たくさんの生徒からの依頼
「新曲「Let Me Know」を研究せよ」
あ〜ちゃん「今夜は、8月15日(水)にリリースになるPerfumeのニューアルバム『Future Pop』より、新曲「Let Me Know」を初オンエアしたいと思います!」
3人「わ〜い!!!」
のっち「やった!」
あ〜ちゃん「この曲はですね、ミュージックビデオも撮影しましたね。」
かしゆか「しました。」
あ〜ちゃん「なんか、いつもと違ったような雰囲気になったと思います。」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「でも関(和亮)さんに撮ってもらったので、あたたかい。」
かしゆか「そうだね。」
あ〜ちゃん「なんじゃろうね?不思議よね、関さんが撮るとどうしてあたたかくなるんだろう?」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「全部やっぱり作ってるからかな、実物とか。手で作って何かするじゃん。グラフィックにしちゃったりとか、CG処理したりとかないじゃんね。」
のっち「あんまりね。」
かしゆか「そうね。なんだろう……人のあたたかみかな?アナログっぽさなのかな?」
のっち「得意よね。」
あ〜ちゃん「本当、この曲の良さがまた引き出されたなっていうミュージックビデオになっております。これも合わせて見てもらえたらなと思いますが、もう、あんにゃこんにゃ言わないで聴いてもらいますか?」
2人「そうだね(笑)」
あ〜ちゃん「すごい好きな曲です。それでは聴いてください。Perfumeで」
3人「Let Me Know」
M Let Me Know / Perfume
あ〜ちゃん「聴いていただきました。ありがとうございます。」
かしゆか「いい曲〜!」
あ〜ちゃん「いい曲だね。」
のっち「いい曲!好き!」
かしゆか「切ない。」
のっち「ね!意外じゃなかった?『Future Pop』のリード曲。こんな落ち着いた雰囲気なんやって、私、思った。」
あ〜ちゃん「そうじゃね。」
かしゆか「けっこう歌物な感じがね。今までのシングルだって「If you wanna」からフューチャーベースの流れが来てたから、けっこうバキバキで来るのかなって思ったら、すごいメロディアスで切ないじゃん!みたいなね。」
2人「ね〜。」
かしゆか「レコーディングの時からグッと掴まれたよね。」
のっち「そうなの。」
あ〜ちゃん「そのあと、ずーっと聴き続けて。」
のっち「私も!鬼のように聴いた!」
かしゆか「そう!」
あ〜ちゃん「そしたらどんどん好きになっちゃって。だからミュージックビデオもこれがいいんじゃないかって話になって。このような感じばかりではないんですけれども、ニューアルバム『Future Pop』。まだ他にも新曲がたくさんありますので、楽しみにしてほしいなと思います。「Let Me Know」の感想をぜひ[ Perfume掲示板 ]に書き込んでください。」
それでは続いての研究です。
「夢の中に出てきたPerfumeを研究せよ」
のっち「これね、一度、研究をしまして。生徒のみなさんに募集したところ、たくさんの“パフュー夢(む)”が寄せられました。」
あ〜ちゃん「(笑)」
かしゆか「夢ってことですか?」
のっち「はい、“パフュー夢(む)”が寄せられましてね〜。」
あ〜ちゃん「上手いこと言ってんじゃないよ〜!」
のっち「まあ、けっこう出ちゃってるみたいなんですよね〜!」
かしゆか「忙しいね〜!」
のっち「みんなの夢に、ありがとうございま〜す!」
あ〜ちゃん「例えば……」
僕が見たPerfume出演の夢は 「ひたすら3人に怒られ続ける夢」 です!
