たくさんの生徒からの依頼
『Perfumeダンスコンテストを研究せよ。』
あ〜ちゃん「発表になりましたが!「第4回 Perfume ダンスコンテスト 〜踊れ!TOKYO GIRL〜」の開催が決定しました〜!!!」
3人「ヒューヒュー!!!」
かしゆか「とうとう来ました!」
あ〜ちゃん「来ました!なんとなくね、アルバムのタイミングでやっていくのがいいんじゃないかという話が前々からあったので、やりたくてもやりたくても、その場合を待ってたんですよ。」
のっち「待ってた!」
かしゆか「そうなの。今まではいろいろな部門を設けていたんですが、今回は部門を分けずに、原点にもどって完全コピーの1本勝負です。」
のっち「そうなんです。」
かしゆか「シンプル。」
のっち「その課題曲はタイトルにもなっている「TOKYO GIRL」で〜す!ヒェアー!!フゥーフゥー!」
あ〜ちゃん「大丈夫ですか?」
かしゆか「怖い怖い。」
のっち「フゥー!フゥー!フゥー!」
あ〜ちゃん「急にパリピ集まってるんですけど…。」
かしゆか「え、誰だろうこの人?」
あ〜ちゃん「怖い。」
のっち「あれ?怖がっちゃった…(笑)」
かしゆか「のっち、休みだっけ?」
あ〜ちゃん「今週このままいって大丈夫?」
かしゆか「持つのかな、この人?」
のっち「あれ、間違えた?テンション(笑)」
あ〜ちゃん「ちょっと抑えてもらって。」
のっち「ちょっと久しぶりだったもんで。」
かしゆか「急にぶち上がってびっくりです。」
のっち「(テンション抑え気味に) 毎回ね、年齢、性別、国籍、問わずたくさんの人に……」
かしゆか「自分で戻した(笑)」
のっち「ちょっと(笑)」
あ〜ちゃん「自分でシュッとね(笑)」
のっち「参加してもらってます。」
2人「はい。」
かしゆか「今回もいろんな所から大丈夫なんですよね?」
あ〜ちゃん「いろんな国からぜひお願いします。」
かしゆか「もちろんダンスの初心者でも大丈夫です。」
あ〜ちゃん「全部送られてきたダンスの審査は私たちPerfumeが直接審査させていただくということで。」
かしゆか「全部見ます。」
あ〜ちゃん「これほんまにね、大変なんよ!」
のっち「そうなんだ。」
かしゆか「そうなんです。」
あ〜ちゃん「1人ひとりにストーリーがあるから、見逃せられないっていうか。そして選ばれた皆さんは、8月25日(土)に都内某所で行われる決勝戦に参加していただきます。」
かしゆか「はい。それについて書きこみも届いています。」
Perfumeダンスコンテスト踊れTOKYO GIRLきたー!!!!
前回のダンスコンテスト見て次あったら絶対参加したいと思ってた!
TOKYO GIRLは歌番組で振り付けをざっくりもう覚えてるからあとは細かくつめるだけ!でも受験生だから勉強もしなきゃ…
でもどっちも諦めないで両立してみせる!!!!
女性/18/神奈川県
かしゆか「前回のを見てて参加できなかったんだね。」
2人「なるほどね。」
かしゆか「待ってたんだね。」
2人「嬉しい。」
あ〜ちゃん「熱い決心ですね。」
かしゆか「確かに「TOKYO GIRL」はアルバムでいうと、(8月リリースのアルバムに収録される)シングル的には1番最初に出してる曲だから、けっこう見てると思うよね。」
あ〜ちゃん「歌番組もそうだし、PVでも踊ってるしね。そっかあ、受験生にとってはけっこうね、容量の大きいものになってしまいますよね。」
かしゆか「うん、1次と2次で振り付けも変わったりとか、あと一緒に練習するってなるとグループ組んでるとなかなか時間を合わせたりとかたいへんだと思うけど、ぜひ応募してほしい。」
あ〜ちゃん「会えたらいいね〜。楽しみにしてるよ。」
かしゆか「ダンスコンテストの1次審査応募期間は<7月8日(日) 23時59分まで>となってます。」
2人「はい。」
かしゆか「まだ間に合います。」
あ〜ちゃん「間に合う間に合う!」
