聴取期限 2019年11月25日(月)PM 10:00 まで
『新曲「再生」の感想を研究せよ』
あ〜ちゃん「私たち、Perfumeの新曲「再生」の感想がたくさん届いています!」
2人「ありがとうございます。」
イントロからして、かなりポップな予感がしたと思ったら一曲通してポップな中にカッコよさがあるじゃないか!
何回も聞きたくなるじゃないか!曲を作った中田さん最高じゃないか!
それを歌うperfumeさん最高じゃないか!
MIKIKOさんの振り付けも最高だから間違いなくパフォーマンスも最高じゃないか!
男の子/22歳/東京都
あ〜ちゃん「ハマったね。」
のっち「ハマったね。」
かしゆか「ハマってますね〜。」
あ〜ちゃん「もうこれ(〜じゃないか!)で表現しようって決めたね、もう3行あたりから。」
のっち「(笑)」
かしゆか「あ、流れ決まった。」
あ〜ちゃん「もうこれでいこうって。決めたよね。でも何回かこれ多分添削してると思うよ。」
のっち「したね。」
かしゆか「そうだね。語呂の良さ考えたんだろうね。」
あ〜ちゃん「ちょっと長いかな、ここ?って(笑)いや〜、嬉しい。ありがとう。振り付けも決まってますよ。」
のっち「そうだそうだ。」
かしゆか「決まりましたね〜。」
あ〜ちゃん「あの…」
3人「……………。」
あ〜ちゃん「(爆笑) いや、ちょっと言えないこともたくさんあるんで〜。」
かしゆか「(笑)そうですね。」
のっち「(笑)形容しがたい。」
あ〜ちゃん「そう。ちょっとやっぱダンスっていうものはやっぱり感性でね。お届けしたいとこあります。」
のっち「そうだね。」
かしゆか「即マネしてほしいな。」
あ〜ちゃん「最初に見た時の感想としてはやっぱ、MIKIKO天才っ!と思いました。」
のっち「天才。」
かしゆか「そうだね。」
のっち「キャッチー!」
あ〜ちゃん「やっぱ歌のメロディーに合わせての振りが中心になってます、今回。後ろの音を取ってる時はほとんどなくて。だから歌ってるようなダンス。」
のっち「たしかに。」
あ〜ちゃん「そういう感じ。」
のっち「見てほしいですね!早く。」
今までのPerfumeを詰め込んでここからまた1から、初めから再生されるんだなと思うとなんだかとっても嬉しくて、でも胸がすこし苦しくなるような切なさもあって、感情ぐっちゃぐちゃの中聞こえてきた「だから行かなきゃ」の歌詞が
とっても心に来ました。
なんだかPerfumeが僕達のことをちゃんと見ていてくれているようで。
とにかく「再生」最高でした!歌詞が早く見た〜い!
男の子/18歳/埼玉県
あ〜ちゃん「気になる歌詞がいっぱいあったんだ。」
のっち「なるほどね〜。」
かしゆか「たしかに言葉遊びっぽいから本当の歌詞知りたくなるね。」
のっち「なるほど!やっぱ私たちは映画の主題歌として歌ったから、そういう見方をしていたけど、みんなはちゃんとPerfumeに重ね合わせて聴いてくれてたんだっていう、驚き。嬉しい。」
あ〜ちゃん「そうだね。で、やっぱ自分たちのことを考えてくれてたんだなっていうふうに捉えてくれてるんですね。」
かしゆか「ありがとうございます。」
歌詞の意味、そしてChallengerでも使われていた秒針の音‥ゆっくり刻まれていたChallengerの秒針が、再生で加速された音に変わり、Perfumeのこれまでの歩みからまた新たに走り出す音に変わったように聴こえたんです。
実際、Perfumeさんがどう感じたかぜひ教えてください!
