
『Perfumeが思う夏限定のキャップモテ男子・キャップモテ女子を研究せよ!』
あ~ちゃん「夏恒例の研究です!」
2人「はい!」
あ~ちゃん「私たち3人がそれぞれ夏限定のモテ男子、モテ女子の条件を出して、3つずつの条件を全て兼ね備えた生徒を募集!選ばれた生徒にはPerfume Closetのキャップをプレゼントしたいと思います!」
のっち「わーい!」
かしゆか「はい!」
あ~ちゃん「ということで今回は条件に「キャップをかぶっている」がマストで入ってたんですね。」
かしゆか「ということでまずは男子から行きましょう!今年の夏のモテ男子の条件は…」
“キャップを被ってて、ヒップホップにならないゆるめの白Tで、デニム履いてて、おにぎりをガツガツ食べてる男子!”
のっち「ほう…!」
あ~ちゃん「(笑)」
かしゆか「おにぎりガツガツ。」
のっち「これ送ってきてくれた~?」
あ~ちゃん「けっこう送ってきてくれたんですよ。」
かしゆか「たくさん届いてますよ。」
あ~ちゃん「ちょっと読んでいきます?」
のっち「男子!」
あ~ちゃん「やっぱね、まずパッと目に入ったのは、こどもゆーとね!埼玉県17歳こどもゆーと。」


のっち「あ~~!!」
あ~ちゃん「もう!かわいい!」
のっち「かわいい~!!」
かしゆか「かわいい!」
のっち「なんでその目線にしたの~?」
かしゆか「ね、テレビを見てんのかな?なんかに夢中になってるみたい。」
のっち「かわいい!私の方を見て!ってやつだよね。」
あ~ちゃん「本当にこれもう、おとぼけね。おとぼけキャラ。あんたはず~っとこのままいけば良い。」
3人「(笑)」
あ~ちゃん「『高校入って一度も彼女が出来ません。あと半年勉強頑張ってモテモテの大学生活を送りたいです。』」
のっち「え~!できるよ。」
かしゆか「できそう!」
あ~ちゃん「あんたはこのまま行きゃあいい。」
かしゆか「需要あるよ。」
のっち「あるよ!」
かしゆか「私、ラジオネームまいくくん。あのね、自転車乗ってるんですよ。」
のっち「うん。」
あ~ちゃん「あっ!」
かしゆか「自転車にもたれながら外で食べてるの!」
あ~ちゃん「いいね~。」
かしゆか「これかわいい~!!」
のっち「まいく、あと好きだったのが『ポケットにある緑の差し色とストックのおにぎりもキーポイントです』って書いてある。おにぎり別で買ってるんだよね。」

あ~ちゃん「おにぎりストックしてんの?」
かしゆか「ストックにもね、あるっていう。」
のっち「ポッケにおにぎり入ってるの。」
かしゆか「かわいいな~!」

あ~ちゃん「かわいいでいうと、これな。滋賀県16歳えあーこん。家な。」

かしゆか「わかる!」
のっち「きれい~!」
かしゆか「めっちゃ、シャレた家!そしてめっちゃオシャレなんだけど、裸足なんだね。」
のっち「本当だ~!」
あ~ちゃん「もうかわいい!」
かしゆか「かわいい~!そこ。」
のっち「すごい好き!」
あ~ちゃん「キャップ!キャップ…MCって書いてあります!」
かしゆか「なんだろうね~。」
あ~ちゃん「あ~、もう最高っ!」
かしゆか「かわいいね~。」
あ~ちゃん「たまらんね。もうわこうて、わこうて。」
のっち「あとね、無力マンも好き。」

