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『昔はできたけど今はできなくなったこと、昔はできなかったけど今ならできるようになったことを研究せよ』
あ~ちゃん「え~、すっごい面白い質問だと思うんだけど…。」
のっち「うん。」
あ~ちゃん「全然浮かばない!」
のっち「おわっ!マジで?」
あ~ちゃん「マジで。」
3人「(笑)」

かしゆか「この間、ananの連載を昔から振り返って取材のやつとか見た時に。」
あ~ちゃん「振り返りました。」
かしゆか「あ~ちゃんがヒールを履くときに素足で履きたいっていうのを話してて、(今は)もう絶対にできない!みたいに言ってて(笑)」
のっち「あ~!」
かしゆか「たしかに冬に素足で外に出るって相当減ったなって思った。」
のっち「してたね、たしかに。」
あ~ちゃん「もうやめようって思ってるもん。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「冷えはいちばんの大敵よ~って思ってるけん、やめよって。たしかにそれはあったわ。
かしゆか「ね、できなくなったっていうか、もうやめようって思ったっていうか(笑)」
あ~ちゃん「やめようねって方向になっちゃったもんね。」

のっち「のっちはね、昔地図を読むのがすごい得意だったのよ。」
2人「え~~!?」
のっち「イメージ無いですか?(笑)」
あ~ちゃん「う~ん?」
かしゆか「どうでしたっけね?」
のっち「あれ?無いですか?」
2人「う~ん?」
あ~ちゃん「あっ!でもパリでやってくれたのは覚えてる。パリで3人で歩いた時があったんですよ。ツアーの時に。石畳で足元すごいとらわれながら歩いてたら、のっちがすこすこ歩いて、こっちよ~って道案内してくれて。とにかく付いていった覚えがある。」
のっち「そう。好きだったんだけど、最近ね地図が読めなくなっちゃって。」
かしゆか「えっ!? そんなことある?どうして?(笑)」
あ~ちゃん「何の違いなの?」
のっち「迷うのよ!東京でも。」
あ~ちゃん「へぇ~。」
のっち「例えば地図見ながら、DQウォークとかPokémon GOして遊ぶんだけど。その地図と自分のケータイに入ってるアプリの地図の一致が頭の中でできなかったりとか、右と左とか西と東みたいなのが最近読めなくなっちゃった。」
あ~ちゃん「あら……。」
かしゆか「老い?(笑)」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「いや、地図は読めると思うよ、あなた。」
かしゆか「読めると思うよ。」
のっち「本当?」
あ~ちゃん「うん、地図については助けられてる。」
かしゆか「たしかに。」
のっち「地図得意でいたいのにな~って思って。」
あ~ちゃん「他にもいろいろ助けられてるけどね。」
3人「(笑)」
あ~ちゃん「地図についてはって言ったけど、めちゃくちゃいろんなところで助けられてるなって思って。言いたかったけどちょっと浮かばないけど(笑)」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「いっぱい助けられてるよ!」
あ~ちゃん「ゆかちゃんは?」
かしゆか「学生の時は、まだ分数とか…ああ、もう出てこない。」
あ~ちゃん「計算?」
のっち「約数とかですか。」
かしゆか「いろんな数学の言葉です。なんて言うんだっけ?√(ルート)とか、全部できなくなりました。」
のっち「(笑)」
かしゆか「分数くらいまでなら覚えてるだろうって思ってたのに全然できない。」
のっち「脱出ゲームとかに行ってるとたまにそういう頭良い人しか解けない番組…番組じゃなくて(笑) 問題出てくるじゃん!」
あ~ちゃん「番組になっちゃった(笑)」
かしゆか「あるのよ(笑)」
あ~ちゃん「そういう番組もやってると?(笑)」
のっち「番組もやってる!(笑)」
あ~ちゃん「番組ももちろんやってるけど(笑)」
かしゆか「そう。なんかクイズ番組とかを見てて、もうまったく手がつけられない。」
あ~ちゃん「クイズ番組好きだもんね。」
のっち「めちゃくちゃ見てるもんね、かしゆかね。」

かしゆか「逆に昔できなくて今できるようになったこと。なんか結構いっぱいありそうこれは。私はまず、野菜が食べられるようになった。」
のっち「なったね~!」
あ~ちゃん「たしかに。」
かしゆか「これは大きいと思う。」
のっち「今あんまり野菜食べられない人っていう印象ないもん、もう。」
かしゆか「だって、サラダ屋さんのサラダとかUberしちゃうかんねっ。(口を尖らせて)」
2人「あははは!!!(笑)」
あ~ちゃん「すっげぇ自慢してる!すっごいドヤってんだけど(笑)」
