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『Perfumeはどっち派?を研究せよ』
かしゆか「"世の中には、さまざまな派閥がありますが、Perfumeの3人はどっち派なのか研究してほしいです" ということで。例えば、『支払いはキャッシュレス・現金、どっち派?』とかだって。」
2人「え~。」
かしゆか「ちなみにこれはどっち?」
あ~ちゃん「これは…キャッシュレス。」
かしゆか「私も割と最近キャッシュレス。」
のっち「え~どっちも。」
あ~ちゃん「あ、両方使う?」
のっち「うん。」
かしゆか「場所によって使い分ける派?」
のっち「どっち派とかないな。現金の方が多いかも、最近。」
あ~ちゃん「そうなんだ。」
かしゆか「あっ、最近になって?」
のっち「うん。」
かしゆか「そういう話です。」
あ~ちゃん「これ面白いね。」
かしゆか「じゃあ今回は、自分たちで他のメンバーにどっち派かを聞きたいことを研究していきましょう。」
のっち「はい。」

かしゆか「じゃあ私からいきますね。まず…」
『みんなって家の生活用品をストックする派?それとも、無くなる度にすぐ1個買う派?』
2人「あ~!」
のっち「いるよね。」
あ~ちゃん「ストック派か、買う派か?」
かしゆか「うん。」
のっち「じゃあいきます。」
のっち「その都度買う派。」
あ~ちゃん「ストック派。」
かしゆか「その都度買う派。」
3人「え~!!!」
のっち「分かれた~!」
あ~ちゃん「おもしろ~い。」
かしゆか「あ~ちゃんだけストック派。」
あ~ちゃん「そうですね。ティッシュとか、アルコールのペーパー?」
かしゆか「ウェットティッシュみたいなやつ?」
あ~ちゃん「そうそう。それがもう本当に好きなの。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「それが無くなることがもう、ほんとこの世の終わりだと思ってるわ、ほんとに(笑)」
かしゆか「好き(笑)」
のっち「ウェットティッシュ好きだよね!確かに。」
あ~ちゃん「大好きなん。」
のっち「現場でもいつも探してるもんね。」
あ~ちゃん「うん。で、必ず持ってると思う。」
のっち「そうなんだ。好きなんだ~。」
かしゆか「旅行の時、結構分厚いの持ってくもんね。」
あ~ちゃん「うん。で、いる?って配る。」
のっち「配ってくれる。」
あ~ちゃん「そう。ウェットティッシュがばーっと積んである。」
かしゆか「何個くらい?」
あ~ちゃん「基本的には7つぐらいは必ずある。」
のっち「へ~!」
かしゆか「それがさ、ストック派に聞きたいんだけど、7つを使っていくじゃん。どこで次のストックを買うの?」
あ~ちゃん「ウェットティッシュを使ってる場所が5つ以上あるんよ。」
かしゆか「あ~、なるほど。」
あ~ちゃん「じゃけん、5個減ったらもう終わりだよっていう。」
のっち「あ~!」
かしゆか「なるほど。」
あ~ちゃん「必ず5個以上あるようにしてる。」
かしゆか「面白い。ストック派ってストックの量が多い分、いつ買い足してるのかすごい気になってたんだよね。」
あ~ちゃん「あ~。買う派は本当に何も無いの?」
かしゆか「ほとんど無い。だから、シャンプーがちょっとシュコシュコってなり始めて、あっ、無くなるかもってなったら買って、洗面所の下に置いといて無くなったらすぐ次。みたいな。」
あ~ちゃん「あぁ、恐い。」
のっち「でものっちも同じ感じだわ。」
あ~ちゃん「へぇ~!!」
かしゆか「無くなる兆しを感じてオーダーする。」
のっち「でも、無くなった時用の柔軟剤もある。」
かしゆか「(笑)」
あ~ちゃん「なんなの?それってストックじゃないんですか。」
のっち「スペアは常にずっとある!」
あ~ちゃん「面白いじゃん!何もかもスペアがあるって、それもうストックだよ(笑)」
3人「(笑)」
のっち「それはある(笑)」
あ~ちゃん「ははは(笑) めちゃめちゃ面白い。」
かしゆか「面白い。」
あ~ちゃん「なるほどね。」
のっち「なるほど~。面白い。」
かしゆか「違った。気になったこれ。」
あ~ちゃん「これは違いましたね。」

のっち「じゃあ次、私か。続いて、みんなって…」
『朝起きる時って、スヌーズ派?それとも1発で起床できる派?』
あ~ちゃん「あ~。」
のっち「もうその日は7時ってなったら、7時にちゃんとしっかり起きれるか、スヌーズで5分~10分何度も何度も鳴らしていただいてるか。どっちか。」
あ~ちゃん「スヌーズ派。」
