聴取期限 2023年3月3日(金)PM 10:00 まで
まずは過去に受験を経験した先輩のメッセージから!
大切なのは、孤独にならないこと!外の空気を吸うことが大切!!
学校の行き帰りはバスだったけど、たまにわざと、音楽とか何も聴かずに歩いて、外の風景眺めながら帰っていたな〜!
みのこじ
女性/21歳/神奈川県
女性/21歳/神奈川県
とーやま委員「リフレッシュして、気持ちも、そして体も、実際にいろんなものを入れ替えて。外の空気吸うって、深呼吸だったりとか、一度リセットできるとかってあると思うんだけど、本当に体が細胞とかも入れ替わってるような気がするわけ! 新鮮な空気を入れるっていうことで、物理的にも本当にいいことなんだな、っていうのを、このみのこじの書き込みを聞いて思うんで。これやってくの、大事よね!」
こもり校長「本当にそう思います! “ニュートラルにする”っていうことが大事なのかなって。みんなはたぶんもう“ギア GO!”みたいな、常に力が入ってる状態だから、それを一旦ニュートラルに戻すことによって、また1速、2速、3速と上げれる、みたいなこともあると思うから。どっかで気が張った時に、この先輩からのメッセージを思い出して、力になればいいなと思っています!」
とーやま委員「みのこじ先輩、ありがとうございます!」
応援部では引き続き、“先輩のみんなからのメッセージ”待ってるぞ!
それでは今夜も、受験に向けた決意の言葉『宣言メイト』を送ってくれた受験生にエールを届けていくぞ!
とーやま委員「…もしもし!」
こもちゃん大好きひーちゃん 山形県 18歳
RN こもちゃん大好きひーちゃんの“宣言”はこちら!
こもちゃん大好きひーちゃん「第1志望から滑り止めまで全て不合格になって、信じてくれた人たちを裏切ってしまいました。ラスト1校、なんとか合格を掴み取りたいです」
こもり校長「そっか、受験で戦い続けてから今までは、まだ“不合格”っていうものしか見れてないってことか…」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
こもり校長「自分の中では、大学を経て、絶対に掴みたい夢っていうものがあるの?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい。SCHOOL OF LOCK!で自分の悩みを聞いていただいたりとか、『SOCIAL LOCKS!』で自分の声を届けたり、他の生徒さんの声を、悩みとかを聞いたりする中で、いろんな人の想いや声を広く共有できるメディア業界に興味を持ちました。それを叶えるために、社会学部に行きたいなと思っているんですけど…」
とーやま委員「いいね!」
こもり校長「そうか、それこそSCHOOL OF LOCK!の『SOCIAL LOCKS!』とかの授業も参加してくれたし、そっから、将来自分がメディアとして届けられるような職に就きたいっていう想いの中、もっと勉強をしたい。大学に行って、もっと自分の視野を広げたい、ということか」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい、そういうことです!」
とーやま委員「素敵な夢だね。頼もしい!」
こもり校長「うん。自分が今までチャレンジしてきた大学っていうのは、どうなの? なかなか難しいところにチャレンジしたな、っていう感じはあったの?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい。自分の標準の学力よりも、結構高いところを志望してて、それも、先生方にはすごく反対されてて。“受けたい”って言った時に、親が学校に呼ばれて四者面談をしたこともありました。親は、私が“受けたい”っていう気持ちを受け取ってくれて、先生方に“娘が頑張ってるのを知ってるから、受けさせてあげたい”って言って頭を下げてくれて…。だから、どうしても受かりたかったっていう気持ちもあります」
こもり校長「そうか…」
とーやま委員「今まで何校受けたかは、聞いてもいいの?」
こもちゃん大好きひーちゃん「7校です」
こもり校長「7校か!」
とーやま委員「7校受けて、今のところ合格を掴めていない。いやこれは…堪えるよ。そりゃ落ち込むし、正直、ひーちゃんも自信も失って…しまっているよね?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
とーやま委員「そうだよね」
こもり校長「そうだよ」
とーやま委員「吐き出せてはいる? ここまでのこの辛さとか、誰かに聞いてもらったりとかできてるの?」
こもちゃん大好きひーちゃん「あんまり、したことはないです…」
とーやま委員「校長。まだ、ひーちゃんはこっから勝負じゃないですか。でも今の段階での、体の中にあるものを、一旦校長に聞いてもらう、とか。生徒のみんなに聞いてもらうとか。俺は一旦出し切った方がいいんじゃないかな、っていうふうに思うんですけど。どう? 校長」
こもり校長「そうっすね。たぶんモヤモヤしっぱなしだと思うから、“何がモヤモヤしてるのか”っていうのを言葉にすると、すごく心のディティールが見えると思うから。逆に俺は、不安だったら“不安”って言って欲しい!」
とーやま委員「ちょっと今、思ったままを出してみない?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
こもり校長「うん。ぶっちゃけ今、心の中ではどう思ってるの?」
こもちゃん大好きひーちゃん「悔しいし、後悔ばっかりだし、不安だし、めげたいし、やめたいし…。でも、叶えたいし、どうしたらいいかわかんないけど、でも、最後まで自分を信じたいっていう気持ちもあるし…」
