『Perfumeが思う夏限定のモテ男子・モテ女子を研究せよ!』
あ〜ちゃん「私たち3人がそれぞれ夏限定のモテ男子、モテ女子の条件を出して、3つずつの条件を全て兼ね備えた生徒を募集!選ばれた生徒に「Perfumeの2019年の夏フェスグッズ」をプレゼントしたいと思います!」
のっち「いいねぇ。夏だねぇ。夏っぽい。」
あ〜ちゃん「ついに発表の日がきました。」
のっち「ね!」
かしゆか「うん。」
あ〜ちゃん「でも夏を過ぎてしまいました〜!」
かしゆか「もう秋〜。」
のっち「過ぎちゃったね。」
あ〜ちゃん「10月〜!」
のっち「忙しかったから。」
かしゆか「たしかね。ベストとかうんうん…なんかやったし。」
のっち「じゃあまずは私たちが出した夏限定のモテ男子の条件をおさらいしたいと思います!」
『眉毛がボーボーで、ユニフォームを着て、30分運動して、片腕の袖をまくっていて、スポーツタオルで汗を拭いている、そんな男子!』
かしゆか「そんなだったか?(笑)」
あ〜ちゃん「ほんっとにハードル高いよね。いちばんじゃないかなと思う。」
かしゆか「写真1枚のために30分運動しなきゃいけないから。」
あ〜ちゃん「3つずつ条件て言ったけど、3つ以上全然言ってるからね。」
のっち「そうね、5つ言ってるよね。じゃあまずはモテ男子から見ていきましょう。」
あ〜ちゃん「いや〜よくがんばってくれたよ、本当に。」
かしゆか「ほんとだね。」
のっち「ありがとね。」
あ〜ちゃん「う〜わ!」
のっち「もうたくさんありがと!」
かしゆか「わ〜!」
あ〜ちゃん「これすごいじゃん!さっくん最高。22歳、男。北海道。」
かしゆか「急に。」
のっち「さっくん!」
かしゆか「イケてんな〜。」
のっち「これポイント高いのはね、タオルが何とPerfumeのタオル。」
かしゆか「ありがと。」
あ〜ちゃん「え〜、です。やってますねぇ。『30分全力で走ってきて撮りました』」
のっち「すごい。」
かしゆか「ちゃんと走ったんだ〜。」
あ〜ちゃん「『CEタオル使わせてもらってま〜す。選ばれたら嬉しいで〜す』だって。」
かしゆか「ありがと〜。」
のっち「めちゃめちゃいいよ、これ。」
あ〜ちゃん「マジでいい。」
のっち「汗拭いてるのとあとタオルを口に当ててるのがあって。」
あ〜ちゃん「あ、絶対いい。」
のっち「あ〜、このタオルいい匂いするのかなぁって。」
あ〜ちゃん「あ〜、なるほどね。」
のっち「そうそう。そんなのも感じられて。」
あ〜ちゃん「香りをね。感じさせられちゃった?」
かしゆか「あ、こどもゆーといいですよ。」
あ〜ちゃん「何?」
かしゆか「埼玉県、男の子、18歳。」
あ〜ちゃん「グ〜〜!!!」
かしゆか「『この企画のおかげで久々に高校の友達と会ってサッカーすることができたのでよかったです!』」
あ〜ちゃん「いいじゃん。」
のっち「おお。」
かしゆか「『袖ガッツリまくってしまいました』」
のっち「筋肉!」
かしゆか「筋肉!」
のっち「筋肉!と何これ?」
かしゆか「芝生の上で座り込んでる感じ。」
あ〜ちゃん「血流がすごいわ、これ。」
2人「(笑)」
のっち「おばさん(笑)」
あ〜ちゃん「これなんて言うの?こういうのなんて言うの?」
のっち「いいね。血流がいいね。」
かしゆか「血管?(笑)」
あ〜ちゃん「血管、血管(笑)」
のっち「あと何目線なの?どこ目線?寝転がってんの?」
あ〜ちゃん「あ、そうじゃね。なんかサマソニのとき、どのグッズも売り切れてて買えんかったけん、マジ欲しいっすだって。あら。」
