あ〜ちゃん「8月最後の研究ですからね。生徒のみんなから届いた書き込みを紹介していきましょう!」
2人「はい。」
ドームツアーきたー!っしゃきたー!!楽曲、ジャケット解禁きたー!
最高すぎます! そして、ジャケットなんじゃこりやあああ!!
めっちゃおしゃれ!かっこいい! 新しい!の三拍子!
まじでテンション上がりました!早く最後の新曲聴きたいな〜。
女の子/23歳/京都府
のっち「あ〜!」
あ〜ちゃん「だって。」
かしゆか「ありがとう。」
のっち「ありがとう!全部言ってくれた!」
あ〜ちゃん「うん、そうだね。全部言ってくれたね(笑) もうありがたい。以上!って感じっすね(笑)」
かしゆか「そうです!以上!」
のっち「以上!(笑)」
あ〜ちゃん「でも、ジャケットなんじゃこりやあああ!!となってますから。」
のっち「おぉ〜!そうか〜。」
かしゆか「そうだね、これ3つ出ましたね。全部違うもんね、今回。」
のっち「おっしゃれ〜!」
かしゆか「しゃれてるぅ〜!」
あ〜ちゃん「これね、ほんとに撮っとんのよ。」
かしゆか「うん。全部ね、写真なんです。ちゃんと。」
あ〜ちゃん「ちゃんと写真を撮って、これジャケットになっとって。じゃけん、こういう加工にたまたまなったんよ。」
のっち「そうそう!」
かしゆか「撮ってる時にね、バッてなったっていう。」
あ〜ちゃん「これ通常盤だったけ?」
かしゆか「うん、3人の体が見えるやつは通常盤ですね。」
あ〜ちゃん「これ、ポスターにもなって貼られている所もありますけど。この写真自体は後で加工したわけじゃなくて、本当にその場でこういうふうな写真が撮れたっていう。」
かしゆか「アナログに撮っててそうだったと。」
あ〜ちゃん「すごいよね。全部、この物を撮って、物と対話しながら、撮ってくれたカメラマンがいたということですね。」
かしゆか「初回限定盤のやつね。箱のやつ…キューブのやつですね。」
あ〜ちゃん「ここにもプロがね、関わってくれていますからね。」
かしゆか「嬉しいですね。」
あ〜ちゃん「うん。あとドームツアーね。」
のっち「ね!」
かしゆか「始まりますね2月に。」
のっち「決まりました!発表しました。」
あ〜ちゃん「やっぱベストじゃけえ、ドームじゃないっすかって話、マネージャー陣から聞いて。たしかに…もう1回頑張ってみようかって。」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「やってみようかって。」
かしゆか「そうね。」
あ〜ちゃん「東京ドームも、やっぱりもう1回やる?って」
のっち「そう。やっぱり大きいからみんなの力がめちゃくちゃ必要なのよ。同じ空気になるっていうのが大きくなるほど難しくなるからね。音も届けなきゃいけないし…うん、難しい大きさではあるんだけど、挑戦しようと。」
あ〜ちゃん「はい。これは楽しみにしてくれているんで嬉しいです。こちらのアルバムね、9月18日(水)にベストアルバム『Perfume The Best “P Cubed”』発売になりますので、楽しみにしていてくださ〜い。」
のっちさん出演のTV番組『雑居ビルの奥のおく』みました!
のっちさん単独の仕事は珍しいですね!
