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さあ、ここからは、全国の受験生を全力で応援する部活動『応援部』!
こもり校長「11月に入ってもう一気に寒くなったね」
アンジー教頭「うん。寒いよ、もう」
こもり校長「受験生のみんなは、もうすぐ本番もあるから体調には気をつけてもらいたいところだけども。
副顧問は大事な仕事の直前とか、体調管理っていうのは気にしてる?」
アンジー教頭「気にしてますね。やっぱ絶対に体調崩しちゃいけないって思ってるから、とにかく体の体温を下げないようにしてるかも」
こもり校長「それってどうしてるの?」
アンジー教頭「朝まず起きたら白湯を飲んだりとか、それこそ音楽やってるから、本番前とかにも必ず温かいもので喉を癒してあげたりとか。あと、とにかく縄跳びとかして臓器を上げる、みたいな。意識してる(笑)」
こもり校長「そんなんあるんだ。へえ~」

アンジー教頭「なんかそっちの方が声が出るんだよね(笑)」
こもり校長「各々の対策とかってあるかもしれないけど、今の時期は特に体を温めるとかってのはすごい大事なんじゃないかな、と思います」
アンジー教頭「そうですね。大事大事」
こもり校長「さあ、そんな我々の対策も参考になるか~? というところもありつつ、今月の応援部の特別コーチは現役のお医者さん、ということで、その辺りも教えてもらえるんじゃないでしょうか?」
アンジー教頭「教えてもらいたい!」
こもり校長「さあでは早速お呼びしましょう!」
アンジー教頭「役医師としても活躍する、ピン芸人! 国立・群馬大学医学部出身の…しゅんしゅんクリニックP先生~!!」
<ガラガラ…(教室のドアを開ける音)>
しゅんしゅんクリニックP先生(以下、しゅんP先生)「受験生の皆さん、こんばんは! 医師免許持ってる芸人、11月の特別コーチ、しゅんしゅんクリニックPです! シュッ!!」
こもり校長・アンジー教頭「よろしくお願いしまーす!」
しゅんP先生「お願いしまーす!」
こもり校長「しゅんP先生、先ほどの我々の…“ジャンプすれば臓器が上がる”みたいな話もありましたけど、実際どうなんですか?(笑)」
アンジー教頭「(笑) あくまで個人的なやつだね?」
しゅんP先生「上がらないとは思います(笑)」
<カーン…>
こもり校長「(笑) 気持ちの問題だから!」
しゅんP先生「臓器はもう固定されてますから。固定されてない臓器もありますけど…(笑)」
こもり校長「だから多分、違うところが作用して声が出たりとかっていうのがあるんじゃない?」
アンジー教頭「そうだね。私的には臓器が上がってるイメージだったんだけど」
しゅんP先生「イメージはわかりますよ(笑)」
こもり校長「飛んでるがゆえに、みたいなところがね」
アンジー教頭「でもやっぱ、暖かくするのとかって大事ですか? 白湯を飲むとか」
しゅんP先生「そうだと思いますよ。やっぱり血行が促進されますので。血液は収縮すると、それだけ“ホースの中の水の勢いがいい”みたいな感じで血管が傷つきやすかったりしちゃうんです。血行がいい方が当然栄養素も届きやすくなるので、酸素も届きやすいですし」
アンジー教頭「なるほど! なんかやっぱ仕組みを理解すると、より大事だなって思うよね」
こもり校長「やたら言われるじゃないですか。よく“血行”とか、“これには血行促進の効果が”、とか。“何がいいんだろうな?”と思いながら、それを見てたから(笑)」
アンジー教頭「今聞けて良かったね」
しゅんP先生「いや今日来て良かったです」
こもり校長「こういうの、本当にちゃんと聞きたいよね(笑)」
アンジー教頭「後で色々特別授業もやってもらいたいけど(笑)」

こもり校長「でも、どうですか? 実際に受験生って、例えば睡眠時間が短くなったりとか、ずっと動かなかったりとか、ずっと集中しなきゃいけないんで、メンタルも体調ともに乱れやすいと思うんですけど。模試とか本番前とかの“体調管理のコツ”みたいなのってあったりするんですかね?」
しゅんP先生「そうですね。1個医師目線で言うとしたら、睡眠はもちろん取った方がいいんですけど、一応なんかの研究で、“ラベンダーの匂いが深い睡眠に関係する”って言われてるので。例えば、睡眠を取る時に、アロマとかでラベンダーをやってあげると…。やっぱり“良さそう”ってイメージあると思うんですけど」
こもり校長「めちゃくちゃあります」
アンジー教頭「ホットアイマスクみたいなやつでありますよね」
しゅんP先生「実際深い眠りが多くなるっていうのが出てますので、そういうのを1個やってみてもいいんじゃないかなと思います」
アンジー教頭「へー! ラベンダー嗅いでこ!」
こもり校長「そうだね。受験生のみんなはちょっとお母さんとか言ってさ、“家にとりあえずラベンダー飾っててくんない?”みたいな。リビングとかに、みたいな(笑)」
アンジー教頭「本当のラベンダー(笑)」
こもり校長「リビングが落ち着く場所、みたいのを決めてやる、みたいな」
しゅんP先生「はい。それはいいかもしれないです」
こもり校長「それでは、しゅんP先生、今夜も受験生のためによろしくお願いします!」
しゅんP先生「お願いしまシュッ!」
それでは今夜も、しゅんしゅんクリニックP先生とともに、受験にまつわる宣言、『宣言メイト』を送ってくれた受験生に直接話を聞いて、エールを届けていくぞ!
