Perfumeの2019重大ニュースベスト6を研究せよ!!

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たくさんの生徒からの依頼
『Perfumeの2019重大ニュースベスト6を研究せよ』


かしゆか「年末恒例の研究ですね。」

2人「うん。」

かしゆか「では、Perfumeの2019年を振り返っていきましょう!」今から、Perfumeの重大ニュースを発表しますが、事前の打ち合わせなし!アドリブでベスト6を決めていきたいと思います。発表の順番は、ウルトラサーバーによって決められるんだって。」

あ~ちゃん「これ難しいんだよ~!」

かしゆか「選ばれた順番によって雰囲気を見て決めないと、後の人が大変なことになる。ちょっとチームが試される時ですね。」

あ~ちゃん「出ます!」

のっち「得意だよね、でも。」

かしゆか「いけてるかなぁ~?!(笑)」

3人「(笑)」

かしゆか「じゃあいってみましょう。」

あ~ちゃん「はいよ。」

ウルトラサーバー『No.6、あ~ちゃん!』

かしゆか「おっ!あ~ちゃん。」

あ~ちゃん「きた~!いっちゃっていいすか?」

かしゆか「おわ~!なんですか?!」

のっち「お願いします!」

あ~ちゃん「第6位は…!」

第6位 『いももちスイーツとの出会い』

かしゆか「あ~~~!そうだね!(拍手) はぁ~、好き。」

あ~ちゃん「これはもう第6位。でも第1位ぐらいの話ですよね。」

のっち「うん!」

あ~ちゃん「私たちPerfumeは、もうタピオカにずっと最近はパワーをいただいてたんですよ。けど、タピオカのモチモチだけでは満足できない体になってきちゃいまして。そこで出会ったのがこの、いももち。黄色いおもちと薄ピンク色のおもちがあるんです。2種類あるんですけども、そのタピオカ屋さんのいも…なんて言うんだろう?いも満足っていうの?なんだろ(笑)」

かしゆか「いもいも大満足みたいなやつ(笑)」

あ~ちゃん「いもばっか入ってるの。ほんとの芋も2種類入ってて、で、いももちも2種類入ってて、タピオカが2倍入ってるんですよ。」

かしゆか「最高。」

あ~ちゃん「で、それが黒糖の氷の中にジャバジャバって入れてね。もうあれを超えるスイーツはもうないよね。」

のっち「もうない!」

かしゆか「中毒だね。」

あ~ちゃん「うん。ナンバーワンスイーツです。」

のっち「台湾スイーツなんだよね。」

かしゆか「そうそう。台湾スイーツだね。」

のっち「もともと大好きで台湾に行ったら絶対食べてたんだけど、それが日本に来てくれたんで最高です。」

かしゆか「鬼リピしてます。」

あ~ちゃん「行きまくったし、店舗にも3人で行ったし。Uberとかもするし。」

かしゆか「めっちゃします。」

あ~ちゃん「毎日食べてる。」

のっち「ふふふ(笑)」

かしゆか「もうどれにする?っていう…タピオカどれにする?って話から、いもの話出たらもう一択だもんね。」

2人「うん。」

かしゆか「『あ、もういもだ!』ってなっちゃう。」

あ~ちゃん「なるね。」

のっち「助けられましたね~、今年。」

かしゆか「いい6位なんじゃないでしょうか。」

あ~ちゃん「いいライン。2019年6位あざます!!」

のっち「あざます!」

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ウルトラサーバー『No.5、のっち!』

かしゆか「おわっ!く~っ!」

のっち「来たなぁ~、何しようかなぁ~!」

あ~ちゃん「No.5だからね、まだ。」

のっち「軽い…軽めでいくわ。」

あ~ちゃん「うん。」

のっち「いきます。」

第5位 『ファンクラブ配信で3人のペット大集結』

2人「あ~!」

かしゆか「それ今年か。」

のっち「今年だと思う。」

あ~ちゃん「それ今年なんだ。」

かしゆか「2月って話か。」

あ~ちゃん「そうかな。」

のっち「かしゆかの猫が6歳のリヨンで。あ~ちゃんのわんこ(ぽぽたん)が2歳。で、のっちの猫(ニア)がまだ1歳なってなかったんだっけな?」

あ~ちゃん「多分ね、若かった。」

のっち「若かったよね?」

かしゆか「1歳いってないと思う。」

のっち「で、初めて会って。かしゆかのリヨンはおじさんなんだけど、もうビビっちゃってビビっちゃって。」

かしゆか「もう石みたいになっちゃって。」

あ~ちゃん「ガチ、ガチコ。」

のっち「私のとこの猫はもう若くて恐いもの知らずだからシャーー!って言って。」

かしゆか「女子高生に絡まれちゃって(笑)」

のっち「めちゃめちゃぐいぐい行くのね。」

あ~ちゃん「シャー!ヤァー!みたいな。」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「シャー!ってやられて、ヒーッ!カチコチって。」