かしゆか「スヌーズ派。」
のっち「スヌーズ派。」
あ~ちゃん「一緒だ!」
かしゆか「3人とも。」
のっち「そうなんだ~!」
かしゆか「どれくらいかけてる?」
あ~ちゃん「スヌーズっていうか、私は(アラームを)2つかけて、それは1個の命ずつ。7時に起きなきゃいけなかったら、7時と7時3分。」
かしゆか「ふ~ん。」
のっち「なるほど!え、7時と7時3分?」
あ~ちゃん「うん。」
2人「面白い!」
あ~ちゃん「だけ。」
かしゆか「のっちは?」
のっち「私は7時に起きるんだったら、6時50分にかけといて。で、6時50分に鳴るでしょう。で、1回スヌーズってボタンを押したら、10分後にまたアラームかかるようになってるから、その1回のスヌーズ。」
あ~ちゃん「すご~い。」
かしゆか「じゃあ6時50分だけを設定して、スヌーズを付けてるってこと?」
のっち「仕事の日はそう。休みの日はそれを1時間ぐらい繰り返したりもする。」
2人「へぇ~。」
かしゆか「私は7時に起きるんだったら、30分前から始まる。」
のっち「ほぉ~!」
かしゆか「6時30分。6時35分、6時40分、6時45分までは、1個ずつでかけて。」
のっち「1個ずつ全部!?」
かしゆか「そう。スヌーズかかんないのを1個ずつかけて、最後15分を空いて7時にはスヌーズかかるように付けてる。」
のっち「すげ~。」
あ~ちゃん「ねぇ~。」
のっち「こまめ。」
あ~ちゃん「ほんとに起きるのたいへんなんだね。」
かしゆか「二度寝が好きだからかも。」
あ~ちゃん「あ~。」
のっち「うん、分かる。私も好き。」
かしゆか「ちょっと起きて、もうちょっと寝たいって落ちるのが好きだから、何回もかけてるのかもしれない(笑)」
あ~ちゃん「あ~、朝を楽しんでるのね(笑)」
かしゆか「そう(笑)」
のっち「あははは!(笑)」
かしゆか「起きる時間からやったらもう大慌てなっちゃうから。もし早く目が覚めたら早く起きた分ゆっくりできるや、みたいな気持ち。」
あ~ちゃん「あ~、なるほどね。」
かしゆか「なんか朝焦るのが本当に苦手だから。もう1日気が滅入っちゃうから、ゆとり持って早めにかけて。二度寝を楽しむもよし、起きるもよしみたいな。」
2人「へぇ~。」
あ~ちゃん「えっ、スヌーズってどうやってかけるの?あとで教えて。」
のっち「分かった、3分のスヌーズできるようにしとくね(笑)」
あ~ちゃん「うん(笑) そしたら1個でいいってことだよね?」
のっち「そう!1個でいい。」
かしゆか「そうなる。」
あ~ちゃん「なるほど。」
あ~ちゃん「じゃあ、続いて。みんなって…」
『お風呂は夜派?朝派?』
のっち「ん~!!」
かしゆか「あ~難しい話。」
あ~ちゃん「うん。これは大きく分かれると思うんですよね。」
かしゆか「確かにね。」
のっち「確かに。2人の何も知らないかもな~。」
かしゆか「イレギュラーかもしれない、私は。」
あ~ちゃん「うん。」
かしゆか「朝派?」
のっち「夜派。」
あ~ちゃん「夜派。」
のっち「ほう…!」
かしゆか「私、夜も朝も入る派。」
あ~ちゃん「うんうん。分かる。」
のっち「え、両方がっつり?」
かしゆか「夜は湯船1時間半とか入るから。体とか洗って。頭は次の日の予定による。」
あ~ちゃん「へぇ~!」
かしゆか「髪の毛が猫っ毛でボサボサになるから、仕事の日は結局朝入らなきゃいけなくて、朝シャワー浴びるから。両方派。」
のっち「なるほど。私はもう夜に全部がっつり入って。湯船も浸かって洗って。で、朝、夏とかはめっちゃ汗かくから、シャワー浴びたりする。でも頭は夜だけ。」
あ~ちゃん「私は夜に浸かって、体洗ったりして、頭は仕事の日は当日洗う。」
かしゆか「あ、一緒だね。」
あ~ちゃん「一緒。」
のっち「わぁ~。」
あ~ちゃん「でも夜に洗える時は夜に洗ったり。ツアーの時とかは髪の毛を長くポニーテールしといたほうがヘアーさんが上げやすいんよ。じゃけん、夜にわざと洗って。」
かしゆか「癖付けて。」
あ~ちゃん「濡れてる間にポニーテールにして、そこから乾かしたりする。」
のっち「へぇ~!」
あ~ちゃん「だからバラバラだったね。」
のっち「バラバラだね。」
かしゆか「バラバラだ。」
あ~ちゃん「こういう特殊な仕事なんで、髪のことを考えてっていうことは多かったですけど。」
かしゆか「イレギュラーでした。」
あ~ちゃん「けど、やっぱりもう寒くて。夜、湯船入らんで寝るの無理じゃわ。」
2人「無理。」
あ~ちゃん「じゃろう。」
のっち「うん。」
かしゆか「湯船入らんと寝るっていうスタイルに、気持ちにならない。」
