
たくさんの生徒からの依頼
『Amuse Fesの感想を研究せよ。』
あ~ちゃん「「Amuse Fes in MAKUHARI 2018 - 雨男晴女 -」こちら幕張メッセで行いました~!みなさん来てくださってありがとうございます!」
2人「ありがとうございます!」
あ~ちゃん「こちら一応、雨男、晴女どっちが勝つかっていう勝負でもあったんですよ。」
かしゆか「対決でしたね。」
あ~ちゃん「そう、当日…晴れました!」
2人「晴れましたよ~!」
のっち「まずそこでね。」
かしゆか「もう大きくリードしてますよね。」
のっち「もう勝ってる!」

あ~ちゃん「ちょっと勝ってる(笑)でも、闘志を燃やしてやりあうステージング。しかもステージが前と後ろになっていて、もうブーンと回ったら次の人のステージなので、転換の時間が1分とかしかなくて。だから本当にやりあう、前の人の雰囲気が残ってる…」
かしゆか「熱気冷めやらぬまま。」
あ~ちゃん「ままやる。だから超やりづらいのよ!」
かしゆか「逆にね。」
のっち「そうね。」
かしゆか「試されてる。」
あ~ちゃん「そう、その中でも自分たちが試されてて、本領発揮。みんなマジのやりあいなので本当に心地いい空間でしたが、結果…晴れチームの勝利!」
3人「やった~!!」

かしゆか「うれしいね。書き込みも届いています。」
Amuse Fesに神戸から日帰りで参戦しました!!
Perfumeの出演は大トリで、待ち遠しくも、他のアーティストのライブもとても楽しみました!
スペシャルバンドでは「勝手にシンドバッド」を熱唱。
目の前で歌う3人の歌声が会場中響いていました!
胸騒ぎの~腰つき~♪のあ~ちゃんの腰の動かし方に見惚れ、藤原さくらちゃんとゆかちゃんの優しい歌声のマッチングに聞き惚れ、声量抜群ののっちを目に焼き付けました!
Perfumeさんのライブでは、定番曲が多く、周りの他のファンの方もノリノリでした!!
TOKYO GIRL終わりの暗転で、衣装がピカッと光っていて綺麗でした!
最後のエンディングでのポルノ兄さんとPerfumeさんの会話ではほっこりし、アミューズのみなさんの仲の良さを感じました。
女性/21/兵庫県
のっち「わぁ~ありがとう!」
かしゆか「すばらしい、100点。」
あ~ちゃん「全部が書いてある!」
かしゆか「これが全てです。これでした。」
あ~ちゃん「いや、もうちょいなんかあっただろ!裏の話とか(笑)」
のっち「りょ~ちゃんの言ってることで全部。」
かしゆか「そう、もう全部。」
あ~ちゃん「(笑)」
かしゆか「『勝手にシンドバッド』の歌割りが、あ~ちゃんとRihwaちゃん、かしゆかと藤原さくらちゃん、のっちと佐々木萌ちゃん。」
のっち「そう、エドガー・サリヴァンっていうバンドの。」
かしゆか「その歌い分けを考えてくれたのが、WEAVERの杉くんだったんだよね。」
2人「そう!」
あ~ちゃん「あのイケメンが考えた!」
のっち「歌割りよかったよね!」
かしゆか「声の相性が合ってたよね。」
あ~ちゃん「すっごい聴いてくれてるんだって思ったよね。」
のっち「3人の声質もわかった上で。かしゆかと藤原さくらちゃんの、ウィスパーなシルキーな。」
あ~ちゃん「えっ、歌った?みたいな(笑)」
かしゆか「聴こえてる?(笑)」
のっち「合ってたよね?」
あ~ちゃん「うん、超合ってた。」
のっち「歌割り見たときから楽しみにしてたけど。」
あ~ちゃん「感動してた。」
のっち「よかった。」
かしゆか「みんなで作ったって感じだよね本当に。」
のっち「豪華でしたわ。」