2人「うわ~!」
のっち「めっちゃかわいくない?おにぎりを食べるということを最大限に活用してるかわいさ!」
あ~ちゃん「そうだね。かわいいね~。」
のっち「かわいいよ~。」
あ~ちゃん「たまらんね~。」
のっち「このTシャツは多分汗とかも発散してくれるような機能性のTシャツを多分……」
かしゆか「ちょっとテロテロ系ですか?」
のっち「着てますね。」
あ~ちゃん「着てますね。」
のっち「ポイント高いね。」
あ~ちゃん「いや~、それでもうちょっと、じゃあ私、決めちゃおうかな~。」
かしゆか「おっ、いいよ~。」
のっち「あ~ちゃん、いきます~?」
あ~ちゃん「じゃあ私モテ男子いこうかなー。やっぱね、結構かわいい子いっぱいいた!……かわいい子ってもう言っちゃったよね(笑)」
かしゆか「もうね、歳下の男の子。」
のっち「お姉さん!」
あ~ちゃん「かわいく見えちゃうね~!」
のっち「かわいい!かわいい!かわいいわ~!」
あ~ちゃん「これは本当に見た瞬間にもうかわいい!ってなっちゃったんだよね。決めてました!」
のっち「おっ!」

あ~ちゃん「愛知県の愛知のしゅん。17歳!」
かしゆか「愛知のしゅん!」
あ~ちゃん「白Tはハイネックにしてくれました。『キャップとおにぎりは大きめのものを試してみました。』」
かしゆか「かわいい。」
あ~ちゃん「ジャジャン!(写真を見せる)」

のっち「あははははは!(笑)」
あ~ちゃん「かわいいねえ~!」
かしゆか「かわいい!」
のっち「かわいいじゃん!」
あ~ちゃん「鏡を撮ったんだね~!」
かしゆか「頑張ったね!自撮りだね~!」
のっち「いいじゃん!あと、壁にPerfumeの写真があるな~と思ったらポスターとかじゃなくてクリアファイルを(笑)」
あ~ちゃん「ファイルを貼ってるの~!」
かしゆか「ファイルを壁に貼る?」
あ~ちゃん「ありがとね~。ファンクラブのキーホルダーとリュックサックもね。」
のっち「来てくれたんやなぁ。」
あ~ちゃん「そうなんですよ。」
2人「(笑)」
かしゆか「かわいい。」
あ~ちゃん「私はこの彼に。」
かしゆか「おにぎり手作りかなぁ?」
のっち「ぽいよね~!」
かしゆか「なんか大きいし、海苔の感じとか。」
のっち「本当だ。」
かしゆか「お母さん握ってくれたのかな~?」
あ~ちゃん「『おにぎりは大きめのものを試してみました。』」
のっち「いいよ、いいよしゅん!」
あ~ちゃん「刺さりました!バッチリ!」
かしゆか「じゃあ、しゅんに決定かな?」
あ~ちゃん「彼に決めたいと思います!」
3人「おめでとう~!!!」
『引き続き、Perfumeが思う夏限定のキャップモテ男子・キャップモテ女子を研究せよ!』
かしゆか「続いては女子ですね!今年の夏のモテ女子の条件は…」
“目深にキャップを被ってて、肌の露出多めで、ホルターネックもしくは肩出し、どこかに透け感があって、短めのふわっとしたスカートで、ツインテール!”
あ~ちゃん「ひゃーーい!」
かしゆか「あ、もう条件が良い、条件が!」
のっち「ツインテール!ツインテール!」
あ~ちゃん「やばいやばい。テンション上がってくる。」
かしゆか「ちょっとでも女子結構、限定しにいってるよね?」
あ~ちゃん「そうだね。」
かしゆか「結構厳しめ。意外と難しいこと言ってるなって思ってた。」
のっち「ツインテール!」
あ~ちゃん「でも結局は、その露出ですよね(笑)」
かしゆか「まあね(笑) 結局、いうとこは露出よ。」
あ~ちゃん「キャップでこう、なんていうんですか、露出を抑えてるじゃないですか。」
かしゆか「ちょっとカジュアルさでね、セクシーとかになりすぎないみたいな。」
あ~ちゃん「でもここを出すっていうことですね。」
かしゆか「ね。たまんねーな!」
のっち「たまら~ん!」

