もしもPerfumeがPerfumeじゃなかったら、どんな風にフェスを回るか？研究せよ！

2017.07.31

Perfume

JOIN ALIVE行きました！
午前中は雨降ってましたが、Perfumeの皆さんの出番の頃は晴れて良かったです！
ホントにとっても楽しかったです！
セトリもアゲアゲでとっても盛り上がって最高でした！
少々虫さんもステージ周りにいましたが大丈夫でしたか？
またぜひ来てくださいね！

札幌ピース
男性/25/北海道

あ～ちゃん「7月16日(日)はJOIN ALIVEに出演しました。この日、大雨だったよね。」

かしゆか「どしゃ降りでしたよ。でも、着いてから準備していく内にどんどん晴れてきて、『あれ？いい感じの夕焼け？』みたいになってきてね。」

あ～ちゃん「で、雨降ってたから、虫さんもあんまりおらずね。いいお客さんばっかりだったね。」

のっち「楽しかったです。ありがとうございました！」

そこで、今日の研究は…
「8月11日、もしもPerfumeがPerfumeじゃなかったら、どんな風にフェスを回るか？を研究せよ！」

あ～ちゃん「さて、夏フェスシーズン到来です！」

のっち「8月11日ということは、私たちが出演するROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017の日ですね。」

ウルトラサーバーからタイムテーブルが出てきました！

あ～ちゃん「“テームテーブル”出てきたよ。」

かしゆか「“テーム”テーブル!?いつから江戸っ子になったの？(笑)どうやってフェスを回るかを研究するんだね。」

のっち「これはまず、3人一緒に行動してる前提でいくんですか？」

ウルトラサーバー「そうです！」

のっち「朝からずっと一緒にいる？」

ウルトラサーバー「そうです！」

あ～ちゃん「ステージの移動時間も考える前提？」

ウルトラサーバー「そうです！」

のっち「わ～、難しい！一番朝早いの、BUZZ STAGEの8時50分からのDJ和さん。NHKで『MJ』やってる時に、オンエアには乗らないけど、NHKホールでずっと曲と曲の間でDJしてくれた、最高のDJです。」

あ～ちゃん「選曲も最高だし、人柄も最高だし。いい空間をお届けしてるんだけど、1人で泣いてたりするのよ、感動して。熱い男なんよね。」

のっち「いい人。朝から観に行きたいなってのはある。」

かしゆか「じゃあ、しょっぱな8時50分から和さん観に行く？」

あ～ちゃん「確かに、8時50分でここでDJ和さん押さえといて、このthe HIATUSさん、チームしゃちほこ、グッドモーニングアメリカ、この辺行くっていうのはありますよね。あの裸の男、見に行きますか。」

かしゆか「裸の男(笑)。グッドモーニングアメリカのことですね。じゃあ、8時50分から和さん観た後、グドモに行く。」

あ～ちゃん「ちょっと待って。BUZZ STAGEとGRASS STAGE、とても近いです。なんで、the HIATUSさんにします！」

2人「あれ？(笑)」

あ～ちゃん「朝からぶっ飛ばし過ぎても体力もたないんで。」

のっち「裸の男ごめんなさい(笑)」

かしゆか「でも、ちょっと待って。私、11時25分からのBUZZの感覚ピエロ観に行きたいです。」

のっち「感覚ピエロってあの…」

3人「♪拝啓いつかの君～へ～！」

あ～ちゃん「さあ、いきますよ～。…♪あんたの正義は一体なんだ！(笑)」

かしゆか「感覚ピエロ、BUZZだから、目の前だから。BUZZ、GRASS、BUZZね。」

のっち「その後すぐ、NICO Touches the Walls観たい。」

かしゆか「BUZZとGRASSだけを行き来(笑)」

あ～ちゃん「でも、『SILENT SIRENです！』は観なくていいですか？あのポーズがこなれてていいんですよ。あれだけは観に行きたいですよね。」

のっち「それで言うなら、the HIATUSの裏でPARKでやってるチームしゃちほこも、若いのにこなれてる、あのギャップがいいんですよね。ここは、BUZZ STAGE、GRASS STAGE、BUZZ STAGE、GRASS STAGEからのNICO Touches the Walls。」