あ~ちゃん「あと、衣装ね。」
のっち「晴れチームなので、気合を入れてオレンジで作ってもらったのよ。」
あ~ちゃん「しかも、蛍光オレンジ。」
かしゆか「カンカンにオレンジで暗転中も暗転にならない!」
あ~ちゃん「うちらが光っちゃって(笑)」
かしゆか「すごかったね。」
あ~ちゃん「でもきれいだったね。形もかわいかったし。」
のっち「りょ~ちゃんも言ってくれてよかった。きれいだったって。」
あ~ちゃん「こちら多くの人たちに来てもらって、あたたかいフェスになりました。本当にみんなのおかげです。ありがとうございました。」
2人「ありがとうございました。」

あ~ちゃん「また、『それを強さと呼びたい ~2018ver.~』がもう配信されています。これライブで歌ったやつを出してるので。」
かしゆか「うん、録って出し。」
あ~ちゃん「この歌はライブの一番最後に出演者全員で歌うんですけど。私、あ~ちゃんが作詞をさせていただいた、思い入れのある楽曲でして。非常にいつも緊張しながら歌っております。」
のっち「そうだね。」
あ~ちゃん「3人でね、歌ってるパートがCメロのところかな?歌ってるよね。」
かしゆか「あそこ、いつも緊張する。」
2人「(笑)」
かしゆか「でもこの曲を歌うことでいつもAmuse Fesが閉まるなっていうか、みんなであったかい気持ちでひとつになれるのを感じる。」
2人「うん。」
かしゆか「この曲が表していることこそ、アミューズに所属してるアーティストが思っていることなんじゃないかなと、よく思う。」
のっち「うん。」
あ~ちゃん「すごいうれしい。本当に包み込んでくれるかんじの歌なので、ぜひともチェックお願いします。」

ラジオネーム:オマエ次第からの依頼
『ひさしぶりにあ~ちゃんの手相占いを研究せよ』
あ~ちゃん「はい、じゃあ手相占いしますので手を出してくださいね。まずはのっちさんから。」
(※BGMも怪しい雰囲気)
のっち「ちょっとひさしぶりなので緊張しますね。どっちの手を?」
あ~ちゃん「ん~、どっちでも。」
かしゆか「あっ、どっちでもいいんだ。」
のっち「じゃあ左でお願いします。」
あ~ちゃん「左手ね~。」

のっち「あっ、ちょっとグイッと!無理な体勢です(笑)」
あ~ちゃん「え~っと、そうね…前よりも線がはっきりしたように感じます。」
かしゆか「すごい~。」
のっち「ありがとうございます!」
あ~ちゃん「すごく意志を感じるというか、線も強くなってるからね~。」
のっち「ええすごい!」
あ~ちゃん「なにかー……1人でも行きました~?仕事じゃなく……」
かしゆか「えっ1人で!?」

のっち「行きました。私、1人で脱出ゲームしに、行きました。本当にこの前のことなんですけど出てます?」
あ~ちゃん「それまたすごい行動力。行動力の線が出てるから~。」
のっち「すごい!」
あ~ちゃん「すごく良いかもしれない。なにか…そこで友達とかできたらよかったんだけどね。」
のっち「そうなんです!できなかったんです!!」
かしゆか「そこまでわかっちゃうの?」
あ~ちゃん「友人の線が出てないのよ。」
のっち「あ~そうなんだ。」
あ~ちゃん「でも行動力の線が出てるので、このまま続けていれば友達も。今年の目標は?」
のっち「友達をつくるっていうのが目標です。」
あ~ちゃん「うん、出てる。」
のっち「出てます!?」
あ~ちゃん「意志が出てる。」
かしゆか「手に出るの?」
あ~ちゃん「意志が出てんのよね~。」
のっち「意志が手に出てる、すごい。」
あ~ちゃん「あと、ちょっとだけカサついてるから潤わせましょう。」
2人「(笑)」
のっち「それはなんだろう?」
かしゆか「手の話?」
あ~ちゃん「はい、ありがとうございました~。」
あ~ちゃん「続いて、かしゆかさん。ちょっとごめんなさいね…(咳払い)ううんっ!ちょっと手を触ってたから、出させてもらいました。」
かしゆか「あっ、人の気とかもらってるのかな?なんだろう?」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「左のほうでいいですか?」
かしゆか「あっはい、私も左で。」

