『大阪公演と台湾公演の感想を研究せよ!』
あ〜ちゃん「Perfume WORLD TOUR 4th「FUTURE POP」台湾公演が終了しました〜!」
2人「ありがとうございました!」
あ〜ちゃん「台湾もね、行ってきましたよ〜」
かしゆか「楽しかったです。」
あ〜ちゃん「ね〜。あの空港での歓迎は何度やっていただいても慣れんよな。」
のっち「慣れない。」
かしゆか「今回、更にすごかったもんね。」
あ〜ちゃん「うん…多分すごい…分かんない…!」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「O-WESTとかは埋まるぐらいはいたと思う。」
のっち「埋まるね!」
あ〜ちゃん「いやびっくりしたね。そしてたくさんの生徒から『台湾ってことで、3人は本場のタピオカドリンクを飲めたのかな?』という。」
のっち「あのね、アホほど飲んだよ!」
あ〜ちゃん「(笑)」
のっち「めちゃめちゃ飲んだよ。」
かしゆか「もうスタッフさん、めちゃめちゃ気を利かせてくれてね。毎日。朝晩、朝晩。」
あ〜ちゃん「毎日2回支給。あれすごかったね。」
かしゆか「楽しかったなぁ。」
あ〜ちゃん「いろんなタイプのタピオカ屋さんをプレゼンテーションしてくれて。ライブの日も、ミルク入ったやつと入ってないやつと、オススメみたいなやつと置いてくださってて、いや、ほんとに飲んだ!」
のっち「飲んだ。」
あ〜ちゃん「もう、マジでブチ上がり。」
のっち「ブチ上がり!」
かしゆか「だって『ライブ前にちょっとタピオカ飲み過ぎました』って言ってたよね、あ〜ちゃん。」
あ〜ちゃん「うん。飲みすぎちゃった〜。だって美味しいんだも〜ん。」
のっち「美味しいんだも〜ん。」
かしゆか「見ると飲んじゃうもんね。」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「お茶の味が違うのと。」
かしゆか「確かに。」
あ〜ちゃん「タピオカがやっぱりね、もちもち!」
のっち「美味しいよね。」
あ〜ちゃん「う〜ん、美味しかったなぁ。」
のっち「幸せだった〜。」
かしゆか「たくさん頂きました。」
あ〜ちゃん「みんな心配してくれてありがとう。」
かしゆか「ありがとう(笑)。そして台湾公演の後は、Perfume 7th Tour 2018 「FUTURE POP」の大阪振替公演が行われましたね。」
2人「はい。」
かしゆか「ここで書き込みを1つ紹介したいと思います。」
9月30日が中止になって、気分がどん底まで落ちていたんですが、そんなことを忘れるくらい楽しい公演でした!
三人とも30代になって初めての日本公演となった大阪2DAYSでしたが、とにかくかわいかったです!
楽しみながら歳を取っていくって素敵な事なんだと、Perfumeの三人を見て思いました。
これからも三人で楽しい時間を過ごしていって欲しいです!
アメリカ公演も頑張って下さい!!!
男の子/21歳/福井県
あ〜ちゃん「嬉しい〜。」
のっち「ありがとう〜!嬉しい!」
かしゆか「ありがとう〜!」
のっち「いや〜、かわいかったって。」
かしゆか「嬉しいね!」
あ〜ちゃん「えへへ!」
のっち「やった!(笑)」
かしゆか「三十路たちがな!(笑)」
のっち「はしゃいだわ。変わらず(笑)」
あ〜ちゃん「ふざけてたら終わったよね。」
のっち「終わった。」
かしゆか「もう、ふざけ倒して日本最高だね〜!ってなって。」
あ〜ちゃん「日本って最高〜!って、ほんともう涙が出るほど楽しくてね。」
かしゆか「もう、まったりまったりして。家族に会ってるみたいな雰囲気でね。すごいあったかくて。嬉しかったなぁ。」
のっち「この調子でがんばりたいです、アメリカ公演も。」
あ〜ちゃん「そうだね〜。Perfume、次のライブは3月30日(土)ニューヨーク!」
のっち「今週末!」
あ〜ちゃん「カッケ〜〜!!」
のっち「カッケ〜!」
かしゆか「『週末ニューヨークだから』」
3人「キャ〜〜〜〜!!!」
あ〜ちゃん「ポウ!ポウ!ポウ〜!それやばいね〜!」
かしゆか「かっこいいね。長い旅に出てきますね。アメリカの。」
あ〜ちゃん「そうだね。1ヶ月ちょっとぐらいかな、行くのかな。そんなんが初めてじゃけ、まぁもうずっと話しとるのほんまに荷物の話。」
のっち「直前まで。」
かしゆか「どんだけ服、持ってくの?」
あ〜ちゃん「ほんま、温度差。」
かしゆか「大陸渡るからね。たまんないね。」
のっち「逐一さ、TwitterとかInstagramとかで報告するんじゃないかな。今、こんな感じです!みたいなのを。」
