Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Domeのライブグッズを研究&生徒の「偶然?それとも運命?」な出来事を研究せよ!

SCHOOL OF LOCK!


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たくさんの生徒からの依頼
『Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Domeのライブグッズを研究せよ!』


あ~ちゃん「Perfumeのドームツアー!Perfume 8th Tour 2020 “P Cubed” in Dome」「が来月から開催されま~す!!!」

2人「わ~!!!(拍手)」

かしゆか「来るよ~!!!」

あ~ちゃん「ありがとね~!!!」


かしゆか「改めて日程をおさらいしておくと、2月1日(土)、2日(日)京セラドーム大阪、2月8日(土)福岡 ヤフオク!ドーム」、2月15日(土)、16日(日)ナゴヤドーム、2月25日(火)、26日(水)東京ドームとなります。」

2人「はい!」


あ~ちゃん「ライブの話ちょっとしますか。」

かしゆか「お。します?」

あ~ちゃん「はい。これセットリスト本当に難航しましたね。」

かしゆか「難航した~。」

のっち「したね~。」

かしゆか「選びきれないって。」

あ~ちゃん「何回やる?もうやっぱりベスト自体52曲。新曲も含め。その中でやれるライブ。全部52曲もやったら、もう3時間も4時間もなっちゃいますので。それは無理だってことで、結構難しかった。それでみんなにも協力してもらって、『ライブで見たい楽曲を最大5曲選択してください』っていうことで、選んでもらいました。もうそのランキングからお届けという感じで。」

かしゆか「存分にそのランキング反映させてますね。」

あ~ちゃん「はい。なんで本当みんなと一緒にね、今も作ってる感あるなぁっていうことでね、やらせてもらってるんですけど。リハーサルなどももう行っておりまして、ひとまずいろいろ終わってるとこですかね。」

かしゆか「そうですね。」

あ~ちゃん「いや~、これはね、ぜひともベストを聴いてきてほしい。プラスこれまでのライブのDVD・ブルーレイを見てきてほしいです。」

のっち「あ~。」

かしゆか「いいね。」

あ~ちゃん「うん。はい。」

のっち「ふふふ(笑)」

かしゆか「来てからのお楽しみですね。」


あ~ちゃん「もうこのグッズもすでに発表となっていますが。このように…」

8th Tour 2020 “P Cubed” in Domeのグッズ一覧はコチラ

かしゆか「しゃれてる~!!!」

あ~ちゃん「かわいいよね。」

のっち「しゃれてるね~。」

かしゆか「おしゃれ~。」

あ~ちゃん「今回はジャケットをやっていただいた方とまた、一緒に作ってもらって。だからすごい統一感があって、かわいいんですよ。」


かしゆか「Tシャツがなに?おしゃれ!」

あ~ちゃん「Tシャツ5種類あります。」

かしゆか「出しちゃった、いっぱい。」

あ~ちゃん「はい。もうこれだから、今回のアルバムの初回版とか、完全限定とか持ってくれた人は知ってると思うんですけど、その時に撮り下ろした写真がたくさんありまして。これねぇ、CGとかそういうグラフィックとかじゃなくって、本当に撮った写真なんですよ。」

かしゆか「うん。リアルな物を撮ったんだよね。」

あ~ちゃん「だからそれをカッコいいからTシャツにしようっていうことで。」

かしゆか「デザイン気に入ったんだね!っていうボディが白ばっかり。」

のっち「ね~!」

あ~ちゃん「もう…“ジャケT”、“オーロラT”、“シャバT”。ほんで、この“3T”っていうのが3人で「FUTURE POP」の時の手ですよね。」

のっち「うん。」

かしゆか「3本。」

あ~ちゃん「この3人の。で、これが「P Cubed」だと。“P Cubed”ポーズだということでやっている、3人の、3人のカメラマンさんに撮ってもらったPerfumeの手ですね。」