あ～ちゃん「で、どこ行きます？家入レオちゃんのLAKE STAGE、そろそろ足伸ばしますか。」

かしゆか「ニコの終わりくらいで、2曲3曲手前くらいで、『ちょっとゴメンね～。』って言って(笑)」

あ～ちゃん「12時半くらいに移動し始めまして、12時50分の頭に家入レオちゃん。でも、『手をたたけ』ちょっと聴きたかったですけど。」

のっち「『手をたたけ』歌ったら移動しよう。」

あ～ちゃん「『手をたたけ』最後だったらどうする！？」

かしゆか「歌わなかったらどうする！？」

のっち「歌わなかったら2曲3曲残しで移動しよう。」

あ～ちゃん「でも、セットリストなんて聞けんよ。」

かしゆか「じゃあ、家入レオちゃん12時50分頭、行きたいです。」

のっち「で、お腹空いてる時間だと思うから、GRASSからLAKEに行く途中で、ちょっとご飯も買えると思うの。」

あ～ちゃん「じゃあ、こもれびスタンドで何か買ってから行く？でも、そうするとLAKE STAGE遠いね、こっち回り。」

のっち「じゃあ、ぱくぱくパークの方から回って、そっちの方から行こう。」

かしゆか「でも、ちゃんとしたお昼時間って、みんなお昼食べるよね。」

あ～ちゃん「分かる。ちょっとズラした方がいいよね。」

のっち「じゃあ、ここはまだ我慢しよう。」

かしゆか「だから、飴とか持ってって、飲み物でお腹膨らまそう。」

のっち「レオちゃん観て、その後…」

あ～ちゃん「私、BRADIO観たい。」

のっち「BRADIO？」

あ～ちゃん「知らない？バンド。カラフルなスーツ着た人。フロントマンがカリスマ。歌もうまいし、お客さん巻き込むタイプの。パーティーバンドですね。」

のっち「楽しそう。レオちゃん終わって、少し休憩出来るね。」

かしゆか「この間に、何か買う？」

あ～ちゃん「13時20分くらいまで、レオちゃんがやってくれた後、14時までの間で何か食べながら、LAKEでBRADIO観て。あ、Benthamも同じ時間だったんですね。」