かしゆか「えっとね、石川県のラジオネーム、FIANちゃん。ちょっとね、目深に被って、上下お花のレースなんですよ。」

2人「かわいい~!!」
かしゆか「『初参加です!条件にあう服をぜんぜん持っていなくて、組み合わせにかなり苦戦しました。写真を撮るのも結構大変でした(笑)よろしくお願いします!』はい、かわいい、かわいい。かわいいよ。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「なんか怖い(笑)」
かしゆか「いいよ。自撮りしたんだね。その目が隠れてる。それで、短いのにツインテールしてんのよ。」
のっち「本当だ!」
あ~ちゃん「かわいいね。」
かしゆか「ちょっとハネてる感じ好き!」
あ~ちゃん「目深ね!ちょっとこのね、大阪府のにわ子。ちゃん、16歳。『私は帽子を持っていなかったので、お姉ちゃんに帽子を借りました。Perfumeさんの帽子、欲しいなぁ~。』」

のっち「かわいいー!!!」
かしゆか「色、白い!かわいいよ!」
あ~ちゃん「これはやばいでしょ!」
のっち「ほっぺた!ほっぺたがもちもち~してる!」
かしゆか「顔ちっさ!」
あ~ちゃん「顔ちっさい!」
のっち「かわい~!」
かしゆか「帽子のでかさ!」
あ~ちゃん「アイドル並みですこれ。」
かしゆか「仕事やってんじゃないの?」
のっち「これさ、チークとか塗ってないよね!?」
あ~ちゃん「あと唇な。」
のっち「唇もほんのり赤い。ツインテールかわいい~!」
あ~ちゃん「真っ白!」
かしゆか「このなんか至福の時間、なんだこれ、かわいいな。」
あ~ちゃん「ここの絶対領域、見てらっしゃいます?(笑)」
のっち「すばらしいね。」
かしゆか「いや~電車で隣に乗りたい。」
のっち「ちょっとやばいおじさん…(笑)」
あ~ちゃん「怖いね、あの人。」
かしゆか「かわいいねぇ~。」
あ~ちゃん「ちょっと今日は(おじさんへの)加速がすごいですよ。」
かしゆか「上からね、上から見てるから!」
あ~ちゃん「今回、加速がすごいです。」
かしゆか「帽子の中にある目どんな感じかな?っていうのをね、気になっちゃう。」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「覗きたくなるっていう感じですか?」
かしゆか「そうね~。靴紐でも結ぼうかな!」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「靴紐結んでちょろって上向くってことですか!?」
かしゆか「うんうん。」
あ~ちゃん「え~!怖い怖い!計画的!怖い怖い怖い怖~い」

のっち「私ね、気になってるのがね、ラジオネーム中条なおみちゃん。」
かしゆか「おっ、中条なおみ。」
のっち「なおみちゃん見て。」

かしゆか「あら!」
のっち「エロくない!?」
かしゆか「出たよ、今年のそこはかとないエロさ。来たね~!」
あ~ちゃん「やばい、おじさん(笑)」
かしゆか「カーディガンどうしたの?透っけ透けよ!」
のっち「普通に着たらさ、レースのカーディガンを普通着たら普通なんだけど。ちょっとこう……」
かしゆか「敢えて肩出してる!」
のっち「ちょっとはだけさせる。」
かしゆか「そうだね、首まで結構詰まったネックのノースリーブを着てるのにも関わらず、ここ出すんですね。」
のっち「プリーツスカートで。」
かしゆか「もうニットのノースリーブずるい!」
のっち「ずるいよ。」
かしゆか「おじさん大好きだよ!」
あ~ちゃん「(笑)あれ、おじさんてもう言い始めちゃった。」
かしゆか「大好きだよ~!そういう、才能が好き!」
のっち「なのに!キャップ被っててスポーティーで。」
あ~ちゃん「いいね!」
のっち「なのに!ツインテールで少しだけちょっと子供っぽく。」
かしゆか「あ~もうずるい!ずるいね!いいとこ取り!」
のっち「ずるいよね!」
かしゆか「いいとこ取りだよ!」
のっち「おじさん~!(笑)」
あ~ちゃん「完璧なおじさんがいらしてます、ここに(笑)」
かしゆか「最高じゃないか!」
あ~ちゃん「誰でしょうか?うちのメンバーにはこんなのはいません(笑)」
かしゆか「自分の若い時に隣に欲しかった~!」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「あ、怖いです。」
のっち「年々、パワーアップしてんだけど(笑)」
かしゆか「かわいいな~。」

