聴取期限 2019年11月18日(月)PM 10:00 まで
ウルトラサーバー『今週はミニ研究祭りだよ!』
のっち「あっ!えっ…!」
かしゆか「何!?新しい!」
あ〜ちゃん「初めてだ!」
『今年中にやっておきたい事、終わらせたい事を研究せよ』』
のっち「だよって言われたね(笑)」
かしゆか「ミニ研究祭りだよ!(笑)」
のっち「う〜ん(笑) 今年中にやっておきたいこと、終わらせたいこと。もう今年も残すところあと2ヶ月ですけど。」
あ〜ちゃん「え〜!早くな〜い!?」
かしゆか「早いね。」
のっち「早くな〜い!?」
かしゆか「あっという間。」
のっち「ありえなくなぁ〜い?」
あ〜ちゃん「え!?マジありえなくない?!だってさ、去年の紅白さんはツアー中であのアリーナのステージからお届けさせてもらったんだよ。」
2人「そうだ〜。」
かしゆか「『FUTURE POP』のツアー中だ。」
あ〜ちゃん「え、すごくない?あれこの間じゃん。」
のっち「マジでこの間。」
あ〜ちゃん「『FUTURE POP』ずっとやってたもんね。」
のっち「やってたよね。」
かしゆか「ずっとやってた。だって今年の4月までやってたから。」
あ〜ちゃん「やっぱそうだよね!」
かしゆか「そうだよ!」
のっち「そうだよね!」
かしゆか「それはあっという間に感じるわ。」
あ〜ちゃん「だからやっぱあっという間なのよね〜。」
2人「うん。」
ウルトラサーバー『じゃあ、今すぐやりたいこと、やれてないことを研究せよ』
のっち「今でいいんだ?」
あ〜ちゃん「ええ〜。」
かしゆか「今?」
のっち「今もうパッ!と頭に浮かんだこと。」
かしゆか「う〜ん。」
のっち「今やりたい?」
かしゆか「なにかあるかね?」
のっち「あっ!」
のっち「私、見逃してるドラマたくさんあるから見逃し配信のサイトに契約しなきゃ。」
かしゆか「(苦笑)」
あ〜ちゃん「いや、マジで…。どうでもいい(笑)」
のっち「Paraviかぁ…。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「TVer!」
のっち「U-NEXTか…。」
あ〜ちゃん「FOD。」
のっち「あ、それそれそれ。かしゆかがオンタイムで見てるドラマの、あれおもしろかった!これおもしろかった!っていうのを聞いて、見たくなるから、もうその時には録画、1週間ね、うちのテレビ予約できてるけど、もう終わっちゃってんのよ。」
あ〜ちゃん「あっ…。」
かしゆか「えっ…?!」
あ〜ちゃん「歯医者予約しなきゃ。」
かしゆか「本当にどうでもいいやつ(笑)」
あ〜ちゃん「マジマジマジマジ。」
かしゆか「本当のひとりごとのやつ(笑)」
あ〜ちゃん「いや、マジでマジで…(笑)」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「マジで電話しなきゃっていうのはある。だってもうほんとにう〜ん…もうライブも見に来てくれたんだけど。」
のっち「来てくれてたね、先生。」
かしゆか「来てくれてたね。」
あ〜ちゃん「『歯医者でもお待ちしております』って念押しされて。」
かしゆか「歯医者でもお待ちしております(笑)」
あ〜ちゃん「ぐぅ〜ってなって、もう電話しなきゃ〜!」
のっち「(笑)」
かしゆか「わかるわ〜。歯医者の電話って先延ばしになっちゃう。」
のっち「わかる。」
あ〜ちゃん「だって確実に行ける時間を言わないとダメじゃん、ああいうのは随分先のを取らないと取れないじゃん。直近とかは。」
かしゆか「うちら、急に入ったりするもんね、仕事。あと仮で入ってたりとか。」
あ〜ちゃん「難しい。早く終えたいわ、治療。」
かしゆか「ほんまじゃね。あっ…」
かしゆか「白い靴磨かんといけんのずっと忘れてるわ。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「それはもう知らん。」
のっち「どれじゃろ?スニーカーかな?」
かしゆか「白いスニーカー。白いスニーカーを、海外の汚れ落とすやつ買ったのにどっちもスタンバイされてんのに、何ヶ月もやってない。」
あ〜ちゃん「ねぇ、あなたようけ持っとるじゃ、白い靴。」
のっち「(笑)」
かしゆか「うん。白い靴だけで多分5〜6足持ってる。」