のっち「かわいい。」
あ〜ちゃん「買おうとしてくれたんじゃ。」
かしゆか「ファンクラブのタオル使ってくれてる。」
あ〜ちゃん「ほんとだ、ファンクラブトゥワーのだね。」
かしゆか「ね、ツアーの。かわいい。これ、イケてるよ。」
のっち「かわいいね。」
あ〜ちゃん「あれ?こどもゆーと2つ送ってきてない?」
かしゆか「そうよ。女子がキュンとするやつやん。」
あ〜ちゃん「だからやっぱり正面からより、横からの方がヒットよ、ヒット。ヒットヒット。」
のっち「うんうんうん。」
かしゆか「横顔ヒットですか?」
あ〜ちゃん「うん。2つ送ってて良かったね。」
あ〜ちゃん「これはいいねぇ。」
かしゆか「楽しいね。」
あ〜ちゃん「うん。素朴…素朴なお庭ですね。ジョハンスレイター。」
のっち「いいよね〜!」
あ〜ちゃん「非常に素朴です。」
のっち「22歳。」
あ〜ちゃん「『バドミントンしてたんで、今は休みの日、弟とよく試合をやります』っていうその、普通に運動の日記みたい!」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「運動した後の日記が来てます。」
のっち「眉毛がちょっと見づらいかな〜。」
あ〜ちゃん「あ〜、眉毛な〜。」
かしゆか「眉毛がボーボーね。」
あ〜ちゃん「眉毛結構大事なんだよな。」
のっち「そうなんだよね。」
あ〜ちゃん「眉毛ボーボーな。ほんとに難しいこと。うん。」
のっち「あっはっは!(笑)これ好きだよ。」
2人「どれ?」
のっち「つっっっちー、17歳、男の子。『いつも楽しく聴いてます』と『部活でサッカーしてるので、今回のテーマを聞いてここしかないと思い応募しました』これもだから30分運動して…眉毛いいです。眉毛、いいです。」
あ〜ちゃん「しかも見て。『恥ずかしいけど友達にせっかく撮ってもらったんで、ぜひ見てください』」
かしゆか「ウ〜!」
あ〜ちゃん「私こういうのに弱いんよ。」
のっち「あはは(笑)」
あ〜ちゃん「もう背景感じてるもん弱いよ。」
のっち「つっっっちーやったよ。」
あ〜ちゃん「ヤバい。」
かしゆか「いいね〜。」
あ〜ちゃん「つっっっちーヤバい。」
かしゆか「ユニフォームでさ、ちゃんとちょこっとだけ腕まくりして。この眉毛かわいいね。ボーボーだよ。」
あ〜ちゃん「かわいい。」
のっち「あと学校のベンチなのかな?」
かしゆか「そうだと思う。」
のっち「座って。ふっかふかのタオルで汗をふいて友達を見る顔。はい、素晴らしい。」
あ〜ちゃん「あ〜、私これも好きよ〜。マリのち。」
2人「見てました!」
あ〜ちゃん「『21歳、神奈川県。バッティングセンターで100球打ち込んでから撮りました!』」
のっち「フ〜!!!」
かしゆか「100球!?」
あ〜ちゃん「『条件全部入れるのは結構ムズかったです。完成まで何度も撮らせたので撮影してくれた人にタピオカおごりました』」
のっち「タピオカ好き。」
あ〜ちゃん「柔軟剤の効いたふわっふわのPerfumeタオルを使用させていただきました〜。」
かしゆか「あら、いいですね。嬉しい。」
のっち「いい匂いすんだろうなぁ。」
あ〜ちゃん「これはポイント高いよね。」
のっち「眉毛も合格。」
あ〜ちゃん「ん?眉毛?」
かしゆか「眉毛…合格かな?」
のっち「あ、眉毛いいですか。」
あ〜ちゃん「うん。このやっぱちょっと奥二重っぽい一重がいいね、また。」
のっち「(笑)…いいよね。私も好き好き。」
あ〜ちゃん「うん、奥に隠れたね。」