のっち「手!」

あ~ちゃん「これがTシャツとなっています。」

のっち「かわいい~。」

かしゆか「かわいい。しゃれてる。」

あ~ちゃん「これはかわいくって、投票で決めましたよ。ロゴも気に入ってますけどね。いちばん着やすいのはやっぱロゴTなんでしょうかね。」

のっち「かもね。」

かしゆか「黒いボディー色。自然だもんね。ナチュラルに着れる感じ。」

あ~ちゃん「でもこうやって白い自分たちの気に入ったTシャツをみんなに着てもらえるっていうのは嬉しいですよね。」

かしゆか「嬉しい。」

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あ~ちゃん「他には…。」

のっち「あとね、私めちゃくちゃ気にいってるのが、『洒落トート』。トートバッグなんだけど、四角なんだよね。長方形の袋じゃなくて、四角い袋で2色あります。黒と、これシルベん……シルバーなのかな。」

あ~ちゃん「そうだね。シルベン…っていうのはちょっと。」

のっち「(笑)」

かしゆか「シルベンです(笑)」

あ~ちゃん「シルベンっていうのは何が混ざったんだろうっていう。」

かしゆか「…銀て言いたかったかな?(笑)」

のっち「シルバー…銀だね、そうそう。」

あ~ちゃん「あ、銀=ぎ「ん」と、シルバー(笑)」

かしゆか「シルベん(笑)」

あ~ちゃん「シルベん(笑)…かわいい(笑)」

のっち「このお洋服屋さんにも置いてありそうな、一見Perfumeってわからないんだけど、よく見たらPerfumeのグッズっていう。」

かしゆか「洒落てます~。」

のっち「うん、すっごくおしゃれでした。実物見たけど。」

あ~ちゃん「かわいい。」

のっち「そう。」

あ~ちゃん「薄手だから何か折り畳んでね。」

かしゆか「しまっといてね。出先で使うとかもありですね。」

のっち「ありです。お勧めです。」

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かしゆか「私はね、ホテルキーが好きですね。」

のっち「お~。」

かしゆか「しゃれてる~!かわいい~。」

あ~ちゃん「これかわいいと思う。」

かしゆか「その「P Cubed」で割とテーマになってた、オーロラとか透けてる感じとかがこのホテルキーのとこに出てるんじゃないかなって。」

あ~ちゃん「私家の鍵、これに付けることにしたから。」

のっち「え~!めっちゃいいじゃん。」

かしゆか「いいな~。」

のっち「見つけやすそうじゃない?カバンの中も。」

かしゆか「確かに。見つけやすそう。」

あ~ちゃん「そう。今日さ、家の鍵なくしちゃって。」

のっち「(笑)」

かしゆか「すごい話。」

あ~ちゃん「いやマジで。で、それで家出られなくてさ。鍵閉めれないから。」

かしゆか「怖いよね。」

あ~ちゃん「で、その時に横につけてた、さくらんぼのおみくじのできる…シャラシャラシャラって鈴がついてる…やつなのよ。だけどあれだと存在感が私には足りなかったんでしょうね。だからこれはある種、非常に存在感のあるキーですから、私これ採用したいなってさっき決めました。」

かしゆか「いいですね。」

のっち「いいね。お揃いにしようぜ、みんなで。」

かしゆか「あ、いいね。みんなでお揃いにしよう。」

2人「うん。」


あ~ちゃん「あとは…あれですね、要望が多かったパスケース。前に「LEVEL 3」の時にピッ!ってやったら光るっていうパスケースを作ったんですけど。」

かしゆか「うんうん。やりました。」

あ~ちゃん「それがもうだいぶおんぼろになってきたから新しい頼みますっていう要望がめちゃめちゃあったんですよ。アンケートで。」

かしゆか「そうだね(笑) 嬉しい、使ってくれてたんだね。」

あ~ちゃん「いや、使ってくれてるんだ!そんなに!!っていうことで、今回これ私たちのリクエストで作らせていただきました。」


あ~ちゃん「あとはまぁオーロラ系のもの?」

かしゆか「そうだね。」

あ~ちゃん「オーロラケース、オーロラのP3リングとかオーロラのアンブレラ。これもやっぱ結構ね、この今だからっていう感じでめちゃめちゃおしゃれだし、気に入ってますよ。」