あ〜ちゃん「すげぇ。」
のっち「すごいね!」
かしゆか「おんなじ形の。」
あ〜ちゃん「綺麗なやつを履きんさい。」
2人「(笑)」
かしゆか「もう古いの捨てろって?」
あ〜ちゃん「うん。もう捨てて。」
かしゆか「捨てるか〜。」
あ〜ちゃん「白は消耗じゃけ。」
かしゆか「え〜、ちょっと磨けば戻るじゃん?と思って。ちょっと取ってんだけど。ん〜磨いてないんだよね(笑)」
あ〜ちゃん「それはもう何とも言えん。」
のっち「(笑)」
かしゆか「でも捨てたくないんだよなぁ。」
あ〜ちゃん「じゃあ磨きんさい。」
かしゆか「ねぇ!」
のっち「(笑)…ねぇって言っちゃってるじゃん。」
『屍人荘の殺人にちなんで、Perfume最近の謎解きゲームの成績を研究せよ』
あ〜ちゃん「私たちの新曲「再生」ですが、12月13日(金)に公開となる映画『屍人荘の殺人』の主題歌になっています。」
2人「はい。」
あ〜ちゃん「これね、曲も聴いてもらいましたけども。『屍人荘の殺人』はミステリー賞4冠を達成した作品だということで。」
のっち「すごい。」
かしゆか「う〜ん!」
あ〜ちゃん「作家さん(今村昌弘さん)…お会いしましたけれども、自分が想像したその作品がこんなすごいキャストの方々で実写化されるとは思ってなくて!って、めちゃめちゃ謙虚な方で。」
のっち「だった。」
あ〜ちゃん「この人が生み出したんだなぁと思って。すっごい早口でいっぱいいろんなこと喋ってちゃってて。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「やっぱこういう方はこういうふうなお喋りのされ方するんだなぁと思って、その人のラジオ聴きたいなって思った。」
のっち「あ〜、おもしろいね。」
かしゆか「う〜ん、たしかにね。」
あ〜ちゃん「さぁ私たち、Perfumeですが、脱出ゲーム、謎解きゲームね。ずっとハマってますよね。」
のっち「ハマってる。」
かしゆか「ずっとハマってます。」
あ〜ちゃん「うん。」
のっち「最近の成績?」
かしゆか「最近の成績…。」
のっち「いちばん最近はあの大阪で行ったやつかな?」
かしゆか「うん。コヤソニ(コヤブソニック)の後に、次の日親たちと行ったのが最後かも。」
あ〜ちゃん「最近行ってないんだわ。」
のっち「そうだ。」
かしゆか「だから9月が最後。」
あ〜ちゃん「そうだ〜。じゃけぇ、結構前じゃね。」
2人「うん。」
かしゆか「あれは、まあ勝ちましたよね。成功ですよね。」
のっち「成功だったと思う。」
あ〜ちゃん「成功です。」
かしゆか「時間をかけりゃ成功するみたいなタイプだったかな(笑)」
のっち「うん。ヒントもう山ほどもらって。」
かしゆか「もりもりもらって。」
あ〜ちゃん「う〜ん、なんじゃろ?ってつまづいて、「………」ってなったらふって見る、みたいな(笑)」
のっち「(笑)」
かしゆか「すいません!って。」
あ〜ちゃん「見つめたら、「あ、どうしました?」って言ってね。」
のっち「そうそうそう。優しくしてもらっちゃった。」
かしゆか「他なんか、その前って何行ってたっけね?」
あ〜ちゃん「約ネバ※の多分後にもなんか行ってると思う。」
(※リアル脱出ゲーム×約束のネバーランド「偽りの楽園(ネバーランド)からの脱出」)
かしゆか「なんか行ったよね。」
あ〜ちゃん「約束のネバーランド、めちゃめちゃもう。」
かしゆか「おもしろかった〜!」
あ〜ちゃん「あれは名作ですね。」
かしゆか「最高!」
のっち「おもしろかった!」
かしゆか「それも成功しました!」
あ〜ちゃん「はい。」
のっち「脱出したね!」
あ〜ちゃん「脱出した。」
のっち「だから結構成績的には良いはず。」
あ〜ちゃん「そうか?」
かしゆか「そんな…そう思いたい。」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「そうかもしんないです。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「えっ、3人で行く場合どんな役割になるの?だって。」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「どうじゃろうね。あたしは大きな声を出すっていう人かな。」