かしゆか「あ、私この横浜にいるクニいいですね。」
のっち「クニ?」
あ〜ちゃん「何?」
かしゆか「神奈川県の男の子、19歳。自分今大学生です。小学校から始めたサッカーを今でも続けてがんばってます。サッカー終わりの夕方に撮りました。これまで全くモテなかったのでモテたいです!」
のっち「すごくいい〜!!(拍手)」
あ〜ちゃん「あ、この子かわいいね。」
かしゆか「かわいいよ。」
のっち「かわいい!」
あ〜ちゃん「めちゃくちゃかわいい。」
かしゆか「2枚ついてるんですけど、2枚目顔見えてないけど、この顔見えてないタオルの拭き方いい!」
のっち「わかる!これキュンとしちゃう!」
かしゆか「いいよ!もう。ゴシゴシ拭いちゃう感じ!いい!」
あ〜ちゃん「あと手がいいわ。」
かしゆか「あ、手がいいですか?」
あ〜ちゃん「もうこれはもう大学生。もういわゆる若い手。」
2人「(笑)」
かしゆか「若い手。若さ出てます?」
あ〜ちゃん「う〜ん。高校生みたいな手。こういう男っておるじゃん。」
のっち「たしかにたしかに。」
かしゆか「いるいる。」
あ〜ちゃん「30歳、40歳になってもこういう手の人っておるじゃない。そういう人に弱いんよね。高校生みたいな手、むっちむちの。」
のっち「へ〜。これ眉毛はナチュラルなのかなぁ。」
かしゆか「いや、ちょっとお手入れしてます!」
あ〜ちゃん「これいじっとる。」
のっち「あははは(笑)」
あ〜ちゃん「ちょっといじっとるよ。」
かしゆか「お手入れしてます。」
のっち「そうね。」
かしゆか「モテたいから。」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「モテたさが…これ。」
かしゆか「いいんだよ?!しなくったってかわいいよ!」
あ〜ちゃん「モテたいです!ってちゃんと言えることが、もうまず1こ。この人は大人ですからね。」
のっち「たしかにたしかに。」
かしゆか「いいよ、この子。」
あ〜ちゃん「いいよ、非常にいいです。」
のっち「あとは〜。」
あ〜ちゃん「このリョウ、すごいですね。熱いですね。文章めちゃめちゃ送ってくれてる。リョウ君、17歳、京都。『僕はよく学校で眉毛剃らないのって言われること多くて、そんなに気になる?ってずっと思ってたんですが、あ〜ちゃんさん眉毛ボーボーがいいと言ってくださって素直にとっても嬉しかったです。ありがとうございます』(笑)」
のっち「いいよ〜?」
かしゆか「かわいいね。」
あ〜ちゃん「めちゃめちゃボーボーだね。」
かしゆか「いいんだよ、ナチュラルで。」
あ〜ちゃん「うん。超最高。え、じゃあどうする!?結構挙げたよ?」
のっち「ね。この中からなんと2名です。」
かしゆか「2人だけ!?」
あ〜ちゃん「ぐぅ〜〜。ムズーーー。」
のっち「2人。」
あ〜ちゃん「これは難しいね。」
のっち「うん。」
かしゆか「え〜、迷う〜!」
あ〜ちゃん「でも私はやっぱり…。」
のっち「お!」
かしゆか「これ。」
あ〜ちゃん「これ…。」
かしゆか「あ、こどもゆーと!?」
あ〜ちゃん「これ…いいんじゃないか?どうだ?」
かしゆか「いいよ。私も好きだよ。」
のっち「いい。」
あ〜ちゃん「あとやっぱこれか。」
かしゆか「あ〜!うん!」
のっち「こいつか。」
あ〜ちゃん「私はやっぱ…どうだ?」
かしゆか「じゃあこの2人か。」
あ〜ちゃん「他にあった?」
のっち「でも全部いいから。」
かしゆか「やっぱ最初のさっくんも好きだな〜って。」
あ〜ちゃん「さっくん?さっくんはもう眉毛がモテたい!」