のっち「すっごい口尖ってた!(笑)」
あ~ちゃん「こんな感じ!ちょうどこんな感じの口!」
のっち「そんなにドヤってた?(笑)」
かしゆか「尖り過ぎて声聞こえないじゃん!(笑)」
あ~ちゃん「(口を尖らせて)してるもん~。」
2人「あはははは!(笑)」
あ~ちゃん「あ~笑える。」

のっち「のっちはね、学生の時とかお店の予約の電話ができなかったの。」
かしゆか「あ~そうだね。」
のっち「美容院とか歯医者さんとか。一言目になんて言ったらいいのか分かんなかったりとか、言葉遣いも分からなかったんだけど、今できるようになったっ!(口を尖らせながら)」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「もうね、喋り始めからそのスタイルでいこうって決めてるのが出てるのよ!喋りに(笑)」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「なっちゃったぁ~って(笑)」
のっち「もうとんがってた?」
かしゆか「いつ口を尖らせようかな?(笑)」
あ~ちゃん「あははは!(笑) あ~面白い。え~そんなに良いのないよ~。」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「昔は3人で遊びに行くってもちろんできたけど、あんまりそういうのをやらなかった。一応、家も一緒だったり、仕事も一緒で学校も一緒だから、ある程度交流関係とかは一緒に交わってどうとかはしなかったんだけど…。」
2人「うん。」
あ~ちゃん「(口を尖らせながら)今3人ですごい遊ぶようになったぁ~。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「どうやんの?(笑)」
かしゆか「最後“なったもんね~”じゃなきゃダメ(笑)」
あ~ちゃん「こちらはメジャーデビュー以降のCDジャケットをアクリルバッジにしたグッズでして~(なぜか、広島弁訛り)」
かしゆか「広島人すごい(笑)」
のっち「すげ~広島人。」
かしゆか「すごい広島人来た。」
あ~ちゃん「久しぶり!(笑)」
かしゆか「どうしたかな?今さっきまで広島にいた?」
あ~ちゃん「(ひきつづき、広島弁訛りで)初回盤、通常盤全70種のジャケットコレクションとなっています。掲示板の書き込みを見たら、40種類ぐらい集めたという生徒もおりました~。」
2人「すご~い!」
あ~ちゃん「(広島弁訛りで) ランダム封入なのにすごいね~。」
のっち「ふふふ(笑)」
かしゆか「ランダムよ。シルバーの袋に入っとっから。」
あ~ちゃん「これ、急には(広島訛りから)脱け出せん!」
2人「(笑)」

あ~ちゃん「今回はそのジャケットコレクション全70種類がこの研究室の机に並べられています。もうえらいあります。えらい数です、これは。今から詠み手の方が、曲の歌詞をAメロから詠みます。私たちはその曲が収録されているジャケットを見つけて、かるたのようにとっていきたいと思います。」
2人「なるほど!」
あ~ちゃん「flash、flash、flashです。アルバムだけに収録されている曲はアルバムのジャケット。シングルは収録されているアルバムジャケットでもOKです。じゃけん、シングル曲でアルバムに収録されてるやつは、シングル、シングル、アルバムで取れば3人が取れる可能性があるってことですね。」
かしゆか「なるほどね。これでも、カップリングとか厳しい話だよね。」
2人「あ~。」
あ~ちゃん「厳しい厳しい。」
のっち「どうかなぁ。」
あ~ちゃん「これでね。……今、出とる中で、だいぶ楽な答え方があるんですよ。」
のっち「へぇ?」
あ~ちゃん「あのベスト。」
のっち「あっ、ベストアルバム!」
かしゆか「『P Cubed』。」
あ~ちゃん「ベスト52曲入っとるんで。だいたいそこ突きゃあ当たっとるじゃろって言うて、みんなバーン!いくかも分からんいうことで、そこは外されております。」
かしゆか「すげ~。」
のっち「くぅ~!バレてる~!」
あ~ちゃん「『LOVE THE WORLD』のアルバムも外されております。」
かしゆか「コンピレーションもやられた~。」
あ~ちゃん「やられとる。」
かしゆか「これは、歌詞を歌とかメロディー無しに詠むだけってことなんでしょ?」
あ~ちゃん「そう詠むだけなんよ。じゃけぇ、ほんまに他の人が歌ってる所は分かりません。」
かしゆか「もう詠み手の感じとかを…(笑)」
あ~ちゃん「もう詠み手誰!?マジで!これでウルトラサーバーに詠まれたもんにゃあ、ほんまに分からんかもしれん。ちょっと気になりますね。」
かしゆか「やってみるか。」
あ~ちゃん「じゃあいきましょう!」

それでは、ジャケットコレクションかるたスタート!!
