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『受験生に向けて、Perfumeが贈る1曲を研究せよ』
あ~ちゃん「今週末は大学入試センター試験ですね。」
のっち「はい。」
かしゆか「うん。」
あ~ちゃん「受験生のみんなは今頑張らないといけない時期なのかなと思いますが。」
かしゆか「そうだね~。」
のっち「追い込みだね。」
あ~ちゃん「体調崩れたらマジに勝負もできないから、そこにも結構気を使ってるんじゃないですかね。」
のっち「確かに。」
あ~ちゃん「過去に私たちがこの依頼で贈った曲は、「love the world」とかしゆか「1mm」とか「ポイント」、あと「STAR TRAIN」とかでした。」
のっち「なるほど。」
あ~ちゃん「昨年は「無限未来」ね。」
かしゆか「いいねぇ。」
あ~ちゃん「これはもう最高ですよ。」
のっち「ね~。聴いてほしい曲。」
あ~ちゃん「そうだね。そっから新曲、出したかな?」
かしゆか「出して……るっ!」
3人「(笑)」
かしゆか「ベストアルバム出して、その中に新曲入って…る!」
あ~ちゃん「あ~。」
のっち「あ~(笑)」
かしゆか「「ナナナナナイロ」とか、「Challenger」とか、「再生」とか、ありましたよ。「Challenger」はいいかなと思ってた。」
のっち「思ってた。」
かしゆか「歌詞は割と私たちの未来から過去に向けてみたいなところもあるけど、頑張ってる人全てに響く歌詞だと思うし、♪We are challenger…っていうところで、自分は1人じゃないって背中を押してもらえそうだなと思って。明るくなるしね。いいかなぁと思った。」
あ~ちゃん「うん、いいね。」
のっち「前向きに頑張れる曲だね。」
あ~ちゃん「そうだね。」
のっち「確かに、隣で試験を受けてる人も敵じゃないし。みんな同じ時期に受験してる仲間だから。いいと思います!」
あ~ちゃん「いいねぇ。」
かしゆか「そうする?」
あ~ちゃん「じゃあそうしようか。」
2人「はい!」
あ~ちゃん「じゃあPerfumeから全国の受験生のみんなに向けてこの曲をお届けします。Perfumeで」
3人「Challenger」
M Challenger / Perfume

『マグカップBOY・マグカップGIRLを研究せよ!』
のっち「Perfume Closetで販売している「LOGO MUGCUP」……こちら先月、生徒の皆さんにプレゼントとして出してましたね。こちらに、生徒の皆さんが家にあるマグカップを使って、いちばんマグカップを持っている姿が、かっこいい、かわいい写真を研究して応募してきてもらいました。」
あ~ちゃん「はい。」
かしゆか「はぁ~、楽しみだな。」
のっち「では送られてきた写真の中から当選者3名を決めたいと思います。」
(生徒から送られてきた写真を3人で見ていきます!)
あ~ちゃん「めっちゃ来てる~!!」
かしゆか「めっちゃ来てるー。」
あ~ちゃん「これ写真だよね~。」
かしゆか「だぁ~はぁ~!」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「かわいい。」
かしゆか「何?これは彼女目線とか彼氏目線で見たらマジ楽しいみたいなやつですか?」
のっち「これ今みんなはやぽむ見てるよね。」
あ~ちゃん「はやぽむ。」
かしゆか「はやぽむ見ました。」

あ~ちゃん「はやぽむのこの「コップが熱いのでパジャマの袖でコップを持っちゃいます」だって。」
2人「かわいい。」
あ~ちゃん「これコップが熱いけんだって。いいね。」
のっち「なるほどね。ココアね。」
かしゆか「パジャマがフグだ。」
あ~ちゃん「うん、かわいい。フグのパジャマ。」

あ~ちゃん「…あ、これはモテ系じゃないですか?かしわのち。」

かしゆか「モテ系だよ。」
のっち「あ、見てました~。」
あ~ちゃん「かしわのち、男の子。あのね~「休日のカフェで恥ずかしながら自撮りしました」。」
のっち「あ~!」
かしゆか「これ自撮り!!?へぇ~!?」
あ~ちゃん「これ誰かが撮ったみたいな感じに見える。」
かしゆか「ね!」
のっち「おぉ。」
かしゆか「絶対向かいに女の子座ってるじゃん。」
あ~ちゃん「…(苦笑)」
のっち「あはは!(笑) 見えるね、女の子が。」
かしゆか「見えるよ。」

あ~ちゃん「かわいい~。」
のっち「あ、女子も来たぞ、しおん?ちゃん。」
あ~ちゃん「しおん?ちゃん、なんか“FUTURE POP”っていう、Perfumeのグッズの前でね。」
かしゆか「これ、カウントダウンの時とかに使ったやつだよね、前回の。」
のっち「ライトか~。」
あ~ちゃん「あ、そうだね。1年前の2019になる時のライブで。制御して使ったんだよね、ライトみたいなの。」
かしゆか「そうそう。ライト。」
のっち「飾ってくれてるんだ。」
かしゆか「ね、来てくれてるんだね。」