かしゆか「BLUE ENCOUNTも同じ時間。」

あ～ちゃん「ブルエンもいいですね。あの熱い男、好きだわ～。でも40分くらい観た後、ここで来ました。ももクロ！」

のっち「ももクロ、GRASS。いや、いいな～！」

3人「♪走れ、走れ、走れ～！」

かしゆか「行きましょう、ももクロ行きましょう。」

あ～ちゃん「じゃあ、GRASS戻ろう。さっき、そよかぜルートの方から行ったから、まつかぜルートの方から行こう。トイレ行くなら早めに行ってね。」

のっち「そしたら、Benthamちょい見できるんじゃない？HILLSIDE STAGE、このまつかぜの方からだよ。」

かしゆか「でも、BRADIOよりBenthamの方が短いよ。」

のっち「ホントだ…。長くやってくださいよ！」

かしゆか「お客さんの感想が、すれ違いざまに聞こえるかも(笑)」

あ～ちゃん「で、ももクロさんを14時半から観て。ただ正直ここまで、ノンストップ猫ちゃんですよ。」

のっち「体力の事とか考えてなかったです。」

かしゆか「GRASSだから、ちょっと後ろの方でいいから、BUZZでCharisma.com観たいな。」

あ～ちゃん「いいね。ここ、近いけんね。そうしよう。ここは、もう疲れた。」

のっち「じゃあ、すっごい後ろの方で座りながら、KICK THE CAN CREW観たい。」

かしゆか「GRASSのシートチェアゾーンとかその辺？」

のっち「で、盛り上がって来たら、その場で立って、『後ろの方も盛り上がってるぜ！』ってのをやりたい。」

あ～ちゃん「分かる。後ろの先頭きる人ね。あれは、超嬉しいのよ、実は。あれに支えられてる所、すごいあるからね。」

のっち「あれ、やりたい。」

かしゆか「もうグッタリだな。GRASSの近くのご飯…」

あ～ちゃん「なんかずっと途中からご飯のこと言ってる？(笑)」

かしゆか「食べてないよ、ずっと(笑)」

のっち「ハングリーフィールドあるね。GRASSの後ろの方に。

あ～ちゃん「もう正直、こうやって言ってるけど、今9個も行ってるの。疲れるね。今、想像の中で言ってるけん、『行こう行こう！』とかなってるけど、相当距離あるもんね。」

かしゆか「日差しとかもすごいよ。」

あ～ちゃん「第一志望としてって事で考えよう。」

のっち「『これ、行けなかったね～。』っていうのも楽しいから。」

あ～ちゃん「音ね、だいぶ遠くだけど聞こえるから。」

のっち「キックまで来ました。」

かしゆか「次、Perfumeやるよ。」

あ～ちゃん「Perfumeは、まあいっか。」

のっち「マジで!?(笑)」

あ～ちゃん「鬼束ちひろさん、興味あります。」

かしゆか「私、表から観たいよ、Perfume！」

あ～ちゃん「そうなんだ。じゃあ、観る？」

かしゆか「でも、すっごい飛ぶんだよね、Perfume。」

のっち「確かに。じゃあ、後ろでいいかな。『後ろもいけてます！』って人やる。…でも、鬼束ちひろさんも観たい。」

かしゆか「Perfume、後半の盛り上がりだけ観るってのもいいよ。最初の方とかいいわ(笑)」

あ～ちゃん「でも、SOUND OF FORESTなんですよ。」

のっち「いや～、聴きたいな。」

かしゆか「聴きましょう。Perfume、最後の2、3曲聴けたらいいわ。」

あ～ちゃん「こっちをメインとして行きますか。キックさん観た後、鬼束さん行きます。SOUND OF FOREST行くから、だいぶ距離ありますよ。」

のっち「この時間のこの距離はあるね。」

あ～ちゃん「すっごいあるよ。絶対にエアの入ったスニーカーにしてね。」

かしゆか「しんどくなっちゃうから。からの、ちょいPerfume。」

あ～ちゃん「これは、GRASSに戻るってこと？」

のっち「Aimerさん、観たいな～。」

あ～ちゃん「鬼束ちひろさん行って、Perfumeは今回は遠慮しといて。マジごめん(笑)」

のっち「疲れてるから、1時間の休憩時間なんてすぐだよ。からのAimerさん。」

あ～ちゃん「そしたら、帰りにサンボマスターも観れる。でも、LAKE回ることになるか。」

のっち「この時間のこの距離ツライね。でも聴きたいな。」

かしゆか「最後までいるの？」

2人「いるでしょ。」

かしゆか「すごいね。12時間コース。」

あ～ちゃん「了解で～す！お願いしま～す！(笑)」

のっち「やっぱりシメは、サカナクションのGRASS。暗くなってからのサカナ。いいよね。」

かしゆか「照明とレーザー効いてるのとか。」

あ～ちゃん「観た～い！踊らせて～！お願いしま～す！ついていくからね～！」

かしゆか「疲れてるのに(笑)」

のっち「このテンション知ってる。危ないわ～(笑)。これでサカナ観るじゃん。終わってから帰ると混むから、途中で帰るってのもアリだし、この後のDJ和さんで締めるってのもある。」

かしゆか「分かるよ。じゃあ、和で始まり、和で締めよう。」

あ～ちゃん「今回のセットリストは決まりましたね。最高！」

のっち「決まりました！こんな感じで、生徒のみんなもフェスの回り方いろいろと考えてくれてるんですね。ちなみに私たちは、8月11日(金)17時10分からGRASS STAGEに登場します！」

あ～ちゃん「鬼束ちひろさんをどうするかっていう話にはなってくる。」

かしゆか「みんなはPerfume捨てないで。お願いだから！(笑)」