男の子/17歳/香川県
のっち「秒針の音な、たしかにある。」
あ〜ちゃん「入ってたね。」
かしゆか「たしかに。「Challenger」にも入ってるもんね、最初ね。」
あ〜ちゃん「それをさ、現在の向かうことなのか、過去に向かうことなのか、そういうこと言ってたじゃん。「Challenger」の時も。これはもうどっちなんだろうね。」
のっち「そうだね!」
かしゆか「ね〜。」
あ〜ちゃん「もうだから映画をそれは見てほしいし、映画の為に書き下ろしてくれたんですけど、中田(ヤスタカ)さんは中田さんなりのストーリーを描いてくれて。そういう歌詞になってるんですよ。だから…その真意っていうのは本人にしかね、分かんないですけど。どう思う?」
のっち「もしかしたら戻ってるのかもしれないし、あのチッチッチッチッの音だけで何億年も経ってるかもしれないっていう。」
あ〜ちゃん「はぁっ、はぁっ……(興奮気味に)それなんだよ〜〜〜!」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「言う?言わない?言う?言わない?言うの?え〜?you do?って感じでした、今。最っ高(笑)」
のっち「だろ〜?そうなんだよ。いろんな取り方がある。」
かしゆか「おもしろいですね。」
あ〜ちゃん「再生成ですからね。さぁこちら「再生」ですが、11月28日(木)24時よりデジタル配信が決定しています!」
のっち「やった〜!」
あ〜ちゃん「11月29日、午前0時!」
のっち「なるほど!」
あ〜ちゃん「だから29日になってすぐ!」
かしゆか「日付が変わった瞬間。」
あ〜ちゃん「に配信ということで。」
のっち「了解です。」
かしゆか「そして主題歌になってる映画『屍人荘の殺人』映画本編のシーンを使用したミュージックビデオも公開になっています。それも見つつ映画も見てほしいね。」
あ〜ちゃん「そうじゃねぇ。ぜひともみなさん聴いてくださいね。」
■映画『屍人荘の殺人』 主題歌「再生」MV(movie ver.)
かしゆか「では、書き込みを紹介していきましょう。」
ホントに12回ってもう凄すぎです。。。
Perfumeさんが初めて紅白のステージに立った時は私はまだ4歳でPerfumeのパの字も知らない頃だったなのに、今となってはPerfumeファンになってもうJKなんですよ!
テクノロジーを使ったパフォーマンスもありますよね!
ホンットに楽しみです!
女の子/15歳/大阪府
のっち「ありますよね。」
2人「ね!?」
かしゆか「押しましたね?」
あ〜ちゃん「ありますよー………」
2人「ね!?」
かしゆか「判子を押しにきたね、今。」
あ〜ちゃん「はい、今(笑)」
かしゆか「グンッ!って。」
あ〜ちゃん「聞くわけではなくて、ありますよ…ね!?で、もうこっちとかチラッと見るみたいな。」
のっち「記者の聞き方だよ?もう。」
あ〜ちゃん「“はい”か“うん”でこっちが答えることになってるからね、これは。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「いや嬉しいですね!」
かしゆか「12回連続。まさかだったね、今年は。」
のっち「今年はね(笑)」
かしゆか「もうだって、去年ライブ会場でやらせてもらったし、もう一旦区切りつくんじゃないかみたいなね。」
あ〜ちゃん「そうよ。ほんとにありがたいですね。」
のっち「本当にドキドキしてた、当日。」
あ〜ちゃん「マジで。もういつも死ぬ気よ〜。」
かしゆか「そわそわしてしょうがないね。」
のっち「出たいんだもんだって。」
かしゆか「出たいよ〜。」
あ〜ちゃん「家族も喜んでます。本当みんなのおかげです。テクノロジーを使ったパフォーマンスもありますよ……」
3人「ね!?」
かしゆか「押されたなぁ…(笑)」
今回のコンテストを通してMVを作る難しさを知ることができ、そのおかげでMVを見る目が変わりました。
通過した13個の案を見た時、私が言うのもなんですが、「素直に負けたな〜」と思いました。
この案の中からどれになるのか、そして最終的にどんなMVになるのかとても楽しみです。
男の子/20歳/石川県
のっち「ありがとうございます。そうそう。「Challenger」っていうこの曲で、“Challenger” MUSIC VIDEO PLAN CONTESTというのを行ってまして。ミュージックビデオのアイデアをみなさんから募集して、グランプリのアイデアを元にいつもお世話になっている関(和亮)監督がミュージックビデオを制作しますという。募集して、今は13個の案が残っていると。関さん中心に選んでくれてるんだよね。」
かしゆか「そう。」
あ〜ちゃん「いろんな監督と私たち今までやってきましたけど、その監督がどういうふうに私たちを想像してビデオを作ってくれてるのかっていうことをみんなに見てもらいながら、私たちのことを好きでいてくれてる人たちや、そういう監督の卵みたいな人たちの夢を応援したいっていうのもあって。この曲が持ってきてくれたアイデアというか。」
かしゆか「この曲じゃなきゃやろうってならなかったよね、多分。」
あ〜ちゃん「この曲ができたから生まれた企画なんですけども。中にはSchool of Perfume!っていうSCHOOL OF LOCK!をモチーフにしたアイデアもあったんだって。」
のっち「へ〜!」
かしゆか「すごいね。」
のっち「だからさ〜、まだ詳しく見てないんだよね。楽しみにしてるの、まだ。」
あ〜ちゃん「めちゃくちゃ来たらしいからね。」
かしゆか「すごいよね。」
あ〜ちゃん「うん。思ってるよりも。で、すごいちっちゃい子からも来てて…!」
Youtubeに上がってる短い動画でも可愛いすぎて、、日常使い出来そうなものがいっぱいで購買ほが高まりますっ!
