のっち「はい。クリスマスに気分を戻してください!」
あ〜ちゃん「はい。」
<♪急にクリスマス・ソングが流れてくる>
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「わ〜!」
かしゆか「クリスマスだ〜!」
あ〜ちゃん「キラキラ!艶やかだね〜。」
のっち「PerfumeサンタからPerfume Closetで販売されている女性用の『ONE POINT SOCKS』を4つ、そして男性用の『Pile Logo SOCKS』を4つご用意しました。このソックスが欲しいという生徒は『ソ・ッ・ク・ス』であいうえお作文を書いて、[ Perfume掲示板 ]に書き込んでもらったんですけれども、今夜はその当選者8名の作品を発表したいと思います!」
あ〜ちゃん「フゥフゥフゥー!」
のっち「時期的にクリスマスネタが多かったみたいです。」
あ〜ちゃん「でしょうね。」
かしゆか「ですよね。」
のっち「(笑)なので、気分をクリスマス付近に戻して、みなさんには聴いていただきたいと思います。」
2人「はい。」
あ〜ちゃん「じゃあまずは、女性用の『ONE POINT SOCKS』の当選者の作品を。」
ッ:って
ク:雲が
ス:少しある方が好きだよ
女の子/15歳/東京都
のっち「(笑)」
かしゆか「お?う、うん?」
あ〜ちゃん「という、何もかかっていないこの作品が気に入りました。」
のっち「フリースタイルで!」
あ〜ちゃん「はい。」
のっち「おめでとう〜!(拍手)」
2人「ありがとう〜!」
のっち「いいね!フリースタイルもいいですね。」
あ〜ちゃん「フリースタイル最高です。だってお題フリーなんですもん。」
かしゆか「そうですよね。じゃあ続いて私いきますね、2人目。」
ッ:ついに来るぞ
ク:悔いが残らないように
ス:清々(すがすが)しい気持ちで4月から
私は高3の受験生です。センター直前でとても大変なのですが、4月から笑顔で第一志望の大学に通えるよう頑張っています。
女の子/18歳/北海道
のっち「そうか〜!頑張ってるんだ!おめでとう!」
あ〜ちゃん「いいですね。履いてほしいね。」
かしゆか「履いてください。」
のっち「続きまして3人目は。」
ッ:続いてほしい
ク:苦しいときも悲しいときも
ス:全て頑張れますPerfumeのおかげで
女の子/18歳/愛媛県
あ〜ちゃん「これ私も好きだった。」
かしゆか「私も。」
のっち「サマリーマンちゃんおめでとう。じゃあ3人の。」
かしゆか「満場一致。」
のっち「おめでとうございます。」
2人「おめでとう。」
あ〜ちゃん「じゃあ続いて女子ラストですね。」
ッ:疲れることもあるけれど
ク:クラスが大好きだから
ス:少し寂しいなぁ、
女の子/15歳/岡山県
のっち「かわいい。」
かしゆか「いいよね。」
あ〜ちゃん「ちょっと切ない、あいうえお作文を送ってきてくれました。」
のっち「いや、素晴らしい。」
かしゆか「私もその子を選びました。」
あ〜ちゃん「あ、本当。やっぱ被るね。」
のっち「被るね。おめでとうございます!」
あ〜ちゃん「送ります!」
かしゆか「おめでとうございます。じゃあ続いて、男性用の「Pile Logo SOCKS」の当選者4名も発表していきましょう。まず1人目は。」
ッ:冷たい眼差しで
ク:クリスマスを彼女がいなくて女子と共に
ス:過ごせぬ我ら男子校生徒を( ノД`)…
男の子/18歳/東京都
のっち「頑張ったね。」
あ〜ちゃん「そっか…クリスマス。」
かしゆか「彼女がいなくても、男子校生徒たちはちょっとそんな目で見てほしくないと。」
あ〜ちゃん「こっちはこっちで楽しく過ごそうと頑張ってんだよと。」
かしゆか「男子校だったらどんな雰囲気なんだろうね?いるやつらの事をぐむむっ!みたいな気持ちで見てるのかな?」
のっち「う〜ん。」
あ〜ちゃん「でも、それ女子校もなんかあるんじゃない?」
のっち「ありそう!」
あ〜ちゃん「『ウチらはウチらでやろ〜!』みたいな(笑)」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「『いーじゃん、女子会しよーよー!』みたいなのあるんじゃない?(笑)すごい強くなりそうだね(笑)」
2人「楽しそう。」
のっち「おめでとう!」
かしゆか「ぜひ履いてください。」
のっち「はい!じゃあ続いて2人目。」
ッ:ツリーでも見に行ける相手がいたらな。
ク:クリスマスかなしい、
ス:すごく悲しい。
男の子/14歳/宮城県
のっち「ふきの10くんおめでとう!!(拍手)」
あ〜ちゃん「いやこれおめでとうなの?」
かしゆか「おめでとうって。」
のっち「今年のクリスマスは何かあったかい出来事があればいいね。」
かしゆか「そうだね。」
あ〜ちゃん「2019年はね、華やかにしてほしいです。」
のっち「靴下履いて、頑張ってください。」
あ〜ちゃん「じゃあ男の子3人目。」
ッ:ついに初アルバムtour参戦
ク:苦しいことも頑張ってよかった
ス:すべてが最高でした!