のっち「ね~。これ実物見ると本当にかわいいからさ。」

かしゆか「かわいい。キラキラしてる。」

あ~ちゃん「マジかわいい。」

のっち「今見てるの絵なんだけど。」

あ~ちゃん「うん。だからちょっとこれは本物を見て欲しいってとこもありますよね。」

かしゆか「見てほしい。」

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あ~ちゃん「あと何より、これでしょうか。」

かしゆか「ポスターセット。」

のっち「ポスターセット。」

かしゆか「いいですね。」

あ~ちゃん「これも要望がめちゃめちゃ多くて作られたものですよね。写真をめっちゃ撮って渋谷ジャックしたりとか、いろんな私たちの思い出の地に言葉とともにポスターが貼られてたりしてたと思うんですが、たくさんみんな見に行ってくれて、写真とか撮ってくれて。で、その素材を綺麗な写真として家に欲しいっていうのをたくさんいただいて。私たちもね、いろんな国の名カメラマンに撮ってもらった大切な写真なんでぜひ手元にということで。私もね、ハンナさんに撮ってもらったモノクロの写真でぽぽちゃんと撮ってもらった写真があったんですよ。それアルバムに使われてないんですけど、それをめちゃめちゃ大きくして、アクリル板で作ったんですよ。それを部屋に飾ってまして。そういう風にお家の中で飾っても。」

かしゆか「おしゃれだよね。」

あ~ちゃん「ちょっとこれは、これ今もう予約分がいっぱいらしいんですよね。」

のっち「うぇ~い!」

かしゆか「先行販売がね。」

あ~ちゃん「いっぱいになっちゃったんですけど、2月からまた販売になるということで、みんなも諦めずにね、ぜひとも手にしてほしいです。」


あ~ちゃん「そんなことでしょうか。」

かしゆか「そうだね。」

あ~ちゃん「もういっぱいいっぱいあるからね。本当このグッズと共にねライブを楽しんでもらえたらと思います。」

あ~ちゃん「はい!では、みなさま、ライブ楽しみにしててください!」



たくさんの生徒からの依頼
『生徒の「偶然?それとも運命?」な出来事を研究せよ』


かしゆか「こちら以前、私たちの思う「偶然?運命?」という話をしたんですが、その後、生徒の皆さんからも書き込みが届いたので、私たちで「偶然か?運命か?」ジャッジしていきたいと思います!」

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私は大学でバレーボールサークルに入っています。
そのサークルの夏合宿で推しの先輩ができました。
すると後期になって同じ授業にその先輩がいたんです!
しかもその先輩は2個前の席に座ってたんです!!!近い!!
そして、仲良くなりたいな、話したいな、って思ってたらサークルで同じチームになれたんです!!
これは偶然ですか、それとも運命ですか?
青い苺
女の子/19歳/神奈川県


(壮大な判定BGMが聞こえてえきて~)

あ~ちゃん「これはどうでしょうね~!?」

のっち「すごいね!」

かしゆか「どうですか?結構重なってるよ。」

あ~ちゃん「重なってますよ!」

のっち「合宿で推しができて。」



あ~ちゃん「せーの!」


3人「運命!