こもり校長「うん! 自分の中で答えがあるわけじゃないから、俺はすごく、今の言葉は良かったと思うよ。不安だろ?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
こもり校長「な! 正直逃げたいだろ? やらなくていいんだったら、やりたくないだろ?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
こもり校長「うん。でも、最後までやり切りたいだろ?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい!」
こもり校長「絶対に合格掴みたいしな! 信じたいだろ?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
こもり校長「でも、“信じれない!”っていう自分もいるだろ?」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい…」
とーやま委員「あと、ラスト1校か。それはいつ?」
こもちゃん大好きひーちゃん「3月の中旬です」
とーやま委員「じゃあ、あと3週間ぐらい? は、あるってことだね」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
とーやま委員「じゃあもうあとは、ここの1本勝負っていうことだね」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい!」
こもり校長「もうやるしかないな」
とーやま委員「校長、そうなんですよ! もうやることは確定してる。“逃げたい”といった言葉は出たが、その後にしっかり“やる!”っていう言葉がひーちゃんから出ている。残りの3週間、どうやって勝ちにいくか! それを、気持ちを込めて、カロリーメイトにメッセージを書きますよ!」
こもちゃん大好きひーちゃん「お願いします!」
♪ 僕のこと(Orchestra ver.) / Mrs. GREEN APPLE
そんなRN こもちゃん大好きひーちゃんに、こもり校長ととーやま委員からメッセージ!
とーやま委員からのメッセージ!
『総力戦』
とーやま委員「今は1つに絞れてる状態だから。今までは、いろんな学校を受ける、この後にもある、その後にもある、といったことから、もしかしたらどっか集中できなかったのかもしれない! でもこの3週間後は、もう1校! 1点勝負! ここだけね!
そして、“受かりたい”とか、希望的観測じゃないです。もう、獲りに行きます! そのためには、総力戦! こもちゃん大好きひーちゃんの持ってる力、親にも先生にもちゃんと話して、絶対に、先輩たちがやり方を少しでも知ってるから。力を借りよう! しっかりと! 気持ちを伝えて、しっかりと力を借りる!
これはひーちゃんだけじゃない。校長もいる。俺もいる。生徒のみんなもいる。そして、親、先生、友達、全員の力を使って、3週間後の総力戦、ここで勝ちに行く!! この気持ち込めました」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい!」
こもり校長からのメッセージ!
『上を見ろ!!』
こもり校長「今ひーちゃんは、後悔と自責の念で、大きな壁に囲まれてる状態だと思う。もうでっかいでっかい壁に囲まれて、もう周りが見えなくなるぐらい、今すごく心が辛くなってると思う。頑張っても頑張っても願ったものが手に入らなくて、壁に囲まれて、もう上が見れなくなっちゃってるのかもしれない。
でも、周りを見てほしい。応援してくれる人はいっぱいいるし。“親だったりとか、信じてくれた人たちを裏切ってしまった”ってひーちゃんは言ったけど、裏切ってなんかないからな」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい…」
こもり校長「周りのみんなが、“ひーちゃんには笑ってほしい!”って、そういうふうに言うのは、諦めてるわけじゃないんだよ。みんなも悔しいんだよ。だから、頑張ってほしいんだよ!
みんなひーちゃんのことを思ってる。でも、ひーちゃんが頑張ってるのはわかってる。でも! 頑張れ! もう頑張るしか道はない!
机に向かってずーっと勉強してると、下を向いて辛くなっちゃうから。辛くなった時は、上を見ろ。目線を上げて、心も上を向いて。“最後1本、絶対掴むぞ!”っていう気持ちで、最後まで頑張れ!」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい」
この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”を、音声メッセージ入りのチェキと共にRN こもちゃん大好きひーちゃんに送ります!
BOXの中にはカロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたら差し入れしてね!
こもり校長「最後に、今の想い、聞かせてもらっていい?」
こもちゃん大好きひーちゃん「今は、すごく苦しい状態だけど、絶対に合格を掴み取って、周りの人を笑顔にしたいです!」
こもり校長「よし! よく言った! 頑張れよ!!」
こもちゃん大好きひーちゃん「はい!」
引き続き、“応援してほしい”という受験生は、応援部の特設サイトにあるメッセージフォームから、受験にまつわる“宣言”、『宣言メイト』を送ってほしい!
送ってくれた受験生の中から、毎週5人の生徒に、“SCHOOL OF LOCK! 特製スペシャルBOX”に入ったカロリーメイトと、顧問の“音声メッセージ付きチェキ”を差し入れします!
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎えるその瞬間まで、全力で応援を続けます!」
聴取期限 2023年3月3日(金)PM 10:00 まで