ウパルンルン 宮城県 18歳 高校3年生
こもり校長「受験勉強が忙しい中、ありがとう!」
ウパルンルン「はい、ありがとうございます!」
こもり校長「どうよ? 今結構追い込まれてる?」
ウパルンルン「結構追い込まれてますね」
アンジー教頭「そっかぁ」
こもり校長「まぁ時期が時期だからね」
アンジー教頭「そうだね」
ウパルンルン「はい」
アンジー教頭「じゃあ、ウパルンルン。まずは『宣言』を聞かせてください!」
ウパルンルン「はい。受験まで後り約3週間! ミュージシャンになるために死に物狂いでベースを練習して、昭和音楽大学に合格します!」
こもり校長・アンジー教頭「お~!」
しゅんP先生「3週間!」
こもり校長「3週間!? 3週間後に何があるの? 筆記とか? 面接とか?」
ウパルンルン「私の場合は、実技と面接があります」
こもり校長「それが3週間後にあるんだ。キチィ…」
しゅんP先生「実技あるんですね。やっぱ音楽大学って感じですね」
こもり校長「そうですよね。それはもう楽器演奏?」
ウパルンルン「そうです」
こもり校長「で、ベースやってるんだ?」
ウパルンルン「はい」
こもり校長「めちゃくちゃいいじゃない! かっこいいよね」

アンジー教頭「いいね、ベース!」
こもり校長「“ミュージシャンになる夢がある”ってことだけど、その“昭和音楽大学に入ってミュージシャンになりたい!”みたいな想いっていうのは、目指してからどれぐらい経ってるの?」
ウパルンルン「きっかけは、特に去年の3月にあった『キズナ祭』に吹奏楽で参加させていただいたんですけれども、ステージからのキラキラしたお客さんの笑顔とか忘れられなくて…。あと、GENERATIONSさんたちのサポートをする楽しさに気付いて、なりたいなと思いました」
こもり校長「うわ~、なるほどね」
アンジー教頭「素敵!」
2023年3月に、SCHOOL OF LOCK!は『キズナ祭』というイベントを開催!
その時、全国の生徒のみんなを集めてキズナ祭スペシャルブラスバンドを組み、GENERATIONS先生と一緒に『チカラノカギリ』のパフォーマンスをしました!
RN ウパルンルンは、その時に参加してくれた生徒の1人なのだそう!
しゅんP先生「じゃあ、みんなお客さんの前でやったっていうことなんだ?」
ウパルンルン「そうです」
しゅんP先生「すごいな…!」
アンジー教頭「そこから夢に繋がって…」
こもり校長「ね。ありがたい限りだけども。
そこから音大を目指そうと思って、ずっと練習とかもしてるってこと?」
ウパルンルン「はい。やっぱり実技が一番大事になってくるので」
こもり校長「そうだよね。音大だもんね」
アンジー教頭「問題は実技だよね」
こもり校長「今の自分の中では、演奏が一番不安? それとも受験のことで何か悩んでることとかある?」
ウパルンルン「やっぱり、私は中学校、高校の頃はサックスを吹いてて、あんまりエレキベース自体の歴が長くなくて。演奏する時にすごい緊張して弾けなくなっちゃうんじゃないかな? っていう不安があります」
しゅんP先生「ベースやってからまだ1年も経ってないってこと?」
ウパルンルン「はい。経ってないですね」
こもり校長「すごい! それでベースでチャレンジしようとしてるんですか。すごいですよね」
しゅんP先生「すごいですね(笑)」
こもり校長「でも、緊張みたいなところと向き合う時って、しゅんP先生とかどうしてます?」
しゅんP先生「いや、僕もめっちゃくちゃ緊張しぃで。やっぱりどうしても緊張するっていうのは仕方ないことだと思うんですけど。
芸人の方でダンスネタとかやってるんで、僕は本番前に1回、誰かの前で全力で…ゲネプロじゃないですけど、ちょっとシミュレーションで1回やると、まぁ緊張が落ち着くんです。だから、色んな人の前で模擬練習みたいなのを本気でやるのが大事かな、みたいな」

ウパルンルン「はい」
こもり校長「それはあるかもですね。