かしゆか「うわ~!!!」

あ~ちゃん「これ運命でしょ!!!」

のっち「運命でしかない!」

かしゆか「運命で一致!」

あ~ちゃん「これは運命だよね!?」

かしゆか「すごい、運命引き寄せてるね。」

あ~ちゃん「うん。」

のっち「え~!」

あ~ちゃん「偶然性さえ!」

3人「運命さ~!」

あ~ちゃん「まさにその1つと言っても過言ではないでしょう。」

かしゆか「すごい。もうこれを話して仲良くなるしかない!」

のっち「しかないね~!」

あ~ちゃん「いきなよ!って言われてるようにしか感じません。」

かしゆか「本当に。」

のっち「引き合わせてるね!何かがね。」

かしゆか「うん。」

あ~ちゃん「引き合わせてます!」

のっち「キャー!!!」

あ~ちゃん「いけいけ~!」

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鼻歌でB'zの「いつかのメリークリスマス」を歌っていてコンビニに入ったらその歌が流れていました。
しかも店員の名前が稲葉さんという名前でした。
これって偶然ですか?それとも運命ですか?
趣味は読書
男の子/28歳/広島県


(壮大な判定BGMが聞こえてえきて~)

あ~ちゃん「いやぁこれは…。」

かしゆか「どうだろうなぁ。」

のっち「♪~いつか~、手を繋いだら行ってみよう…。」

あ~ちゃん「あらら?」

かしゆか「ここにいる?」

あ~ちゃん「あれれ?」

かしゆか「来てくれた?」

あ~ちゃん「もうラジオだよ。」

のっち「せーの!」


あ~ちゃん・かしゆか「偶然!

のっち「運命!


のっち「♪~燃える、燃え尽きる…。」

あ~ちゃん「あれ?もう熱くなってます。」

のっち「だってそれ聴こえてきてて、名前が稲葉さんだったらやば!!!えぇ!(笑)」

あ~ちゃん「いやこれは完全に季節的なものです、これ。」

のっち「B'zやん。」

あ~ちゃん「これ絶対クリスマスシーズンの話でしょ?」

かしゆか「多分このRN 趣味は読書も違う店で聴いたんだと思う、先に。」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「はははは!!!!(爆笑)」

のっち「違う店で同じ有線流れてて(笑)」

かしゆか「そう。」

2人「(爆笑)」

かしゆか「一旦聴いて!無意識に歌ってて!(笑)」

2人「♪~いつかのメリークリスマス~!」

かしゆか「あれ?こっちでも流れてる。すっげーじゃんってなって(笑)」

あ~ちゃん「稲葉じゃん!!!(笑)」

のっち「(笑)」

かしゆか「これ偶然です。」

のっち「偶然か~。」

あ~ちゃん「これはもう普通に偶然です。」

かしゆか「でもこれはすごい楽しいね。」

のっち「楽しい偶然(笑)」

あ~ちゃん「楽しい偶然。こういうのって嬉しい。」

かしゆか「自分だけ上がっちゃう偶然。」

あ~ちゃん「メモりたくなる。人に言いたくなるよね。」

かしゆか「ありますよね。」

のっち「(笑)」

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先日,英検を受検した帰りの事です。
僕はバス停の場所を間違えてしまいました。次のバスは40分後。
その時何となく「ただ待ってるのも退屈だな」と思い,少し先のバス停まで歩くことにしました。
バス停に着くと,少し年上の女性が1人先に待っていたのですが,僕はその人に一目惚れしてしまいました。
バスが到着して 2人ともバスに乗り,何とか話しかけるタイミングはないかと考えていました。その時ふと,その人のバッグに目を向けると,英検の問題用紙が入っているのが見えたんです。
僕は勇気を出して話しかけ,自分も英検を受けた帰りなのだと伝えると,思っていたより話が弾み,バスを降りてからもしばらく2人で話していました。
どうやらその人も,バス停の場所が分からず さまよっている内にあのバス停にたどり着いたそうです。
さらに話していると,その人もPerfumeが好きだと分かったんです!
それからLINEを交換して,今度2人で『屍人荘の殺人』を見に行く約束をしました。
この出会いは偶然ですか?運命ですか?
Σとパスカルの仲介者
男の子/16歳/富山県


(壮大な判定BGMが聞こえてえきて~)

のっち「えぇぇぇ~~~!」

あ~ちゃん「こらもう運命!」

(BGMが止まる)