かしゆか「せひ!ダンスコンテストの公式サイトに1次審査で踊ってほしい振り付けの動画20秒がアップされてるので、ぜひチェックしてください。」
あ〜ちゃん「お願いします!」
のっち「そして当日は、パナソニック主催の「AWA DANCE CONTEST」も合同開催します。こちらも審査をくぐり抜けた決勝進出チームは、ダンスコンテストの決勝会場で踊っていただきます。」
2人「はい。」
のっち「もちろん私たちPerfumeが参加して審査しますよ。こちらの応募に関しては「AWA DANCE CONTEST」公式サイトをぜひご覧ください。」
かしゆか「お願いします。」
あ〜ちゃん「両方とも私たちが審査しますので、振り付けは違いますけれども、ぜひとも多くの方に参加していただけたらいいなと思っています!」
【 第4回 Perfumeダンスコンテスト 踊れ!TOKYO GIRL公式サイト 】
【 AWA DANCE CONTEST公式サイト 】
あ〜ちゃん「さあ、夏にアルバムが出るよ〜というのはみなさんにお伝えしたと思うんですけど。」
2人「はい。」
あ〜ちゃん「こちら発表になりまして、8月15日(水) 『Future Pop』 リリース決定しました〜!!」
3人「キャ〜〜!!!」
かしゆか「Future Pop!? Future Popって言うんですか!?」
あ〜ちゃん「はい、タイトル出ました。」
のっち「ジャンル名じゃないですか……!」
あ〜ちゃん「そうなんですよ。こういったジャンルはすでにあると思うんですけど、フューチャーベースをいろいろやっていった中で、こういうふうな言葉選びをされて。こういう曲も入っています。」
のっち「そうですね。」
かしゆか「タイトル決まったときにバーンって開けたもんね。」
2人「ね〜!」
かしゆか「空気が、あっ見えた!ってなったよね。」
あ〜ちゃん「アルバムの道がすーんって見えた感じで、本当に感動。歳を重ねたじゃなあって思うけど、涙がね。ほんまに良いアルバムなんで。」
2人「はい。」
あ〜ちゃん「ぜひとも楽しみにしていただけたらと思います!」
続いての研究は……
『夢の中に出てきたPerfumeを研究せよ』
のっち「Perfume掲示板を見ていると、ちょいちょい私たちの夢を見てくれる生徒さんがいるんですよ。」
あ〜ちゃん「夢?」
のっち「例えば…」
あ〜ちゃんが山登りに行って、川で水を飲む夢を見ました。
ギャル口調で「ちょ〜軟水なんですけど!」って独り言を呟いて下山していきました
男性/15/石川県
あ〜ちゃん「めっちゃウケる(笑)」
かしゆか「圭汰はそれを横で見届けてたってことかな?」
のっち「そうだよね!あ〜ちゃんが山登りに行って、だから。あ〜ちゃんの映像を見てる!」
あ〜ちゃん「すごい。」
のっち「おもしろいし、言いそうだなって。」
あ〜ちゃん「いや、本当に言いそう!(ギャル口調で) ちょ〜軟水なんですけど!!」
かしゆか「あ〜ちゃん、だっておいしい物食べたときとかこういう言い方する!」
あ〜ちゃん「ああそう?」
かしゆか「大きい声で “〇〇なんですけどー!!” って言ってる(笑)」
あ〜ちゃん「やば…(笑)すごい!」
のっち「言いそうだよね(笑)」
あ〜ちゃん「そんなプライベートなところ、なんでこの圭汰が知ってるんだろう!?」
かしゆか「ね〜。」
のっち「圭汰のイメージが。前の晩に考えてたのかもね、もしかしたら。」
あ〜ちゃん「私の、あ〜ちゃんの深層心理?」
かしゆか「ギャル口調ってこと?(笑)」
あ〜ちゃん「やば〜!」
かしゆか「圭汰の中では、あ〜ちゃんはギャルってことなのかな?」
あ〜ちゃん「(ギャル口調で)ありがと〜。」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「全然イヤじゃない〜。」
のっち「おもしろいよね。」
かしゆか「他にも…」
先日は自分がマネージャーでライブ直前まで体調不良だったのっちを見守っていた夢でした!