のっち「そこをあ~ちゃんのワンちゃん、ぽぽちゃんが仲取り持つみたいな。」

あ~ちゃん「(笑)」

のっち「『ねぇねぇねぇ遊ぼうよ~、仲良くしないの~?ねぇ~?』」

あ~ちゃん「ギャル~(笑)」

のっち「ギャルやって(笑)」

かしゆか「『遊ぶならこっちでやりますよ~、OKで~す!』って(笑)」

のっち「『OKで~す!あ、カメラこっちですね、は~い!』」

かしゆか「やってた(笑) 」

あ~ちゃん「対応の女(笑) やってたね~。」

のっち「夢の大集結だったなぁ。」

かしゆか「たしかに。そうだね。」

あ~ちゃん「かわいかった。」

のっち「はい。」

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あ~ちゃん「いい5位じゃないですか?」

のっち「いい感じの出しましたよね?」

かしゆか「いや、ここからなんだけど、ちょうどそれくらいのが、今、私ないんだよね。」

あ~ちゃん「えっ!」

かしゆか「見つかってないんだけど。」


ウルトラサーバー『No.4、かしゆか!』

かしゆか「来るよね。」

あ~ちゃん「うん。来た。」

かしゆか「いや本当にこの4位くらいが見当たってないんだよ。」

のっち「いやもうかなり…!」

あ~ちゃん「いやもういっていいよ、もう。」

のっち「大事なの言って。」

あ~ちゃん「もういっていい。」

かしゆか「え~!ちょっと待ってよ、どれ~?」

あ~ちゃん「あともう大事なのがもうバン!バン!バン!バン!と私の中にはあります。」

のっち「あります、あります。」

かしゆか「私、大事なの3つあるから、それが上位なのかなと思ってて。」

あ~ちゃん「いいよ、いきんさい。」

のっち「いっていいよ。」

かしゆか「あれ?それの1こ、いっていい?」

のっち「全然。」

かしゆか「じゃあ…2019年第4位は…!」

第4位 『Reframe2019』

のっち「あ~!(私の予想には)入ってなかった~!」

2人「えぇ!?嘘でしょ!?(笑)」

のっち「でも4つあった。」

2人「本当?!」

のっち「そっかぁ。」

かしゆか「Reframeは前にね、2日間だけやったのを2019年版として復活させて。しかも私たちが憧れている常駐公演というスタイルで、ちょっとやらせてもらって。しかも渋谷LINE CUBEのこけら落としをね。」

あ~ちゃん「それがやっぱ重大でしたよね。」

かしゆか「任命されて。」

あ~ちゃん「立ち会えるっていう。しかもさ、担わせてもらえるっていうのがね。本当、縁とタイミングと。」

かしゆか「最初にやるアーティストだけどもんね、こけら落としできるのは。それをやれたことかな。」

のっち「たしかに。」

かしゆか「本当に楽しかったからさ。」

のっち「楽しかった~。」

あ~ちゃん「うん、最高だった。」

かしゆか「なんかね、自分たちのツアーで回る普通のライブの、MCがあるライブ2時間半とは全然違う空気感で。どんどんね、なんかこう…高みを目指して、削ぎ落として極めていくみたいな。Perfumeチームの真骨頂が出てた気がする。すごい楽しかったです。」

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かしゆか「…いいかな?(笑)」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「いいですよね。いいです。よかったですよね。」