あ〜ちゃんに「あんたそんなんじゃからダメなんよ!」
のっちに「もっと努力して!」
かしゆかに「はぁ…」とため息をつかれ…僕はもうパニックで え?え?!って困ってるといきなり『ワンルーム・ディスコ』が流れて僕の目の前でしかめっ面で踊る…というよくわからない夢を見ました…
男性/22/神奈川県
のっち「(笑)」
かしゆか「しかめっ面で踊る……?」
のっち「『あんた〜!そんなんじゃけん、ダメなんよ!』」
あ〜ちゃん「言われて(笑)」
のっち「『もっと努力して!』」
かしゆか「『はぁ…』」
あ〜ちゃん「(笑)」
のっち「うわ〜、いちばん来るわ〜!」
かしゆか「なんか言ってくれ〜!」
のっち「堪える堪える〜。」
かしゆか「怒ってる顔してるのに〜。」
(♪「ワンルーム・ディスコ」が流れる)
あ〜ちゃん「しかめっ面でこれを踊る(笑)、どういう心情なの?」
のっち「よくわからない夢、たしかに。」
かしゆか「おもしろいね。」
のっち「いや、かしゆかのため息よ。いちばん来るわ。」
かしゆか「なんか言ってよって話よね、言葉ちょうだいよ(笑)」
あ〜ちゃん「なんか直せることないですか?っていう。」
かしゆか「もうあきらめてるじゃん!」
のっち「なんか後ろめたいことがあったんだろうね。」
かしゆか「怒られるようなことがあったのかな?」
あ〜ちゃん「でも気にしてるってことは大丈夫でしょう。」
2人「そうね。」
3人「夢で解決されてるから。」
かしゆか「続いて……」
テスト期間で早く家に帰って昼寝をした時のことです。
3人が家の近所でなぜか冷蔵庫を集めていて、私の家にも来たという夢を見ました。
そこでのっちに一緒に犬の散歩に行こうと言ったら快諾してくれてとても嬉しかったです
ゆかちゃんは「日焼けするけぇ嫌」と言い、あ〜ちゃんは「近くのパン屋さんを探しに行かにゃならんのんよ」と言って帰ってしまいました。
結局玄関を出て5mくらいの地点で目が覚めました。
女性/17/愛媛県
かしゆか「おもしろい。」
のっち「おもしろいね〜。」
かしゆか「3人が冷蔵庫集めてるって、どうしたんじゃろ?」
のっち「『すいませ〜ん!冷蔵庫くださーい!』」
あ〜ちゃん「『冷蔵庫、余ってないですか?』」
のっち「『犬っすか?あっ、いいっすよ!』」
かしゆか「受けちゃうんかい(笑)」
3人「(笑)」
あ〜ちゃん「『ゆか、日焼けするけん。嫌や〜』」
かしゆか「すごいね、ちぐはぐだけどおもしろい。」
あ〜ちゃん「『パン屋さん探しに行かなきゃならんのよ〜』言うて、『あ〜忙しい〜!』みたいな、なんか忙しかったんだろうね(笑)」
かしゆか「冷蔵庫の話は!?(笑)」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「もう次のこと考えてんだよ!『あっ、みんなお腹空いとるん!急がにゃ、パン屋があった気がするわ!ちょっと食べログで検索せにゃいけんけん。ごめんけど、忙しいけん』」
のっち「言いそう。」
かしゆか「パン好きっていう印象あるね。」
のっち「続きまして……」
この前、のっちと友達になった夢をみました(≧∇≦)
歩いていて、レストランに行こうと誘ったら「それはないわ〜」と言われました。
あ〜ちゃんとかしゆかに途中であったので、レストランに行こうと誘ったら、のっちが「ゲームしたいから、帰宅します!」と言われました!
起きたら、嬉しさ50%申し訳無さ50%で複雑でした(^_^;)
男性/17/富山県
あ〜ちゃん「え〜?」
かしゆか「どうしてもレストランに行きたかったんやね。」
のっち「僕はどうしてもレストランに行きたい。」
あ〜ちゃん「お腹空いてたんじゃないかな?」
かしゆか「そういうことかもね。私とあ〜ちゃんに途中で会ったのでレストランに行こうと誘った(笑)」
あ〜ちゃん「人数も増えたし、まあまあ状況も変わりましたので『よかったら行きません?』のジャブをもう1回したんだろうね。」
かしゆか「でも?」
あ〜ちゃん「『ゲームしたいから帰宅します!』」
かしゆか「あなたとレストラン行きたいのにずっと断られてんの。」
のっち「ゲームしたいから帰るねって言うことはないかも。」
かしゆか「さすがにないですか。」
のっち「だけど、ゲームしたいなぁって実は思ってるっていうことはあるかも。」
あ〜ちゃん「まあ似たようなもんですね。」
のっち「口に出さないだけでね。」
あ〜ちゃん「続いて……」
あ〜ちゃんが夢に登場したことあるよ!!