あ~ちゃん「これまた線が多い~。」
かしゆか「線が多いですか?」
あ~ちゃん「すごくあなたは繊細なのね~。」
かしゆか「あら本当ですか?」
のっち「繊細、たしかに。」
あ~ちゃん「すごく繊細、それで今…そうね順風満帆という線が。」
かしゆか「あれ!?本当!?そういう線があるの?」
のっち「(笑)」
あ~ちゃん「すごく順風満帆で、非常にいい流れですね。」
かしゆか「嬉しい嬉しい、ありがたい。」
のっち「言うことないってことないよね?」
かしゆか「背中を押されてるかんじ?」
あ~ちゃん「すごくいい、このままいけばもう天下を取る。」
かしゆか「天下を取る!?」
あ~ちゃん「天下の線が出てるんですよ。あとは出会いの線が出てますね。」
かしゆか「出会い!出会いたいな~。」
のっち「いいな~。」
あ~ちゃん「良い縁に恵まれます。」
かしゆか「恵まれたい!」
あ~ちゃん「あとはやっぱり大切なことを大切にしてください。」
のっち「ふわっとしてんな。」
かしゆか「う、うん?大切なことを大切に?」
あ~ちゃん「大切なものを大切に。断捨離のしすぎは注意ね。」
かしゆか「あっ、断捨離ね。」
あ~ちゃん「心がけてるかもしれないけど。」
のっち「最近さ、大きいオーディオ…!」
かしゆか「オーディオセット全部処分した(笑)」
のっち「そうじゃん。」
あ~ちゃん「やっぱり。」
のっち「それだったんじゃない?」
かしゆか「出てるんだ。」
あ~ちゃん「大切なものまで。捨ててしまわないように。」
かしゆか「えっ!大切だったのかな!?」
あ~ちゃん「しっかりと考えて。」
かしゆか「もうちょっと見極めてね。」
あ~ちゃん「いいかんな~と思います。でも基本、順風満帆です!」
かしゆか「ありがとうございます。」
のっち「やっぱり当たるね~。」
かしゆか「当たるね。」
あ~ちゃん「(咳払い)ううんっ!」
かしゆか「あ、気を吸っちゃったから出してる出してる。」

のっち「あの~実はですね、私のっちも手相占いできるんすよ。」
あ~ちゃん「あら!」
かしゆか「実は私もできるんですよね~。」
あ~ちゃん「ええ!私なんですけどそれ。」
かしゆか「じゃあ、2人であ~ちゃんの手相を見てあげようかな?」
あ~ちゃん「えっ!?」
のっち「うんうんうん。」
かしゆか「はい、手出して~。」