のっち「(笑)」
かしゆか「あ、わかるよ。モテたい顔知ってるよね。モテたい為の顔。」
あ〜ちゃん「うん。そうだね。」
のっち「うまい。」
あ〜ちゃん「しかもこの子綺麗だもん。」
かしゆか「じゃあモテるってことでオッケーか。」
あ〜ちゃん「うん、だから…もうモテるからいらないかなっていうとこちょっとあるよね。」
のっち「オッケー。…いや、その2人めっちゃいいと思う。」
かしゆか「こっちにするか。」
あ〜ちゃん「うん。この2人でいきます?」
のっち「いきますか!」
あ〜ちゃん「じゃあ…迷うね、これ。」
かしゆか「どっちに何あげるか?」
あ〜ちゃん「うん。やっぱこの筋肉隆々の血流の男、こどもゆーとに……どっちですか?(笑)」
かしゆか「…いやサコッシュですね!」
あ〜ちゃん「サコッシュ?」
かしゆか「サコッシュです!」
のっち「おめでとう〜!!!」
かしゆか「こどもゆーとサコッシュあげます!」
かしゆか「そしてもう1人が…つっっっちー!!!つっっっちーにはTシャツ…Tシャツをプレゼントします!」
2人「おめでとう〜!!!」
のっち「最高だよ!」
かしゆか「あ〜、気持ちが良いね。」
のっち「ありがとう!」
かしゆか「幸せだ。」
おめでとう!
ちなみに通算8作目のランキング1位は「女性グループ1位タイ」だそうです。
男性/19歳/愛知県
あ〜ちゃん「これは嬉しかったね。」
のっち「ありがとうございます。」
かしゆか「よかったね。本当。」
のっち「びっくりしました。」
あ〜ちゃん「新しいものじゃなく、今までの私たちの歴史ですからね。これが1位になるっていうのはやっぱり何か今までやってきたこともみなさんに認めていただけたような、そんなような気もしますし、恩返しできたような気持ちもするしね。とっても嬉しかったです。みなさんありがとうございます。」
『引き続き、Perfumeが思う夏限定のモテ女子を研究せよ!』
のっち「待ってました。」
かしゆか「じゃあいっていいですか。」
のっち「いきましょう。」
かしゆか「おじさんの時間来てもいいですか?」
あ〜ちゃん「あ〜、こわいぃ〜。」
のっち「続きましょ。」
かしゆか「ありがとうございま〜す。」
あ〜ちゃん「心配。」
かしゆか「続いて、夏限定のモテ女子の条件がこちら!」
『おなかチラ見せ、初めてのデートで、口にはグロスを塗っていて、かわいいスイーツを食べてる、横からのショット』
かしゆか「…ありがとうございまぁす。」
あ〜ちゃん「こわい。ありがとございまぁす!がもう。」
かしゆか「もうこの文章ごちそうさまです。ごちそうさまです。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「もう…こわいこわいこわい。もうそんなのおかしいから。」
かしゆか「もう想像だけでお腹いっぱい。」
あ〜ちゃん「早い早い!」
のっち「(笑)」
かしゆか「嬉しい!」
あ〜ちゃん「入り口の大袈裟がすごいんだよ。」
のっち「この後どうなっちゃうの!写真見たら!」
あ〜ちゃん「バーン!」
かしゆか「や〜、こわいね。見ちゃうのこわいね、逆に。」
のっち「なかなか出てこないよ、写真も。」
あ〜ちゃん「いや見る。見る見る。全然見る見る。」
かしゆか「見たい!見たいんだけどな〜、見ちゃったらどうなっちゃうんだろうなぁ。」
のっち「いきましょう。」
かしゆか「お腹、チラ見せ…してくれる?!」
のっち「お腹チラ見せ難しいよね〜。」
あ〜ちゃん「あ、これは…。」
かしゆか「かわいい…なんだこれ!?