もちろんあ〜ちゃんとかしゆかも一緒でした!夢っていいですね(笑)
男性/25/福島県
あ〜ちゃん「(笑)」
のっち「いいもんですね、みたいな(笑)」
かしゆか「マネージャーとして見守ってたんだね。」
のっち「あんまさ、こういうシチュエーションないよね?」
2人「ない!」
のっち「私ひとり、体調不良でみたいな。」
2人「あんまりないよね。」
のっち「そんな繊細イメージ?」
かしゆか「深層心理では?」
のっち「いやだ、ちょっとはずかしい〜。」
あ〜ちゃん「繊細なイメージなんだね〜。」
のっち「おもしろいよね、みんなのイメージに出てくるって。」
かしゆか「自分たち、夢に出てきたことある?」
あ〜ちゃん「あるよ。」
のっち「全然ある。この前は「3人でスタジオでリハをしてた」んだけど。PVの振り付けをする前の晩ね……」
2人「(笑)」
のっち「そういうとき出てくるじゃん!」
あ〜ちゃん「そうね、気がかりというか。」
かしゆか「緊張してるときね。」
のっち「そのときに、「かしゆかが不思議な民族系の音楽を流して、見たことない運動をし始めた」ね。」
かしゆか「(笑)」
あ〜ちゃん「うわっ(笑)」
のっち「何も言わずに。でもさ、お互いがどんな運動をしてるかってそんなに話さんじゃん。」
2人「うん。」
のっち「話すときもあるけど、だから、今かしゆかってこういうトレーニングしとんじゃって思った夢!」
かしゆか「私がへんな民族系の音楽をかけて独特の動きをしてた?(笑)」
のっち「うん。そういうイメージがあったのかな?」
あ〜ちゃん「すっごい現実的だね。私はめっちゃファンタジーだった。」
かしゆか「へぇ〜。」
あ〜ちゃん「もう全部が「水浸し」になるわけ。それで水浸しの中、どんどん水が増えてくの。そうなってくると私、あんまり泳げないから。のっちは全然泳げないじゃん。」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「だから、かしゆかはのっちが溺れてるから、のっちを助けにいくわけ。」
2人「うん。」
あ〜ちゃん「でも、私もギリギリなのね。」
2人「(笑)」
のっち「泳げはするけど!」
あ〜ちゃん「泳げはする、平泳ぎの顔上げバージョンとかはできる。」
かしゆか「まったくできないわけじゃないけど。」
あ〜ちゃん「「助けて〜!」って言えるけど、でも本当に自分の地力を信じれる?っていうくらいの泳ぎだから。かしゆかはのっちを助けにいった、そらそうよねって思いながら、「かしゆか!私もヤバいよ……!」」
かしゆか「(笑)」
あ〜ちゃん「私もヤバい!ヤバいよ〜!って言いながら、水が上がっていく中で一応、水面でプカプカしてた(笑)」
のっち「(笑)」
あ〜ちゃん「……っていう夢。」
かしゆか「すんごいファンタジー。」
あ〜ちゃん「私もすごい苦しくて、ヤバいところで起きたから。」
2人「へぇ〜。」
あ〜ちゃん「ほんま水の中みたいに、(大きく息を)……はっ!って起きたから。」
のっち「(笑)」
かしゆか「極限じゃん、直前まで溺れてたじゃん(笑)」
あ〜ちゃん「「はぁ…はぁ…夢じゃわ…」っていうような感じ(笑)」
のっち「へぇ〜。」
あ〜ちゃん「はずかしいよ。」
かしゆか「私、最近全然見てない。」
のっち「本当!?」
かしゆか「振り付けのときも、PV撮影のときもPerfumeの夢見なかった。」
2人「へぇ〜!」
かしゆか「あんまり緊張してなかったのかな?」
のっち「そういうのあるかもね。ライブ前とかになったら絶対に見るわ。」
かしゆか「たしかに。」
のっち「「AAAのライブに出なきゃ」いけなくて」
2人「なんでだよ!」
かしゆか「どういう状況?(笑)」
あ〜ちゃん「あんた必要ないよ(笑)」
のっち「でも「振り付け全然覚えてないのにもうステージに出なきゃ」……みたいな、そういう夢。ライブ前になったら絶対に見る。」
かしゆか「でもPerfumeじゃなくてAAAなの(笑)」
あ〜ちゃん「わかる、私も「亀梨くんの代わり」をやんなきゃいけなくて。」
かしゆか「ウケる!(笑)」
あ〜ちゃん「そういうときあったよ。」
のっち「あるよね!」
あ〜ちゃん「途中で「ウィンクをしなきゃいけない」ときがあって(笑)」
2人「(笑)」
あ〜ちゃん「そのウィンクをひたすらに練習していくわけ。でも他人に見られたらやだなってトイレに入るんだけど、「トイレも男子トイレに入らなきゃいけない」。」
かしゆか「もう男の人なんだ(笑)」
あ〜ちゃん「男の人としていなきゃいけないから。でも鏡を見たいじゃん、だから他人が入ってくるかもしれないって思う中でウィンクを練習する。」
のっち「男前ウィンク!」
あ〜ちゃん「男前ウインクを練習する。」
のっち「おもしろい。」
あ〜ちゃん「あれも緊張したな〜。」
かしゆか「今日は夢の紹介をしたから[ Perfume掲示板 ] に、私も見た!とかあるかもね。」
2人「ね〜。」
かしゆか「実は意外と見てる人多かったりとかするのかな?」
のっち「楽しい〜!」
あ〜ちゃん「聞きたい。」
かしゆか「いろんな状況のPerfume知りたいね。」
のっち「お邪魔してんで、毎晩(笑)」
あ〜ちゃん「今日もお邪魔しま〜す。」