のっち「じゃあ、おじさんはなんかさ、気に入った子……?」
かしゆか「気に入った子って言い方、なんかやばくない?(笑)」
あ~ちゃん「おじさんの気に入った子いるの?」
のっち「お気にの子?」
かしゆか「お気にの女の子か~。」
2人「(笑)」
かしゆか「……横浜市のラジオネームしかちゃん。『のっち目指して髪の毛短くしたのでツインにできませんでした。』ツインにできてないけどこの角度!」

のっち「かわいい!」
かしゆか「撮り方上手いね!誰に撮ってもらったのぉ?おじさんその相手が気になっちゃう!気になるねぇ~。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「そこ気にしなくていいんですよ(笑)」
かしゆか「彼氏かなぁ、やだなあ。」
あ~ちゃん「そこじゃないんですよ(笑)」
かしゆか「彼氏いんのかなぁやだなぁ。」
あ~ちゃん「いやいや(笑)」
のっち「ちょっと名前を呼んでさ、振り向くしかちゃんが見たいよね。」
かしゆか「ん見たいっ!」
2人「(笑)」
かしゆか「んかわいいっ!」
あ~ちゃん「その短めで終わらすのやめてもらってほしい(笑)」
のっち「想像した?おじさん。」
かしゆか「想像したっ!」
のっち「どうだった?(笑)」
かしゆか「かっわいいっ!」
あ~ちゃん「いいっ!ってこうバッて切るのやめてほしいね、本当に!(笑)本当におじさんがいるわ!早いうち決めてほしい!」
かしゆか「このスニーカーでカジュアルなんだけど、最近の流行りの肩が出てるやつですよ。」
のっち「ね~。」
かしゆか「二の腕の隠したいとこを隠せて形だけ出して華奢さ出すやつ、最高!かわいい。」
のっち「のっち好きなのは、なにわのきき湯ちゃん、18歳。公園でこのクオリティー出してたらもうだめだよ。」

かしゆか「プロのカメラマン頼んだのかな?かわいいねぇ~。」
のっち「見た?見た? 」
あ~ちゃん「いや見た見た見たけど。」
のっち「おじさんたちが、おじさんたちがザワついちゃうよ。」
かしゆか「集まってきちゃうよ。」
のっち「公園でこのかわいさ。」
あ~ちゃん「そうだね、なんかこれ、どういう風になってるんだろ。加工してるのかな、不思議な加工だね。周りが全部ぼやけてて、本人だけにピントが合ってるみたい。」
かしゆか「綺麗にね、足まで全部ピントが合ってる。」
あ~ちゃん「そういうのがあるのかな。」
のっち「綺麗~。」
かしゆか「リュックをね、両手で持つ感じ。」
のっち「かわいい!」
あ~ちゃん「白肌。」
かしゆか「かわいいねー。誰か待ってんのかな、彼氏かなぁ…。」
のっち「彼氏かな?」
かしゆか「はぁ…切ないっ!おじさんのこと待っててくんないかなぁ…。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「いやいやいや。」
かしゆか「ん?」
あ~ちゃん「待ってないですよ(笑)」
のっち「おじさんのためにぃ、今日は肩を出したしぃ!」
かしゆか「ありがと!!」
のっち「おじさん……おじさんだけどぉ、アクティブに過ごしたいかなと思ってキャップも被ってきたしぃ。」
かしゆか「いや嬉しっ!」
のっち「汗をかいたときにぃ、ちょっとおじさんに拭いてほしいからぁ、ツインテールにしてきたのよ。」
かしゆか「拭いていいのっ!?あっ!かわいいね!かわいい!かわいいね!」
あ~ちゃん「いやいやいや、拭いてもらうためにツインテールしてるわけじゃないんで(笑)そっちも怪しいな~?」
2人「(笑)」
のっち「おや?」
あ~ちゃん「ここにも本物のジジィいるなあ!」
のっち「あれ?拭いてほしいんだよなぁ?」
あ~ちゃん「いや、そういうつもりでツインテールやってるわけじゃないんですよ。」
かしゆか「おじさんと、どこ行こうか。どこだって連れてってあげるよ。」
あ~ちゃん「いやいやいやいや。行かないです行かないです。彼氏待ってるんで。」
のっち「ん?ゴルフ、ゴルフ行こうか?打ちっ放しに行こうか。」
あ~ちゃん「ゴルフ行くかよ!っふっふっふ(笑)」
3人「(笑)」
かしゆか「若すぎる!(笑)」
あ~ちゃん「ゴルフ行かないわ!(笑)」
のっち「一緒に行こうか。」
あ~ちゃん「Tic Tok撮ってな!」
2人「(笑)」
3人「室内でTic Tok撮ってな!(笑)」