のっち「たしかに、大勢で行ったりすると、みんなの意見がバラバラになったりとか、みんながやること、やらないことみたいなのがわかんなくなってきちゃって、その時にみんなをまとめてくれるあ〜ちゃん。今考えなきゃいけないことは何?っていうのを、今一度っていう感じの。」
あ〜ちゃん「ああ。」
かしゆか「あとみんなで読まなきゃいけない文章音読してくれるって感じ(笑)」
のっち「読んでくれる!」
あ〜ちゃん「あ、音読。音読する(笑)」
かしゆか「みんなで読んでるんだけど、あ〜ちゃんの音読にみんな静かになって聞くっていう。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「あそこにね、謎が隠されてること多いもんね。」
2人「うん。」
かしゆか「そういうのが多いね。」
あ〜ちゃん「うん。なんだろね、のっちは…のっちはやっぱり、1人で黙々とやる作業みたいなのが得意なんで、カンカンカンカンやっていきますね。」
かしゆか「うん。一旦みんなが、あ、面倒臭そう!パッ!ってやったやつをね、のっちが1人黙々とやって、やったよーって来る。」
のっち「そう。」
あ〜ちゃん「で、かしゆかの役割は、ひらめきもめっちゃやるし…回転速いんで。カンカンカンカンやります。」
のっち「やる。あとは、出てくる資料とかのまとめるの全部任せてる。」
あ〜ちゃん「うん。で、あの時のあれが…っていうのは覚えてるんで。」
かしゆか「記憶。」
あ〜ちゃん「写真で記憶するみたいな感じで。そのもの自体の地図とかの、場所とかの記憶とかもですよね。」
のっち「そう。」
かしゆか「そういう感じですね。」
のっち「みんな違う役割だから。」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「ね〜。本当バランスが良い。」
のっち「うん、バランスが良い。」
ラジオネーム「かしゆかの弟子になりたい」からの依頼
『ハロウィンの仮装といえば何着る?を研究せよ』
かしゆか「弟子?…いやあのもう11月なんですけどね。ちょっとだいぶ時期、過ぎてますけど。」
あ〜ちゃん「過ぎた。」
かしゆか「ちょっともうハロウィンの話題してるのこのラジオくらいなんじゃないの?」
あ〜ちゃん「そうだね。」
かしゆか「渋谷がすごかった〜!とかみんな言ってるかもしれないけど。」
のっち「あ〜、すごかったね。」
あ〜ちゃん「すごかったよ〜。『Reframe』やってる時の帰りの車、そこを通らないようにしてたとかって言ってたけど。楽日っていうか休みの日があったんですよ。で、そこ休んでたんですけど、毎日タピオカを会場に入れていただいてて、その日も食べたくなっちゃって渋谷行ったの。」
かしゆか「あ、買いに行ったんだ?」
あ〜ちゃん「そう。そしたら、もうセンター街とかに本当に魔女とかいるんだよ。」
2人「へぇ〜!」
あ〜ちゃん「魔女がいたり、あと顔がゾンビさんになった花嫁とお婿さんがいらっしゃったり。」
のっち「あははは(笑)」
かしゆか「へ〜。」
あ〜ちゃん「で、そこツイン…ツインていうかコンビっていうか、アベックなんだけど、それはこういろいろ場所が移るわけ。めちゃめちゃおもしろくて。」
のっち「おもしろい。」
かしゆか「あ、そうなんだ。」
あ〜ちゃん「バーガーキングが完全にハロウィンになって。」
のっち「はいはい!なってたなってた!」
かしゆか「へ〜!」
あ〜ちゃん「メニューが1メニューなんよ。」
のっち「へ〜!」
かしゆか「え、それ1こ!?」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「ハロウィンの?」
あ〜ちゃん「頂いたよ、めっちゃくちゃおいしかった。」
かしゆか「わ〜!おもしろそう!」
あ〜ちゃん「バーガーキング初体験だったんだけど、初めてがすごいマニアックなメニューでその日その時しか食べれないみたいな。」
のっち「へ〜!」
かしゆか「おもしろ〜い。」
あ〜ちゃん「おいしかったし、楽しかった。中がもうなんか遊園地みたいになってる。」
のっち「おもしろい!」
かしゆか「なんかいろいろね、そういうゾンビメイクとか流行ってるけど、3人がハロウィンの仮装するといえば何着るか。」