のっち「かわいいぃ。」
あ〜ちゃん「じゃみ?ちゃん。20歳・女の子。広島県。」
のっち「すごい!もうデート気分を味わえてる。すごい!」
かしゆか「はぁ…これ。パイン飴食べてんのかな?なんだろう、これ?」
あ〜ちゃん「これ何…なんだろうね。」
のっち「かぼちゃみたいな何か…パイン飴?」
あ〜ちゃん「かぼちゃじゃないでしょ!(笑)」
かしゆか「ねぇ!夏祭りでかぼちゃやめて!」
あ〜ちゃん「ほんとにさ、ほんとに変な人だよね。どう考えてもかぼちゃがこれで売ってるわけないじゃん!そしたら緑の部分どうしたん?先に全部食べた?」
かしゆか「ほくほくすぎてこの量全部落ちちゃうから。」
のっち「いやいや、ごめんごめん(笑)」
あ〜ちゃん「変だろ!」
のっち「ごめんごめん。」
かしゆか「かわいいな、浴衣着てるよ。」
あ〜ちゃん「いいねぇ。あ、かわいいシャム猫ドールンちゃん。沖縄の女の子、18歳。」
のっち「いいじゃない。」
あ〜ちゃん「あのねぇ…腹チラしてますね。」
かしゆか「してる!ほどよい。」
あ〜ちゃん「『どら焼き半分差し上げます』って。」
かしゆか「嬉しい。ありがとう。食べる。」
のっち「あとグロスもちょっと大人っぽい色だね、これ。」
かしゆか「あ、本当だね。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
かしゆか「やりすぎてないのいいねぇ。」
あ〜ちゃん「いいねぇ。」
のっち「いいですねぇ(笑)」
あ〜ちゃん「いいですねぇ。」
のっち「あとは…あっ!!!これいい!」
かしゆか「なんですか。」
のっち「大阪府、18歳。にわ子ちゃん。」
かしゆか「にわ子。」
のっち「『大学受験あるのでライブ、フェス行けないけどPerfumeさん大好きです』この腹チラ具合ヤバくない?」
かしゆか「エロいっ!」
のっち「(笑)おじさん。」
かしゆか「エロい!」
あ〜ちゃん「ジジイ。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「普通にジジイなんだよ(笑)」
かしゆか「この色の白さがたまらない!」
のっち「めっちゃいいよね!」
かしゆか「色白い!」
あ〜ちゃん「しかもそのピンクっぽい感じの白い…白玉系の」
かしゆか「柔らかい肌してるね。」
あ〜ちゃん「うん。これもう…。」
かしゆか「気持ちがいいっ!」
あ〜ちゃん「…。」
のっち「(笑)」
かしゆか「え?…見てて気持ちがいいっ!」
あ〜ちゃん「あ、見ててね。」
かしゆか「うん!」
のっち「グロス塗ってる口も良いけど、ほっぺたがかわいい、にわ子ちゃん。」
あ〜ちゃん「かわいい、これは。」
かしゆか「かわいい!伏し目がちなのも最高です!」
のっち「うん。最高。」
あ〜ちゃん「多分家の玄関で撮ったね。」
かしゆか「そうだね。」
のっち「そうだね(笑)」
あ〜ちゃん「玄関で撮りましたね。」
のっち「いい家ですね。」
かしゆか「何食べてんだろうなっ、かわいいなっ。」
のっち「いいですいいです。」
かしゆか「にわ子。」
あ〜ちゃん「あれ?あ、きなこの姉りーちゃん。20歳、愛知県。『桃のスイーツ美味しかった。あ、キャップとサコッシュは持ってます』って。キャップ被ってますね(笑)」
かしゆか「ななななんだったの?(笑)」