かしゆか「あ、本当ですか。」

あ~ちゃん「私は1つ消えました。」

かしゆか「ふぅ~!!」

のっち「私はまだ4つあります!」

あ~ちゃん「なんでですか!?」

かしゆか「なんであるの!?ちょっと待ってよ。」

あ~ちゃん「なんでReframe入ってないのかもわけわかんない(笑)」

かしゆか「私すごい少ないじゃん。ちょっと待ってよ!」

あ~ちゃん「やぁ~、次、誰ですかね。」

のっち「あと3つだよね?」

かしゆか「あと3つ。」

のっち「No.3からか。」

あ~ちゃん「そうですけどのっちさん、その…4つ。」

かしゆか「あと4つあるって言ってたね(笑)」

のっち「4つある(笑)」

あ~ちゃん「え~っと、なんなんだろ。」

かしゆか「なんで?」

のっち「◎にてしてるのが4つあります!」

あ~ちゃん「はははは!(笑)」

かしゆか「えっ?どれかは漏れるってことになるけどいいんですか?!」

あ~ちゃん「全然漏れるし、あとなんか落書きみたいなのいっぱい書いてあって。本当見辛いノートって感じ。」

のっち「あははは(笑)」

かしゆか「大丈夫かな~。」

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ウルトラサーバー『No.3、かしゆか!』

あ~ちゃん「またかしゆかだ。」

かしゆか「え~!!ちょっと待ってよ!私が持ち札少ないんだから!」

のっち「(笑)」

かしゆか「ちょっと待ってよ、これでなんか大きいの使っちゃったらもう…あとどうすんの?って(笑)」

のっち「そうだよ!あと落書きしか残ってないよ(笑)」

あ~ちゃん「もうちょっと言い方!ねぇ!!」

かしゆか「落書きを大事に1位にしてもらうっていうことにして…。いきますよ。」

あ~ちゃん「3位ね。」

かしゆか「2019年第3位は…!」

第3位 『初の北米最大フェス、コーチェラに出た!』

のっち「はぁ…!(拍手)」

あ~ちゃん「…言っちゃったぁ。」

のっち「わははは(笑)」

かしゆか「私の切り札、すごく少ないんだ(笑)」

あ~ちゃん「切り札、意味わかんないよ。なんでだよ。」

のっち「でけぇ~、切り札でけぇ。」

かしゆか「コーチェラ出れたのは本当にすごいことだなって、改めて今になっても思うし、時間が経つ程に夢だったんじゃないかと思い始めてる。だって、出たいなっていう気持ちはあったけど出れるなんて思ってなかったから。出れないことに対していや!出たいですって言ってた気持ちだから。いざ、決まりましたって言われたら、あっ…なんか、素直にわーいって喜べないみたいな。覚悟を決めなきゃいけないみたいな。でもなんかそのコーチェラのステージで、自分たちの挑戦する…いつも新しいステージとかステップアップの時に挑戦していた、身震いするような緊張感とか達成感とかをすごい味わえたフェスだったな…っていうので、第3位にしましたけど大丈夫ですか?」

のっち「はい。」

あ~ちゃん「これはもう、私は第1位でした。」

のっち「うおぉ~!」

かしゆか「うわぁ~!!そっち~?そっちか~!」

あ~ちゃん「はい。これだなと思ってました。」

のっち「分厚いですね!2019!Perfume。」

かしゆか「あ~、ありがとうございます(笑) そういうことでいいですか?」

あ~ちゃん「はい。前半、ゴゴゴッとやって。」

かしゆか「あ、もう私、いち抜けなんで、お任せしまぁ~す!」

あ~ちゃん「最悪だよ!この女!ほんとに嫌味がすごい!」

かしゆか「あー、よかったよかった!」

のっち「あはは!」

あ~ちゃん「け~っ!」

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ウルトラサーバー『No.2、のっち!』

のっち「わ~!!」

あ~ちゃん「う~わ。マジか…」

のっち「ありがとうございます!ありがとうございます!」

かしゆか「この人は4つもあるからね。」

あ~ちゃん「なんだよっ!!」

かしゆか「4つのうち、今コーチェラは消えてたってこと?」

のっち「はい。」

あ~ちゃん「コーチェラ入ってた?」

のっち「入ってた。」

かしゆか「あとじゃあ3つのうちの?」

のっち「あと3つのうちの、じゃあ2位っぽいやついきます!」

2人「はい。」

第2位 『NHK Eテレ「お母さんといっしょ」の歯磨きの歌をPerfumeが担当!』

のっち「(拍手)」

かしゆか「おわ~!そっかぁ。それあったね。 」

あ~ちゃん「はははは!(笑) 確かに夢ではあったけど。2位?! 2位?!」

のっち「これはものすごいシンデレラストーリーだと思ってて!」

かしゆか「たしかに。」

のっち「そう。歯磨きの歌(「はみがきじょうずかな」)が大好きで、Eテレも大好きで、ライブでね…もう勝手に何の許可も取らずに歯磨きの歌を歌ってきたの、毎回。」

かしゆか「そうだね。」

のっち「それでね、歯ブラシとか歯磨き系のCMいただいたりとか、お仕事もあったんですけど、もう本家が『Perfumeさん歌ってください』ということで2019年のあれだよね、年明けてすぐか。」

あ~ちゃん「1月1日よね。」

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のっち「そうそう。Eテレの「Eうた」、Eテレで流れてる歌をいろんなアーティストがカバーするっていう番組の中で歯磨きの歌を歌わせてもらって。で、その流れから歯磨きの歌。もう、ほんちゃんの『お母さんといっしょ』の。あのコーナーの歌がPerfumeになったっていう。超絶シンデレラストーリー!」