のっち「なんかやった?」
かしゆか「やってないやってない。」
あ〜ちゃん「その日にね、東急ハンズ行ってね、ウエイトレスさんみたいなやつのあれ買ったよ。」
のっち「あははっ!!マジで?!」
かしゆか「セット?着た?」
あ〜ちゃん「で、おうちでぽぽといっしょに遊んでる。」
かしゆか「家で!?」
のっち「かわいい〜!」
かしゆか「家で楽しむタイプの(笑)」
あ〜ちゃん「(笑)」
のっち「超見たい!」
あ〜ちゃん「赤いやつ。」
のっち「なんかさ、そういう仕事しないじゃない。だから、もう何でも新鮮で楽しめると思うのよ。この3人がやれば。」
あ〜ちゃん「たしかに。だから正直、みんなゾンビメイクとかして、だいぶ進化したものをやられてますけど、うちらはもうクラシックなんだよね。」
のっち「(笑)」
かしゆか「ベーシックなもう。」
あ〜ちゃん「巫女さんとかやりたい。」
のっち「超やりたい!」
かしゆか「ああいいね。」
あ〜ちゃん「じゃろ?」
のっち「うん。」
かしゆか「楽しい。」
あ〜ちゃん「そういうの見たいよ。」
のっち「見た〜い。」
かしゆか「私3人でやるなら、ちょっと特殊なのやるとしたら、おジャ魔女どれみとかやりたいかな。」
あ〜ちゃん「やりた〜い!!」
のっち「やりたい!」
かしゆか「なんかプリキュアとかさ、そういうのなりたいと思って。」
あ〜ちゃん「うん、あいこちゃんがいい、私。」
のっち「え〜!あ〜ちゃんやりたいの?」
かしゆか「え〜!あいこちゃんなの!?」
あ〜ちゃん「うん、あいこ派だったもん。」
2人「(爆笑)」
のっち「そうなんだ!かわいい!(笑)」
かしゆか「あいこ派なんだもん(笑)」
あ〜ちゃん「ほんとにあいこ派。水色。」
のっち「ボーイッシュな子じゃん。」
あ〜ちゃん「うん。あいこ派だった。」
かしゆか「うん、意外。」
のっち「へ〜!」
あ〜ちゃん「誰かどれみやって。」
のっち「どれみ…完全にあ〜ちゃんどれみだと思ってたなぁ。」
かしゆか「ね〜、あ〜ちゃんがどれみだと思ってたかなぁ。」
あ〜ちゃん「あれ?私どれみ?(笑)」
のっち「(笑)」
かしゆか「う〜ん。完全にそう思ってた。」
あ〜ちゃん「おんぷちゃん?おんぷちゃん?」
2人「おんぷちゃん…!」
あ〜ちゃん「おんぷちゃんもかわいいし。」
のっち「おんぷちゃんかわいいな〜。」
あ〜ちゃん「あ〜、でも、やっぱりゆかちゃんはづきちゃんだよね。」
かしゆか「はづきちゃんね。ありがとうございます。」
あ〜ちゃん「うん。メガネのはづきちゃん。オレンジ色で。」
のっち「じゃあどれみ、いただいていいんすか?」
あ〜ちゃん「どれみ…お願いします。」
かしゆか「のっちがどれみか…。」
のっち「私どれみいただいていいんすか?」
あ〜ちゃん「どれみいきたい?(笑)」
2人「(笑)」
のっち「マジで自信ないわ。」
あ〜ちゃん「わははは(笑)」
のっち「主役張る自信ない。」
あ〜ちゃん「いやいや、そこの自信とかないから。」
かしゆか「あの元気出せるかな!?ってこと?!」
2人「わははは(笑)」
のっち「でも多分、メイクして衣装着たら…!」
かしゆか「なりきれる?」
のっち「うん、なりきれるんだと思う。」
あ〜ちゃん「いけるよね。スイッチそこで入れられるよね。」
かしゆか「やってみたい。3人でやるの楽しいな。」
のっち「楽しそう〜。」
<研究終了の合図>
あ〜ちゃん「あ〜、おもしろかった。」
かしゆか「ということで、今回ミニ研究祭りでしたけど…ちょっと全然ミニじゃないね、もう溢れまくってんね。」
あ〜ちゃん「え、でもこういうの楽しいじゃんねー?2分時代※思い出すね。」
のっち「わかる!」
(※Perfume LOCKS!は、2008年のスタート当時、月曜〜木曜の毎日、2分間の研究をやっていました)
かしゆか「たしかに。もっとキュッ!としてカウントダウンとかしてもらったらいいのかな?」
あ〜ちゃん「うん、そうだね。」
かしゆか「時間制限的なね。ということで、どんな研究依頼でもいいので、みなさんが疑問に思ったこと、私たちに研究して欲しい依頼をPerfume掲示板に書き込んでください!」
聴取期限 2019年11月18日(月)PM 10:00 まで