何よりのっちさんがかわいいのとのっちさんの名言「ササ食え!」がインパクト強くて他の内容がほとんど入ってきませんでした。
男の子/27歳/奈良県
のっち「ははは!(笑) そうそう、初めてだったのかな?1人でテレビに。」
かしゆか「テレビは初めてかもね。初めてかな?」
のっち「なんかね、ケンコバさん(ケンドーコバヤシ)と作家の羽田圭介さんと、3人で神田の雑居ビルを巡ろうみたいな、街ぶらの番組だったんだけど。楽しかったですね。パンダの着ぐるみ?本当にガチの本物みたいなパンダがいて、それといっしょに遊んだ時に『笹食え』って言ってた…らしいです。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「えっ、記憶ないんですか?」
のっち「記憶ない!もうロケハイみたいになっちゃってて。」
かしゆか「本当?!」
のっち「そう楽しかったよ。でもこれ、ただテレビに出ていただけじゃなくて、実はベストアルバムの宣伝だったから。もしかしたらこれから、かしゆかとあ〜ちゃんも1人で番組に出たりする…かもね!」
2人「かもね〜!!」
3人「(笑)」
のっち「楽しみだね!」
2人「……ね〜!!」
あ〜ちゃん「ということで、みなさんたくさんの書き込みありがとうございました!」
かしゆか「ありがとうございました!」
あ〜ちゃん「さあ、私たちPerfumeですが、9月18日(水)に全52曲入りのベストアルバム『Perfume The Best “P Cubed”』がリリースになります。」
のっち「イエ〜イ!」
かしゆか「はい!」
あ〜ちゃん「なんか、SNSのほうで発売日まで毎日カウントダウンを行ってまして、その当時の楽曲をね、順番に順番に。」
かしゆか「PVだったり、LIVEだったり。」
あ〜ちゃん「やってるんですけど。それと、ひとくちメモみたいな物もあるんですよ。」
2人「ある!」
あ〜ちゃん「それが、歴代やってくれているもっさんが書いてくれているので。」
のっち「マネージャーが。」
あ〜ちゃん「なんか、私たちも忘れてた事を書いてくれてたりして。朝いつもなんか…じゅんってなる。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「分かる?」
かしゆか「あの一言にね、分かるよ(笑)」
あ〜ちゃん「ああ、ありがとう。覚えていてくれたんだねって。うん、この…」
かしゆか「初めて見る人は初情報だけど。私たちからしたら、そうだったなぁってね。心が温まるような。」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「ありましたね。それを見て、取材の人とかも『あの曲がもう1曲候補があったって聞きました!』とか言って。なんか、その当時その曲を聴いてた人も『まさか…!』みたいな事を知るきっかけになってるってことも、やっぱり私たちも楽曲を愛しているので、この機会に今一度また愛してもらえるきっかけになるのが嬉しくってね。なんか取材をする度に温かい気持ちになっています。」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「まあ徐々に今の私たちに、やってる楽曲に近づいてきてますから。ということは発売も近づいているということですから。」
2人「そうですね!」
あ〜ちゃん「本当、楽しみです!」
のっち「(急にテンションが高くなって)今年もっ!! 夏恒例の研究がやってきました!」
2人「はい(笑)」
あ〜ちゃん「“今年も”に、すごい意気込みが入ってたね(笑)」
かしゆか「今年もっ!!」
のっち「私たち3人が、それぞれ夏限定のモテ男子、モテ女子の条件を出して、3つの条件を全て兼ね備えた生徒を募集します。選ばれた生徒に今年は、Perfumeの2019年の夏フス…夏フェスグッズをプレゼントしたいと思います!」