福岡1日目参加しました!
掲示板だけでは語れませんが本当に本当に幸せな時間でした。
また努力して会いに行きます!
ありがとうございました!
男の子/17歳/広島県
かしゆか「嬉しい。」
のっち「ありがとう〜!」
あ〜ちゃん「履いてね。」
のっち「履いてね〜!おめでとう。」
かしゆか「そして男性ラストいきます。」
ッ:繕(つくろ)ってきたけど
ク:クリスマスだもの
ス:好きを伝えよう
福岡1日目参加しました!
掲示板だけでは語れませんが本当に本当に幸せな時間でした。
また努力して会いに行きます!
ありがとうございました!
男の子/17歳/千葉県
のっち「おいおいおいおい!」
かしゆか「好きな子いるんだな。」
のっち「源一郎!」
かしゆか「どうなったんだろうね!」
のっち「どうだったんですか!」
あ〜ちゃん「なんて言ったの?」
かしゆか「うまく成功していたら今、笑顔で聴いてるでしょうし、ダメだったら涙を拭いてるでしょう。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「掘り起こすなよ!このときはもう終わったんだ!掘り起こしてくれんな!」
かしゆか「新年なったのに(笑)」
のっち「あはは(笑)」
かしゆか「靴下ぜひ履いてください。」
のっち「おめでとう。ということで、Perfumeサンタからソックスのプレゼントが届きますよ。お楽しみに!」
3人「メリークリスマス!!」
かしゆか「これ2018年最後の授業で、2018年ベスト1研究は何ですか?って生徒のみんなに聞いたんだよね?」
のっち「聞いた〜!」
あ〜ちゃん「気になってた。」
かしゆか「私たち研究している側だから、ベスト1みんなは何だろうっていうのが分からなくてね。」
のっち「あと覚えてないんだよね。何があったか…」
あ〜ちゃん「あはは(笑)」
かしゆか「いっぱいやってるもんね。」
あ〜ちゃん「くだらんことばっかやって!」
かしゆか「なんかちょっと楽しい話して笑って終わっちゃうっていうね。」
のっち「そう。だから頼ってるんだよね、みんなに。」
かしゆか「そう!そしたらたくさんの生徒から書き込みがあったので、そちらを紹介していきたいと思います。」
のっち「嬉しい。」
かしゆか「まずは…。」
1位を決めるのは難しいですが、「30秒似顔絵選手権」はめっちゃ笑った記憶があります。放送を聴いて笑って、放送後記のあ〜ちゃんの絵を見て笑いました。
男の子/19歳/熊本県
2018年11月19日
『冬に役立つ女子知識&「30秒似顔絵選手権」を研究せよ!!』
のっち「最近じゃん。」
あ〜ちゃん「これは本当にはずかしめだよ。」
かしゆか「これ11月に研究したやつですね。」
のっち「あ!11月なんだ!」
かしゆか「そうそう。それぞれ30秒でPerfumeのメンバーの似顔絵を描くというシンプルなやつだったんだけど。や〜、まさかね。あ〜ちゃんの画伯が。」
のっち「画伯…(笑)」
あ〜ちゃん「もうこんな長いことやっててさあ、静かにしてくれればいいじゃん。」
のっち「そうだよね。掘り起こすなっつってね。」
あ〜ちゃん「本当こっちは掘り起こすなだよ?」
かしゆか「いいね、あれ。味が出る出る。」
あ〜ちゃん「ほんと、画伯とか言わないで、マジ。そういうのフィーチャーし始めると、本当ここ、永遠に味が出るまでこの人たち噛み噛み噛み噛みすんだから。」
のっち「(笑)」
かしゆか「いやもうね、『あ、あ〜ちゃん、気になる姫以外にあったんですね』って(笑)」
3人「(笑)」
かしゆか「ピーンッて来てるから!」
あ〜ちゃん「やめて!」
のっち「『今の気持ちを!絵で表現したい!』」
かしゆか「今日の絵…(笑)」
のっち「画伯…(笑)」
あ〜ちゃん「いや〜最悪。」
かしゆか「いやあれ、最高でしたよ。」
のっち「パンダマン2のせいだぞ。」
あ〜ちゃん「ほんとだよ〜!静かにしててくれ〜。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「じゃあ続いて、」
2018年の研究でのTik Tokが、2019年になった今、心の中の2018年思い出アルバムに入っています。
ヘッドホンごしに聞く足音や振り確認だけでも十分かっこよかったのに、放送後動画を見るともうほんっっとにかっこいいを超えてかっこよくて…鳥肌が立ちすぎて鳥になりました!
