなって。『 あ〜ちゃん、楽しみにしてりんさいね。 』っていうお母さんからの謎のメールが来て。で、そのレコーダーは16日間全チャンネル、ずっと撮り続けられるんですよ。」
かしゆか「ハンパないよね。」
あ〜ちゃん「で、元々レコーダーありましたから、一番のお気に入りはそっちのレコーダーで録ります。それで『 あ〜、何かこんな番組もやってたらしいけどな〜。 』っていうのを見れるレコーダーが、新しい方の。」
かしゆか「もう2台使いで。無敵じゃん!」
のっち「それさ、ドラマが始まった時期とか、『 これ、面白いんだよ〜。 』って話になったけど、もう3話とかからじゃ無理だわって時もさ・・・」
あ〜ちゃん「もう、すぐ振り返られます!」
かしゆか「すごいよ。この券、めっちゃ嬉しい!テレビっ子だからね。」
あ〜ちゃん「一番の懸念点は、テレビに興味のない私が、こんなのもらっていいのでしょうかっていう所ね。だから、もっと使いこなしたいってのがあるんで、是非と思ったんですね。」
かしゆか「嬉しい〜!」
あ〜ちゃん「ゆかたん、いつでもどうぞ〜!」
かしゆか「やったぜーーー!!」
のっち「じゃあ、次はのっちはかしゆかからのやつ・・・ペロン!『 気になるCM曲、覚えてくるよ券 』!(笑)」
あ〜ちゃん「いや、お願いせんでも、あんた全部覚えて来るやろ(笑)」
かしゆか「まあね。好きだから全部覚えちゃう(笑)。♪あつ〜い たんさん〜・・・」
あ〜ちゃん「やだ〜! 詳しい〜!(笑)」
のっち「じゃあ、これ覚えたいけど難しくて覚えられないってやつを連絡したら、覚えてくれる?」
かしゆか「次、会う時にはもう。」
あ〜ちゃん「いいな〜!私、気になってるやつあるのに〜! 動物出て来る、ダシのやつ。」
かしゆか「♪きっつね〜 たっぬき〜 うどんうどんうどん ス〜プ!(笑)」
あ〜ちゃん「もう知っとった! もう歌えた!(笑)」
かしゆか「じゃあ私は、あ〜ちゃんのDVDレコーダーみたいに、CM曲録りだめしときます。」
あ〜ちゃん「ヤバ〜い! いいね。知りたいやつ全部思い出してくれるの嬉しいよね。ありがたい。」
かしゆか「あ〜ちゃんは?」
あ〜ちゃん「のっちのが当たりました。じゃん!『 クリスマス感演出券 』!」
のっち「これね、東京ドームが明日、明後日。クリスマスイブとクリスマスですよ。本来なら家族や恋人と過ごしたりしている温かい日ですよ。それが私たち、東京ドームを走り回って、『 ありがとー! 』言って、クリスマス感がちょっと足りないかな〜って思ったの。だから、少しだけでもクリスマス感を演出しようと。」
あ〜ちゃん「じゃあ、赤と白の洋服で・・・」
のっち「帽子も入りからかぶるし、楽屋もクリスマスっぽくしますし。」
かしゆか「私たちが入った頃には、クリスマスになってると。って事は前ノリ?ありがとうございます(笑)」
のっち「ちょっと早めに入るね、じゃあ(笑)」
あ〜ちゃん「窓ガラスとかも、白いシューッてやつで・・・」
のっち「ちょっと待って〜!(苦笑)」
かしゆか「サンタさん、来た影がある・・・みたいな。」
あ〜ちゃん「鈴えらい鳴ってるみたいな。」
のっち「鈴ね・・・。あとは? それから?」
かしゆか「ツリー、リースとか。あ!ツリーの下にプレゼントとかあるよね〜!」
のっち「プレゼントね。あるかな〜? どうかな〜? サンタさん忙しいからな〜(苦笑)」
かしゆか「あと暖炉とかもね。」
のっち「暖炉ね〜。あったらいいね〜・・・」
あ〜ちゃん「あと、モワッとしたカーディガン。雪の結晶とか描いてあるやつね。手編みかな。」
かしゆか「プレゼントもらえるの楽しみだね〜!」
のっち「そうだね〜。出来る範囲でね〜・・・」
あ〜ちゃん「どんどん自分で治めてくやん(笑)」
かしゆか「しかも、この券、明日明後日使う券でしょ。もうすぐじゃん。」
あ〜ちゃん「ケーキもお願いしますね。生クリームだめなんで、チョコの方でお願いします!」