あと、僕がすごい思うんですけど、一番身近な人の前で全力でパフォーマンスできるっていう。本番は抜きにして、練習で。本当に身近な人…お母さんでもいいし、親友でもいいし、本気を見せるのが恥ずかしいと思えば思う人の前で、練習の時に本気を出せると、意外と本番とかで緊張しなくなる」
アンジー教頭「確かにそうかも」
しゅんP先生「確かに、両親の前でできたら緊張しなくなりそうですね」
こもり校長「そうですよね。“この人に本気の自分を見られるのがすごい恥ずかしい!”、っていうお母さんとかの前で全力で踊れたら、意外と他人の前でもどんどん平気に、みたいな(笑) “何をびびってたんだろう?”とか」
アンジー教頭「確かにすごいそれは思う」
こもり校長「俺は自分が初めてダンス始めた頃とか、そういうのはすごいあった」
アンジー教頭「アンジー副顧問はミュージシャンやってるんだけど(笑)、この前ライブの2週間前に“ギターやろう”って言われて、2週間しか練習がない中で本番のステージに立ったのね」
しゅんP先生「すご!」
こもり校長「半端ないね」
アンジー教頭「その時、すごい大事なのが、もちろん音大の試験だからちゃんと弾かなきゃいけないとかももちろん大事なんだけど、ミュージシャンは“弾けてる顔をして弾く”ことが一番大事!」
こもり校長「雰囲気作りね(笑)」
アンジー教頭「何よりも、ミュージシャンとかプレーヤーって“できてない”っていう顔をした瞬間に、もうそういう目でしか見られなくなっちゃうから、演奏面でどんだけ自分が失敗したとしてもね、“弾けてる”っていう顔でやり切れば、パフォーマンスとして成立するから」
ウパルンルン「はい」
アンジー教頭「1回転んだくらいで“駄目だな”とか絶対に思わないで欲しい。最後まで自分が“これで正解なんだよ”っていう気持ちで弾き切って、あとベースとかは顔で演奏することだね。ギターとかもそうだけど。
もちろんちゃんと課題とかやんないといけないと思うし、もしかしたら先生からしたら“違ぇよ”ってなるかもしれないんだけど、ちゃんとステージ立ってる人とか、絶対そうやって自分が間違えたみたいな素振りを見せないから。もし仮にちょっとうまくいかないっていう瞬間があっても、顔だけはめっちゃ決めたまま弾ききることが大事!」

ウパルンルン「はい!」
アンジー教頭「これ、アンジー副顧問が言えること」
こもり校長「リアルだね」
しゅんP先生「これ、ためになりますね」
アンジー教頭「(笑)」
こもり校長「これはリアルですね。別に、本番めちゃくちゃ間違えてるとかっていうわけではないもんね?」
アンジー教頭「間違えてても全然弾けてる顔してるから!」
一同笑い
アンジー教頭「でも結果的に、ミュージシャンって、佇まいとか、魅せるお仕事だから。ライブとかってさ、もう始まっちゃったら絶対後には引けないじゃん。でもその瞬間を、受験っていう意味でも思い切り楽しむ」
ウパルンルン「はい」
こもり校長「すごく大事なことだと思うから、もしよかったら、ウパルンルンもそれを意識しながらやってみて」
ウパルンルン「はい、やってみます!」
そんな、RN ウパルンルンの背中を押せるように、こもり校長、アンジー教頭、しゅんしゅんクリニックP先生が、メッセージを書いて送るぞ!
アンジー教頭からのメッセージ!
『やれないことはない! 形から作ってけ!!』
アンジー教頭「先ほどウパルンルンに言ったみたいに、もう後はこの限られた日数の中で、自分がしっかり自信を持ってできるようにやっていくしかないんだけど。でも、絶対に周りの人って“形からやるなよ”とか、“形から入るのかっこ悪いよ”って言うかもしれないけど、形作りしちゃえば、あとはもうそれを洗練させるだけだから。とりあえず、めっちゃかっこいいベースのフォームを鏡とかでやるところからスタートするだけでも、めっちゃ自信つくから! 大丈夫、形から作っていこう!」
ウパルンルン「はい!」
こもり校長からのメッセージ!