いつかPerfumeの皆さんのようにかっこよく踊れるようになる!と決意した放送回でした。
女の子/17歳/岡山県
2018年10月15日
『Perfumeのダンス動画を研究せよ!!』
のっち「そっか!ラジオなのにTikTokの動画を撮る風景を(笑)」
あ〜ちゃん「音で流す!大丈夫?」
のっち「画期的だったよね〜。」
あ〜ちゃん「画期的なの?」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「これね、研究室が使える時間ギリギリまで踊っていたんですよ。」
かしゆか「もうこだわりにこだわっちゃってね。どんどんストイックになっちゃって。」
あ〜ちゃん「やり過ぎちゃうね。」
かしゆか「性格出るねこれ。」
あ〜ちゃん「これ10月の研究っていうことなんですよね。」
のっち「わ〜、10月。」
あ〜ちゃん「またちょっと撮りたいですよね。」
2人「撮りたい。」
あ〜ちゃん「まぁちょっとまたTikTokやっていきますんでね。楽しみにしててください。」
“Perfumeの中のいい男選手権を研究せよ”の回がめちゃくちゃ好きです!
のっちのましゃに大爆笑しましたよ。ホールトゥワーのMCのときに私のリクエストの“あの3人の共演”の代わりにPerfumeさんの“いい男”を生で聞けたのも凄く印象に残ってます。
のっちのましゃが生で聞けてホントに嬉しかったです。
女の子/14歳/大阪府
2018年4月23日
「最近バズってること&Perfumeの中でいい男は誰か?研究せよ!」
2018年5月7日
「こどものっち&Perfumeの中のいい男選手権を研究せよ!」
かしゆか「ほんと?(笑)」
のっち「そうそう。ファンクラブツアーのMCでね、みんなに何かやって欲しいことある?みたいなこと聞いた時に、「気になる姫」と「かしゆかばーさん」と「こどものっち」が一気に、一堂に集まるところが見たいです!って言われたんだけども、やっぱ姿を見せているライブの場で、作家さんもいないままやるのはもう無理だってことで。」
あ〜ちゃん「早かったね。」
のっち「早い。うん、早いよ。」
かしゆか「早めにね、スパッと。」
あ〜ちゃん「早々に。」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「で、なんか、“いい男”をやったんだよね。」
かしゆか「そうそうそう。そのすぐ前あたりに(研究を)やってたか何かで、そっちやる?みたいな。そっちならすぐできるって。」
のっち「やった、やった。」
あ〜ちゃん「で、ましゃ…。」(※のっちによる、福山雅治さんのモノマネ)
のっち「あの日からましゃはどんどん研ぎ澄まされてますから。」
あ〜ちゃん「や〜だ!本当なの、それ!?」
かしゆか「じゃあ、ましゃからクラリーちゃんにメッセージ貰おうかな?」
のっち「うそっ…(笑)」
<♪福山雅治『家族になろうよ』のイントロが流れてくる…>
あ〜ちゃん「ははは!!(笑)」
のっち「『クラリーちゃあん、福山でぇ〜す。』」
かしゆか「ほんと?」
のっち「似てなぁい?……『クラリーちゃあん。』」
かしゆか「あ、似てる。」
のっち「『クラリーちゃあん。のっちのましゃが生で聞けたって、すごく特別の日になったよね…。これからもぁよろしくぅ。』」
あ〜ちゃん「何をよろしくされたの?」
のっち「似てない?!」
かしゆか「似て…似てんのかな〜?」
のっち「すっごい似てない?」
あ〜ちゃん「あの、“ね…”ってやつ似てた。」
のっち「似てるよね…?」
あ〜ちゃん「それだ!それが似てる!」
かしゆか「息の抜け方。」
のっち「『福山だよ〜』」
あ〜ちゃん「“だよ”はいらない(笑)」
のっち「『福山でぇす!』」
あ〜ちゃん「なんかコツ掴んでるらしいんですよ。」
のっち「コツ掴んだ!これからもどんどん成長していきたいと思ってます。」
かしゆか「じゃあ続いて。」
私が思うNO.1研究は、メンバー同士で可愛いと思う所を言い合う研究です!
もう本当にさいっっこうでした!こっちがにやける笑またやってほしいです!