あ~ちゃん「もうなれんよね?足だけでも浸からにゃって思って、足だけでいいわ~言うて浅くお湯溜めて、足浸けたらもう身体も入りたい!ってなって、結果全部脱いで、全部入っていくみたいな(笑) え、なんだったん?っていう(笑) 最初から溜めて入っとけば良かったくない?っていう。じゃけん、足湯じゃけちょっと入浴剤もちょっとちょこっと、みみっちい気持ちでちょこっとにしたりしてそれで入ったのに…(笑) やっぱり手も入りたいってなって、手とか浸け出して、足と手とかやって、膝も欲しいねって手で膝かけようたらもう全部欲しい、全部欲しいで、全部こうやって…(笑)」
のっち「ははは!(笑)」
かしゆか「結果入ってるね(笑)」
あ~ちゃん「とかね。ほんと、分かります?気持ち。」
のっち「分かります(笑)」
あ~ちゃん「いや~ほんと、歳重ねたなぁと思いますね。お風呂はねぇ、ありがたいです。お風呂のある家に暮らせて最高です。」
かしゆか「ということで、研究結果見てみるとどうだろう?結構…。」
あ~ちゃん「うん。まあまあ分かれだったね。」
かしゆか「まあまあ分かれか。」
あ~ちゃん「うん。まあまあ分かれ派?」
かしゆか「まあまあ分かれ派?(笑)」
のっち「(笑)」

『パフュー夢(む)を研究せよ』
あ~ちゃん「皆さんの夢の中に登場したPerfumeについて教えてもらう『パフュー夢』。私たち今回も生徒のみんなの夢の中に登場しているみたいです。」
のっち「うん。」
あ~ちゃん「まずはこちら!」
楽屋でのっちさんが「鬼滅の刃(きめつのやいば)」の漫画を読んでいて、目があった瞬間ダッシュで向かって来られて、漫画を私の顔に押し付け眼球にあたるギリギリまでねじ込み「この漫画絶対面白いから全巻読んで!!」と言ってきました。
その横でかしゆかさんとあ~ちゃんさんが止めに入る状況でした!
「鬼滅の刃(きめつのやいば)」買ってきます。
男の子/24歳/埼玉県
3人「(笑)」
のっち「1人鬼滅ファンが増えた(笑)」
かしゆか「こわっ!」
のっち「恐いね。」
あ~ちゃん「面白いね。」
かしゆか「これ紅白があったからかな?」
あ~ちゃん「あ~。」
のっち「かなぁ!そうそう。」
かしゆか「LiSAさんのトークがあったから、鬼滅の曲だったしね。」
2人「うん。」
のっち「そう。漫画読んでないんだよね、『鬼滅の刃』。」
かしゆか「まさかのアニメ派(笑)」
あ~ちゃん「アニメ?」
のっち「そう、アニメ派なんですよ。だからアニメはもう観て、ねじ込む勢いで。」
かしゆか「ねじ込む勢い(笑)」
のっち「アニメも観てください。」
2人「(笑)」
かしゆか「面白い。」
あ~ちゃん「BoAさんみたいだね(笑)♪タイトなジーンズに…ゆうて。」
のっち「じゃあ、続きまして。」
私が駅前を歩いているとゆかさんが現れて「ねぇ、暇だったらちょっと旅行に行かない?」と急に誘ってきました。
私はすぐに「行きます!」と返事をして、一旦家に帰って準備をしてからまた駅にいったのですが、ゆかさんの姿がありませんでした。
しばらく探し回っていると携帯にゆかさんから電話がきて「待ちきれないから先に行ってるね」と言われました。
ゆかさん、それはないですよ(泣)
男の子/24歳/群馬県
かしゆか「(のっちの書き込みの「ねぇ、暇だったらちょっと旅行に行かない?」などの読み方が)いや、私じゃなくなってる!(笑)」
あ~ちゃん「かしママと行ってる(笑)」
かしゆか「私のお母さんと旅行行ってる!(笑)」
あ~ちゃん「かしママと旅行来てる(笑)」
のっち「あはは(笑)」
あ~ちゃん「かしママから電話来てる(笑)」
かしゆか「電話番号知ってんだね~。」
3人「(笑)」
かしゆか「私が旅行のイメージあるのかな?」
2人「あ~。」
のっち「そうだろうね~。」
あ~ちゃん「そんで、カチカチカチカチ動くいうイメージがあるんかもしれん。」
かしゆか「ね、せっかちなとこが感じ取られてるのかもしれない(笑)」
あ~ちゃん「めちゃくちゃ面白いやん(笑)」
かしゆか「先行ってるってもうそれ旅じゃないじゃん。現地集合、現地解散(笑)」
あ~ちゃん「旅とは何?って(笑)」
かしゆか「面白いわ。」
あ~ちゃん「面白いね~。」
のっち「うん、面白い。」

かしゆか「さぁ続いて。」
ゆかちゃんとのっちは何事も無かったようにライブを続けて何故かライブが終わりました。
帰ろうとして出口に向かっていたらグッズ売り場であ~ちゃんが某有名テレビショッピングのような感じでグッズを売ってました!