のっち「本当だ(笑)」
かしゆか「持っていると。」
あ〜ちゃん「うん。あ、かわいいね。」
のっち「健康的だね。」
あ〜ちゃん「うん。」
のっち「腹チラもちゃんとしてくれてる。」
かしゆか「へっ!?…本当だ!」
のっち「おじさん(笑)」
かしゆか「はぁ…はぁ!見逃していたっ!」
のっち「(笑)…おじさんほら見て。」
かしゆか「おじさん見逃してたよっ!」
のっち「ちょっとだけ出てる。」
かしゆか「ちょっとあの、上のトップスと同系色だったからちょっと見逃してたけど。」
のっち「もう油断して本当見えちゃったぐらいの。」
かしゆか「あ〜、これは2度見っ!」
のっち「(笑)」
かしゆか「ありがとっ、嬉しいね。」
あ〜ちゃん「どこへ向けての嬉しいねぇなの?」
のっち「これは?」
あ〜ちゃん「あ、かわいいねぇ。これはかわいいわ。」
のっち「いいわ〜。」
あ〜ちゃん「腹チラしてないですけど、肩チラしてますね。鎖骨チラしてます。」
かしゆか「あ、ゆずもなかですか?」
あ〜ちゃん「はい、ゆずもなか。」
のっち「見てますね(笑)」
かしゆか「いやもうチェックしてますよ。もちろん。」
あ〜ちゃん「これ、なんなんだろう。なんかスイーツ…。」
かしゆか「おっきい…なんかわたあめみたいな?」
あ〜ちゃん「…みたいなのがのってる。」
2人「かわいい。」
あ〜ちゃん「めちゃくちゃかわいいね。」
のっち「食いしんぼうなんだろうなっていう雰囲気も出てて。」
あ〜ちゃん「そうだね。」
かしゆか「いいですね。」
のっち「食べさせたくなるよね、ゆずもなかに。」
あ〜ちゃん「でも華奢。」
かしゆか「いっぱい食べてるのかわいいもんね。」
3人「う〜わっ!」
3人「……………!」
のっち「おじさんたち絶句(笑)」
あ〜ちゃん「こ〜れは…。」
かしゆか「ふかいさん…!」
のっち「ふかいさん!」
かしゆか「ちょっとふかいさん!あなた危険だよ!」
のっち「(笑)これはどこが?どこどこ?」
かしゆか「かわいすぎるよっ、どうしたっ?!」
あ〜ちゃん「いやいや、これで歩いてるわけじゃないですよ。もうこれは企画で撮ってくれたんだと思いますよ。」
のっち「すごいですよ、これ。」
かしゆか「危ない危ない、こんなの歩いてたらっ!」
のっち「腹チラも…チラですよ、これ。」
かしゆか「もうチラもチラどころじゃないっ!」
あ〜ちゃん「これ見せですね。」
のっち「見せだね。」
かしゆか「見せっ!」
あ〜ちゃん「チラじゃない。見せですね。」
かしゆか「やっぱ食べてる時の伏し目がちっていいねっ。かわいい。」
のっち「いいね〜。」
あ〜ちゃん「あとやっぱこの腕も綺麗〜。」
のっち「ね!」
かしゆか「もう条件どうのこうのよりかわいいっ!」
のっち「(笑)」
かしゆか「条件見てない!かわいいっ!」
あ〜ちゃん「条件を見るんですよ(笑)」
のっち「あはは(笑)」
かしゆか「かわいいっ!」
あ〜ちゃん「条件も見るの。」
かしゆか「いっしょに家に帰ろうっ。」
あ〜ちゃん「あ〜、こわい〜。」
のっち「連れて帰っちゃった。」
かしゆか「危ないからっ!」
のっち「連れて帰っちゃった〜。」
かしゆか「おじさんがいっしょにいたら大丈夫だよっ。」
のっち「大丈夫?初めてのデートですよ?おじさんこれ。」
あ〜ちゃん「ヤバいですね。」
かしゆか「スイーツいくらでもおごったげるっ。」