<問題!>
とーやま校長「最高になりたくってぇ~!一番になりたくってっ!!! ねえもっと気にとめてキミの興味ひきたくって!!…」
のっち「う~ん…ちょっと待って。」
かしゆか「えっ、それってどれに入ってるんだっけ?」
とーやま校長「…なのにまた強がってちょっぴりのムリもして、残念な結果だってぇ!」
のっち「分かってる分かってるよ」
あ~ちゃん「(とーやま校長の詠み方に)ねぇ!そういう色付けしないでぇ!」
かしゆか「こっち!?」
とーやま校長「落ち込んでる暇はないよぉーーー!!!」
あ~ちゃん「最悪…(笑)」
とーやま校長「じゃましないでタイミング見計らってぇ~~~!」
かしゆか「こっちか!」
とーやま校長「私を見て思い切って距離を詰めて!!」
のっち「いってみよういってみよう!」
かしゆか「これ!私、取ったのは『?』のアルバム!」
(不正解ブブー!)
かしゆか「あ~これじゃなかったんだ。」
のっち「えっ『?』じゃない?」
かしゆか「じゃあ、これより後か。」
とーやま校長「(最初に戻って)最高になりたくってぇ~!ねえもっと気にとめて…」
のっち「マジでどれ入ってるか分かんない!でもすごい昔の歌だよね。」
かしゆか「じゃあこっち!はいっ!かしゆか『LEVEL3』!!」
(不正解ブブー!)
かしゆか「違うじゃん!あっ!じゃあこの間だ!」
のっち「いくよ!はい!『Dream Fighter』!!」
かしゆか「えっそれだっけ?」
(不正解ブブー!)
とーやま校長「落ち込んでる暇はないよぉーーー!!!」
のっち「(笑)」
かしゆか「はい!かしゆか『JPN』!!」
(不正解ブブー!)
かしゆか「えぇ~?!アルバム入ってなかったっけ!?」
あ~ちゃん「ちょっとなんかやりたい(笑)」
のっち「あ~ちゃん頑張れ~。」
あ~ちゃん「ちょっとなんかやりたい。」
のっち「もっと前かな~?もっと前?…はいっ!『ポリリズム』のやつ、シングル…。」
(不正解ブブー!)
のっち「違う。」
とーやま校長「最高になりたくってぇ~!ねえもっと気にとめて…」
のっち「あっ!分かった!『love the world』のシングル。」
(不正解ブブー!)
のっち「違う(笑)」
あ~ちゃん「それいこうかと思ったけど違うなぁと思って。」
のっち「違う(笑) なんかないかなぁ…待って!こんなに難しい!?」
あ~ちゃん「『ねぇ』にしてみる。『ねぇ』のシングル。」
(正解ピンポンピンポン!)
あ~ちゃん「やっっったぁ~~~~!!!」
のっち「えぇ~!」
かしゆか「すごいじゃん。」
のっち「『ねぇ』なの。」
かしゆか「『ねぇ』なんだ。カップリング弱いわ~!分かんない。」
あ~ちゃん「『ねぇ』に入ってました「FAKE IT」。」
かしゆか「もう分かんない。」
あ~ちゃん「っていうか校長の脚色が。」
のっち「ね~!あはは!(笑)」
かしゆか「途中からひどいっ!」
あ~ちゃん「あれがもう混乱させる!」
かしゆか「「FAKE IT」の歌詞でした。」
あ~ちゃん「アルバムにも入ってるよね?」
かしゆか「そう思ったのよ。それでコンピレーションアルバムに入ってるのは分かってたんだけどそれ外されて。それ以外のアルバムに入ってる気がしたんだけど。」
あ~ちゃん「入ってないんだ。あとベストに入ってるって感じ?すごいね。じゃあやっぱ渾身だね!」
かしゆか「渾身だったんだね。」
のっち「いやぁ~~!悔しいわ。」
あ~ちゃん「じゃあ次!」
<問題!>
とーやま校長「ねぇみんなが言う「普通」ってさ、なんだかんだって…」
3人「あっ!」
あ~ちゃん「はいっ!」
のっち「分かったよ~!」
かしゆか「(あ~ちゃんが取るのを見て)あっ!速い!!」
あ~ちゃん「『Dream Fighter』シングル!!」
(正解ピンポンピンポン!)