のっち「早い早い!(笑) 音楽いかないで(笑)」

かしゆか「もう、もう諦めちゃった、音楽が。」

のっち「(笑)」

かしゆか「もうちょっと焦らして欲しい。」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「いやもうう~んめい!!! 運命!運命!運命!運命!運命!運命!運命!運命!運命!。」

かしゆか「感じてる、感じてるけど(笑)もうちょっとドキドキさせて。」

あ~ちゃん「これはもうぅ~~~んめい!!!!」

かしゆか「焦らして欲しい。」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「運命!運命!運命!運命!だから運命!でしかない!!!」

のっち「言いたい!今夜は言いたい。みんなで、みんなで言いたい!」

あ~ちゃん「はい!はい!」


3人「運命~!


かしゆか「すごいね!」

あ~ちゃん「これはすごい!」

のっち「わ~~~~~い!!!(拍手)」

かしゆか「こんな運命ある?」

あ~ちゃん「よく話しかけたな。」

のっち「そうね、そこだよね!」

かしゆか「本当。君の勇気。」

あ~ちゃん「これはもう見えない恩恵からの力も感じます。」

のっち「(笑)また?」

あ~ちゃん「背中を押してくれています。」

かしゆか「呼び寄せてる。」

のっち「そうね~。」

かしゆか「会わせてくれたんだ。」

あ~ちゃん「偶然性さえ運命さ!!!」

のっち「(笑)」

かしゆか「運命だよ、もう本当に。」

あ~ちゃん「う~んめい!!!」

のっち「運命だよ。」

かしゆか「すごいじゃん!」

のっち「いや~、そっか。映画2人で観に行くなんてなぁ~。」

かしゆか「いつか一緒にライブ来てほしい、2人で。」

のっち「うわ~来て欲しい!!!」

あ~ちゃん「え~、だって、最後の映画でこの歌流れんだよ。」

かしゆか「うん。」

あ~ちゃん「カチカチカチカチ!?」

かしゆか「目が合っちゃって!?」

あ~ちゃん「進んでいくよ!?」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「くぅ~!!!」

かしゆか「楽しい。」

あ~ちゃん「楽しみだね~!!!」

かしゆか「最高だね!」

のっち「デートにぴったりだと思うなぁ。」

かしゆか「いい!キャーキャーするしね。」

あ~ちゃん「確かに。」

のっち「う~ん。」

かしゆか「笑えるし。」

のっち「あとでいっぱい喋ることあるし。」

あ~ちゃん「ある!」

のっち「う~ん。」

かしゆか「素晴らしいと思います!」

のっち「いいと思う!!!」

かしゆか「嬉しい!ということで皆さんメッセージありがとうございました!」



あ~ちゃん「さぁそして、Perfume Closetがですね、Phase1、Phase2と今きてまして、Phase2が1月22日(水)からスタートです!!!」

3人「わ~い!!!(拍手)」

かしゆか「来る~!!!」

あ~ちゃん「こちら、まず最初は小物いろいろ出しまして、2つ目はお洋服ですかね。」

かしゆか「はい。」

あ~ちゃん「いろいろ出ます。私たちのこだわった、これまでのステージなど…ステージや取材等々で感じる洋服のこうやったら綺麗に見えるんだよなぁって思うのをいつも衣装に反映してるんですけども、それをこのPerfume Closetでも反映させていこうということで。」

かしゆか「はい。」

あ~ちゃん「着ることで気分が上がる洋服。痩せて見えたりとか、綺麗に見えたりするっていうシルエットにこだわって作りました。こちらがですね、渋谷スクランブルスクエアほか、大阪、福岡、名古屋、ラフォーレ原宿にて展示していきますので。これはぜひね、ここに遊びに来て、みんなで試着だけでもいいしね。」

2人「うん。」

あ~ちゃん「ぜひ、こちら詳しくはホームページをご覧になって下さい!」

Perfume Closet 詳細ページはコチラ

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