のっち「う~ん…。」
あ~ちゃん「うわ、かわいい。…み~ゆかちゃん、18歳。「かしゆかおじさんの彼女になりたいです」だって。」

かしゆか「なんだって!?!?!?」
のっち「やぁっだぁ!!!」
かしゆか「そんなのすぐしてあげるっ!」
あ~ちゃん「怖いで~す!」
かしゆか「ちょっと。」
のっち「逃げてください!」
あ~ちゃん「『デートを想像して写真を撮りました』」
かしゆか「嬉しいじゃん!えぇ!?飲ましてくれるの?」
あ~ちゃん「あ。」
かしゆか「ありがとう。」
あ~ちゃん「怖い怖い。」
かしゆか「住所教えて?」
のっち「(笑)」
かしゆか「親御さんに挨拶するから!」
2人「逃げて~。」
かしゆか「ちゃんとするから、まず先に!」
あ~ちゃん「逃げて~!」
のっち「あと、住所書いてあるから(笑)」
かしゆか「ありがとう!ちゃんと親御さんの許しをもらってからね。」
あ~ちゃん「怖い(笑)」
のっち「ちゃんとしてる(笑)」
あ~ちゃん「そういうとこ堅いの嫌だよ(笑)」
のっち「ちゃんとしてるのもやだ(笑)」
あ~ちゃん「いちばんダメだよ(笑)」
かしゆか「(笑)」
あ~ちゃん「それがいちばんダメ!ほんとに。嫌だよ、嫌だよ。」
かしゆか「このMr. レミノーウ、男の子。「受験勉強。Perfume研究員の曲を聴きながら最大限界にがんばってます」って。」

のっち「おぅ。」
かしゆか「写真は風呂上がりの最高の1杯の瞬間。くはぁ~!!って感じ出てる。」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「本当だ~。くは~感出てる。かわいい。」
かしゆか「いいね、歌ってんのかなぁ?」

あ~ちゃん「これはだいぶクールできましたよ。」
のっち「ん?」
あ~ちゃん「じょはんスレイターくん、男の子。「母からお土産で買ってくれたマグカップ」」
かしゆか「すごいね。コーディネートしたようなシックな感じ。」
あ~ちゃん「黒いマグカップと全身黒で、ヒゲも生えてて。後ろに「無限未来」のポスターがあります。」
のっち「へぇ!」
かしゆか「本当だ。」
あ~ちゃん「これはイケメンですね。」
のっち「イケメンですね!。」
あ~ちゃん「ただ持つだけで絵になる男。」
のっち「確かに。もっとほしいね。」
あ~ちゃん「じょはん。」
のっち「(笑)」

あ~ちゃん「ああ~、ゆかトラありがとう~。ゆかトラ17歳なんだ。若いね~。」
かしゆか「若い。」
のっち「かわいい。」
あ~ちゃん「これ「ネコのイラストのマグカップ100均に売ってま~す!」だって(笑)」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「「飲み干すと写真のように顔とピッタリ合いま~す!」だって。」
のっち「あ!本当だ、かわいい~!」
かしゆか「本当だ。ピッタリ嵌ってる。」
あ~ちゃん「「学校帰りに家で制服を着たまま勉強しているという設定で~す」(笑)」
かしゆか「設定なんだな(笑) 勉強はしてないんだな?」
あ~ちゃん「後ろにでもグッズが山盛りありますね。」
のっち「う~ん!」
かしゆか「ね~。いつもありがとうだよ。」
あ~ちゃん「これは嬉しいよ。」
かしゆか「たくさんメッセージくれるし、いつも。」
あ~ちゃん「ゆかトラ、メールいつもいいよ。」
のっち「かわいいよ。」
かしゆか「自撮りだから目線がカメラにいかないんだよな。」
あ~ちゃん「3枚も4枚もありがとうございま~す。」

あ~ちゃん「これ、絵梨ちゃん、わんこもかわいいね。」
かしゆか「愛犬の写真がついたマグカップだって。」
あ~ちゃん「本当だ。」
のっち「かわいい~!」
あ~ちゃん「ほんならもうちのマグカップはいらんわ。」
のっち「(笑)」
かしゆか「そうなる!」
あ~ちゃん「これを超えることはない!本当に。」
かしゆか「できない。」
あ~ちゃん「なんか本当、ごめんねっていうぐらいだから。これはもうこれがもうベストだよ。」
かしゆか「かわいさを届けてくれてありがとうだよ。」

あ~ちゃん「あっ!『屍人荘の殺人』を読んでるこどもゆうと、19歳。」
のっち「おぉ~!ナイス。」
かしゆか「だぁ~!いい。こりゃいい。」
あ~ちゃん「「冬の冷えた朝、毛布にくるまりながら飲むこの目覚めの1杯がたまらない。しかし寝起きなので本の内容はあまり入ってきません」」

それでは、応募してくれた生徒の中から、マグカップBOY・マグカップGIRLを決めていきます!
あ~ちゃん「じゃあ、1人目いいですか。」
かしゆか「あれ?何人選ぶんだ?」
あ~ちゃん「3人です。1人目はですね、もうやっぱこれにバン!とやられちゃったから。」