女の子/19歳/埼玉県
2018年10月8日
『Perfume GO&メンバーのかわいいと思うところを研究せよ!!』
のっち「ほぅ!やりましたね。」
あ〜ちゃん「やりました。これも…あれでしたね、下旬の研究ですね。」
かしゆか「うん。10月だって。」
あ〜ちゃん「うん。」
かしゆか「爆音で「U.S.A.」聴きながらだったよね。」
2人「そうそう。」
のっち「言われてる人が「U.S.A.」爆音で聞いて、残りの2人がかわいいところ言う。」
あ〜ちゃん「これ放送、聴いた。」
のっち「聴いた?!」
あ〜ちゃん「うん。」
のっち「恥ずかしくて聴けなかった。」
かしゆか「私も。ちょっとドキドキしすぎて。」
あ〜ちゃん「こういうのは聴いときゃにゃいけんなあ思って。嬉しいけ聴いたけ。」
のっち「でも、なんて言ってたか……あ〜ちゃんは『リハ着でチョーカーつけてるところ』そうそうそうそう、かわいい。『ピンク好きなところ』。」
あ〜ちゃん「これピンク着て来てたんだよね。カーディガンをね。」
かしゆか「そうそう、うん。」
のっち「『すっぴんでちょっとだけリップ塗ってる』すっぴんめっちゃかわいいよね!?みたいな話してたよね。」
2人「(笑)」
のっち「『ワンちゃん飼い始めたことで見えた母性』…分かる。」
かしゆか「うん。そうだね。」
あ〜ちゃん「言ってたね〜。言ってくれてた。」
のっち「かしゆかは、『猫めっちゃ好きなんにその好きってことをちょっと隠そうとしてる』…めっちゃかわいくない?!」
あ〜ちゃん「うん。かわいいよ。」
かしゆか「そうなの!?」
あ〜ちゃん「自分の子ができたら、多分そうなるんだろねって。」
かしゆか「(笑)」
のっち「うん!…『横顔』あ〜、そうそう!」
あ〜ちゃん「横顔、きれいじゃない!? って(笑)」
のっち「のっちが言ったの、『横顔めっちゃいいよね!』って。」
かしゆか「(笑)」
あ〜ちゃん「めっちゃ、きれいだよ。」
かしゆか「おもしろ(笑)」
あ〜ちゃん「だから「無限未来」はアレのためにやっぱあるから、みたいな。」
のっち「そうそう。」
あ〜ちゃん「うん。」
のっち「あと、『声』だね。」
あ〜ちゃん「あ、声、言った。」
かしゆか「声ね。」
あ〜ちゃん「あの二重音?高い声と低い声が入って混じってる声が…あれは貴重だよね〜みたいな。」
のっち「かわい子ぶってないのにかわいい声っていうのが不思議。」
あ〜ちゃん「だよね〜、みたいな。」
かしゆか「知らなかった。すごい恥ずかしい。」
のっち「恥ずかしがってるね(笑)」
かしゆか「それで、のっちが…『ちょっとした動きの時に乙女が出る』。」
のっち「知らない!」
かしゆか「手元とかね。そういうのにちょこっと出るんだよね。」
あ〜ちゃん「うんうん。」
のっち「本当?」
あ〜ちゃん「驚いたときね。」
のっち「えぇ!!!」
かしゆか「そう、キャッ!ってなっちゃう。」
あ〜ちゃん「うん。でも乙女が出るって言ってる時点で、これ、女じゃないってことですからね。」
のっち「はははっ(笑)」
かしゆか「そもそもがね。乙女じゃないぞっていう前提になっちゃってるからね。」
のっち「え!本当じゃん!」
あ〜ちゃん「っていうのをちょっと横で思ってましたけど、まぁ静かにしてました。」
のっち「そっか。」
かしゆか「で、『普段あんまりアニメのこととかゲームとか言わないけど実はめちゃ詳しくって聞くと話してくれる』で、『好きなもののためならインドア派だけど地方まで行く』…これ、謎解きの話。」
あ〜ちゃん「1人で行ってますからね、この人。」
のっち「1人で行ったね。」
かしゆか「びっくりしたよね、あれは。」
のっち「(笑)……でも、かわいいところではないよね?」
あ〜ちゃん「うん?」
かしゆか「ん?う〜ん?」
のっち「いや、びっくりした今。」
あ〜ちゃん「かわいいな〜って思ってま〜す。」
かしゆか「好きだよ〜って話。」
のっち「そっか!」
2人「そうそう。」
かしゆか「ということで、昨年もいろんな研究をしてきましたが、ちょっとナンバーワンを決めるのは難しいので。」
のっち「確かにね。」
かしゆか「本当いろんなことしてたね。今年もいろんな研究して、更に自分たちもハマるナンバーワンとか決めたいね。」
あ〜ちゃん「そうですね。やっぱ求められるナンバーワンをやりたいです。常に常にナンバーワン更新して。」