あ~ちゃん「あざまぁ~~す!!」
のっち「あぁ~!」
あ~ちゃん「これは、私が歌ってるからです。」
かしゆか「歌い出しがね、自分のパートだから。」
あ~ちゃん「そうです!これはもう "私の歌い出し" だからです!」
のっち「めっちゃ速かったもんね!」
あ~ちゃん「だから2人にも来ます!Aメロ必ず歌ってます!」
かしゆか「そういうのね(笑)」
のっち「来る~?」
あ~ちゃん「歌ってます歌ってます。来ます、絶対来ます。」
それでは次の歌詞です!
<問題!>
とーやま校長「(スゥーと息を吸う)眠る前に う~ん… いつも気にしてる…」
のっち「やだ!なに今の!?(笑) 眠る前にいつも?」
あ~ちゃん「はいはい。」
のっち「眠る前にいつも気にしてる?」
とーやま校長「…やなこととかは早く忘れたい…!」
のっち「やなこととか忘れたい…。」
かしゆか「これ。かしゆか、『LEVEL3』!」
(正解ピンポンピンポン!)
かしゆか「「ふりかえるといるよ」!」
のっち「ああ…。」
あ~ちゃん「♪眠る前に~。」
のっち「えぇーー!」
あ~ちゃん「そっか、歌分かんなかった?のっち。」
のっち「分かんなかった!」
あ~ちゃん「あはは(笑)」
かしゆか「♪やなこととかは~。」
2人「♪早く忘れたい~。」
のっち「本当だ。」
あ~ちゃん「♪ふわふわのふとん~。」
かしゆか「イェイ!1票!」
のっち「すげぇ!」
あ~ちゃん「頑張れ。」

それでは次の歌詞です!
<問題!>
とーやま校長「小さな宝物!持っていたのにどうして忘れちゃうの~!?もう触ってない。」
あ~ちゃん「あ~はいはい。」
のっち「触ってないの?」
とーやま校長「キミを取り巻いた空気はいつしか甘い毒のかたまり吸っちゃダメだ!!」
あ~ちゃん「もう~(笑)」
のっち「はいっはいっ!最近の歌!最近のやつ!」
かしゆか「ぐぅぐぐぐぐぐ!!」
3人「(笑)」
あ~ちゃん「何これ!?(笑)」
かしゆか「あっ、どのアルバムだったか忘れた!」
あ~ちゃん「えっ!?ある?」
のっち「シングルじゃない!?」
とーやま校長「小さな宝物!持っていたのにどうして忘れちゃうの~!?…」
のっち「はい!!はいはいはい!!」
あ~ちゃん「いいよ!いって。」
のっち「PVのあるやつ!うぅ~最近のでしょ?」
とーやま校長「時と共に吹く風に乗っても流されずにいたくてオールを漕いでも…」
のっち「えっ、アルバムだっけ?」
かしゆか「はいっ!かしゆか!『Future Pop』の中から「Let Me Know」!」
(正解ピンポンピンポン!)
のっち「うわぁ…。」
あ~ちゃん「いけよ~!」
かしゆか「おまえ~。」
あ~ちゃん「おい~、待ったぞ!」
かしゆか「えらく待ってたよ(笑)」
のっち「ぐぅぐぐ言わしちゃった、かしゆかに…。」
かしゆか「ぐぅぐぐぐ!」
あ~ちゃん「待ったぞ。」
のっち「シングルだと思っちゃった。」
あ~ちゃん「いや~、これは取れるまでいくしかない!もう校長の脚色が!」
のっち「脚色がすごい。」
かしゆか「新しい。そういう読み方があるんだ。」
のっち「あと何問くらいあるんだろう。」

それでは次の歌詞です!
<問題!>
とーやま校長「(ひそひそ声で)本当のことに気づいてしまったの。この世界のしくみ?キミに手紙残すよ…」
のっち「本当の…」
かしゆか「あっ、君だよ!君!」
あ~ちゃん「そうだよ。」
とーやま校長「(かすれた声で)ああ、あああ…」
のっち「ああ、あああ…」
かしゆか「頑張れ!(笑)」
とーやま校長「(かすれた声で)ああ、あああ…」
のっち「ああっ!これ!『~Complete Best~』の。」
あ~ちゃん「これみんな触ってもいいのか。」
かしゆか「たしかに。…せーの!」
3人「「エレクトロ・ワールド」!!!」
(正解ピンポンピンポン!)