かしゆか「たくさんアップすると思う。」
あ〜ちゃん「見とってほしいですね。」
『もうすぐ春なので新生活に必要な知識を研究せよ』
あ〜ちゃん「今年もワンルーム・ディスコの季節がやってきました〜!!!」
のっち「この春の新生活で、1人暮らしを始める生徒もいるかと思います!そんなみんなに役立つ1人暮らしの知識を教えたいと思います。」
かしゆか「この季節ですね。」
あ〜ちゃん「来ました。」
それでは1人ずつ、新生活に役立つ知識を発表してもらいます。
ウルトラサーバー『かしゆか』
(♪「ワンルーム・ディスコ」のイントロが流れて)
かしゆか「私ですか。」
のっち「本当に為になることを割と毎年言ってくれるから!」
あ〜ちゃん「ですね。もう実践、実用!」
かしゆか「もうプレッシャー。」
あ〜ちゃん「これは頼りになるよね。」
のっち「うん。頼りになります!」
あ〜ちゃん「1番聞きたいところ!正直ね、かしゆか!」
かしゆか『洗濯は意外なモノが色落ちするからマジで気をつけろ』
( ♪ ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ〜)
あ〜ちゃん「(爆笑) すげぇ普通のこと言ってる!(笑)」
2人「(爆笑)」
かしゆか「マジで!」
あ〜ちゃん「いや、すげぇ普通のこと言ってる。」
かしゆか「この安いやつは色落ちしないよ、安いんだもんって思ったやつこそ色落ちするから。」
2人「あ〜。」
かしゆか「本当に!」
のっち「色落ちしたんだなぁって。」
かしゆか「1人で生活してると洗濯物の量そんな出ないから。」
あ〜ちゃん「出ない。」
かしゆか「こまめに白だけ、黒だけって洗うのがちょっともったいない感じがするんだよね。」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「分かる分かる。」
かしゆか「だから、『まぁこの黒はもう色も褪せてるでしょう』って白と洗ったら、白がグレーになって返ってくるっていう。」
のっち「いやぁ、そうなんだ〜。」
あ〜ちゃん「それほんとにショック。」
かしゆか「ほんとショック。そしたらもう戻んないからね。」
のっち「白に戻んないね〜。」
あ〜ちゃん「そうなんよ。あれいくら漂白しても、漂白しても全然落ちん。」
かしゆか「真っ白には戻れないのよ。だからこまめに色を分けて。ほんと気をつけて!」
あ〜ちゃん「お母さんはね、毎日気をつけてたんだよ。」
かしゆか「そう!お母さんのありがたみ!」
のっち「そう!マジで。」
あ〜ちゃん「お母さんに感謝。」
かしゆか「やってくれてたんだ!」
ウルトラサーバー『あ〜ちゃん』
(♪「ワンルーム・ディスコ」のイントロが流れて)
あ〜ちゃん「来た!」
のっち「あ〜ちゃんね。きました!」
かしゆか「思わぬ着眼点から来てくれっから、いつも。」
のっち「そうだね!」
かしゆか「忘れてたところ言ってくれっからね!」
のっち「意外と!」
かしゆか「『あ、そうだった!』っていうとこ。」
のっち「意外と実用的っていう。」
あ〜ちゃん『コストコのごみ袋はマジ使える』
( ♪ ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ〜)
2人「(笑)」
かしゆか「ごみ袋?」
あ〜ちゃん「これは、前にも言ったんですよ(笑)」
かしゆか「あれ?」
のっち「アンコール?(笑)」
あ〜ちゃん「アンコールで来てる。でもそれは、私が2日前に、また思ったからです。」
のっち「はぁ〜、なるほどね。」
かしゆか「改めて実感。」
あ〜ちゃん「ほんとに使ったら分かる!他は使えなくなる。」
のっち「そうだね。」
あ〜ちゃん「取っ手が付いてんだよね。オレンジ色の、紐で縛るやつ。」
のっち「巾着袋みたいになってる?」
あ〜ちゃん「そう!やっぱこの取っ手がなかったら、私、この量のゴミ袋いけませんでしたよっていう。それでビニール自体も結構頑丈で。結構いい値段はするんですけど、相当もつ。」
のっち「へぇ〜!」
あ〜ちゃん「『これ何年使ってるんだろう?この箱から出して』って(笑)」
のっち「あ〜、そっか。いっぱい入ってるんだよね。」
あ〜ちゃん「そう、すごい量入ってる。あれはマジで使える。」
かしゆか「そしたらまずコストコの会員になんなきゃいけねぇな。」
あ〜ちゃん「確かになぁ。それはちょっと親の何かアレで。」
かしゆか「親のなんかアレで?」
あ〜ちゃん「親のふんどしでちょっと。」
かしゆか「『ちょっと、お母さん買って来て』っていう。」
あ〜ちゃん「あ〜、お母さんにね、お願いしてね。」