女の子/18歳/群馬県
かしゆか「出たよ~。」
あ~ちゃん「これはねっ!3800円っっ!!」
のっち「(笑)」
かしゆか「流行っちゃってる。ライブ放棄してグッズ売っちゃってる。」
あ~ちゃん「ヤバい…(笑)」
のっち「あ~ちゃん?」
あ~ちゃん「いや、本当にみんなの中の私はクレイジーガールなんですね。」
かしゆか「すごいもう。必ずでもステージとセットだよね。ステージとセットなんだけど、ステージから必ず降りるっていう。」
あ~ちゃん「降りる。」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「ステージから降りがち。」
のっち「降りて何か言う。」
かしゆか「どっか行っちゃう。」
あ~ちゃん「何か言ったり、何かやりがち。」
かしゆか「面白いわ~。」
あ~ちゃん「これはちょっとないようにしますからね。安心してくださいね。」
のっち「私とかしゆかのメンタルもすごいね。」
かしゆか「ね。そのままライブ終わらせるっていう。」
あ~ちゃん「『何ごとも無かったようにライブを続けて何故かライブが終わりました』…(笑)」
かしゆか「すごいじゃん。」
あ~ちゃん「何故!?お客さんも疑問に思ってほしいよね。」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「や~面白いね、夢です。」
しかしライブのチケットを家(青森県)に忘れてしまい途方にくれていました。
そんな時、ちゃあぽんが私に「チケット忘れたん?」と声を掛けてくれました。
チケットを忘れて事を伝えると、ちゃあぽんが「うち、あ~ちゃんの妹じゃけぇ、顔パスよ。」と自信満々に言ってくれました。
ライブに参加できると安心したのも束の間。
普通に会場の入口で止められていました。
「顔パス、ダメじゃったわ~。」と言われました。
男の子/27歳/青森県
あ~ちゃん「ははは!(笑) ダメじゃろ、それは。」
かしゆか「顔パスはいけんわ。」
のっち「(ちゃあぽんの真似をして)あ~ちゃんの妹じゃけぇ。顔パスよぉ。」
あ~ちゃん「顔パスよ。」
かしゆか「(笑)」
あ~ちゃん「パフュー夢に、ちゃあぽんが登場。」
のっち「出たねぇ。」
あ~ちゃん「うん、面白い。おるしね、確かに。」
のっち「うん、おる。」
あ~ちゃん「毎回来てくれとるけん。」
かしゆか「顔パスよ。」
あ~ちゃん「うん。これは何か面白い夢じゃなぁ。」
のっち「うん。」
かしゆか「ねぇ。」
あ~ちゃん「ありそう。」
のっち「ありそうだったね。」
あ~ちゃん「うん、ありそうよ、これは。」
のっち「顔パスよ!」
あ~ちゃん「って言いそうじゃもんね。」
のっち「言いそう。」
かしゆか「入口で『顔パス、ダメじゃったわ~』」
あ~ちゃん「『あ~顔パス、ダメじゃったわ、ごめんねぇ』言うて普通に謝って終わりっていう。」
のっち「うん。」
あ~ちゃん「『じゃあちょっと見てくるわ~』言うて(笑)」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「あんた見るんかい!!って(笑)」
かしゆか「あんただけ(笑)」
あ~ちゃん「ね、本当に。皆さんありがとうございました。引き続き、生徒のみんなが夢の中で見た「パフュー夢」の報告、お待ちしております。」
��篆≧�������篋����障����