あ~ちゃん「イェ~~イ!!」
のっち「難しい。」
あ~ちゃん「嬉しいね。3人で。」
それでは次の歌詞です!
<問題!>
とーやま校長「集まろうよ!曲をかけて~!」
のっち「集まろうよ~!」
かしゆか「知ってる知ってる!」
あ~ちゃん「これはみんないけるかもしれないよね。」
かしゆか「そうだね。」
とーやま校長「広げようよ~その力を!信じてる…!!」
あ~ちゃん「多分、これじゃないかな。」
かしゆか「あれ?私、こっち。」
とーやま校長「つなげようよ~!橋をかけて…」
のっち「私、これ。いやもうちょっと後…!if…これは違うわ。」
かしゆか「これじゃなかったっけ?違うかもしれない」
あ~ちゃん「これだと思う。『JPN』だと思う。」
のっち「これのもうちょっと後だと思う。」
かしゆか「私は『Spending all my time』のカップリングで「Hurly Burly」。」
(正解ピンポンピンポン!)
のっち「えっ、すごい!」
かしゆか「ほっほーい!!」
あ~ちゃん「やられたぜ。」
かしゆか「イェイ!!」
のっち「なんだかなぁ。」
かしゆか「なんだかなぁ(笑)」
あ~ちゃん「なんだかなぁ、じゃないのよ!(笑)」
のっち「なんだかなぁ。」
かしゆか「これはテレビに出た時とか1曲目を何にするかとかで話しててたから、覚えてた。」
のっち「たしかに。」
あ~ちゃん「ねぇ「Hurly Burly」と「Party Maker」の歌詞の感じが似てて。混ざるのよ。」
かしゆか「たしかに似てる(笑)」
あ~ちゃん「だから私は「Hurly Burly」じゃなくて「Party Maker」狙いでいったんだけど、「Party Maker」も入ってませんでした!」
のっち「あはは(笑)」
あ~ちゃん「すみませぇ~ん!ありがとうござましたぁ~!」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「次がラスト問題だって。ちょっと渾身でいこう!」
のっち「分かった。」
<問題!>
とーやま校長「そうそう瞑想零度の…」
のっち「あっ!はいはい。瞑想零度、すっごい最近のやつ。」
あ~ちゃん「これみんないけるよね?」
のっち「はいはい!ちょっと待って!探すよ、探してまーす。」
あ~ちゃん「う~ん…(かしゆかが取るの見て)…あっ、いってんな。」
のっち「ちょっともう無いじゃん!!!」
あ~ちゃん「あはは(笑)」
かしゆか「はい!かしゆか取りました『Future Pop』!」
(正解ピンポンピンポン!)
(※『Future Pop』 収録曲「超来輪」でした!)
のっち「くそぉ~~!」
かしゆか「(笑)」
のっち「くそっ!!!あ"あ"あ"あ"あ"~。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「あっ…いってんな。」
3人「(笑)」
あ~ちゃん「2枚いくのやめてもらえます!?同じアルバム。」
のっち「『Future Pop』2枚取りやめて。」
かしゆか「取っちゃったんで。最近の記憶まだあるんすよ。」
のっち「Let Meも。あぁそうかぁ~!」
あ~ちゃん「もう1個あるはずもう1個あるはず…あっ、いってんな(笑) 笑った~。」
かしゆか「面白いこれ!」
のっち「面白い!」
あ~ちゃん「笑った~。今のが最後でした!では結果を見てみると、かしゆか5枚、あ~ちゃん3枚、のっち1枚ということで、かしゆかの勝利~!!!」
かしゆか「やった~!ありがとうございます。」
あ~ちゃん「これはもう本当に面白い。ただ校長の脚色ありきのゲームでもあります。」
2人「たしかに。」
かしゆか「綺麗に詠まれてもね。感じを掴んでっちゃうから。」
あ~ちゃん「だから、みんなもやってほしいよね。集めて。」
かしゆか「楽しい!やってみてほしい。」
のっち「すごい面白い。」
あ~ちゃん「今回も増えてますから。『P Cubed』のジャケットコレクションが今回から3つ増えてますから。これをまた集めてみんなでかるたしていただいて。詠み手欲しかったらやりますよ?」
のっち「(笑)」
かしゆか「おっ!来てくれます?」
あ~ちゃん「どこでもやりますやります。」
のっち「めっちゃおもろそう。」
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