学生なのでそんなに散財できませんが、バイト代ためて財布買いたいな!
動画の中で3人が着ていた服はphase2で発表になるのでしょうか?
あ〜ちゃんが着てたワンピースがかわいい!!!!
女の子/22歳/大阪府
あ〜ちゃん「嬉しい。」
のっち「見てますね〜!」
あ〜ちゃん「めちゃめちゃ見てる!あんなちょっとしか映ってないのにね。そうそう今回、小物を結構、増やしたんですよね。」
かしゆか「日常使いできるものとかね。今まで買ったクローゼットに合わせてハンガーとか使えるような感じとかね。」
あ〜ちゃん「あとマグカップみたいなものだったり、あと男性用も結構作りまして。」
かしゆか「ネクタイとかネクタイピンとか。あ〜ちゃんは、あれは携帯ケースでしたよね?動画で触ってたのは。」
のっち「持ってたのはそうだ。」
かしゆか「途中、ぽぽちゃん…いましたね?」
あ〜ちゃん「ぽぽ、いました!」
かしゆか「このPhase1が11月20日(水)から発売らしいです。」
のっち「20日から?! もうすぐじゃん!」
かしゆか「そうなのよ!」
あ〜ちゃん「このクッションも…犬も猫も使いますから。」
のっち「気に入ってたね、かしゆかのとこも。猫も。」
かしゆか「リヨンも使ってました。」
のっち「あれ猫じゃらしすごいんだよ、ちょっと。猫飼ってる人みんな使ってみて!」
かしゆか「ちょっとやってみてほしい。」
のっち「食いつきハンパないんで。」
あ〜ちゃん「全部、今のところはLEVEL3の。」
かしゆか「そうですね、柄がね。一応、統一させて。」
あ〜ちゃん「あれ、かわいいよね。」
のっち「かわいい、かわいい。」
あ〜ちゃん「あと今回の発売の一押しというか、今まででやっぱり変わったな!っていうのは、やっぱりショートブーツが出たってことです。」
のっち「たしかに!(拍手)」
かしゆか「出ました〜!」
あ〜ちゃん「これもずっとあって。私たちブーツを履いて踊るということはあんまりないんですけども、「無限未来」という曲で、グアムでね、撮影させてもらったあの曲はブーツを履いて踊ってたんですよ。で、このショートブーツが…綺麗に見えるか見えないかの差が結構出る!」
かしゆか「細かいとこに出るね。」
のっち「出た。」
あ〜ちゃん「そこもう、ほんとにこだわりましたね。」
のっち「ね〜!」
かしゆか「はい。すごくこだわりました。」
あ〜ちゃん「これはもう本当に工場の方ももう呆れてたというか。」
かしゆか「もうね、ヒールの角度とかね。」
あ〜ちゃん「担当の方もうんざりになってたところ、ちょっとあったと思うんですけど。」
かしゆか「ヒールの内側のカーブとか、そういうとこも気にしてますから。」
あ〜ちゃん「まぁ、付き合ってくれましたね。」
のっち「ね〜。」
あ〜ちゃん「最後の最後まで。」
かしゆか「実現しました。」
あ〜ちゃん「はい、これもほんと綺麗に見えるし、履くとわかる、…楽!っていう。ぜひともチェックの程をよろしくお願いしま〜す。」
2人「お願いします〜。」
■ Perfume Closet
(研究終了の合図)
あ〜ちゃん「ほんといつもね、書き込みをありがとうございます。みんなとのコミュニケーションがね、ここでできますので、ぜひ引き続きPerfume掲示板への書き込み、お待ちしてます!」
聴取期限 2019年11月25日(月)PM 10:00 まで