かしゆか「自分で書いた文字読めないの?」
あ〜ちゃん「うん、夏フスってなってた。」
のっち「(笑)」
かしゆか「大丈夫かな?」
のっち「初めて言った、夏フス(笑)」
あ〜ちゃん「逆にムズイよっていうね。」
のっち「毎年ね、これ募集するんですけど。」
あ〜ちゃん「やってますやってます。」
のっち「写真がとにかく楽しみなのよ!」
あ〜ちゃん「もう楽しい。」
かしゆか「かわいい〜!」
あ〜ちゃん「もうたまんないあれ。」
かしゆか「超かわいいよ。」
のっち「男子も女子も送ってきてくれます。」
かしゆか「ちょっとね、おじさんがね…ふわっと来ちゃうんだけどね。」
のっち「うん、しょうがないよね。女の子のかわいい姿を見てしまうとね(笑)」
かしゆか「あんなかわいい女の子のあんな姿を見られるなんてね。」
のっち「出そうと思ってないのにね。」
かしゆか「これが仕事なんだからっ!ありがとうございますぅっ!」
<♪怪しいBGMが流れてきて…>
のっち「早いよ〜おじさんが出てくるのが(笑)」
あ〜ちゃん「おじさん早いのよ。まだ何の写真も来てないし、何のネタもこっちに届いてないっすよ。」
かしゆか「毎年夏のね、楽しみということで!」
のっち「早いなぁ今年(笑)」
かしゆか「いやぁこれは仕事の一環ですから。真面目に!」
あ〜ちゃん「恐いなぁ、仕事の一環になっちゃった。」
のっち「おじさん、1回休んでもらって。」
2人「(笑)」
のっち「じゃあまずは夏限定のモテ男子の条件から発表していきましょう!」
あ〜ちゃん「やっぱりね、眉毛はボーボーがいい!」
のっち「あ〜ちゃん?!(笑)」
かしゆか「意外なところを攻めてくる!(笑) 眉毛!?」
あ〜ちゃん「うん、正直言わせてもらうと。やっぱり、あんまりいじったりしないほうが好きだな。」
のっち「私も分かる。」
あ〜ちゃん「あ、のっちも?」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「それも身だしなみの1つだと思いますし、それで似合っていればもちろんいいんだけど。」
かしゆか「ナチュラルでいいってことで。」
あ〜ちゃん「だけど、やっぱりナチュラルだとグッと来ちゃうよね。」
のっち「ナチュラルだね。」
あ〜ちゃん「ナチュラルが好きだな。」
のっち「その上で、男子のかっこいい姿って、やっぱりスポーツをしている姿だと思うんですよ。」
2人「あ〜なるほど。」
のっち「汗かいて、本気の姿を見せてくれる、あのスポーツをしている姿。やっぱり好きだなって思って。なんで、スポーツのユニフォームを着ててほしい、今年。」
かしゆか「ユニフォーム…!」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「じゃあさ、片腕まくっててもいい?ちょっと。」
のっち「まくっとこ!」
あ〜ちゃん「グッと入れちゃっていい?」
のっち「まくろう!」
あ〜ちゃん「きれいにまくるわけじゃなくて、『じゃあ行くか!』のやつでグッて1回やったみたいな、ちょっと雑なまくりみたいな。」
のっち「本当に30分ぐらいスポーツした後!」
あ〜ちゃん「あははは!(笑) えっ?写真を撮る前に1回運動しなきゃダメなんですか?」
かしゆか「1回、30分やんなきゃダメってこと?(笑)」
のっち「1回やった後とか…。」
あ〜ちゃん「きちいなぁ。」
のっち「でもいいかなぁ。」
あ〜ちゃん「これ、どんどんハードルが上がってるんですよ。」
かしゆか「写真じゃ伝えられないところのハードルがどんどん上がってるんですよね。」
あ〜ちゃん「そうなんだよ。」
かしゆか「じゃあ私、汗かいた後、ハンカチじゃなくてスポーツタオルで拭いている瞬間がいい。」
のっち「うわ〜めっちゃいい。」
かしゆか「タオルがいいな。」