あ~ちゃん「両手で見るとかあるの?(笑)」
のっち「すごくいいね~。」
かしゆか「これはいいね」。」
のっち「いい肉質。」
あ~ちゃん「肉質関係ないな(笑)」
かしゆか「肌もしっとりして、なめらか!」
あ~ちゃん「あの、肌質あんまり関係ないと思うんですけど。」
かしゆか「最近ちょっと…アクセサリーでゴールドを身に付けると運気がよくなるってなってますね~。線出てる。」
あ~ちゃん「あっ、今日ほらゴールド付けてます。」
かしゆか「最近、シルバーからゴールドに線が変わったところ。出てるわ。」
あ~ちゃん「ラッキーカラー変わってます?(笑)」
かしゆか「変わりました。」
あ~ちゃん「本当ですか、なんとなく最近ゴールド付けるんですよね。」
かしゆか「でしょ。ほら出てるわよ。」
あ~ちゃん「出てるんですね。」
かしゆか「無意識に出てるの。」
あ~ちゃん「へぇ~。」
のっち「あなた、ちょっと隠してたことあるでしょ?」
あ~ちゃん「え?」
のっち「隠し事の線が出てるわ。1年くらい前の話かな?なんかちょっと隠してたことがあった気がする。」
あ~ちゃん「隠してること…?」
かしゆか「1年前?」
のっち「はいちゃいなさい、楽になるから。」
あ~ちゃん「(笑)」
かしゆか「思い当たる節あるんでしょ?」
あ~ちゃん「う~ん?」
のっち「なんだろう?ふわふわした、ふわふわ線も出てる。」
かしゆか「白いかしらね?」
のっち「こっちも出てる。白いふわふわ線がすごいのびてきてる。」
かしゆか「大切なパートナーの線も出てますね。」
あ~ちゃん「あっ、ワンちゃん飼いだしたんですよ。」
かしゆか「ほらやっぱり。」
のっち「それだわ!」
あ~ちゃん「えっ、白いワンちゃん出てるんすか?(笑)」
2人「出てる出てる。」
のっち「出てる、全部出てるの。大きさはね、だいたい…このぐらいかしら?」
あ~ちゃん「ラジオなんすよ、これ(笑)」
のっち「これぐらいの大きさで。」
あ~ちゃん「そうですね、ちょうど2キロくらいになりますね。」
のっち「やっぱりね、小さめの線が出てるから。」
あ~ちゃん「小さめの!?」
かしゆか「短かく出てる、うんうん。」
あ~ちゃん「そうですね、たしかに白くて小さい、マルチーズの女の子なんですけど、“ぽぽたん” っていうんですけど。」
のっち「あ~合ってる、女の子合ってるわ。」
あ~ちゃん「女の子が合ってる?」
かしゆか「いいと思ういいと思う。」
のっち「これで楽になったわね。」
かしゆか「すぅ~と口から出たからね。すぅ~と。」
あ~ちゃん「あ、ありがとうございます。」
のっち「こんなかんじかな?」
かしゆか「そうですね。」

あ~ちゃん「うんうん、じゃあ最後にとーやま校長の占いしてみましょうね。」
2人「(笑)」
あ~ちゃん「なんかこの間、口(くち)イントロで。」
かしゆか「先週かしら。」
あ~ちゃん「うん…当てられてなかったわね。」
のっち「当てられてない線がで出るわね。」
あ~ちゃん「出てたのよ~。」
のっち「こちら見て。」
かしゆか「(とーやま校長の)……手相ね。」
のっち「あっ、これが来てますよね!」
あ~ちゃん「うん、来てる。しかもこの線は元は腰から来てるから。」
かしゆか「そこから来てるんですね~。」
あ~ちゃん「腰が悪いから、カンも悪い。」
のっち「あ~勉強になる~。」
かしゆか「全部にぶっちゃうのね~。」
あ~ちゃん「そう、これは本気で腰をやってるから、すぐに病院行くか、鍼を打つか何かしないと。」
かしゆか「ちゃんとしたところで治療からね。」
あ~ちゃん「マッサージでごまかしてたら、本当にガタが来ますからね!ガタっと来ますから。」
かしゆか「45分とかじゃ済まないから。」
あ~ちゃん「もうガタっと来たらとりかえしがつかない!」
のっち「45分線、出てますね。」
あ~ちゃん「うん、そこいっちゃだめだから。」
かしゆか「危険だよってね。」
あ~ちゃん「腰につながっちゃうから。」
のっち「長引くからね。」
あ~ちゃん「くせになるから治しなさいよ。」