のっち「あ〜こわいな〜。」
かしゆか「よっ!短めのトップスいっぱい買ったげるっ!」
あ〜ちゃん「短めの…腹チラさせようとしてる(笑)」
のっち「『なんかこれね、おじさんちょっと短くな〜い?』」
かしゆか「あ、そう?なんかそういうの流行ってたって聞いたんだけどなぁ。」
のっち「『え〜、これで合ってるのかな〜?』」
かしゆか「似合ってるよ。いいよぉ、着ていいと思うよっ。」
あ〜ちゃん「誘導こわっ!」
のっち「(笑)」
かしゆか「よし!買ってあげよ。」
あ〜ちゃん「誘導お買い物こわ〜。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「もうこれ一択じゃないですか。」
かしゆか「ダントツ。おじさんが爆発した。」
のっち「かしゆかの(笑)」
あ〜ちゃん「おじさん爆発(笑)」
かしゆか「ちょっと女子はね、中から1名だったんですけども、おじさん爆発しちゃったんで。」
のっち「決定ですね〜。」
あ〜ちゃん「この子にキャップをかぶせてあげますか。」
のっち「うん。」
かしゆか「ふかいさんにキャップをかぶせて…ちょっとおうちまで連れて帰ってもいいですか!?」
あ〜ちゃん「言ってること結構ハードだから!マジで。」
かしゆか「じゃあ、ちょっと控えめに映画館一緒に行こ。」
あ〜ちゃん「い〜。こわいなぁ。」
かしゆか「映画館ならいいでしょ。」
のっち「『本当に映画行くだけ〜?おじさん?』」
かしゆか「『うん、そうだよ、そうだよ。何ならそのあとスイーツ食べてもよしっ。』」
あ〜ちゃん「よしとか言ってちょっと男らしさっぽく言ってみて(笑)」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「終わり!」
2人「おじさん。」
かしゆか「ごちそうさまでした。」
あ〜ちゃん「おじさん…おじさん。」
のっち「ごちそうさまでした(笑)」
かしゆか「お腹いっぱいです。」
あ〜ちゃん「はい。みなさんにはこのサコッシュとTシャツとキャップをお送りします。ということで、モテ男子・モテ女子。ちょっとやっぱり、もう奥深いとこまできちゃってて。みんなもこれたいへんだったと思うんですよね。」
のっち「そうね〜。何年もやってるとね。」
かしゆか「たしかに条件もね。」
あ〜ちゃん「うん。あとおじさんも加速。」
のっち「おじさん加速(笑)早かったな今年。」
かしゆか「おじさん加速したほうがみんな嬉しいでしょ。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「いやいやいやいや。」
かしゆか「ね。」
あ〜ちゃん「嬉しいでしょって何なの?」
かしゆか「楽しいよね?」
あ〜ちゃん「楽しいよねってもう「よね?」って言っちゃって、もう乗せて強要。」
かしゆか「みんなが言いたいこ言ってあげてるからねっ!」
あ〜ちゃん「ほとんど強要ですから。」
のっち「あ〜、そうね〜。」
かしゆか「楽しいよ〜。」
のっち「でも夏終わっちゃったね、おじさん。」
かしゆか「夏終わりか〜。」
のっち「う〜ん。」
かしゆか「ちょっと来年に向けてもっかい準備するわ。」
のっち「今から?(笑)」
あ〜ちゃん「もう?」
かしゆか「もう。」
あ〜ちゃん「鬼が笑うわ!」