『苦しければ苦しい程 深くなる!!』
こもり校長「多分“今、ベースを死に物狂いで頑張って練習してます”って言って、もしかしたら周りから見たら“無謀なんじゃないか”とか、“今まで自分がやってきたことでチャレンジした方がいいんじゃないか”、“サックスとかでやった方がいいんじゃないか”とか、いろいろ言われることもあるとは思うんだけど。苦しければ苦しいほど自分の糧になるし、特に表現するお仕事だったりとかっていうのは、“その人の深さがどれぐらいあるか”、“その人が一体何を考えているのか”、“何を苦しいと思うのか”とか、“何を嬉しいと思うのか”っていう物差しみたいなものが見える瞬間に、その人に魅力を感じるものだと思うの。
“『キズナ祭』の時にGENERATIONS先生と一緒に見た景色が素晴らしかった”っていうふうに言ってくれたと思うんだけど、俺たちもものすごくいろいろ苦しみながらたどり着いた先が今の場所になってるっていうこともあるし、お互い同じ土俵にこれから上がる仲間として、一緒に傷つきながら、苦しみながら、誰かを笑顔にできるように、自分自身に自信を持てるように、頑張っていきたいなっていう、改めて自分への願いみたいなものも込めて、この言葉を届けさせてもらいます」
ウパルンルン「はい!」
しゅんしゅんクリニックP先生からのメッセージ!
『ウパルンルン、緊張を味方に 弾くルンルン』
しゅんP先生「緊張はすごいすると思うんですけど、緊張っていうのは別に悪いことではないので。
人間の体っていうのは、自律神経っていう自分の意思では調節できない神経があるんですけれども、自律神経の中でも緊張させる“交感神経”っていうのがあって、それが働くっていうことは、闘争本能、“戦うぞ”っていう表れなので、別にこれは全然悪いことじゃないんです。
だから“緊張するからいけないんじゃないか?”ってあんまり思いすぎずに、“あ、緊張してるってことは、体が『戦え。立ち向かえ』って言ってるってことなんだ”と、うまく自分自身の味方にするようにして、その3週間後の受験を頑張ってみてください」
ウパルンルン「はい!」

こもり校長「この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK! 特製スペシャルBOX”を、音声メッセージ入りのチェキとともに送ります!」
アンジー教頭「BOXの中には、カロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたら、ぜひ差し入れしてください!」
こもり校長「それでは最後に、ウパルンルン、改めて『宣言』を聞かしてもらっていいかい?」
ウパルンルン「受験まで残り3週間、ミュージシャンになるために死に物狂いでベースを練習して、昭和音楽大学に合格します!」
こもり校長「よっしゃ、頑張ってこい!!」
アンジー教頭「頑張れ!!」
しゅんP先生「頑張ルンルン!!」
ウパルンルン「ありがとうございます!」
♪ チカラノカギリ / GENERATIONS from EXILE TRIBE
こもり校長「この曲を『キズナ祭』のスペシャルブラスバンドと一緒にパフォーマンスしたんですよ」
しゅんP先生「こんないい歌がこの世にあるんですか!」
こもり校長「うわー、すいません、ありがとうございます!」
しゅんP先生「めっちゃいい歌ですね!」
こもり校長「ありがとうございます(笑)
だから僕たちもこの曲作った時、“誰かの背中を一緒に押せれば”、と。“綺麗ではないけど、泥臭く突き進んだ先に、夢だったりとか、目標にたどり着けるんじゃないか”っていう想いを込めて作らせてもらった楽曲なので、ウパルンルンと共に立ったあのステージを思い出しながら、最後まで走り切ってもらいたいなと思います!」
こもり校長「さあということで、しゅんP先生、時期的にはもう推薦(入試)の本番直前になってきたんですよ」
しゅんP先生「そうみたいですね~」
こもり校長「この本番直前っていうところで、何か意識したこと、やっといた方がいいこと、みたいなのってあるんですかね?」
しゅんP先生「勉強的なとこで言えば、やっぱり暗記できるような、復習できるような軽いやつを覚えておく。“みんながミスしないようなことは自分もミスしない”っていうのが大事かもしれないですね」
こもり校長「そのちょっとした調整、みたいなところも気を抜かず、みたいなところですよね」
しゅんP先生「はい」
こもり校長「さあ、今回2回目でしたけども、どうでしたか?」
しゅんP先生「そうですね。慣れてくると楽しいですね」
こもり校長「だって初回は緊張されてたって、今日も言ってましたもんね」
しゅんP先生「はい」
こもり校長「だいぶ緊張されてたんだな(笑)
いやでも、寄り添ってくれる姿勢だったりとか、まだまだ11月…今月は5週で残りまだ3回ありますんで、ぜひとも受験生にエールを届けていただければなと思います!」
アンジー教頭「お願いします!」
しゅんP先生「はい、お願いします!」
こもり校長「“応援してほしい!”という受験生は、応援部の特設サイトにあるメッセージフォームから、『宣言メイト』、受験にまつわる宣言を送ってください!」
アンジー教頭「送ってくれた受験生の中から抽選で、毎週6人の受験生に、カロリーメイト“SCHOOL OF LOCK! スペシャルボックス”を差し入れします!」
今年もSCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで、全力で応援を続けます!
配信期間は終了しました