のっち「めっちゃいいな。なんかね、そのタオルに…お母さんの影が見えるのよ。」
かしゆか「なに〜!?」
のっち「いい家庭で育ってるんだなっていう、いい匂いしそうな柔軟剤の。だからそういうところにも、バックグラウンドにキュンと来る。」
かしゆか「膨らます〜!」
あ〜ちゃん「もう全部キュンだよっていう。ババポイントですか?(笑)」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「めっちゃいいね。」
かしゆか「これでいいか?まとまった?」
あ〜ちゃん「いいんじゃない?」
のっち「うん。」
かしゆか「まとめると…」
【2019年夏限定のモテ男子の条件】
『眉毛がボーボーで、ユニフォームを着て、30分運動して、片腕の袖をまくっていて、スポーツタオルで汗を拭いている、そんな男子!』
かしゆか「よいか?」
あ〜ちゃん「いいんじゃない?」
のっち「完璧。」
あ〜ちゃん「結局はやっぱり運動してる子ってことになっちゃったね。」
2人「そうだね。」
かしゆか「それはスポーツじゃなくてもいいよね。縄跳び30分でもいいってことでしょ?」
のっち「全然いい。」
あ〜ちゃん「もちろん。」
かしゆか「もちろん!写真はスポーツをしているシーンがいいってこと?」
のっち「あ〜どうしようかね?」
かしゆか「スポーツ終わって、座って汗を拭いているでいいのか。」
のっち「それがいいな〜!」
かしゆか「あ、そっちがいい?」
あ〜ちゃん「うん、座ってるの最高。」
かしゆか「じゃ、座ってる感じでいこっか。」
のっち「座りでお願いします!」
かしゆか「じゃあこんなんかな。」
のっち「決まりました。」
のっち「続いて、夏限定のモテ女子の条件を発表していきましょう!」
かしゆか「女子ね〜!私、今年ちょっとハードル上げてもいいですか?」
のっち「おっ、ゆかさん。」
あ〜ちゃん「なに〜?」
かしゆか「ちょっと…おなか見たいな!」
2人「えーーーっ!?」
かしゆか「最近、丈短いの流行ってっかんね。」
2人「たしかに。」
かしゆか「ちょっとおなか見たいな!」
あ〜ちゃん「ふふふ(笑)」
のっち「おなかかぁ〜!」
かしゆか「ちょっとモテ女子とかじゃなくて、見たいっていう願望が出ちゃってる(笑) ごめんね。」
あ〜ちゃん「いや、それもう企画が崩壊してんすよ(笑) モテ女子のためにみんなやろうとしてくれてるので。」
のっち「いやモテるモテる。」
かしゆか「モテるよ!それがたとえ2〜3?だとでもモテるよ。」
のっち「たしかにね!」
あ〜ちゃん「チラ見せ?」
かしゆか「大胆にいってもいいけど、2〜3?のチラ見せもモテますから。」
のっち「それでもいい?」
かしゆか「はい。」
のっち「チラ見せ、ちょっと手を挙げたときに見えちゃったっていうのでも可ですか?」
かしゆか「それも最高ですね。」
のっち「じゃあ大丈夫です。」
かしゆか「おなかチラ見せでお願いします。」
のっち「じゃあいけますいけます。」
あ〜ちゃん「いけますいけますって何?(笑)」
のっち「じゃあ、シチュエーションいいですか?」
かしゆか「おっ、シチュエーション。」
のっち「じゃあ…初めてのデートで(笑)」
かしゆか「はは!(嬉)」
あ〜ちゃん「ねぇ〜もう笑ってるからもう〜!」
<♪再び、怪しいBGMが流れてきて…>
かしゆか「ごめん(笑) なんか溢れ出るおじさんが…ちょっと隠しきれない!(笑)」
あ〜ちゃん「もう笑ってるのよぉ〜。」
かしゆか「おじさんが隠しきれない!」
あ〜ちゃん「喜んでんのよぉ〜。」
かしゆか「もうだってこんな…!初めてのデートよ。そのはじらい状態!」
あ〜ちゃん「あ〜、怪しい音、流れちゃってるのよ。」
のっち「授業中、背中しか見てこなかったり。」
かしゆか「制服だったしね。」