あ~ちゃん「えっとね、じゅんじゅんたんくん。24歳、愛知県、男の子ですね。「いつも難しいお題なんで頭悩ませてました。今回シンプルにかっこいい・かわいい姿がテーマだったのでとにかくとことんカッコよく気取ってみました。日差しがいい感じに柔らかかったんで、窓際で紅茶を飲んでるところです。白のジャケットと部屋の雰囲気が映えるように真っ赤なマグカップを選びました。いつもここで雑誌を読んだり、テレビを見たり、ぼーっとしたりしてるので、今回当選したらロゴマグカップで安らぎの時間を過ごしたいなと思っています」、と。」
かしゆか「家にロゴマグカップ、色合う。」
のっち「おっしゃれ!」
あ~ちゃん「めちゃくちゃ合います、これは。」
かしゆか「しゃれてる~。」
あ~ちゃん「はい。彼に決めました。」
のっち「おめでとう~!(拍手)」
あ~ちゃん「あ~、マグカップ使ってほしい。」

のっち「じゃあ、のっちも決めました!」
2人「おお!」
のっち「私からは…埼玉県、はやぽむ。」

かしゆか「はやぽむ!」
のっち「このフグの。」
あ~ちゃん「出た~!」
のっち「フグのお洋服の。」
かしゆか「フグのパジャマ。」
のっち「そう。白いマグカップだけど、Perfumeのマグカップにね、してくれたらいいなと思います。おめでとうございます。」
2人「おめでとう~!」

あ~ちゃん「これすごくない?」
かしゆか「え?すごい。自分でやったのかな?」

あ~ちゃん「Perfumeのラテアートみたいなのしてくれてる子いて。きなこの姉りーちゃんかな?20歳。「パフュロクいつも聴いてま~す。きなことお家でPerfumeカフェ。遊びに来てくれたらPerfumeラテ、お出しします」って。」
かしゆか「かわいい。」
あ~ちゃん「これはもうPerfumeのロゴのマグカップでやってほしいけどね。」
かしゆか「わんちゃん込みで。」
のっち「うん。」
あ~ちゃん「(かしゆかに)じゃあ、決めないなら私決めていい?」
かしゆか「あ!ちょ!決まってますよ!決まってます!」
あ~ちゃん「あ、決まってんのね。」

かしゆか「やっぱメッセージに惹かれたよね……ラジオネーム・み~ゆかちゃん。」

のっち「逃げてー。」
かしゆか「おじさんの彼女にしてあげるっ!」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「あ~、も~。本当に。」
かしゆか「もう…ありがとうっっっ!」
のっち「力強い(笑)」
あ~ちゃん「あ~、う~ん。」
かしゆか「もうね、3こもね違うカットくれてありがとう!」
あ~ちゃん「あ~、ダメ。」
かしゆか「あ~、嬉しいよ。」
あ~ちゃん「ダメよ~。」
かしゆか「かわいいよ。」
あ~ちゃん「怖い怖い。」
かしゆか「本当にそのパールのヘアピンも似合ってる!かわいい。萌え袖も最高!」
あ~ちゃん「あー。そんなこと言っちゃって。」
かしゆか「あとで家に行くからね。」
のっち「あはは(笑)」
あ~ちゃん「あ~、住所書かないで~。」
のっち「気をつけてね~。」
かしゆか「お母さんとお父さんによろしく。」
あ~ちゃん「住所書いちゃダメ~。」
のっち「夜遅いから~(笑)」
かしゆか「ちゃんと菓子折り持ってくから。」
あ~ちゃん「ダメダメ。ちゃんとしてるのがまたダメ!」
かしゆか「よし!ありがとう。」
あ~ちゃん「誠実さ出してくるとこ、いちばんいやらしいから。」
かしゆか「おめでとう。一緒にお揃いのコップ使おう!」
あ~ちゃん「あー怖い。気をつけてね。」
のっち「はい。改めて応募してくれた皆さん、ありがとうございました!」
あ~ちゃん「ありがとうございました。」
あ~ちゃん「そして、Perfumeからこれちょっとお知らせなんですけど。1月11日(土)から1月27日(月)まで、『Rhizomatiks inspired by Perfume 2020』。こちらがですね、新しく生まれ変わった東京の渋谷パルコ4F「PARCO MUSEUM TOKYO」にて今開催中です!今まで私たちがやってきた技術、いろんな楽曲とのコラボした、これがどういうふうになってるのかとか、こういうふうにやってたんだよっていうのを、新しく生まれ変わったパルコで今やってますので。よければお近くの方とかぜひね。これしかもライゾマティクスのなんで、どっちかっていうと結構専門的な…ミュージアムに近いのかな。美術館というよりかは結構細かいこと書いてあると思います。だから自分たちも説明されてるんだけど、分からず…あ、ここで立って踊ればいいんですね~って感じだから。うちらもね、見に行けたらいいなと思ってますが。ぜひとも遊びに来てください。」
PARCO MUSEUM TOKYO『Rhizomatiks inspired by Perfume 2020』詳細ページはコチラ
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