かしゆか「うん。すごいよね。」

のっち「本当に泣きました、私。これ聴いたとき。」

あ~ちゃん「あははは(笑) ほんと?オンエア?」

のっち「うん。もう、大好きだったから、『おかあさんといっしょ』。」

かしゆか「そうだよね。」

あ~ちゃん「感動したよね。名前が出てきたのびっくりした。そっか、出るんか…みたいなね。」

のっち「そう。嬉しかった~。これ2位だな。これは2位。」

あ~ちゃん「あ~、そうか。」

かしゆか「確かに歴史を考えると。」

あ~ちゃん「確かにな。何年越しだよっていう。10年越しぐらいな想いですか?」

のっち「はい。」

かしゆか「ね!」

あ~ちゃん「本家にそうやっていただけるってのは嬉しいですね。めちゃめちゃハモりいっぱい録ったもんね。」

かしゆか「録ったね。」

あ~ちゃん「めちゃめちゃ録ったよね!」

のっち「亀田誠治節ね。(曲のプロデュースは亀田誠治さん)」

2人「そう!(笑)」

のっち「そう。楽しかった。」

あ~ちゃん「うん。いい2位。」

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ウルトラサーバー『No.1、あ~ちゃん!』

あ~ちゃん「ですよね~。」

かしゆか「何が来るかなぁ?」

あ~ちゃん「ですですよね~。」

のっち「なんだろう?」

あ~ちゃん「まぁでもやっぱこれじゃないかなと思うんですよ。これを含めっていうところだったと思うんですよ。だから…はい。これでいいと思います。2019年のPerfume、重大ニュース第1位は…!」

第1位 『結成20周年、メジャーデビュー15周年の記念にベストアルバム発売!』

3人「(拍手)」

かしゆか「です!」

のっち「イェーーイ!!!」

かしゆか「これだと思ってました!」

あ~ちゃん「これですね。」

のっち「これです!」

かしゆか「そう思います。」

あ~ちゃん「あ~、やっぱこれは本当私たちの歴史が積み重なって、いつでも、いつだってこれがいちばんだと思って出してきた曲たちが、そのべストとなって、1つになってね、また発売するっていうのが、すごい長く続けてきたアーティストなんだなぁっていう実感と。あと、曲を聴いていろんなみなさんの人生の中にPerfumeがいるんだっていうことを、たくさんのメッセージだったり、お会いした時にお話しいただいたりだとかして。ほんとにファンの人だけじゃなくて、この業界の人たちにも喜んで聴いていただけてるってのもまた嬉しくて。ソロでバラエティー出させてもらったりして、そのプロモーションでね。ひとりひとりが出てたりするのとかを見ると、やっぱね!!みたいな。」

のっち「(笑)」

あ~ちゃん「なんていうんだろ…自信。やっぱ、うちの子やってくれてます!あざっす!ですよね?みたいな。なんていうんだろう?自慢っていうか。やっぱひとりひとりで出ることってあんまりないので、そういうのも自分たち自身にも良い刺激になって、それがまた自信につながって、また次も頑張ろうって思えた、ほんとにいい機会でしたね。」

かしゆか「自分たちの曲がこんなにかっこいいんだって気づいたよね。」

あ~ちゃん「そうだね~。」

かしゆか「リマスタリングしてもらったけど、捨て曲がこんなにないってすごい贅沢な、幸せ者だなぁってすごい感じた。」

あ~ちゃん「ほんとそうだね。」



あ~ちゃん「どうでした?1位。合ってました?」

かしゆか「いやもう、私もそう思っていました。」

のっち「うん。」

かしゆか「あれ?ちなみにのっちがちょっと余ってたやつは何ですか?」

のっち「あのねえ…海外ツアーがもう1こ残ってる。」

あ~ちゃん「私も海外ツアー入ってた。」

かしゆか「あっ、海外ツアー。」

のっち「そう。だけどベストアルバムが1位でした。」

あ~ちゃん「そうですか。」

のっち「うん。」

あ~ちゃん「あ~、じゃあ私はコーチェラが消えちゃったからこれになったんですよ。でも2位になってたら私は2位でこのべストを言ってたと思います。」

2人「おぉ~~!!」

あ~ちゃん「だからちょうどよかったですね。」

かしゆか「たしかに。」

のっち「本当だ~。」

あ~ちゃん「なんかウルトラサーバーが空気読んでくれたのかな?」

2人「(笑)」

あ~ちゃん「ありとぅすっ!」

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Perfume LOCKS! 放送後記

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