のっち「1回行ったらずっと使えるから。」
かしゆか「確かに。便利よ。」
あ〜ちゃん「ほんとにオススメだなぁ、マジで。」
のっち「45リットル?」
あ〜ちゃん「そう。」
のっち「1番良いじゃん。45リットル。1番良いじゃんね。」
あ〜ちゃん「あの、できればS字クランク?みたいなやつあれば最高です。」
かしゆか「S字クランク、車の入れ方(笑)」
あ〜ちゃん「あ、間違えた、間違えた!(笑)」
かしゆか「車の曲がり方だからさ、それ。車の免許持ってない人が言ってるから(笑)」
あ〜ちゃん「免許ないから分かんないから(笑)、なんだっけ?」
かしゆか「S字フックね。」
あ〜ちゃん「S字フック(笑)」
3人「(笑)」
かしゆか「よろしく。」
あ〜ちゃん「(笑)」
ウルトラサーバー『のっち』
(♪「ワンルーム・ディスコ」のイントロが流れて)
あ〜ちゃん・かしゆか「…………。」
(あ〜ちゃん、かしゆかが、まったく煽らない)
のっち「!?……何も言ってくれないから自分で煽るけどよぉ〜!」
2人「(爆笑)」
のっち「毎年毎年勉強になるんだ!のっちさんの!」
かしゆか「そうだ!言うとこだった(笑)」
のっち『ハンガーは肩がなだらかなモノを選べ!』
( ♪ ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ〜)
あ〜ちゃん「(笑)」
のっち「ねぇ、煽って?」
かしゆか「あ〜ごめん。すっごい2人して静かになっちゃった(笑)」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「今聴いちゃってた(笑)」
かしゆか「うん、音楽聴いちゃってた。ごめん(笑)」
のっち「そういうやつじゃないんすか?」
あ〜ちゃん「(爆笑)」
かしゆか「あ〜そうだった(笑)」
のっち「ねぇ?」
かしゆか「のっち煽るやつだった。」
のっち「『おお!のっちさん今年は!?』みたいなやつ!」
あ〜ちゃん「全然出てこなかった。」
ウルトラサーバー『のっち』(改めて)
(♪「ワンルーム・ディスコ」のイントロが流れて)
あ〜ちゃん「さぁ!(笑)のっちさん!最後を締めくくりまぁす!!」
のっち「気持ちいい!気持ちいい!」
あ〜ちゃん「1人暮らしもとても長い!彼女は自己流でやってまぁす!!その自己流、今年は何だぁ〜!?」
のっち『ハンガーは肩がなだらかなモノを選べ』
( ♪ ディスコ ディスコ ワンルーム・ディスコ〜)
あ〜ちゃん「(笑)」
のっち「これよ!これよ!」
あ〜ちゃん「これ?」
かしゆか「なんですか?これは。」
のっち「これさ、普通にクリーニング屋さんとかでもらう、青いハンガーとかあるじゃん。」
かしゆか「針金のやつだ。」
のっち「あれで洗濯物干すと、肩がぴょんとなって。」
あ〜ちゃん「出る〜。」
のっち「恥ずかしいのよアレ。」
かしゆか「Tシャツの肩とかちょっとぽこって飛び出ちゃうんだよね。」
のっち「そう。水でシュッシュッシュッってして。」
あ〜ちゃん「スチーマー?」
のっち「そう。スチーマーとかして押さえたりするんだけど、どうしても出ちゃうから。最初から買うときに肩がなだらかなやつを選んできてほしい、みんなに。肩ぴょんはちょっとNG。」
あ〜ちゃん「肩ぴょんね〜。」
のっち「恥ずかしいよね。」
かしゆか「あれ、恥ずかしいね。」
のっち「うん。」
かしゆか「だから、ただオシャレなだけの見た目でハンガー選んじゃだめだよっていうとこだよね。」
のっち「そうそうそう。」
あ〜ちゃん「言えてる。」
かしゆか「自分の体のサイズ確認してっていう。」
あ〜ちゃん「そうなんだよね。」
のっち「意外とちっちゃめでいい。」
かしゆか「そう、ちっちゃくて良い。」
2人「うん。」
のっち「と、思う。」
あ〜ちゃん「これは勉強になったんじゃないんですか。」
かしゆか「いいと思う。」
あ〜ちゃん「最後は、とーやま校長かあしざわ教頭からも新生活のアドバイスが欲しいですかね。」
のっち「欲しいですね。」
あ〜ちゃん「どっちにしようか…とーやま校長、どうぞ!」
ウルトラサーバー『とーやま校長』
(♪「ワンルーム・ディスコ」のイントロが流れて)
とーやま校長「マジックリン!マジでスゲェ!!」
かしゆか「やっぱ男の人目線ていうのあるよね。」
のっち「そうだね。」
あ〜ちゃん「あ〜。やっぱうちらとは違う…長く長く1人暮らしやってますから。」
のっち「長く長く1人!」
あ〜ちゃん「相手もいないし!1人!」
のっち「いないし!」
かしゆか「(笑)」
あ〜ちゃん「さぁそんな1人の!っていうそっちを推すことになっちゃった。かわいそ(笑)」