のっち「そうそう。そんな女の子と隣で!隣で歩いてる!隣にいる!隣から声が聴こえるっていうシチュエーションってすごい特別なんですよ。」
かしゆか「そうだよ。近すぎて目合わせらんなくて。私服で、ちょっと下見たらおなかチラ見えだよ!もう最高だね……。」
あ〜ちゃん「恐いよねぇ。」
のっち「そんなところで、女の子がかわいく見えるのって…スイーツを食べているとき。」
かしゆか「うわぁ〜!」
あ〜ちゃん「どんどん出てくるがな。」
かしゆか「隣に座ってスイーツ食べてるんだから。」
のっち「よりやっぱりかわいいスイーツのほうが。」
かしゆか「かわいいスイーツ。」
あ〜ちゃん「いや、この(怪しい)音、流れちゃったら終わりなのよ、もう。もうおじさんなの(笑)」
かしゆか「かわいいスイーツを食べる!」
のっち「食べる姿を横で。横からのショット。」
かしゆか「なるほどね!」
あ〜ちゃん「もう私の言うことないのよね。もうおじさんたちだけでとりまとめられちゃってるから。うん。」
かしゆか「いいですか?その…(条件)なんかない?」
あ〜ちゃん「なんかない?!(笑)」
のっち「あ〜ちゃん、ストップ?」
あ〜ちゃん「あ〜、もう…そうですね。私はくちびるだと思います。」
のっち「くちびるなるほど〜!!」
かしゆか「くちびるっ!!!」
のっち「なるほどね。」
あ〜ちゃん「今一度やっぱり。口紅は流行ってますけど。紅よりやっぱりグロス。」
のっち「グロスか〜!」
あ〜ちゃん「ぷるんとさせてちょうだい。」
のっち「ありがとうございます!」
あ〜ちゃん「ありがとうございます(笑) 」
<♪怪しいBGMが流れてきて…>
あ〜ちゃん「あっ、恐い。」
かしゆか「あ〜、もうなんか写真2枚欲しいね!」
あ〜ちゃん「いやいや(笑)」
かしゆか「全体と口のアップと。」
あ〜ちゃん「ちょいちょいちょい!(笑)」
のっち「本当はぷるっとしたくちびる見たかったけど、おじさんが言うと本気の感じになっちゃうから、あ〜ちゃん言ってくれてよかった!」
かしゆか「分かるよ。」
あ〜ちゃん「それ本当のおじさんのやつだから!控えてるやつ言っちゃうのは、ほんとのおじさんのやつ。」
かしゆか「嬉しいね!なんなら動画とか欲しいね!」
あ〜ちゃん「あ〜恐い恐い。写真で大丈夫だよ〜、1枚でOKです。」
かしゆか「まとめますか?」
あ〜ちゃん「はい。」
【2019年夏限定のモテ女子の条件】
『おなかチラ見せ、初めてのデートで、口にはグロスを塗っていて、かわいいスイーツを食べてる、横からのショット』
のっち「かわいい。」
かしゆか「あ〜!ごちそうさまです!」
あ〜ちゃん「いやいや!まだこれからなんで(笑)」
かしゆか「あ〜いいなぁ。」
のっち「興奮しましたね。」
<♪怪しいBGMが流れてきて…>
あ〜ちゃん「いやいや早い早い!想像だけで!」
のっち「堪能しました。」
かしゆか「食べ放題の所とか行って横で見てたいね。おじさん見てたいねぇ!」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「分からんわ、そのツボ(笑)」
かしゆか「スイーツ置いといていいから、見てたいね。」
あ〜ちゃん「だいぶご年配にいかれちゃってるんですよ。そのおじさんも(笑)」
かしゆか「なんならお金出すよ!」
あ〜ちゃん「あ〜言っちゃった!」
のっち「(笑)」
かしゆか「パパ、いっしょに行くか?行ってあげる。パパ、いいよ!」
あ〜ちゃん「パパ、入っちゃいました〜。」
あ〜ちゃん「さあ、我こそはモテ男子!モテ女子!だと思う生徒は、今言った条件にピッタリ合う写真と一緒に応募してきてください。ちゃんとしか企画ですからね、グッズをプレゼントしますので、メッセージは【 メール 】で送ってきてください。写真を忘れずに!じゃないと判定できないから!みなさんのメッセージお待ちしています!」
【夏限定モテ男子・モテ女子への応募はコチラから】