あ〜ちゃんが何かわからない食べ物をすっごく美味しそうに私の隣でひたすら食べてました。
途中であ〜ちゃんが席を外すタイミングがあって
「これはあ〜ちゃんのじゃけん、絶対食べたらあかんよ。」って言っていなくなりました。でも自分はあ〜ちゃんがあんまりにも美味しそうに食べてたから気になって気になってしょうがなくて、、、パクって食べてしまいそうなところで目が覚めました。
女性/18/愛知県
のっち「おお〜食べなかった!あぶね〜!」
かしゆか「なに食べてたんだろう?」
のっち「食べ物の恨みは後々、来るから。」
あ〜ちゃん「はい、深いですから。」
かしゆか「席を外すときに念入りに『食べたらあかんよ。』って(笑)」
あ〜ちゃん「念を押してく(笑)」
のっち「大丈夫食べないよ!」
かしゆか「気になって気になってしょうがなかったらしい(笑)」
あ〜ちゃん「これ食べちゃいけんけんね〜。」
のっち「言われて食べたくなっちゃうから。」
かしゆか「余計気になっちゃう。」
あ〜ちゃん「受ける。顔を残していったんだね〜。」
のっち「(笑) えらいね、食べなかったね。」
かしゆか「でも、なに食べてたんだろう?」
あ〜ちゃん「なんかわかんない物って。」
のっち「みんなのイメージはやっぱりおもしろいいね。」
あ〜ちゃん「そうね。のっちはやっぱり友達だよね、気楽な。」
のっち「そうね。誘ったら来るっしょ、っていう。」
あ〜ちゃん「散歩行きませんか?」
のっち「いいっすよ!あっ、犬っすか?いいっすよ!」
かしゆか「そんなテンションだったの?(笑)」
あ〜ちゃん「みんなでレストラン行きませんか?あっ、ゲームしたいんで帰ります!」
かしゆか「それはないわ。」
のっち「(笑)」
かしゆか「あ〜ちゃんは食のイメージが多いのかな?」
2人「そうだね。」
かしゆか「パンもそうだし、このわからない物をすごく美味しそうに食べてるとか。おもしろいね。」
2人「絶対に食べたらあかんよ(笑)」
あ〜ちゃん「絶対に食べたらいけんよ〜。」
かしゆか「念押し(笑)」
のっち「ふざけて言いそうよね。食べても許してくれるけどね。」
あ〜ちゃん「顔を置いてくね、『食べたらいけんけんよ』って。あとゆかちゃんは小悪魔的な印象があるんでしょうね。」
のっち「うん。」
あ〜ちゃん「『はぁ……』どういうふうに思ったんだろう……?」
かしゆか「なんか言って〜!」
のっち「えっ、踊るの !?踊るの!?どんな気持ち!?」
あ〜ちゃん「どんな顔なの!?しかめっ面で踊ってるんで。」
かしゆか「おもしろいわ。」
のっち「まどわすよね。」
かしゆか「いろんなイメージがあるんだな。」
のっち「これもっと聞きたいわ〜。」
あ〜ちゃん「もっと聞きたいよね〜。ということで生徒のみんなが見た夢を紹介してきましたが…今日もみんなの夢の中にお邪魔しちゃうかしら?」
2人「そうね。」
のっち「夢に出てくるっていうイメージが植えついたんで。」
あ〜ちゃん「枕の下にジャケットとかを入れていただいてもけっこうですよ〜。」
かしゆか「聴きながら寝てもいいですし。」
あ〜ちゃん「「ワンルーム・ディスコ」なんかね。」
のっち「流しながらね。」
かしゆか「お邪魔しま〜す。」