あ~ちゃん「もう早く決めてください!おじさんたち!(笑)」
かしゆか「あ~私この中だったら、やっぱ横浜のしかちゃんだな!」
のっち「あー、しかちゃん!」
かしゆか「しかちゃんが好きだ!振り向かせたい!」
3人「(笑)」
あ~ちゃん「いやいや、おじさん待ってるわけじゃないんで。」
かしゆか「待ってくれてるでしょっ!」
あ~ちゃん「いやいやいや。」
かしゆか「彼氏が撮ってんのかな!」
あ~ちゃん「撮ってる人お母さんでしょ!お母さんかお父さんです。」
のっち「しかちゃん、おめでとう!」
あ~ちゃん「モテ女子、キャップをプレゼントします!」

のっち「おめでとうございます!じゃあ、こっちのおじさんは、なにわのきき湯ちゃん!」
あ~ちゃん「あ!なにわのきき湯ちゃんこれですか?」
のっち「そう。」
かしゆか「ゴルフ行くんだよ。」
のっち「汗を拭かせてくれる……」
かしゆか「いいね!」
のっち「なにわのきき湯ちゃんにしました。」
かしゆか「かき氷食べに行こうかぁ?」
あ~ちゃん「いや、かき氷は食べに行くけどさ、おっさんとは行かないんだよ。並ぶのも結構かかるし。」
かしゆか「おじさん並んどいてあげる!」
あ~ちゃん「おじさん並んどいてくれるの!?」
のっち「大丈夫ぅ!おじさんと一緒に並びたいからぁ、スニーカー履いてきたんだよっ!」
あ~ちゃん「いや、違うよ!違う違う!」
かしゆか「かわいいねぇ!優しいねぇ!かわいいな。」
あ~ちゃん「あれ?(笑)ここにもおっさんいんな、やっぱ!」
のっち「そうだよなぁ?そういうことだよなぁ?」
あ~ちゃん「そのつもりで履いてきたんじゃないんですよ!(笑)」
かしゆか「かき氷何個食べる?うん?」
のっち「いやいや、女の子1個でいいんですよ!こっちは外も出たくないのに(笑)」
3人「(笑)」
あ~ちゃん「Tic Tokずっと撮ってるの。こっちはもうTic Tok楽しんでるで(笑)」
のっち「ということで今日選ばれた生徒の3人には、Perfumeclosetのキャップをお送りしたいと思います。」
かしゆか「おめでとう!」
のっち「あの、み、水く……水弾くやつね!」
2人「(笑)」
かしゆか「おじさん?(笑)」
あ~ちゃん「水弾くはもうみみずくって言っちゃって(笑)」
かしゆか「略しすぎおじさん(笑)」
のっち「いっしょに水弾こうなぁ(笑)」