のっち「え〜と、じゃあ・・・確認しときます!」
あ〜ちゃん「一旦、持ち帰った! あ〜あ〜!(笑)」
たくさんの生徒からの依頼
「かしゆかの25歳の目標を研究せよ!」
あ〜ちゃん「かしゆかは、本日12月23日がお誕生日です〜!」
2人「おめでとう〜!(拍手)」
かしゆか「25歳になりました〜!」
あ〜ちゃん「 掲示板にもね、たくさんの書き込みがありました。」
かしゆか「ありがとうございます!」
あ〜ちゃん「クリスマスイブイブ、東京ドームライブ前日、そして、かしゆかバースデー当日!」
かしゆか「なんか忙しい!」
あ〜ちゃん「もうイベントだらけです。」
のっち「かしゆかの誕生日が一番大事! じゃあ、この1年の何か目標的な物を黒板に書いてください。」
あ〜ちゃん「去年は、『 感情豊かに 』っていう目標だったんだね。あれ、覚えてない?」
かしゆか「・・・覚えて・・・るよ・・・」
あ〜ちゃん「絶対、覚えてないじゃん! 目が座っちゃって、口が尖がっちゃってる!(笑) 達成出来てましたか?」
かしゆか「どうだろう? でも、3人でいる時はね、お腹痛いくらい笑っちゃうよね(笑)」
あ〜ちゃん「感情豊かだよ。出るもんね。」
かしゆか「ホント? 自分ではすごく地味だと思ってるんだけどね。」
のっち「全然そんな事ないよ。家に居る時は分からんけど。」
あ〜ちゃん「家に居る時はうるさいと思うよ。もう一人でしゃべっとるけ(笑)」
かしゆか「本当に。それに気づいた自分が怖かったよ。『 しゃべってる! 』って(笑)」
そんなかしゆかの25歳の目標は・・・
かしゆか「『 笑顔で過ごす 』・・・やっぱり、明日、明後日が東京ドームというのもありますし、大事な一瞬を笑顔で過ごせたら、一番幸せじゃないですか。前回のドームでは緊張した事にとらわれ過ぎたから、その瞬間はその瞬間でしかないから、そこを一番楽しめる人になりたいなと。誰よりも楽しむ気持ちを持って、みんなに楽しみを届けたいし、それが例えライブでなくても、日常の中でも何事にも楽しみを持って、笑顔で過ごせたらいいなと。25歳の私は、きっと今までよりたくさん笑います!」
2人「いいね〜!」
かしゆか「のっちに見られていると思いながら(笑)」
のっち「見よう〜!(笑)」
あ〜ちゃん「今まで以上に見ると。」
のっち「それで一緒にたくさん笑えたら嬉しい。」
あ〜ちゃん「そうだね。まだ先は長いけんね。」
かしゆか「いっぱい笑います!」
2人「おめでとう〜!」
あ〜ちゃん「・・・あ、四半世紀だ!」
かしゆか「来たよ。(のっちに)来てる、この人。」
のっち「はい、四半世紀です。」
あ〜ちゃん「私、あと2か月・・・うわ〜〜〜っ!!! あっという間だね。」
かしゆか「あ〜ちゃんの25歳説(あ〜ちゃんの持論である『 人は25歳で人格が出来上がる 』という説)がね。」
あ〜ちゃん「どうしよ! 餅つこうかな!」
2人「なんで!?(笑)」
あ〜ちゃん「どうしよ! 免許取ろうかな。・・・取れんね。多分、取らんね(笑)」
かしゆかお誕生日おめでとう!・・・そして、明日からはついに、ついに・・・!!
あ〜ちゃん「明日、明後日は、Perfume 4th Tour in DOME 『 LEVEL3 』東京ドーム公演!」
2人「いぇ〜い!!(拍手)」
あ〜ちゃん「これを楽しみに今年過ごしてきたと言っても過言ではないので、ホンットに楽しみ! 誰よりも楽しみ! 楽しみで鳥肌が止まらない! 毛穴もギュッて閉じちゃう! 目はバッと開いちゃう!」
かしゆか「明日のあ〜ちゃんの状態がすごく心配なんだけど(笑)」
あ〜ちゃん「親不知の抜けたところもギュッと塞いじゃう!」
2人「(爆笑)」
のっち「万全って事だね!(笑)」
あ〜ちゃん「東京ドームでお会いしましょう!!」
東京ドームライブに参加する生徒は、意気込み、感想をぜひぜひ[Perfume掲示板]や[メール]で教えてね!待ってるよ!